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Katrina&TheWaves-WalkingOnSunshine
ABBAは1974年にユーロビジョンで優勝しましたが、他にも有名なスターたちがこの大会で競い合ったことをご存知ですか?アメリカではそれほど知名度がないかもしれませんが、ユーロビジョン・ソング・コンテストはヨーロッパでは非常に人気があります。新旧の歌手たちが才能を披露する機会として、また、最高の才能を称える場として、1956年に始まったこのコンテストは、多くの素晴らしい勝者を生み出してきました。これらの勝者たちは後に音楽界で非常に成功したキャリアを築きました。2024年のコンテストを前に、競技に
ABBAのユーロビジョン優勝50周年がブライトン・ドームで祝われます。スウェーデンのポップバンド、ABBAは1974年にブライトン・ドームのコンサートホールで「恋のウォータールー」を演奏し、第19回ユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝したことにより、国際的な名声を手にしました。*アンニ=フリード・リングスタッドとアグネタ・フェルツコグ(画像:PA)。記念プレートが4月4日正午に会場の外壁にお披露目され、ポップ史上の地位を確固たるものとします。このプレートの設置は、ブライ
ブライトン・ドームは、ABBAの歴史的なユーロビジョン勝利50周年を会場で祝います。ABBAは1974年4月6日に「恋のウォータールー」でドームで勝利し、その瞬間を記念プラークの除幕によってマークする予定です。他にも50周年記念のお祝いとして、スウェーデンのスーパーグループに触発された音楽、ダンス、ファミリーエンターテインメントの週末が含まれます。ブライトン・ドーム&ブライトン・フェスティバルの最高経営責任者、アンドリュー・コンベンは次のように述べています。「50年前、ABBAはブラ
こんばんは今週も始まりました夜になってちょっと寒さが緩んだ気がしますね今日は春っぽいやつ?をKATRINAANDTHEWAVESKatrinaLeskanich(vo./g.)を中心としたイギリス出身の4人組ロックバンド1985年のセルフタイトルドアルバムA①"RedWineAndWhisky"穏やかな曲でスタートサビメロは良いな〜A②"DoYouWantCrying"シングルカットされた曲は軽快なテンポで弾けるカトリーナのハイトーンが映える
本日2024年1月7日(アメリカ時間)は、愛犬Q号の41回目の月命日でございます。Qが逝ってから、ほとんど散歩など行くこともなくなっておりましたがやはり運動不足が気になるので、最近毎日1時間ほどウォーキングに行くようになりました。たった1時間のウォーキングでは、それほど運動にはならないかもしれませんが精神面に関して、非常に効果的だなあと感じています。実際、「歩行禅」というものもあるようですから歩くことは、心身ともに良いものなのでしょうね
お誕生日おめでとう🍰✨昨日でしたが、次男くんのbirthday!そして全国の7/28日生まれの少年少女諸君お誕生日おめでとうございます🎉😉❤️※。.:*:・'°☆ホールではなく皆、各々ショート選びました☺️🎵💕せっかくですので一枚ずつのショット👀📷️✨どれも美味しそうですよね☺️生クリームがとにかくふわふわとろとろでした誕生日を迎えながら1つずつ歳を取り楽しんで生きていられたならそれでいいんですよね✨Katrina&TheWavesWalki
先日の【人は不可思議なものに魅了される件♪】で触れました『DaddyDayCare』、邦題が『チャーリーと14人のキッズ』、途中貼った動画でも掛かっていたのはイギリス出身のロック・バンドKatrineandThewavesの『Walkingonsunshine』!恋人の大切さを、太陽に例えて歌っているらしいのですが、割りと明るめで良い感じの曲ではあります。ちなみに1980年代後半から活躍したバンドで、1999年に解散。2013年に再結成していたらしいです。もっとずっと前のイメ
実家からうどん県に帰るとき、車がカーブに差しかかり、見えなくなるまで手を振ってくれた父母あと何回こんな機会があるのかそんな想いを飲み込んで日常に戻ってきました子どもに対して支配的だった両親6歳離れた兄の小さな頃のエピソードや教師になればいいのにと近所の人に言われた話などうれしそうに話していました←コレは母おいおい「私の可愛かったエピソードはないんかい!」と心の中でツッコミました。が、もうどうでもいいやって感じです実際、かわいらしい子どもではなくて、担任からも「子どもらしい笑顔が見られ
カトリーナ&ザ・ウェーブズの1985年リリースのシングルで全米9位、全英8位。ポップ&キャッチーな軽快なロック・ナンバー。長年アメリカのバンドだと思っておりましたが、実はイギリス・ベースの英米混合バンド。アメリカ人ボーカリスト・カトリーナ・レスカニック+イギリス人男性バック・バンド組み合わせは、プリテンダーズと立ち位置等相違点多し。バンドはカナダで人気があり、デビューはカナダのレコード会社からという変わり種。80年代洋楽ファンにはお馴染みの曲で当時このPVをやたら観た記
WalkingOnSunshine/Katrina&TheWavesフレッシュで元気いっぱいなボーカルとアクティブかつ躍動感のあるサウンドにパワーと笑顔をもらえる80'Sロックチューン
Katrina&TheWaves/WalkingOnSunshine洋楽を聴き始めた当時チャートに入ってた曲は、だいたいどの曲もサビ部分を毎週のように聴くことになったけど、この曲もそんな感じでサビばかり聴いてて、全体的にはどんな曲なのかな、って思ってた。実にシンプルなロックサウンドでイギリスのバンドだっていう雰囲気を醸し出しつつも、アメリカンロックの良さも持ち合わせた明るいサウンドだね。所々にホーンが入ってるのもいいよね。
WalkingOnSunshine/Katrina&TheWavesいつ聴いてもフレッシュで元気いっぱいなボーカルとアクティブで躍動感のあるサウンドにパワーと笑顔をもらえるロックチューン「甲子園名物」制限された時間の中で確かな技術でグランドコンディションを見事に整える阪神園芸の方たちのプロフェッショナルな仕事ぶりはいつも感銘を受けます