ブログ記事131件
9月5日木曜日。午前3時半起床。Yahoo!ニュースチェック。高山善廣、リングに上げてもらう。まだリハビリ途中、車椅子♿️ながらリング上から『ノーフィアー‼️』を叫ぶ。朝イチから伝達で、残業時間変更。1時間で終わり、里山の湯で入浴。野々市市の本屋へ。KAMINOGEを立ち読み。徳光正行の回の、変態座談会をクスクス🤭しながら読む。書籍化を求む‼️帰宅して、バドワイザーを飲み晩ご飯。寝る前に、AMEBAを見る。武藤敬司VSNOZAWA論外のトークバトルも、最高に面白い🤣
今日はヤバいでしょ!ホント、外出たらダメな暑さやで…でもな〜ナイフボーイのこんなtweet見たら、そうも言ってられんわな!HOLYSHITポップアップ。カミノゲ井上編集長と写真を撮ってもらい、大満足のワタクシ。#kaminoge#グレートアントニオpic.twitter.com/KGSyHxAKBl—ナカムラー(@nakamuraigf)2024年8月11日☀(*¯ㅿ¯*)暑っ💦HOLYSHITによるポップアップショップ本日10日スタートです!オトクな
自分は格闘技というと、前回の記事まで扱っていた相撲以外は、殆ど興味がない。ごく稀ににボクシングを、tubeで眺めたりするくらいだ。21世紀前後というのは、「総合格闘技」というのが、ビジネスとしてエンターテインメントとして盛り上がったことは知っているが、「ルール無用の異種格闘技戦」的趣向は好まないため、ハマらないのだ。相撲にせよボクシングにせよ、「型」があるから良い、というスタンスと言える。では「プロレス」はどうか?プロレスは、スポーツではなくエンタメ、興行である。(無論、相撲に
31日発売予定の『力道山未亡人』(細田昌志)と『アントニオ猪木とUWF』(前田日明藤原喜明)を、30日に梅田の紀伊國屋書店でフライングゲットしました元々は31日に買いに行くつもりでしたが、この日が在宅勤務になったので予定変更。1軒目、堂島のJ書店では見当たらなかったので、「やっぱ明日か〜」と半ば諦めながら紀伊國屋書店へ寄ると、2冊ともあるやんけ!しかも前田日明さんが表紙の『KAMINOGE』も!もちろんレジへ直行〜!この3冊をセットで紀伊國屋のレジへ運んだのは、自分で何人めだったのだ
KAMINOGE148Amazon(アマゾン)KAMINOGE最新号でゆでたまご先生のインタビューが巻頭記事として、掲載されてる訳ですがアンケート至上主義の黄金時代の週刊少年ジャンプ!歳は5歳上だが、キャリアは1年先輩だったゆでたまご先生は鳥山明先生をライバル視されバチバチとやり合ってたとか!?Xでの追悼コメント➡コチラ当時Dr.スランプが大人気!Dr.スランプ1(ジャンプコミックス)Amazon(アマゾン)なのに第一回超
2月8日(木)金沢:9時起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ入浴してスーツ着用正午過ぎ石川県庁観光戦略課に寄り、ポスター拝受知事室アントニオ猪木展で流していただく動画撮影take2📹一昨日に撮影したものは「令和」を「平成」と言い間違え両者とも気付かず、送信後に、ご指摘を受ける川村「平成は忘れてください!楽しい時代だったかもしれませんけど」平成6年、高見恭子さんと再婚し、3月にはWWCインターナショナルヘビー級王座を戴冠まさに、キャリア絶頂期👏サインを入れていただい
※当初予定していた内容を変更してお届け致します。あらかじめご了承ください。2024.01.27HOLYSHITさんで行われた柴田勝頼選手グッズ販売・写真撮影会に行ってきました!!!なんとこちらのイベント、発表されたのが5日前。私はその日たまたま休みだったので、大日本プロレス後楽園大会に行こうとチケットをとって東京行きを決めていたのだ!まさにミラクル!!ありがとうございますゆっくり行こうと思っていた高速バスをキャンセルし新幹線に速攻チェンジついにイベント当日を迎
久々買ったいや立ち読みしたら、表紙の対談もそうだけど、ビリーグラハムやらイバラキングやらの話も面白そうだったので、たまにはいっかと。ついでもあったしね。本命はこちら今場所は買うだろ?面白かったからね。好角家気取り?のあっしだけど、相撲や他の雑誌を全部買ってるわけではない。子供の頃は「相撲」と「大相撲」は毎号買ってたけど。最近はチョイスして買ってます、高いんだもん!相撲人気はいまどのくらいか、わからないんだけど「相撲誌」人気はたいしたことばないと思うね。だって「読者のさじき」で投稿して
