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KimWilde-DancingInTheDark
KimWilde-KidsInAmerica
KimWildeKidsInAmericaですファーストシングル曲です🎵
「KimWilde/SpecialSampler」・1993年・プロモ01IfICan'tHaveYou02KidsInAmerica03YouKeepMeHangin'On04YouCame05NeverTrustAStranger06IfICan'tHaveYou07LoveIsHoly08LoveBlonde09ChequeredLove10IfICan'tHaveYou
KimWildeYouCameです同名タイトルのアルバムに収録されています🎵
はいっ!葬です(^^ゞ本日は予定を変更して「リブログ」をさせていただきます(^.^;っつーのも『柿月夜さん』がご自身のブログで『VanillaFudge』の名曲を取り上げられてまして...急に「書きたい!」と思いたった次第で...(^^ゞっつーコトで本日は「楽曲比較」で参ります(^_-)まずはこの『YouKeepMeHangingOn』が最初に世に出た“歌姫”『DianaRoss』も在籍した「モータウン」のガールズコーラスグループ『TheSupremes(ザ・シュープリ
俺のシリーズです本日11月18日懐かしの女性シンガーKIMWILDEの誕生日です。80年代に日本でも人気がありましたね~CMにも起用されて、彼女はイギリス出身のPopRock歌手かな?現在の写真は見ない方がいいかも?名前の通り、ビジュアル的にワイルドなイメージを日本では強調してたような?同時期に、日本で"KimCarnes"が売れてて「BetteDavisEyes(ベティ・デイビスの瞳)」が大ヒットしてたので、キムキム現象となったが、日本での当時の知名度はK
KimWilde:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「KimWilde」:1981年・1st「Select」:1982年・2nd「CatchAsCatchCan」:1983年・3rd「Teases&Dares」:1984年・4th「AnotherStep」:1986年・5th「Close」:1988年・6th「LoveMoves」:1990年・7th●ベスト「TheSi
キム・ワイルドの1985年リリースのシングルで全英19位。シングはデイヴ・エドモンズがリミックス。4th「Teases&Dares」収録曲。ロカビリー調のキャッチーなダンス・ポップ。成功前夜な位置付のシングルで、この後「YouKeepMeHangin'On」(シュープリームスのカバー)で大ブレイク。テクノ・ポップ、ニューウェーブからユーロビート路線へと音楽性も変化。どうでもいい話ですが本曲は「世界紅白歌合戦」参加曲。「世界紅白歌合戦」とはフジ・テレビが「N
イギリスの歌手キム・ワイルド(KimWilde)さん*ちょっと箱馬を作ろうと丸鋸でベニヤ板を切ったのですが・・・楽しい^^ただ木屑などが出てくるので・・作業部屋が欲しい笑早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そしてちょっとしたことでも感謝を伝えてください。身内だからこそ伝えないといけませんよ。すべてが当たり前ではないのですから。似顔絵リクエストも募集しております。当たり外れもあり
キム・ワイルドの1982年リリースのシングルで全英12位。2ndアルバム「Select」からの先行シングル。シリアスタッチのニューウェーブ・ソング。キムの気怠い歌声、幻想的でメランコリックなテクノ・サウンドが印象的。カンボジアが舞台の悲壮感漂う失意の歌。唐突に終わるラストはアルバムでは「Cambodia」~「Reprise」(映画音楽風のシンセ&コーラスのインスト)のメドレー収録に変更。美貌を生かしたアイドルな映像◎ヨーロッパ各国で大ヒットし、初期の代表曲として40
