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カジャグーグーの1982年リリースのシングルで全英1位、全米5位。1983年全米年間チャート50位。1st「WhiteFeathers」からの1stシングル。リアルタイム世代は邦題「君はTOOSHY」がお馴染み。爽快メロディアスなサビ「トゥ・シャイシャイ~」が印象的。80年代を代表する曲で映画やTVで使用されており、80s洋楽オムニバスの定番曲。カジャグーグーはデュラン・デュランの弟分(実際にはニック・ローズのプロデュースと手助け)としてデビュー。日本では最初からアイ
Kajagoogoo-TooShy
Kajagoogoo&Limahl:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「WhiteFeathers」:1983年・1st「Islands」:1984年・2nd「CrazyPeoplesRighttoSpeak」:1985年・3rd(Kaja名義)●ベスト「Kajagoogoo&Limahl/TheHits」:2012年・ベスト「OriginalAlbumSeries」:2014
(上)オリジナルVer、(中)映画の映像をカットしたVer、(下)フランス語Verリマールの1984年リリースのシングルで全米17位、全英4位。1984年全英年間チャート48位。「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」1984年公開映画「ネバー・エンディング・ストーリー」主題歌。カジャグーグー脱退後のリマールの大ヒット曲。本家西ドイツ版は主題歌なしで本曲は英米日本版主題歌。フランス語版もリリース。女性パートは英語版はベス・アンダーセン、フランス語版はアン
もう何時の話なんだという。9月11日に大阪ビルボードライブにハワードジョーンズのコンサートに参戦。ブログのタイトルは6年ぶり2回目、とありますがハワードジョーンズのライブは初。ニックベッグスのベースプレイが2回目という意味です。『夢実現【火星大接近】メリットとデメリット・マーシー・シャイモフ』こんにちは、松山、原宿、あちこち飛び回るカルデア占術主催・矢野真弓です。大好きな考え方があります。マーシー・シャイモフの著書を参考にしてください。辛くめげそう…ameblo
2022年に新作Dialogueをリリース勢力的に活動を続けるHowardJones4年ぶりに、BillboardLiveにて来日公演決定同時期には、JapaneseSingleCollection上記のDialogueのスペシャル・エディションも日本発売さて今回は、お馴染みのギター奏者RobinBoultそして何とチャップマン・スティックの名手である元Kajagoogooの人気ベース奏者NickBeggs、勿論、キーボード🎹、ヴォーカルはHoward
「リマール(Limahl)」の84年9月発表、「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ(NeverEndingStory)」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、リマスター。リマールはイングランド出身のポップス歌手。昨日聴いた、カジャグーグーの1st「君はTOOSHY(WhiteFeathers)」発表後、1年足らずで脱退し、ソロに転じました。このアルバムは、日本でもヒットした3rdシングル(全英4位・全米17位)の各ヴァージョンを集めたもの。同曲は、もちろん同名映画
「カジャグーグー(Kajagoogoo)」の83年4月発表、1st「君はTOOSHY(WhiteFeathers)」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、04年リマスター、ボートラ8曲付き。自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ「女の泪はワザモンだ!!(Too-Rye-Ay)」に続いて、第190弾はカジャグーグー。カジャグーグーは、イギリスのシンセポップ・バンド。この時点のメンバーは、リマール(ボー
どうも今日はベイスターズ戦見ながら家でまったりこれ聴いたりKAJAGOOGOO1983年のデビューアルバムWhiteFeathers以前に国内盤をレビューしたので今回はUS盤を入手したのでアイテム追加記事です内容は約3年前のレビューをジャケットが全く違うんですねオークションでついで落札なんと23円状態はマズマズインナースリーブは少しヘタってますがラベルにちょいシミがあります裏ジャケで曲を比べると微妙に曲順が違いますね音の聴き比べまではしませんがジャケッ
カジャグーグー1984年日本公演コンサートパンフレット『KAJAGOOGOOJAPANTOUR'1984』ブンケンロックサイドツアーパンフレット扱っています。
