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============================まずはじめに、7月5日頃から降り続いた大雨による被害に遭われたみなさまへ心より、お見舞い申し上げます。そして、お亡くなりになられた方々の心より、ご冥福をお祈りいたします。オレの住んでいる岡山も、甚大な被害で多くのお方が被災されました。幸いにも、本拠地の笠岡市神島外浦や自宅共々、なんとか被害は避けられました。まだまだ、各地で救助活動などが行われ予断許さぬ、厳しい状況が続いていますが諦めない気持ちで、踏ん
22日、前日のウネリが残っているか心配だったが、目的地へ一目散wやはり、的山大島に近づくと、けっこうウネリが残っていた。が、十分安全を確保しつつ、お目当の「貝島」に到着。湾内のポイントとは違った雰囲気はまさに“モンスターアイランド”!釣りしないで、1日中ボケーとしてても飽きないロケーション。で、見た目は超弩級モンスターの「オコゼ」が、のっけからヒットwそして、2日目にして念願「アカハタ」の良型を、お兄さんがGET!
5月20日、21日、22日と、九州は長崎県平戸へ2度目となる遠征に行ってきた。(20日は移動)ハタ系の魚が多いので「KASAOKASTYLE」との相性抜群、今の所、No.1の長崎wが、福山で待ち合わせ一時間前に、現地から台風並みの暴風だと連絡があり、行く??みたいなやり取りが、、、wいや、今更そんなの関係ねーと春香丸田中船長、Tさんと突撃開始wwで、21日、無事出船の運びとなった^^湾内は非常に穏やかで“変な錯覚”に陥るが案の定ウネリは残り、目的に
5月14日、今年初となる、地元から「カサスタ」しに行ってきた。6月3日のイベントロケに向けて諸々、擦り合わせする重要な釣行だ。いつも仲良くさせていただいているのぶ君と、佐藤氏で、いざ東へ。のぶ君とは初めての釣りで、佐藤氏とは一つテンヤは久しぶりになる。そう、2人がどれだけスキルレベルがあるか今回、じっくりと観察するのも大きな仕事wオレのことは、さておきであるwwで、上げが微妙に残る中、微妙な潮加減で佐藤氏に異変が、、、まぁ、多
4月29日。いつもお世話になっている、「アングル本店」の沖中さんにお誘いいただき、広島県廿日市へ。去年まで広島エリアは、ほぼほぼタイラバがメインであった、、、営業に行っても「一つテンヤ〜?」みたいな店員さんも多かった、、、が、間違いなく、今年「一つテンヤ」の大きな波がやってくる。その中でも、ルアーと餌釣りを融合した「KASAOKASTYLE」(リアクション)が、広島エリアの起爆剤になるだろう。なぜなら、1万歩譲っても“超楽しい”しそれを実践
数日前の大荒れの影響で、ウネリが残るかもと心配していたが、日頃の行いが良いのか?無事、出船の運びとなった、3月4日。2018年初となる、高知県安芸市の「神栄丸」さんへ。岡山から総勢8名の一つテンヤキチガイが意気揚々とやってきた!今回の「カサスタ」テーマは、重たい「三笠:MIKASA」を使って石鯛、ハタ系の高級魚をGETしろ!と、まぁ無茶振りな感じだったけどwみんなこの日を超ワクワクで迎えたのは間違いないかなと、、、^^なんせ、オレ以外のメンバ
真冬の最低水温期に「カサスタ」を実践して魚に口を使わすことができるのか??を検証するべく、2月15日と23日に予定のなかった釣行へ、、、w初日の様子は、以下のリンクからどうぞ。2月15日の現場検証はこちらその“ある要素”を確認するために現場検証を進めていくも、手がかりはなく厳しい状況が続いた、23日。約25m〜45mの、潮押しが強いアップダウンの連続連続連続の超激しいポイントwどんな感じかと言うと、、、「掛け上がりですよ〜」の3秒後にス
