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昨夜LindaRonstadtのドキュメンタリー映画を見た。当時中学生だったんでリアルタイムで聴いてたんだけど、アイドル路線の人と思ってたので恥ずかしくてリンダ・ロンシュタットのレコード持ってるって言えなかったんだよね。知らなかったけど、彼女本格派だったんですね。まるで歌うことが使命のような人。だからミリオン連発しても変な方に行かなかったのかと、このドキュメンタリー見て納得。ほらよくいるじゃない、有名になった途端思い上がって結局破滅する人。まあ芸能に限らず、ビジネスでもそ
今日、ご紹介するのは、ChristopherCrossのAnotherPageです。彼にとっては2作目になります。1作目の大成功で得られた自信が感じられる作品です。1作目ほどポップではありませんが、1曲1曲に手間をかけて制作されたのが感じられる作品です。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comWhatAmISupposedto
今日、ご紹介するのは、KarlaBonoffのAllMyLife:TheBestOfKarlaBonoffです。彼女のベスト盤になります。LindaRonstadtのアルバム"HastenDownThewind"への楽曲提供で注目され、その後、デビューします。良い意味でシンプルなメロディーラインの彼女の楽曲は素晴らしいと思います。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の
「KarlaBonoffの「Thewateriswide」の英語」訳すのは、難しくないですが、それが何を暗示しているのかが、なかなか分かりにくい歌詞です。Thewateriswide,Ican'tcrossoverAndneitherdoIhavewingstofly以下の2行の歌詞を和訳すると次のようになります。「海は広く、私は渡れない。そして、私には飛ぶための翼もない」「water」は、海と考えました。「neither」は前の文「Ic
Facebookやブログをやっていると定期的に過去のアップデータを振り返ってくれます。今朝も2年前のブログを振り返り少々驚くと共に最近のブログの手抜きに気付かされました。えっ、このブログからもう2年も経ったのかと思い、また紹介するアーティストや楽曲はともかくとして、現在の文章には熱がこもっていないなあと感じました。確かにマンネリ化は否めませんし、私自身の生活も変わり映えがしないという事ですかね。そろそろ潮時だと説得されている様です。さて心地良いウエストコーストサウンドは疲れた心身を癒してく
鳥・飛行機・アンテナトリを見ていたらちょうど飛行機が飛んでいました...今回の曲はアメリカのシンガーソングライターカーラ・ボノフ(KarlaBonoff)が歌う曲です...タイトルは「LoseAgain」です...リンダ・ロンシュタットで知られている曲です..KarlaBonoff-LoseAgain<br&am
カーラ・ボノフの作る歌ってどうしてこんなに心に沁みるんだろう今夜はヘッドホンでカーラ・ボノフのベスト盤を聞いてます
街中ずいぶん前に撮影したホノルルです...案内標識進入禁止公衆電話ハワイ州の旗[右]案内標識・交通標識今回の曲はアメリカのシンガーソングライターカーラ・ボノフ(KarlaBonoff)が歌う曲です...タイトルは「WhenYouWalkInTheRoom」作曲はカーラ・ボノフではありませんが彼女の声質にピッタリの曲です...KarlaBonoff-WhenYouWalkInTheRoom&a
Facebookなどで知り合いや友達が70sアーティスト達の来日コンサートに行った報告をよく見かけます。羨ましい限りですが今の私には都内のライヴ会場に駆けつけることができません。確かにレジェンドアーティスト達のライヴは高額チケットで、それなりに行きだしたら経済的負担になるでしょう。しかし一番の理由は私の健康状態です。ふたつ先の駅までプロ野球観戦にワイフと共に出かけるだけでもひと苦労、1人で都内などもっての外ですね。ですからコンサートが行われた翌日などは自宅で来日アーティストの楽曲を聴いておりま
ジャクソンビル,フロリダ—「ColorsoftheWild:AZoolightsLanternExperience」(※)が、ジャクソンビル動物園と庭園で夜間に2月18日まで続きます。◆1月9日(火曜日):ザ・シェール・ショー–午後19:30–モーラン・シアター◆1月10日(水曜日):AEWダイナマイト&ランページ–午後19:30–デイリーズ・プレイス◆1月11日(木曜日):ミリオン・ダラー・カルテット–ミュージカル–1月11日
