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自分が、80年代より最も多くライヴに行っているといえるお1人Kohhyこと小比類巻かほるさん今年初のライヴ参戦は・・・5月14日(火)BillboardLiveYokohamaKohhyのライヴは、名古屋ブルーノートで多く行っていたのですが・・・コロナ禍で、その名古屋ブルーノートが閉店代わってというわけではないでしょうが、BillboardLiveYokohama近年ではこちらで多く行っている言えるでしょう。この日は、静岡に居たのですが、セカンド
小比類巻かほる(Kohhy)さん小比類巻かほる(こひるいまきかほる)出生名:小比類巻かほるニックネーム:Kohhy(コッヒー)ミュージシャン、歌手。生年月日及び出身地は非公表。1985年10月21日、シングル「NeverSayGood-Bye」でデビュー。作詞:小比類巻かほる-作曲:JoeCuriale、BobGrarrett-編曲:戸塚修TBS系の大映ドラマ『ポニーテールはふり向かない』主題歌。1987年2月26日、4thシングル「H
僕が小比類巻かほるを知ったのは、1987年の彼女の初のメジャー・ヒットとなったシングル「HoldOnMe」。テレビやラジオの歌番組でよくかかっていて、「ああ、耳に残るいい曲だな」というのが、当時の印象だった。彼女の楽曲をより意識するようになったのは、幼馴染の友人がクルマで繰り返しベスト・アルバムの『TheBest』を流していたから。以前ここにも書いたのだが、幼馴染の友人とは、久保田利伸のファースト・アルバム『SHAKEITPARADISE』をクルマで繰り返し流していたのと同じ人物
コンピレーション・アルバムDREAMIN'23citypopselectionremasteringこちらを中心としたライヴを展開している・・・Kohhyこと小比類巻かほるさん10月30日(月)BillboardLiveYokohama名古屋ブルーノートが閉店となり、その分、ここでのライヴが増えているようこの日は、ロック・ファンの友人と、セカンド・ステージにまた店内では、お馴染みのファン仲間の皆様とも挨拶かたがた少しお話・・・開演を待ちました。
HoldOnMe/小比類巻かほるKohhyのおおらかで包み込むような歌声と都会的でドリーミーなサウンドに魅了されるバラッドチューン🌆
お馴染みKohhyこと小比類巻かほるさん8月は、恒例のCottonClub公演実は、昨年の同公演、長女の病気で、ドタキャンしてしまったのですが・・・今回、2年ぶりに参戦7月にBillboardLiveYokohamaが行われましたが、この日は・・・DREAMIN'23と題され、「丸の内」に合わせた内容になっているようです。8月19日(土)CottonClub、セカンド・ステージ開演予定時刻は、セカンド~としては早い19時30分それまでビールを飲み、お馴染みのファン
いつも記している通り、1988年より、ライヴに足を運んでいる・・・Kohhyこと小比類巻かほるさん今年初のライヴ参戦は、BillboardLiveYokohama東京~名古屋の自分が、この10数年、Kohhyのライヴを多く見ていたのは・・・名古屋ブルーノート、それが・・・コロナ禍で、閉店に・・・その分、このBillboardLiveYokohamaでの公演が増えたように思います。そう言えば、2年くらい前、BillboardLiveYokohamaへの荷物が間違
1999年頃、ファンクラブ会員用に配布された8cmのシングルCDに収録されたこの「新たな未来へ」は青森県立保健大学の校歌として作られたKOHHYの作詞•曲の楽曲です♪曲自体は、全然校歌っぽくなくて普通にKOHHYのアルバムに入っていてもおかしくない作品になってます!残念ながら彼女の販売用のシングルやアルバムには未収録のため長年埋もれた存在の楽曲でしたが、6年前に公式YouTubeチャンネルでようやくこの楽曲がアップされました。梅雨のジメジメ気分をふっとばすような、爽やかな風
大内義昭と言う名前をきいてピントと来る人はどのくらいいるだろう…。KOHHYファンであれば、彼女のヒット曲の大半を作曲しているから知らない人はいないと思うし、女優藤谷美和子とのデュエット曲「愛が生まれた日」で、知ってるって人も少なくないだろう…けど、彼自身ソロのシンガーソングライターであった事は、なかなか知られてないうように思う…。1989年TDKレコードから『BACKSEAT』でソロアルバムをリリース。このアルバムにはKOHHYがコーラスで参加してます。アルバム全体的にはAO
吉川晃司のCDは7、8枚持っていたはずだったが…上記写真の2枚とデビュー曲「モニカ」の8cmCDしか残っておらず…(※8cmCDは懐かしの『タイムスリップグリコチョコ』のおまけです)たぶん売ってしまったのか…誰かに貸して戻らないパターン!良く聴いていたのがこの2枚だったのは確かです♪『TOOMuCHLOVE』はラブソングコレクションと言う名のベスト盤です。東芝EMI移籍後のCDですが、移籍前のSMSレコード作品「ラ•ヴィアンローズ」や「MARILYNE」「RAIN-DANC