先週の音故知新ですKimWilde「Teases&Dares」(’84)プロデュース,作曲演奏などでRickyWilde,MartyWildeの親兄弟のバックアップが続く4tnアルバム。KimWildeも初期はエレポ扱いされたりしてますが、1stシングルになった「TheSecondTime」などかなりエレポ度高し。これ聴いた時は、かっこいい!!と思ったのですがそれほどヒットしてなく、世間的な評価は3rdシングル「RagetoLove」の方が高いようで
KimWilde-YouCame(OfficialMusicVideo)キム・ワイルド(イギリスの歌手)-あなたが来たキム・ワイルド(本名:キム・スミス、1960年11月18日-)は、イギリス、ロンドン郊外のミドルセックス州出身の歌手である。父親は歌手のマーティー・ワイルド。弟のリッキーも歌手としてキムより早くデビューしている。1980年にデビュー。ファース・トシングルの「KidsInAmerica」が全英で2位、全米25位のヒット。1982年には土屋昌巳のプロ
英語でHangmanは、ヤバい人ですけどね(笑)。そう言えば、その昔、『ハングマン』ってドラマありましたよね?全然内容覚えてませんでしたので、きっと観てないと思いますが、名前は有名。警察モノ?それは置いといて、はい、このところKimWilde続きですが、そう言う事もあります。そして、こちらのアレンジメントも続いてますが、せっかく送ってくださった画像なので勿体ないから何度だって使います。だって、助かっちゃったから(笑)。で、基本的に花束であれアレンジメントとであれ、お花をお包みする際は
こちらもカバーですね!既に【受験英語の傷痕♪】で貼っていますYvonneEllimanの『IfICan'tHaveYou』が元歌ですが・・・やはり時代はイケイケ感を求めていましたので、KimWildeがカバーなのであります。そりゃ、売れるって(笑)。売れないお花屋さんにも合いの手、じゃなくて愛の手を!!誰が売れないお花屋さんじゃぃ(≧皿≦)!!で、とにかく、世の中にあって嬉しいのか、なくて嬉しいのか微妙なのは花いちもんめですが、この辺の仮定法もどうなんですかね?良い展開
お花で(`ー´)ノ!さて、先日の【ストライクゾーンと年月の関係を思う冬の夜♪】で思い出したKimWildeですが、彼女であればもっと売れた曲ありましたが、触れてなかったので行きましょう。では、何にするかですが・・・はい、『Youcame』からですかね?!(お前の匙加減じゃわぃ(笑))外人さんのcomeとgoの感覚は我々日本人と違いますが、ま~、それは置いといて・・・この頃のKimWildeって当方の中では、Exposeと被るのですが、似てない?(絶対『SeasonChange
こんなムチムチしてたっけΣ(゚Д゚)?そんな感じで、上から3番目の動画がリコメンドされて来た途端に採用したお花屋さんのブログ始めます。KimWildeで、『Can'tGetEnough(OfYourLove)』ですね。て言うか、KimWildeならもっと他の曲から行くべきだろうに、仕方ない、それが男子の男子たる宿命(笑)。基本、運動神経良さそうな女子が好みだったためムチムチはパス傾向なお花屋さんですが、年齢って許容範囲、いわゆるストライクゾーンは広がるもので、むしろ若い頃パス
キム・ワイルドの1985年の曲で、映画「ときめきサイエンス」挿入歌。気怠い退廃的なシンセ・ポップ。キャッチーで耳に残るサび「TurnItOn~TurnItOn」が映画音楽風。この頃のキム・ワイルドならではの、儚げでアンニュイな歌声がイイ感じ。映画提供曲ゆえかキム・ワイルドのアルバムに未収録。聴きたいならサントラを買うしかないのですがCD化されず・・・現在はサントラは再盤、キムの4th「Teases&Dares」のリマスター盤のボーナストラックとして収録。●
KimWilde-ViewFromABridge(OfficialMusicVideo)KimWilde-ViewFromABridge(OfficialMusicVideo)OfficialMusicVideofromKimWildeforViewFromABridge(1982).(C)CherryRedRecordsTheCompleteDiscographyplaylist:https://open.spotify
