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■オホーツクじみりんデータ集■【山影林道~ニイタップ林道】NEW!!記事内容一部更新=出入口=▼道道592支線山影林道▼道道592湯里生田原線沿い(岩戸ゲートから入り兼吉の沢入口地点から少し直進右手脇道)看板あり※登坂を上がった地点に左に道があるが作業路で本線ではない(右側に進む)山影林道とニイタップ林道の境界は山頂付近の少し開けた場所(左手の藪の上)に看板があるので知ることができる▼ニイタップ林道▼国道242の2ヶ所から向かうことができる
■オホーツクじみりんデータ集■【支流の沢林道】2021年7月記事更新(追記2参照)支流の沢本線は左側(右は廃道の「支流の沢支線林道」)=出入口=・道道305上藻別駅逓から紋別市街方面に向かい右手の橋を渡った地点(駅逓とモベツ林道入口との中間点)・沼の上郵便局前を志文方面へ直線(シブノツナイ川沿い)(分かりにくいが入口左手に古い看板あり)=支線=上富美方面へ向かう廃道の”支流の沢支線林道”(決壊のため近況不明)その他、支線、わき道は結構
タクトGPZ400RRGガンマ400KLR250マグナ250CB1300STフェザー1000ZX-14RCB1300SFバンディット1250S1400GTRNinja1000SXまだまだだな…
■オホーツクじみりんデータ集■【オロピリカ林道】2020年5月更新版=出入口=・丸瀬布市街地より道道306に入り、上丸地区、大山橋を渡って左折しばらく舗装された細い道を道なりに直進ダート開始地点に看板あり・行き止まり=支線=・落の沢林道・5の沢支線*2020年5月現在通行止め・岩魚沢林道=交通量=少ないと思われる本線、5km地点くらいまでは2,3箇所土場があるため作業車の通行が考えられる釣りポイントがあるようで時期によっては通
僕は北の国からが大好きなのですが、その中でも岩城滉一が演じる『草太兄ちゃん』の乗っているバイクが、、、『84夏』ではKL250また、『87初恋』ではKLR250なんでも岩城滉一が独自で決めていたとか?因みにドラマ版では『ヤマハDT125』に乗ってます。ジュンが10万円で買うバイクは『GPz400』だし、そんな『北の国から』の見方!!
■オホーツクじみりんデータ集■【維古丹林道】=出入口=・道道137(遠軽雄武線)号線上に入口があるクチャンナイ林道入口より遠軽側6km道道305(紋別丸瀬布線)とのT字路から7km地点(看板あり)・行き止まり=支線=あり(ただし寸断されて通行不可)=交通量=なし=動物=熊糞は見ていない=じみりん度=B=MEMO=道道より少し奥まったところに看板があるので分かりづらい入口には上古丹9号川が流れそれに合流する沢がずっとこの林道と共に奥
■オホーツクじみりんデータ集■【栄野(旧道)線】カクレ沢橋を渡った先から左折=出入口=・道道711(711の突き当りT字路手前にある踏切脇のダート)・道道711(社名淵瀬戸瀬線栄野橋そばの脇道)=支線=なし=交通量=ほぼなし=動物=熊糞は見ない=じみりん度=A=MEMO=詳しいことは未確認ではあるが、道道711の旧道ではないだろうか?最終的には同じ道道711に合流するのであえて狭い林道ダートを時間かけて走るのは物好きのみである
■オホーツクじみりんデータ集■【上鴻之舞二股林道~二股支流林道】夏場春=出入口=・道道305(紋別丸瀬布線)栃山橋の傍のわき道・行き止まり=支線=あり(看板は無し)=交通量=二股付近にかけて土場、作業路ありよって作業車の通行は時期によりあると思われる=動物=熊糞ありシカ=じみりん度=C=MEMO=春は見通しが良いものの、夏秋にかけてはかなり鬱蒼としている林道である基本的に路面はフラットで、二股付近までは快走で楽しめる左側
■オホーツクじみりんデータ集■【立牛沢林道】=出入口=・道道137(遠軽雄武線)狐沢1号橋を渡った左脇道道道305(紋別丸瀬布線)と道道137のT字路から滝上方面に1.5kmほど進む・行き止まり=支線=作業路はあるが支線は無し=交通量=無し、伐採の痕跡があるため時期によっては交通があるかもしれない=動物=熊糞は見ていない=じみりん度=B=MEMO=狐沢1号橋を渡ったすぐにある左のわき道入口自体は割と目立つ1号橋へ戻る感じでダ