3月16日はKOHHYこと小比類巻かほる姐さんの誕生日なので、アーティスト写真をコラージュ風に並べてみました♪彼女の音楽があるから、日々の生活に彩りを感じるし…楽しく過ごせてます!彼女は今!新しいアルバムの制作にとりかかってる!?らしいので…楽しみに待つ事にしましょう…♬今日はKOHHYの3rdアルバム『I'mHere』から「HappyBirthday」を聴いてお祝いしたいと思います!▲アルバム曲だけど、シングルに匹敵するほどの名曲です♪
小比類巻かほるの8thアルバム『silent』に収録された今の季節にピッタリな冬の名バラード「オリオンのように」がオフォシャルMVとして、YouTubeKOHHYチャンネルから先日アップされました。前に、ブログでも書きましたが…アルバム曲なので、ファン以外の人が耳にする機会がなく…このまま埋もれてしまうのかなぁ~と思っていた所の新撮MV公開だったので嬉しい限りです♪たくさんの人に聴いてもらいたいので、配信もお願いします!約30年以上前の楽曲ですが、名曲は色褪せないものですね…。
1993年5月小比類巻かほる初の他アーティストプロデュース作品として田中美奈子の『ラスト•グラジュエイション』が発売されました。これまで、KOHHYが他アーティストに作詞は提供していたが、プロデュースはこれが初めてとの事でした。もちろん、作詞•作曲KOHHYです。この曲が、もろ当時の小比類巻かほるそのもので、歌い方も指導されてたらしく…完全小比類巻かほるが乗り移ってた感がありました。(笑)でもいい曲ですよ〜♪本当に!この曲を含む全曲KOHHYプロデュースアルバム『ROLLON
お馴染みKohhyこと小比類巻かほるさん今年は、何と8月に行く予定だったCottonClub公演に急遽行けなくなり・・・また11月のBillboardLiveYokohama公演は、名古屋で重要な仕事で無理・・・そんな中、12月22日(木)にBillboardLiveOsakaでもライヴありとのこと・・・この日は名古屋、セカンド・ステージなら十分に行けるので、即予約しました。セカンド・ステージということで、20時30分開演約1j間前にお店に到着、軽食🍔とビール
小比類巻かほるのオリジナルアルバムは現在までに全15枚が発表されています。どのアルバムも大好きなのですが、やはり自分的には1987年~1997年位までのアルバムがとても思い入れがあり、今でもよく聴いています。とても不思議なのが12thアルバム『Kaleidoscope』がランキング外だった事。前作『KOHHY2』が最高位12位だったのに、なぜいきなりランキング外になってしまったのか…。内容的にも、これまでのKOHHYワールドと変らず、それ以上にパワーのある傑作ア
前に80'S推しアーティストでKOHHYを載せましたが、もう一人良く聴いていたのが久保田利伸です♪日本にブラックミュージックをいち早く取り入れ、根付かせたのは彼だと思います!歌唱力はもちろん、彼特有の節回しなど当時は衝撃的でした。80年代後半、ボクは120分のカセットテープに片面KOHHY、片面久保田を入れテープが伸びるほど聴いてました。久保田のベスト盤『theBADDEST』はドライブ時の必需品で、このベストはシリーズ化され2•3ともヒット作品となりました。この3枚を
「片手じゃ、つかめない」この曲だとどうしてもこの書き出しになってしまう。CD棚を整理していると、奥の方から小比類巻かほるの2ndアルバム「NoProblem」がでてきた。つい嬉しくなって、懐かしくなって。1985年~1986年くらいからはLPレコードでなくCDを買うようになってきたっけ。「NoProblem」は発売当時に買ったので多分初回プレスのCD。3200円もしたんだ。このころのCDはまだ高かった。「NoProblem」を買ったのは「両手いっぱいの
レアなLPレコード盤の「TIMEtheMOTION」ゲットで、KOHHYのオリジナルアルバムのアナログ盤コンプリートできました~♬KOHHYのアナログLP盤は、ファーストアルバム「Callmyname」(85年発売)~6thアルバム「TIMEtheMOTION」(89年発売)までの6枚が販売されていて特に89年は音楽業界がLP盤からCDに完全に移った終盤の時期で全体的にレコードの生産数が少なく、この「TIMEtheMOTION」」も稀少盤だったのです
アナログレコードが再度注目されたり、80年代歌謡曲、CityPOPなど昭和の懐かしい音楽がブームになっている昨今!ボクの80'S推しアーティストは伸びのあるボーカルが、唯一無二のKOHHYこと小比類巻かほるです♪彼女の楽曲は、ポップスベースに程よいブラックテイストが加わり、心地良いグルーブ感がなんともクセになるのです…。作業BGMや通勤で良く聴くのが、彼女がデビュー10周年の時に出した『BlackKohhyBest』『WhiteKohhyBest』のベス
「Copsandrobbers」2021年ビルボードライブ横浜「ABUDEKALIVE」でのKOHHYです。35年くらい前のドラマ『あぶない刑事』の挿入歌を令和の時代に聴けるなんて…この曲意外と人気なんですよね…。とにかくカッコイイです!!是非!セルフカバーで音源化して欲しいものです♪▲2021年「ビルボードライブ横浜」LIVE
