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日本のキノ精密工業が1980年代に製造販売した望遠マクロレンズです。販売が海外中心だったので日本での知名度は低いのですが、海外では群を抜く高い評価を得ているレンズです。
“KIRON”とは、日本のキノ精密工業(現:メレスグリオ)が米国子会社“KironCorporation”を通じて市場に供給した自社ブランドレンズ銘です。この“KIRON”については何人もの方々が詳しく書かれているのでそちらをご参照頂くとして、本題のレンズがコレです。なんとKIRONのオートフォーカスレンズ!色々検索してみたのですが、全く情報に辿り着けません…この個体はミノルタαマウント(ソニーAマウント)。そして鏡胴には『LICENSEDBYMINOLTA』の文字が…キノ(KIR
VIVITAR100mmf2.8MACROやっとこさ、仕事が山を超えたので、久々にカメラを持ち出しました。ホントに厳しい4ヶ月間でしたね…あと、半月頑張れば落ち着きます。さて、今回のレンズですが、知ってる人は知っている、知らない人は全く知らないレンズです。(笑)実はこのレンズ、兄弟がおりまして、アベノン光機から出ているAVENONGLMACRO100mmf2.8キノ精密工業からは、KIRON105mmf2.8MACROそれぞれ同じレンズなのに、焦点距離
今日は”キロン”克服アロマ、その香りのファイナルチェックdayでした!詳細は控えますが(本告知までしばしまたれよ!w)バスターもトランキライザーもとても”好み”です。なにがいいって、香りが良いだけではなくて、抜け感とかが・・・おっと、フライングしていろいろお伝えしてしまうところでしたワィ・・・ということで、これから”デザイン担当”にバトンが回ることとなりますが、どうぞ、”クリエイティブ・考案担当”の方々、何卒よろしくお願いしますなりー!!
KIRON105mmf2.8MACROKIRON105mmf2.8MACROレンズ構成は6群6枚です。KIRONは、キノ精密工業のレンズブランドです。海外での販売がメインでったため、国内での認知度は低いですね。KIRONをご存じな方はかなりのマニアックです。(笑)実はこのレンズ、兄弟がおりまして、アベノン光機から出ているAVENONGLMACRO100mmf2.8VIVITAR社からは、VIVITAR100mmf2.8MACROそれぞれ同じレンズな
続いてヤフオクでニコンの望遠ズームレンズ(NIKONAI-SSERIESE70-210mmF4)を1210円でゲットしました。実はこのレンズ、ニコン製のレンズではなく、KIRON製のOEM供給品のようです。とはいえ、1982年の発売当時は68,000円もしたそうですから、随分と安くなったものです。評価も良好な画質でオールマイティに使える描写性ということで、届いたら色々と試してみたいと思います。フラッシュパッカー世界を行く皆既日食編(日の丸鍋ブックス)A
手ぶれ補正付きの安いズームを~、、高倍率TAMRONAF28-300mmF3.5-6.3XRDiVC(A20E)\18,3382007年純正CanonEF75-300mmF4-5.6ISUSM\14,7742002年価格は税込み。600m先の撮影にて評価。再現性がイロイロな要素であるので、写真は割愛。手ぶれ防止性能はTAMRONが上、画質はCanonが上<特に色収差でした。色収差はDxOにいれると結構緩和します。が、DxOは、両者、全体的に
KIRONの150-500mmF5.6なレンズは、状態はとても良くって、マウントリングも良い感じ。前玉にUVフィルター付き。14000円で、これはお得だとおもいます。2.3Kgで同クラスのズームレンズにしては軽めかもですが、手持ちには絶対的に重いので、三脚が必要。マウントはかなりのフロントヘビーニコンFマウントですがアダプタで。--------------------TAMRONの500mF8なミラーレンズも8100円で予想より状態が良かったです。そして、軽いです。が、手持ち