今シーズン、何十年と記憶にないくらい荒れ狂う気候に、抗うことができず釣りに行けない悶々とした日々を、、、が、この極寒時期にも関わらず、春に向けて恐ろしいほどの◯◯が舞い込んできて嬉しい悲鳴を上げておりますwまだ2月だと言うのに、すでにゲロゲロ吐きそうな急展開だす、、、そんな中、2017年12月17日に撮影した動画を公開したので、以下からどうぞ!一つテンヤ行脚Vol.5in山口県大畠沖「冬将軍来襲!苦行の撮影で…」たしか、今シーズン
1月21日、去年から予定していた、愉快な仲間と「釣り食べる!」オールシーズン「カサスタ」55(仮名)記念すべき第1回目。※不定期、何回続くか気分次第?!そんな適当なイベント?だし、この時期釣れない可能性が高いので、大人の釣りが楽しめるメンバーのみで決行!今シーズン、海が大荒れの天気が多くこの日もどうなることかと思ったが、、、まぁ、日頃の行いが良いのでw、晴天に恵まれ小春日和の中、最高の釣りが^^オレは、前日の夜に愛媛県岩城島へ渡りよし正グルー
V.I.SOULは、本日が仕事納め。なので、ブログアップが連投で最後の最後まで、予断を許さないゲ〜が出そうな状況に、、、wそんな中、アッ!と言う間に激動だった2017年も、残すところわずか、、、まだ小さなメーカーを、あなたを含め多くのお方に応援いただいた。それだけを原動力に、歯を食いしばって前に進んでいたら、なんとか形になった。「心からありがとうございます^^」色々あったけど、その色々があったから今があるんだと思うw2018年は、もっとも
「KASAOKASTYLE」=「カサスタ」去年の今頃も、訳がわからぬまま手探り状態で撮影を決行した記憶が、、、w結果、かなりの釣果になり、大成功。今年もほぼ同じタミングでしかも寒波が到来し、中止にしようかと思ったが、「厳しい時にこそ突っ込め」と、お告げ?が聞こえてきたのでズッコケてもネタだと思い、強行撮影にw年の瀬も押し迫る、12月17日のクッソ寒い日の出来事、、、行った先は、今年1年、何かとお世話になった「Dorami」の山口拠点
11月21日。この日、ひょんなことから、いつもお世話になっている遊漁船「Dorami」の佐々木船長と、久しぶりのコラボ。まだまだ、白熱したゲーム展開が楽しめる【KASAOKASTYLE】の研修会をとのことでお世話になっている「タカミヤ」さんからオファーを頂戴した。夏のシーズを彷彿させる、いや、それ以上のこのタイミングをチョイスするあたり流石の一言^^さて、出船が10時と遅めだったため心身ともに余裕のスタート。若き精鋭4名を乗せ、広島は安芸坂
前日(6日)、出来過ぎな結果で終わり7日の最終日を迎えた。この日も、活きエビを仕入れるため漁師さんとの約束の時間に、某漁港へ。が、待てども待てども、一向に来る気配なし。すると、漁に出ていないことが判明、、、出船場所が平戸だったため、途中の釣具屋さんで冷凍エビを3パック購入wしかも、予報通り雨脚が強く、、、wwこんな状況でも「釣れる気しかしない」のでなんとでもなるだろうと、根拠のない自信でいざ出船www瀬戸内海とは違う雰囲気で、雨がそれをさ
11月6日。夏に予定していた長崎釣行が諸事情で伸び、このタイミングに、、、平日になってしまったので釣友のよし正「春香丸」田中船長と2人だけで尾道のカジキさんに10時集合。そこから高速を西へ、関門海峡を渡り佐賀県伊万里を経由して、長崎県松浦方面へ。そして夕方、田中さんのお兄さんと合流。で、到着早々、秘密のナイトゲームへ。が、まだ水温が高く不発に、、、明日、明後日と、本番が控えているので深追いせずに夕食へ。ちゃんぽんと言えば、長崎
10月11日。7月の「プレジャー交流戦」が大成功だったため、地元のテレビ放送局笠岡放送さんからあるオファーが届く、、、それは、地元の海に出て「一つテンヤ」で高級魚を釣る企画の番組を作るので協力くださいとのこと。V.I.SOULの独壇場だと思い二つ返事で快諾!その番組は、笠岡放送、倉敷ケーブルテレビキビテレビの、3局共同番組である「アクションメイト」だ。以下から、放送日をご確認のうえ絶対に観てね^^おそらく、他県(放送地域外)の人は観れない