■オホーツクじみりんデータ集■【月見林道】=出入口=・遠軽町東町道道1032の交差点を向遠軽方面に進んだ突き当り<看板あり>・湧別町西芭露(西の沢林道の入口横)<看板あり>=支線=月見の沢林道=交通=少ないと思われる西芭露側支線の月見の沢付近では現場があるためトラックの駐車を数回見かけた=動物=熊糞ありキツネ出没その他小動物=MEMO=出入口は湧別と遠軽側の2ヶ所あるが、遠軽側はわかりにくいので湧別の西芭露側が入るのがいいだろうちなみに
■オホーツクじみりんデータ集■【月見の沢林道】=出入口=・月見林道の西芭露側、出入口付近の支線(看板あり)・行き止まり=支線=作業路が数本あり=交通量=西芭露側の入り口付近で作業車は比較的多く見かけることがある林道入り口を塞ぐようにダンプが停められてることもあった2018年11月現在、月見林道の西芭露側出入口付近は迂回路が作られ工事中(通行は可)=動物=熊糞ありキツネ多し=MEMO=西芭露側の山の麓にある支線左手の沢沿いに林道が続いているこ
■オホーツクじみりんデータ集■【ウラシマナイ林道】((併)岩戸線接続)2021年7月更新!2019年6月更新2019年5月更新道道湯里生田原線:岩戸ゲート脇のダート路である(併)岩戸線に入る左側がウラシマナイ本線右は「武利意越林道」2021年7月更新!終点まで通行可能(また大山林道通り抜け可能です)支線の2,3,4の沢は通行禁止です2019年6月更新!岩戸ゲート開いてます。ウラシマナイ林道通行できますが、支線の1,2,3,4の沢+ウ
■オホーツクじみりんデータ集■【瑞穂林道】=出入口=・道道103瑞穂簡易郵便局のわきから入りそのまま直進・佐呂間町栃木栃木第2牧野との三叉路(右に行く。看板あり)=支線=プトイ林道(併)松木の沢線35林班林道他、支線あり=交通量=少ないと思われる=動物=熊糞は見ていない=じみりん度=A=MEMO=北見市の瑞穂と佐呂間町の栃木をつなぐ林道やや荒れた区間もあるが初心者にはフラットで走りやすい郵便局脇から入ってすぐ橋を渡り、そのまま
■オホーツクじみりんデータ集■【上富美林道】*2019年4月更新=出入口=・道道336沿いに出入口がある周回林道社名渕側からの入口は分かりにくいが入口の向かいに2棟設備小屋のような建物があるので目印にはなる(看板無し)・道道336から支流の沢通りを進みY字路を左のダート路へ(看板無し)=支線=多い1つは廃道の支流の沢支線林道につながる模様=交通量=支流の沢通り側にかけては牧草地、畑が広がるため地元の方の通行がある=動物=熊糞は見てい
■オホーツクじみりんデータ集■【尚和林道】=出入口=・道道103第7号橋のわき(知来尚和牧場・尚和線の看板あり)・道道961中央橋わき(看板あり)=支線=幌岩林道富武士林道その他、支線分岐は多い=交通量=全般に少ないと思われる知来側序盤の麓付近では作業車を数回見かけたが富武士側では見ていない=動物=熊糞は見ていない=じみりん度=A=MEMO=中盤分岐地点の幌岩林道(尚和知来牧場あたり)までは幅員もやや広めで走りやすいフラットダート。
■オホーツクじみりんデータ集■【東福島林道】2019年(秋)=出入口=・東芭露若佐線から入り本線の2番目の三叉路を右折(看板あり)・東芭露公民館前を若佐方面に進みバス停の三叉路?を左折して福島団体線に入る直進後、三叉路を左(分かりにくいが看板設置あり)(左折せずそのまま直進すれば「福島の沢林道」がある)=支線=土場の進入口、廃道はあり=交通量=少ないと思われる=動物=熊糞は見ていない山頂から福島の沢側はかなり蛇を見かけた=じみりん度=
■オホーツクじみりんデータ集■【生田原本流林道】2021年8月現在3km先の崩落地点未だ補修されず2020年5月現在通行止めチェーン張りあり2019年5月更新左側が生田原本流林道、右は「大山林道」=出入口=・国道242生田原清里(キララン清里の看板を目印)に入る景勝地「屏風岩」を右手にしばらく直進生田原貯水池を越えるとY字分岐に出る(看板あり)(左手が生田原本流林道、右手が大山林道)・上武利林道の分岐点=支線=18号の沢林道(周回林道)