こんにちは。今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。仕事が一段落しましたので、早めに更新することにしました。***今日はゴミを出す日なので、いつものように、表の道路の清掃もしました。綺麗になるといいですね。でも、多分どなたかが先にやってくださったんですね。今日はあまりすることがありませんでした。朝からとてもいい天気でした。でも、寒い1日でした。最低気温は、マイナス0.4℃だったそうです。最高気温は10度を超えていたそうですけど、寒かった
スポットライト:カンサス、ABBAの音楽、今週/週末のウィメン・ロックフロリダ州ジャクソンビル—「カラーズ・オブ・ザ・ワイルド:ズーライト・ランタン・エクスペリエンス」がジャクソンビル動物園と庭園で毎夜開催中、2月18日まで。◆1月9日:火曜日・ザ・シェール・ショー-午後19時30分-モラン・シアター◆1月10日水曜日・AEWダイナマイト&ランページ-午後19時30分-デイリーズ・プレイス◆1月11日木曜日・ミリオン・ダラー・カルテット-ミュ
今年も30日まで仕事ですから、年末までにやるべき事は休日に少しずつやっております。一応火曜日に通院すればほぼ完了、クリスマスへのスタンバイOKです。ただブログ的には年末用までの進行がイマイチ滞っており、正直困っています。まあ一番の原因が大型テレビの購入でもっぱら映画三昧ですから自業自得ですね。ワイフが帰省した後のガラリとした部屋で一人、しっかりアーティスト発掘に精を出します。今日はアメリカはオレゴンの新しい女性SSW、MargoCilkerが今年9月にリリースした2ndアルバム(セリフリ
昨日は仕事中からプロ野球現役ドラフトが気になりネットをチェック、もちろんJohnの命日ですから聴きましたよ。でも昼間は暖かいポカポカの師走に私を癒してくれたのはJudyKochSmith&DougSmith夫妻のカヴァーアルバムです。彼らが織り成す70sはPeacefulEasyFeelingを運んでくれます。最高のMusicを独り占めせず、皆さんと共有したいとアップしました。今日はオハイオのフォークシンガーでフルート奏者JudyKochSmithが彼の夫でグラミー賞受賞
とうとう今年もクリスマスソングのブログと相成りました。去年はEdSheeranEltonJohnのクリソンに驚かされたけど、今年は私の超超好みのアーティスト達のクリソンを紹介します。ここ二、三年のクリソンブログを振り返ると、その殆どが再生不可になっていました。いつか私が旅立った時、爺ちゃんの愛したクリソンを聴いてもらう為にもお願いだから消さないでと祈る気持ちで紹介します。まずはJackTempchinのSunshineChristmasからです。やっぱりこの御仁には南カリフォルニアの
沖縄旅の続きです♪沖縄の中部にあるA&W牧港店アメリカンな雰囲気目一杯なハンバーガー屋さん。ここも外したくなかった場所。(笑)アメリカ横断などのYoutubeを見ているとハンバーガーチェーン店でドライブイン出来る所が結構あるようなのだけど、それが沖縄にも在りました〜♪青空に映えるこんなPOPな看板に思わず心弾みます〜♡カリフォルニアから上陸したA&Wは日本本土復帰前の1963年に1号店を嘉手納近くの屋宜原に出店。日本エリア内初のファストフード店とな
BillboardLiveでの公演もお馴染みのKarlaBonoff4年ぶりに、来日公演そして、LivinstoneTaylor今回はこの2人によるアコースティック・デュオ9月4日、BillboardLiveYokohama、ファースト・ステージです。実は、BillboardLiveTokyoでの公演の方を考えていたのですが・・・これが行けない日・・・ということで、東京~名古屋の移動となるこの日の横浜公演を予約会場内には知人も多く、開演まで色々話をしていま
昨夜はカーラ・ボノフ&リヴィングストン・テイラーのライブに参戦した。オタク君がカーラ・ボノフのステージ良いらしいよ〜とか話していて、、、ノリでチケットを取っていた😅ライブはもう流石です❗️周りは同年代くらいのオッチャンが多かったかな🎶リヴィングストン・テイラーがジェイムス・テイラーの弟だってことも当日知った新参者でスミマセン🥲##################カーラ・ボノフ学生の頃、貸しレコード屋か友人に借りたのか忘れたけれど、、聴いてたなぁ〜❣️ビルボードでは先日メニュー
今日、ご紹介するのは、ChristopherCrossのAnotherPageです。彼にとっては2作目です。1作目が大ヒットした彼はじっくりと時間をかけて楽曲作りをしていたようです。前作に比べると派手さはありませんが、楽曲のクオリティーが高く、丁寧な音作りが感じられます。また、前作と同様に盟友のMichaelMcDonaldが参加しています。ただ、最近気づいたのですが、彼の作品のハイレゾが海外のサイトでは見つからないのです。海外のある掲示板では彼のハイレゾ作品が見つからずに苦労し