7月24日(月)金沢:7:30起床売上週報チェック💻朝食納豆、ブロッコリーサラダシャワーを浴びて、スーツ着用10時過ぎ出動コロナワールド映画鑑賞ヌンチャク初登場となった作品映画史に残るラストシーン馳浩連合後援会事務所知事のポスターを預かる秘書と打ち合わせインディアンカレーにて昼食居合わせたオーナーにご挨拶川村「いつも、ご協賛いただき、ありがとうございます」西永秀一レフェリーの実家にお届け物車屋修理状況の確認買い替えも視野にするK社支社長と矢沢
5月25日(木)金沢:9:30起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ、カレーパン『ワールドプロレスリング』、UFC283を観ながら、1時間のエアロバイク漕ぎ🚴入浴してスーツ着用アピタで買い物書店で発売中のKAMINOGE📖この表紙、最高👏桜桃で昼食金澤カツカレー先客の紐野義昭県議のお隣に着席総選挙情報戦S工業本社総務部長を訪ね、神戸興行終了報告&御礼ご挨拶D社5.21神戸興行御礼状〜7.30金沢興行ポスターデータ作成3年前の金沢大会の御礼状を見て、笑い合う同館
ちわーっす!!スナメリー☆ジョーでーす!(^^)!先週は雨の中の観桜でした今週までは桜残っているのかな?というわけで、ご近所を散策しました善福寺川沿いの桜既に葉桜になっているものもありますがぎりぎり花が残っている樹もあります新緑が混じった桜も大好きですお天気が少しよくありませんでしたがじっくり桜を鑑賞できました翌日は吉祥寺に「やや?サンドイッチじゃないか」「小麦アレルギーじゃないのか」ダックちゃん、グルテンフリーのパ
前回、KAMINOGE135号が神号過ぎる件最終と言いながらも、話が脱線し過ぎて終わらなかったので、今回こそLASTにします!G馬場に300回飯を奢ってもらった金権編集長が!オフィシャルなインタビューでは無くプライベートな食事の席で聞いたという貴重なお話です。アントニオ猪木なら何をやっても許されるのか!試合結果に納得がいかない前田日明の名言-《僕と新日本プロレスと》新日本プロレスのブログアントニオ猪木なら何をやっても許されるのか!試合結果に納得がいかない前田日明の名言kent
先月のKAMINOGE135号が神号過ぎる件についてずっと語っておりましたが、実は私の手元には既に今月号のKAMINOGE136号が届いておりまして、そろそろそっちを読みたいので、今回の更新で135号ネタは終わりにします。神回のラスにチョットだけ触れておきたいのがターザン山本のコラムでして、この人もいい歳なんで何時まで話を聞けるのか分かりませんが、独特の感性を持っているこの人の文章はプロレスマスコミの中で突出しています。コラムの序盤は表紙が表紙なだけに、新日本プロレス退団から復帰の噂され
今月のKAMINOGE135号が神号過ぎる件、前回のプロレス社会学のススメに続き、玉袋筋太郎の変態座談会・AKIRA編をお送りします。このコーナー月替わりゲストによって、当たりハズレの差(個人の趣向の問題です)がかなり有るですが、正直、AKIRA?野上彰か?こりゃハズレだな!くらいに考えていたのですが、これが大間違いでした!野上彰と言えばJJジャックスですが、実は入門時期で言うと飯塚高史と同期ではなく、闘魂三銃士と同期なんですよね。あのプロレスレスリングマスター・武藤敬司が
続きです!表紙を見てもられば分かりますが、このKAMINOGENo.135が発売される頃には武藤敬司引退興行は終わり、巻頭インタビューも飯伏幸太の新日本プロレス退社から再始動と、すっかり話題が切り替わっているのですが、あのコーナーの時間差コントはまだまだ続きます!前回、「これで普通に武藤vs内藤が発表されたら、ボクらは次号の冒頭で土下座して謝らないといけない」(鹿島)とまで言い切っていた2人は、土下座しなきゃね〜!と、軽いノリでSTARTを切るのですが、この時点でまた、武藤
もうね、今月のKAMINOGE135号が面白過ぎるっていうか、もう神号なんですよ!/.:´°╰(ㅎ.ㅎ)╯゚。:*\もうね、色々と面白い記事は有るんだけど、先ず取り上げたいのが、フミ斎藤×プチ鹿島のプロレス社会学のススメのコーナーです!このコーナーを知らないという人の為に簡単に説明しておくと、斎藤文彦(61歳)'81アメリカ留学中から学生ながら日本のプロレス雑誌に写真や情報を贈るなど米国駐在員として活躍し、日米プロレス史に精通したベテランライターと、プチ鹿島(52歳)お笑い芸人
2月25日(土)金沢:時々8:58起床ベッドで読書朝食ブロッコリーサラダ、納豆、レトルトカレー、玉ねぎスープトイレ掃除🚽イオンで買い物帰宅して、筋トレ合間に家内の整頓友好関係にある興行関係者と電話連絡📱北関東地区の興行事情をリサーチ間食食パン1枚『プロレスクラシック~伝承~』を観ながら、1時間のエアロバイク漕ぎ🚴入浴🛀デスクワーク💻こまつ大会の資料整理確定申告の準備(神戸興行編)晩酌ビール、日本酒、スナック菓子、カップヌードル『おぎやはぎの愛車遍歴