6月に動画を撮影する予定だったショア・一つテンヤ、、、予想だにしていなかった激務によりあれよあれよと月日が過ぎたwそんな中、運良く9月24日に段取りがつき念願叶っての釣行決定!朝5時、笠岡渡船で「岩坪の一文字」へ。前日、A君に頼んでおいた活きエビをクーラーで活かして、一応、寝る前に電池を確認したのだが、ハッと目がさめた午前3時、、、電池切れでブクブク停止、、、wすぐさま、瀕死のエビちゃんを救出したものの時すでに遅しで、約60%がチーン。幸い、
一つテンヤ、タチウオ、アオリイカ、、、とにかく、絶好の釣りシーズンが到来しソワソワしている今日この頃wもちろん、あなたもだよね?w早速だけど、最新の店舗様情報を更新したので、以下でご確認してね。今まで以上に、気を引きしめて既存アイテム、新アイテムに魂を吹き込みあなたにお届けするので、乞うご期待!ルアーショップB.B〒767-0001香川県三豊市高瀬町上高瀬489-3TEL:0875-74-3277爆釣屋広島福山店〒720-
「みなさん、ナイスなお魚GETありがとうございます〜!!」当ブログで、何度も書いてきたけど一番の原動力になっているのが「エビズレン」「三笠:MIKASA」を使って価値ある魚を釣っていただくこと。今のところ、これ以上嬉しいことはないと言い切れるくらいめっちゃ嬉しい!それを律儀に、証拠としてご提供くださり本当に幸せ者だな〜と思う^^それでは早速、以下にご紹介するよ!瀬戸内海で、60センチに迫る「石鯛」。※広島県のSさんからしまなみ周辺、肉厚で見
2017年2月28日。今から、半年以上前のこと、、、オレたちは、2度目となる「高知県安芸沖」へリアクション・一つテンヤメソッドである「KASAOKASTYLE」の実践動画を撮りに。もちろん、「三笠:MIKASA」縛りでw2月といえば、フィッシングショー大阪が終わってすぐである、、、あれから、ここでは書ききれないほどの様々な難関があり、それを乗り越えながらここまでやってきた。なんとか必死こいてやってきたがもう、何年も前のような感覚がする。が、
海遊ツアーを思いっきり楽しんだ翌、8月21日。やりたい調査・検証がありすぎて「どうしよう〜」と思案に暮れていたがハッと思いつき、田中船長に電話wよし正「春歌丸」の船長は朝方までイカ釣りをされていたので本日は業務なし、、、ということで、急遽ww2日連チャンで釣りなんていつ以来ぶりだろうか、、、前日の夕方決まった釣行だったので活きエビを笠岡で仕入れてから少し寄り道をしながら、10時に金山へ。久しぶりにお会いする船長に挨拶をし早速、昼食の食材を
8月20日。かねてから気になっていた、遊漁船にひょんなことから、乗船するキッカケをいただき、これも何かのご縁だろうと爆釣屋さん主催の「海遊ツアー」へ。一つテンヤをするメンバーとスロージギングをするメンバーとが共演するという、面白い釣行だったので喜んで参加したwしかも、釣果がメインではなく「自給自足」が最大のミッションwwさらに、未来のフィッシングシーンを守るべく、最終兵器のテスト。(当日知る)これだけ盛りだくさんのネタがあるので参加しない理由はない
7月30日、31日と、激務の合間を縫って山口県へ。なんと、9日のイベント以来の釣りw広島に四時集合だったので、深夜にぶっ飛ばし少し仮眠。そして、広島から「Dorami」の船長と一緒に山口県柳井市大畠へ向かった。今回、座った状態で「KASAOKASTYLE」を実践して、ちゃんと釣れるのか?を検証しにこの地を訪れた。(冗談w)プライベートでノンビリ、釣りしに来たのではないので、あしからず、、、さて、釣りごろ収録以来の大畠なので何かが起こりそうな