今日はこれでスタート。このアルバムは友人が持ってたやつ借りてきて聴いて気に入ったので自分でも買いました。友人はKarlaのことはなにも知らず、綺麗なお姉さんのジャケットってだけで買ったらしいwこの(セカンド?)アルバムは全曲シングルカット級の珠玉の一枚と思う。その中でこれが一番好きです。あと、A面最後のこちらも良かったな。構成がいいんですよね。その後ファーストアルバムも買いました。これもいいですよね。当時22、3歳。ギターは挫折しかかってて、ちゃ
古いの聴きたくなってレコード棚物色したら出てきました。邦題「愛はかげろうのように」で何人かカバーしてましたね。Charlene-I'veNeverBeenToMe動画はこちら↓懐かしいです。青春が蘇ります。同時期に聴いてた女性歌手だと、あとKarlaBonoffとかよく聴きましたね。探したらレコード出てきましたw動画はこちら↓あとBarbraStreisand。彼女は小学生の頃から聴いてました。レコードはほぼ全部持ってたんだけど、今残っ
こんにちは!AyersJapanの演奏動画でたびたび登場しているギター講師の丹羽先生が、スコットランド民謡のTheWaterIsWideのタブ譜をプレゼント中とのことです。TheWaterIsWideってどんな曲かと言いますと、NHKの朝ドラ「マッサン」の中でエリーが口ずさんだ歌です。どこかで聴いたことがある方も多いと思います。
中学生の時に始めて聴いた井上陽水の"人生が二度あれば"の歌詞に「父は今年二月で六十五・・・」とありますが、私もこの年齢を越えてしまいました。吉田拓郎はいまから50年ほど前に"今はまだ人生を語らず"と歌っていましたが、そろそろ私も人生賛歌を歌ってみようと思い始めました。そんな終活のプロローグとしてまずはブログでお気に入りのLifeSongをテーマにしようと思っていたら、その多さにびっくり!これはLifeSongがLifeWorkだ!になってしまいました。これまでも座右の名盤・名曲を紹介して
桜が見ごろを迎える時に前線停滞で長雨になるとは・・・😢
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、KarlaBonoffの『TroubleAgain』です。KarlaBonoffは、1951年生まれのアメリカ人シンガーソングライターです。1960年代半ばからロスアンジェルスを中心にソングライター、セッションミュージシャンとして活動し、1969年にKennyEdwards、AndrewGold、WendyWaldmanとともにフォークロック
今日も寒いのでハートがポカポカ温かくなる音楽を聞いて過ごしてます😊選んだのは・・・リンダ・ロンシュタットの『風にさらわれた恋』とドリー・パートンの『バラの囁き』とカーラ・ボノフの『オール・マイ・ライフ』の3枚✨✨やっぱり、この時代の音楽っていいなぁー💕🥰#リンダロンシュタット#lindaronstadt#風にさらわれた恋#hastendownthewind#ドリーパートン#バラの囁き#heartbreaker#dollyparton#カーラボノフ#karlabo
KarlaBonoff「KarlaBonoff」1977カーラのソロデビューアルバムアメリカのSSW様々なミュージシャンに楽曲提供しています。バックにはKennyEdwards/AndrewGold/WendyWaldmanとBryndleの仲間がバックアップLindaRonstadtやJ.D.Souther/GlennFreyなど大物ミュージシャンも参加しています。Recorded•TheSoundFactory,LosAngeles
今日は、KarlaBonoffのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1979年に発表された、KarlaBonoffの最高傑作の呼び声も高い、セカンド・アルバム「RestlessNights」(邦題「ささやく夜」)を。このアルバムは、「KarlaBonoffの出世作」であり、「ウエスト・コースト・ロックの名盤」と言われる作品です。「シンガー・ソングライターとしての名盤」でもあると個人的には思います。このアルバムのリリース当時、僕は、まだ9歳でしたので、もちろん後追い
KarlaBonoff「CarryMeHome」2019セルフ・リメイク盤(CD/ファンクラブ限定通販直筆サイン入り)55歳以上の方なら懐かしさが込み上げてきませんか?彼女の名曲をセルフカバーし再アレンジしたしっとりした1枚です。ストリーミングにも有ります。昔からの友人にファンクラブ限定を聞いて申し込んだ物です。Tracklisting1.Home2.AllMyLife3.CarryMeHome4.TellMeWhy5.R
Bryndle「Bryndle」1995ブリンドル再結成時のアルバムです。オリジナルメンバーのケニー•エドワーズ/カーラ•ボノフ/ウエンディ•ウオルドマン/アンドリュー•ゴールドの四人エドワーズは2010年8月に64歳ゴールドは2011年6月には59歳で亡くっています。Tracklisting1.TakeMeIn2.IWanttoTouchYou3.UndertheRainbow4.Savannah5.TheLucky