2月11日(建国記念日・土)金沢:10:32起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ入浴🛀洗濯こまつ大会の資料整理スーツに着替えて、出動白山市鶴来町レッツ佐々木はじめ新春国政報告会閉会後、佐々木代議士のお父様にご挨拶して辞去回転寿司で食事🍣書店で買い物📚帰宅映像データの整理こまつ大会の資料整理映画鑑賞📺🎦『牛首村』翌日からの旅支度3:10消灯新日本プロレスこまつ大会試合結果などの詳細はコチラよりプロレスリング・ノア金沢大会試合結果などの詳細はコチ
(−A−)という事で…今回紹介する書籍は、私が毎月買っている雑誌『KAMINOGE』で1番楽しみにしてる連載を書籍化した、こちらの一冊。■'22.3/1読了『プロレス社会学のススメコロナ時代を読み解くヒント』斎藤文彦、プチ鹿島著(2021年12月20日第1刷発行)(−A−)◎プロレス社会学のススメコロナ時代を読み解くヒントAmazon(アマゾン)1,700〜5,016円『プロレスを語ることは今の時代を語ることである――。』ベテランのプロレスライター
長州まあ、とにかくいろんなのが湧いて出てきたよ。しかも昔は記者とかやっていたアイツも。アイツの名前なんて言ったっけ?なんか今回、突如として湧いてきたじゃん。━谷川貞治さんですか?長州おー、そうだ。俺のいちばん嫌いなヤツだよ。━えっ、いちばん嫌いなんですか?長州まあ、いちばんかといえはそうじゃないかもわかんないけど嫌い。アイツは今どういうポジションなの?━巌流島という格闘技イベントのプロデューサーで、年末に『INOKIBOM-BA-YE』と組んで興行をやるんですよね。長州
〜アントニオ猪木が亡くなった話からの〜斎藤文彦猪木さんが亡くなったことで、現実的にはいわゆる「猪木ビジネス」がますます加速するでしょうね。プチ鹿島前回の最後にもいましたけど、ここで問われるのが「猪木リテラシー」ですよね。猪木さんのお別れ会ひとつだって、これはもうわざわざするんでしょ(笑)。斎藤そのあたりは分析すればするほど、しゃべればしゃべるほど生臭いお話になって来る感じがあります。現段階では来年2月の猪木さんの誕生日に合わせて「お別れの会」が行われる方向にあるようですね。これ
アントニオ猪木が逝去して49日が経った。いよいよこの世から去ろうとしている猪木の魂を思ってこの文章をあげることにした今日は2022年11月18日だ。訃報が駆け巡った10月1日はショックだったが引きづらなかった。お葬式の席に限らずだけれどもよく周りの人があまりに泣き過ぎてしまって自分が泣くに泣けないそんなシチュエーションがあると思うけれどもそれに近い状態で、古舘伊知郎、有田哲平、清野茂樹、プチ鹿島、その他プロレスラーと私が見聞きしているメディアに猪木の語り部が多過ぎて、泣きはしないまで
誰からもツッコミ入れてもらえないので、わたくしA先生が引き続き巌流島スベシャルアンバサダーを努めさせて頂きます!ナイフボーイのこよなく愛するIGFと、A先生もう好き過ぎるやろ!と突っ込みを入れられる巌流島のコラボってことですが、そもそも誰もが知る超メジャー格闘技イベント巌流島はさておき、IGFって何なの?って疑問に思う方が大半だと思われますので、そちらから話をして行きましょう。初めに断っておきますが、ナイフボーイと違い私はIGFファンではありませんので、さほどIGFに関する知識は持
アントニオ猪木KAMINOGE
一冊まるまるアントニオ猪木
10月19日水曜日〜その109号車2A席に着座。TheNewOtaniNaturalMineralWaterを飲む。(写真)徳島薬品吉田圭介社長が「興味のあるお方が載っておりましたので」とのお手紙を添えて送って下さっていた、月刊『KAMINOGENo129』〜「元・貴ノ富士スダリオ剛」(R4年9月17日発行玄文社)を、今回の旅の鞄に忍ばせていたところ、漸く復路の車中で読みました。インタビュー記事を簡単に目を通したのですが、大相撲時代の話も語っているが、私の敬愛する貴乃花親方
9月16日、僕の初の単著となる書籍『闘魂と王道昭和プロレスの16年戦争』がワニブックスから出ることになりました!新日、全日が旗揚げした1972年から昭和の終わり1988年までの名勝負・出来事を網羅した44篇・592ページの叙情詩。アントニオ猪木最新独占インタビューも掲載https://t.co/L6xROR1G1Npic.twitter.com/bx5hRT5aVU—堀江ガンツ(@horie_gantz)2022年8月19日「馬場は英才教育、猪木には鉄拳制裁」生涯のライバルの