イベント当日、一番心配していたのはもちろん天候。数日前から降りしきる雨により活きエビの調達が困難な状況、、、そんな中でも、全チーム自力で活きエビを確保する意識の高さこそが、ハイレベルな戦いの序章だったのかもしれない。そんな、お祭りキチガイが集結したので笠岡市内、福山市内で猛威をふるったゲリラ豪雨も、恐れをなし南下せず、、、沖合いは、蒸し暑さこそあったものの奇跡的な釣り日和だったwwでは、ご参加くださったお祭り好きな全24チームをご紹介!!(順不同
前回のイベントから、傷が癒されぬまま怒涛の連続イベント敢行ww梅雨真っ盛りの、7月9日(日)に前代未聞、壮大なイベントが開催された。その名も、第一回「一つテンヤプレジャー交流戦」in岡山県笠岡沖である。数ヶ月前、近しい方たちに相談して構想を練り、協力してほしいと打診。その結果、「このイベントやばい面白そう!!」「それ無理なんじゃね?!」と、意見が真っ二つに割れた。まぁ、今まで無かったものを具現化するにはとてつもない
6月12日。この日は、超久しぶりにホームの海へ!そう、岡山県は笠岡沖!ANGLERSGROUP岡山、姫路エリアのスタッフ様がお越しくださり、一つテンヤ講習会。もちろん、「KASAOKASTYLE」である^^そして、お世話になったのが「笠岡渡船」さん。どのポイントに行くのか、ドキドキワクワクしていたら、見慣れたオレの原点w「本当に釣れるのかな〜、、、」と、半信半疑だったが、のっけから60オーバーw「笠岡沖の真鯛は絶滅
2016年12月30日、高知県安芸沖で「KASAOKASTYLE」を初実践した動画が、やっとできあがったので良かったらご覧になってね。半年以上も前の出来事だけどオレ的には、数年前のような感覚が、、、w完全アウェーの地に乗り込んではみたが最悪に近いコンディションに、四苦八苦wそんな、あまり釣れなかった動画だけど釣れてるばっかりの動画なんてつまんない?ので楽しんで観てね^^一つテンヤ行脚Vol.2「in高知県安芸沖」この動画を撮影した3ヶ月後、お
翌日の5月31日。早朝4時に、因島金山でお仲間の佐藤氏と合流。前日、ハッスルしすぎた疲れと寝不足のため、約2名ほどまだスイッチオフの状態、、、この日は、取材に向けてのフィールド調査。そう、ショア・一つテンヤでの新たな可能性を探るべく、この地をチョイス。薄暗い最中、船は20分ほどで現着。「春香丸」の田中氏に、ご無理を言って波止に渡していただいた。このフィールドの水深は、キャストする場所で12メートル前後。着いてすぐ、ボッコボコにアタル
5月30日。少し前に、月例ミーティング(現実逃避)に行ったばかりだったような気がするが、、、悪魔の囁きが聞こえてきたので5月に2回目となる、愛媛県岩城島よし正グループ「春香丸」へ。なぜよく行くのかというと、自由に検証・テストができる点と、ただただテンヤキチガイどうし気楽だからwしかも、美味しい料理が食べれるから^^そんな中、パターン化しつつある、「夕まずめの潮を狙ってかわい子ちゃん捕獲大作戦」今回、ワームを使ってのリアクション・
GW真っ只中の、5月3日。個人的にはGWは、ゴールデンワークだと思っている、、、そんな、忙しさMAXの中メッチャ久しぶりに、A君艇で「KASAOKASTYLE」の動画撮影!この気難しい季節に、岡山県は下津井沖にA君、けいすけ、川本、はーちゃん、オレの5人で、ノッコミ真鯛を狙いに行ってきた。※釣人は4人そう、あえてこの難しい挑戦をするためこの時期にこの海域をチョイスした。だって、簡単に釣れる時に、「やったー釣れたーw」と言ったところでインパ
5月1日の、見事な”ノッコミ真鯛”とのファイトシーンを、YouTubeにアップしたのでよろしかったら、ご覧になってね^^この笑顔が、全てを物語る!!「三笠:MIKASA」で”ノッコミ真鯛”乱舞!まだまだ釣果にムラはあるけど現場に出ないことには結果に繋がらないのでとにかく足繁く通おう^^そこには、最高のワクワクが待っているwじゃ〜ね〜♪-----------------------------------------------------