ブログ記事5件
ちょっと前まで、うちの会社では開発マシンはインターネットに接続されていませんでした。色々事情はあったんですが、昔開発マシンが直接インターネットにつながっていたことでトラブルがあったりしたんですよね。セキュリティ面も考えて隔離されたのですが、今どきは開発環境がネットに接続されていることを前提としたものが多くなってきて、開発マシンをネットにつなぎましょう、となったのです。僕はとくに困っていなかったので、だらだらと今まで通りのやり方を続けていたのですが、いよいよ切り替えられてしまい、今までの方法
WindowsUpdateで未だにエラーを出し続けている「KB5034441」たしか、マイクロソフトは後のUpdateで修正を出すとなってたはずですが、その情報も消され、いつの間にか「解決済み」となっているようですでもエラーは出ます何回もエラー出てるんでダブってますがどうやら、修正出すのを諦めたみたいですね・・・マジかって感じですが以前、「KB5034441」について、とりあえず放置で良い!と紹介してましたが、マイクロソフトが諦めてしまったので自分でどうにか
遅ればせながら、2024年3月の「オプションの品質更新プログラム」のUpdateです。リリースされたのは、3月27日(現地:3/26火)。当初、KB5035941のみの更新と表示されていたので、とりあえず「ダウンロードしてインストール」します。後で、.NETFramework関連の更新(KB5036580)もあったことが分かりますが、なぜ同時に表示されなくなったのか謎です。ダウンロード中インストール中インストールが終わって「再起動」再起動後、まだ何かあり
第4火曜日の翌日は、オプションのWindowsUpdateが配信されるので、PCの電源ON後、WindowsUpdateを見に行くと、KB5034203が利用可能と表示されていた。稀に、.NETFramework関連のプログラムが、同時に配信されることがあっても表示されないことがあるので、「更新プログラムの確認」をクリックすると、やはり.NETFramework関連のプログラムも利用可能と表示された。しかし、それだけではなく、前回の定例配信でインストールエラーをする
Windows10で回復パーティションのサイズを拡張する方法2024年1月9日に公開されたwindows10version22H2セキュリティ更新プログラム「KB5034441」は、回復パーティションのサイズが小さいと「ダウンロードエラー-0x80070643」などのエラーが発生してインストールできません。Windows10パソコンを例に回復パーティションのサイズを拡張する方法を紹介します。回復パーティションはWindowsをアップグレードしたときなどに自動的に作成され
昨日書いたように・・Windowsの更新の時に・・更新プログラムKB5034441がエラーになり、適用できない(インストールできない)現象は、私だけではなく、多くの人のパソコンでも発生しているようです。家にあるWindows10のパソコン3台を更新してみましたが、3台とも、このエラーが起きて、更新のうち1つは入りません。なお、Windows11のパソコンは、特に問題おきなかったです。この更新が入らない理由は・・・回復パーティションの容量が不足しているのが理由とマイクロソフトは記載していま