■オホーツクじみりんデータ集■【上武利林道】*2021年6月更新画像・記事追加new!*2020年9月更新*2020年8月更新*2019年7月更新*2019年5月更新=出入口=・道道1070(山彦の滝ゲートから1キロほど手前の分岐を左)石碑と看板あり・本来なら多箇所に抜けることが出来るのだが2018年現在すべて通行不可・シケレベツ林道からの起点(18年秋時点決壊中)・18号林道からの起点(18年秋時点決壊中)・生田原本流林道から
■オホーツクじみりんデータ集■【上芭露志撫子林道志露峠】2024年画像追加=出入口=・道道244上芭露郵便局前交差点を芭露方面に少し行った右手農道の先。道道の道路案内板に表記あり・オホーツクラインから志撫子道路に入り、舗装路の終点「しろうばし(橋)」から右折手前に左に朽ちた看板あり=支線=どこかの社有林と放送局の看板がある分岐あり2024年現在、山頂付近が五叉路になっているので注意=交通=地元の方の生活道路も兼ねているようで一
■オホーツクじみりんデータ集■【弘道林道】=出入口=・道道305藻別簡易郵便局300mほど南のわき道から入り牧場を抜け、シマララギ2号橋を渡ったところから(看板あり)・オホーツクライン竹内牧場向かいの道を直進、十字路をさらに直進(ダートに変わる)2キロほど林道を走ると右手に看板あり。そこを右折、牧草地に沿って進みそのまま山林に入る=支線=沼の上モベツ線(支流の沢林道の沼の上側起点脇に出る)他、支線多い(看板無し)=交通量=少ない。峠付近
■オホーツクじみりんデータ集■【瀬戸瀬山林道】(道道592湯里生田原線支線)2019年6月更新ただいま通行禁止のようです2021年時点も通行禁止継続中=出入口=・道道592湯里生田原線ゲート進入後、すぐの分岐右に上る最終行き止まり=支線=支線あり(登山道?)=交通量=ほぼないと思われる=動物=熊糞あり(多)=じみりん度=B=MEMO=道道592湯里生田原線の支線になる古くは国営スキー場の跡らしい今でも登山者?はいるようだ
■オホーツクじみりんデータ集■【道道592湯里生田原線】=出入口=・瀬戸瀬温泉の駐車場わき(看板、ゲートあり)・道道592岩戸ゲート(ウラシマナイ林道入口とのT字路)=支線=・瀬戸瀬山林道・温泉沢林道・兼吉の沢林道・山影林道~ニイタップ林道他、廃道支線数カ所あり=交通量=時期によっては4輪も時々見かけるが全般には比較的少ないと思われる山頂から岩戸方面はまず見かけないが、温泉側付近の麓区間は4輪の駐車、飛び出しはあり!特に鋭角カーブの際は注意が必
■オホーツクじみりんデータ集■【東芭露志撫子線】画像ここを左(右は計呂岳、若佐線へ)=出入口=・東芭露公民館から東芭露若佐線、計露岳林道方面へ右折後、最初の三叉路を左に入る本線のスタート地点がT字路になっており右に「志無子林道」の看板あり右はあきらかに大荒れ廃道の様子だが地図上ではこちらも志撫子に出る模様今回の本線は左側・上芭露志撫子林道(志露峠)入口を更に西の奥へ向かった先、十七号橋から右折看板は無し=支線=看板は無いが分岐はあり
■オホーツクじみりんデータ集■【東芭露若佐林道】*2019年4月更新=出入口=・湧別町東芭露公民館そばのわき道から入り、東の沢川沿い進む。計呂岳林道入口を越えた突き当たり(四の沢林道入口隣)・佐呂間町川西側=支線=東の沢林道大敬林道小敬林道東福島林道=交通量=一般車は少ないと思われる。現場があるのでトラックは多い時がある模様山菜時期には東芭露側で時々路駐を見かける=動物=熊糞は本線で見ていないが、これだけの山林なのでいない
オホーツクじみりんデータ集とは?WEB、ツーリングマップ本で紹介されてない、地味~なオホーツクの林道を中心にデータをまとめてみました!もちろんメジャーな林道も掲載していますのでご安心を。何気に知りたかった、気になっていたあの林道が分かるかも!▼作成にあたって以下をモットーにしております▼●単なる獣道、作業路、ガレ場は基本、記しませんが、コレは!というような場合は「じみりん道」としてアップしています林業専用道の看板がある場所は作業の邪魔になる場合があるの