「IknowYouありがとう」最新アルバム『KOHHY5』収録曲!MVで着ている衣装をリトル•コッヒーで再現してみました。ドレッシー&エレガントな雰囲気で、一気に大人なキャラになりましたね…。この「IknowYouありがとう」は、シンプルなバラードでKOHHYのボーカルがダイレクトに伝わる楽曲になってます…。特にLIVEバージョンはシビレます♪▲「IknowYouありがとう」MV▲バラードLIVE
「CityHunter愛よ消えないで(FreakVersion)」1995年10周年BEST『BLACKKohhyBest』用に再録されたバージョンを何故か…2014年にMVで披露。その時のKOHHYをキャラ再現。このMVは再生回数500万回目前ですね♪だいたいセルフカバーってオリジナルバージョンを超えられないものですが、この曲は断然、再録バージョンの方がカッコいいです!▲2014年のMV(FreakVersion)▲LIVEバージョン
「Stepbystep」24枚目のシングルであり、11thアルバム『KOHHY2』収録曲。シングルジャケット&MVで着ていた印象的な衣装を再現。アルバムバージョンはラストのゴスペルコーラスが最高にカッコイイアレンジで、夜の高速ドライブにピッタリな曲です♪▲シングルジャケット▲11thアルバム『KOHHY2』▲「StepByStep」MV
「オリオンのように」小比類巻かほる8thオリジナルアルバム『SILENT』に収録されてるドラマチックな名バラード曲♪LIVE「Silentfictiontour1991」で披露した時の衣装、ヘアメイクが素敵だったのでイラストで再現してみました。アルバムもLIVEもこの時期のKOHHYは無敵です!▲LIVE「Silentfictiontour1991」▲8thアルバム「Silent」フル音源
「DREAMER」前回同様TDKカセットテープのイメージソング♪CM内で、岩場の上で歌い踊るKohhyに釘付けになって観ていた記憶が…懐かしい。この曲が収録されてる『TIMEtheMOTION』はTDKレコードに移籍後最初の作品。セルフプロデュース&プリンス作品を含む全11曲は、彼女がやりたかったブラックミュージックのテイストと本来のPOPなメロディが上手く融合し、小比類巻かほるの名刺的アルバムになってると思います。MVがまたカッコイイ作りで、今観ると逆に新鮮です
リトル•コッヒー第2弾は『TOGETHER』です。ニューヨークの街をバックに歌い踊っていたTDKカセットテープのCMは印象的で脳裏に今でも焼きついてます!この曲を初めて聴いた時、とても広がりがある楽曲で、KOHHYのボーカル力に改めて、感心させられた1曲でもあります。「TOGETHER」が収録されてるアルバム『SOREAL』はオリコン週間ランキング1位を獲得し、KOHHY最大のヒットアルバムとなりました♪彼女のオフィシャルYouTubeでフル音源がアップされれい
僕の青春時代の推しアーティスト【小比類巻かほる】ことKOHHYの代表曲『HOLDONME』3rdアルバム『I'mHere』のジャケット写真のイメージで、リトル•コッヒーというキャラクターを作成してみました。「Holdonme」は、イントロからワクワク感が溢れ出すキラキラのJ-POPです♪この曲が収録されてる『I'mHere』も捨て曲なしのドライブに最適な名盤です。令和に聴いても、古さを感じさせないので若い世代にも知ってもらいたいな♪オリジナル版_MV
今朝の気温は22℃平均燃費は17.8キロエコドライブ評点は56点Kohhyこと、小比類巻かほるのCDをスイスポで聞くために、MP3に変換したのですがネットでアルバムの発売順を調べていたら1990年10月10日発売の「DISTAИCE」(ディスタンス)を買い逃していた・・・調べたら1995年位まで発売されたものは、買っていたけどそれ以降は、ほぼ買っていませんねぇ昔はネットなど、ほぼ無い状態だったのでニューアルバムが発売されたかどうかはレコード屋さんに
自分が1番多くライヴに足を運んでいるアーティストKohhyこと小比類巻かほるさん1番多く見ている名古屋ブルーノートが、コロナ禍もあって、2020年閉店それで数は減ったのですが・・・5月8日(日)BillboardLiveYokohama今年初となるKohhyライヴです。セカンド・ステージ今回は何と最前のテーブル席開演予定時刻18時を回って、注意事項アナウンスの後、ライトダウンメンバー登場高野逸馬さんベース、森本隆寛さんギター今回、ドラムスは、町
3連休ラストも好天☀️ポカポカ陽気で陽光が射している間は春のような感じです。空自姫もAMのフライト✈️で任地に出動し…ノンビリmodeとなった我が家。先ずは、初トライのコーヒー豆焙煎を片手間にやりながら、本日のミッションを💪スキレットは熱保持が良いし焦がしにくいこれまで固定していない仮置きだった2個のSwitchBotライブカメラの固定作業。それぞれ角度を変え〜の東南オープンデッキと南西オープンデッキのカメラそれぞれを固定化した。そして、前々から気になっていた…ログハウス契約時