KimWilde-Cambodia(OfficialMusicVideo)KimWilde-Cambodia(OfficialMusicVideo)OfficialmusicvideobyKimWildeforCambodia(1982).(c)CherryRedRecordsTheCompleteDiscographyplaylist:https://open.spotify.com/playlist/4ZutcmDlc1d...www
今日の関東は良い天気。洗濯ものも良く乾きそうな一日かな。こういう天気だと気分も上がってきますな。暑いくらいかも。。某劇場シーン5-4曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキム・ワイルド(KimWilde、本名:キム・スミス(KimSmith)、1960年11月18日-)は、イギリス、ロンドン郊外のミドルセックス州出身の歌手である。父親は歌手のマーティー・ワイルド。弟のリッキーも歌手としてキムより早くデビューしている。1980年にデビュー。ファー
走っているとパン屋の看板見つけてグランディールに到着入ってみましょうーこの建物の右側で作っているという事でした中が全く見えないのでね買ったのは6個これは気になり買うよな?最初の写真に乗ってない2個は以前に載せたこの2個######*付録Nena&KimWildeAnyplace,Anywhere,Anytime二人の間を取ったよ
キム・ワイルドの1983年リリースのシングルで全英23位。3rd「CatchAsCatchCan」収録曲。ジャジーでレトロサウンドに気怠いキムの歌声がマッチ。大ヒットした曲ではありませんが耳に残り、映像が記憶に残る曲。本作はお色気路線のPV。良くも悪くも映像が記憶に残るでキムのワイルドなボディが印象的(つまらんシャレ)。実際それが売りだったようで、12インチ・シングルはセクシーなキムのポスター付。●参考&過去記事『KimWilde:ディスコグラフィ&関
キム・ワイルドの1981年のシングルで全英4位。1st「KimWilde」収録曲でデビュー曲「KidsInAmerica」の次のシングル。ニュー・ウェーヴ+エレクトリック+アイドル要素で世界中で大ヒット。キムのちょっと気怠い歌声と、80年代初頭の電子音が妙に合う哀愁エレポップ。80年代ならではのビジュアル要素の強いPVは大きな武器だったで、音+映像のワンセットで覚えている人が多いかも。キムはデビュー時から日本でコアな人気があったで、上記PVは何度か観た記憶有。そ
キム・ワイルドの1982年のシングルで全英16位。邦題「涙の架け橋」。2ndアルバム「Select」収録曲。長らく公式化されずでしたが、近年初期のPVが一曲に公式化されました。電子音がこれでもかと鳴り響く哀愁シンセ・ポップ。この頃のキム・ワイルドは気怠く歌い、退廃的というかアンニュイな雰囲気。それがピコピコ電子音に妙にハマっていたなあと思うばかり。もっとも40年前のスマッシュ・ヒット曲なので、日本で覚えている人は減ったかも。80年代洋楽ファンには「YouKeepM
キム・ワイルドの1988年リリースのシングルで全英3位、全米41位。1988年全英年間チャート37位、6th「Close」収録曲。キム・ワイルドの代表曲でファン人気の高い曲。80年代の軽快なダンス・ポップに、マイナー調の哀愁サウンドを加えたユーロ・ポップ。個人的にお気に入り曲ですが、日本ではウケずで現在忘れさられております。PVのコンサート映像は、マイケル・ジャクソンのオープニング・アクトを務めていた時の物。2009年のリメイクVer。オリジナルから20年・・・貫禄
「KimWilde/TheSinglesCollection1981-1993」・1993年・ベスト01KidsInAmerica02ChequeredLove03WaterOnGlass04Cambodia05ViewFromABridge06ChildComeAway07LoveBlonde08TheSecondTime09RageToLove10YouKeepMeHangingOn
「KimWilde/TheCollection」・2012年・ベストDisc101KidsInAmerica02ChequeredLove03WaterOnGlass04Boys05OurTown06HouseOfSalome07LoveBlonde08TakeMeTonight09ActionCity10SingItOutForLove11ShootToDisable12Wat