IslandsKajagoogooこの曲暑くなると、なぜか聴きたくなりますそして毎度今頃カジャを聴いているのは世界中で私だけと思ってしまいますちなみにボーカルはリマールよりニック派🎸昨日、何気なくカレンダーを見たら美容院の予約時間間違って登録してる!正しくは16時15分早めに気づいてよかった(アラームかけても意味ない)本日の歯科予約時刻は合っていますちゃんと行ってきました歯科は前日に自動メールが
カジャ(カジャグーグー)の1985年リリースのシングルで全英63位。邦題「涙の傷あと」、3rd「CrazyPeoplesRightToSpeak」からの1stシングル。KajagoogooからKajaへ改名後のシングル。グルーヴィーなエレクトリック・ダンス・ナンバー。煌びやかで華美なアレンジが80s12インチVer風。カジャグーグーらしいひんやりとした爽快さが心地良し。カジャグーグーはデビュー曲「TooShy」の大ヒットするも、リマール脱退に寄り失速。紆余曲折を経
カジャグーグーの1984年リリースのシングル。日本のみリリースのシングルで、2ndアルバム「Islands」収録曲。フュージョン+ニューロマンティックなエレポップ。ひんやりとした質感を持つ不思議な雰囲気の曲、カジャグーグーの独自性、センス、音楽的レベルの高さが判る曲。残念ながら日本のみリリースで話題とならず。日本でもPVなし、4枚目のシングルでは話題とならずで、このシングルはあまり見かけず。曲がいいだけに惜しいと思うばかり。●参考&過去記事『Kajagoogoo&L
カジャグーグーの1983年リリースのシングルで全英13位、全米78位。1stアルバム「WhiteFeathers」からの3rdシングル。フュージョン・サウンドのクールなシンセポップ。リマールの甘い歌声、キャッチーなサビ「HangOnNow~」、オシャレなアレンジ、凝ったPVと注目曲でしたが・・・当時本曲の話題よりもリマール脱退騒動の方が話題だったかも。そしてリマールの初ソロ・シングル「NeverEndingStory」(映画「ネヴァー・エンディング・ストーリー」主
カジャグーグーの1983年リリースのシングルで全英7位。1stアルバム「WhiteFeathers」からの2ndシングル。グルヴィーなエレクトリック・ダンス・ポップ。当時フュージョンという音楽&言葉を知らずでしたが、まさにフュージョン・テイストな曲。クールでオシャレなこの曲が「WhiteFeathers」の中でお気に入りでした。ザ・アイドルなコミカル・タッチな映像が微笑ましすぎ。もっともバンドの意図する方向性とは全く違っていたで、アイドルとして売れてしまった為に後に苦
カジャグーグーの1984年リリースのシングルで全英47位。2ndアルバム「Islands」からの3rdシングルファンキー&テクニカルなダンス・ポップ。凝ったアレンジのインストパートがフュージョン・テイストで素敵。キャッチーなサビ「BackOnMe~BackOnMe」を何気なく歌ってしまう曲かも。リマール加入後の「TooShy」が大ヒットし、ポップ路線のアイドルとして売れてしまったカジャグーグー・・・リマール脱退後は本来の音楽性であるフュージョン、ファンク路線
「Kajagoogoo&Limahl/OriginalAlbumSeries」・2014年・BOX(5CD)Disc1:Kajagoogoo「WhiteFeathers」『Kajagoogoo/WhiteFeathers』「Kajagoogoo/WhiteFeathers」・1983年・1st01WhiteFeathers02TooShy03LiesAnd…ameblo.jpDisc2:Kajagoogoo「Islands」『Kajagoogoo
カジャグーグーの1984年リリースのシングルで全英25位。2ndアルバム「Islands」からの2ndシングル&オープニング・トラック。ゴージャスなブラスが印象的なエレクトリック・ファンク。グルーヴィーで独特のリズム、ミステリータッチのPVもイイ感じなのですが・・・日本では話題とならず、なによりもリマールファンにウケず。女性(特に日本)は可哀想なリマールと、リマールを追い出した強欲なメンバー・・・のような偏った報道多しだったで、それを鵜呑みにしたファンからバンドに非難の嵐。
はいっ!葬です(^^;本日ご案内するのは...『Kajagoogoo』(カジャグーグー)の『OohToBeAh』です(^_-)皆さん覚えてるかな?『Kajagoogoo』(^^;1983年に世界的ブレイクを果たした『DuranDuran』に続け!とばかりにメジャーの「EMI」が猛プッシュして『TooShy』のヒットでブレイクし始めたものの、アルバムリリース後にVo.の『Limahl』(リマール)が脱退о「EMI」の思惑通りにはいかなかったイギリスのバンドです(^_-)そん
TheLion'sMouth/Kajagoogooハスキー且つ重厚感のある歌声と先鋭的でグルーヴ溢れるサウンドに魅了されるエレクトリックチューン💂
💫🌃こんばんは🌃💫たぬたぬです💖✨✨✨✨💕✨✨✨💖深夜に一曲💖今日は懐かしの🎦ファンタジー映画🎦🕊ネバー・エンディング・✨✨ストーリー🕊より🌟Limahl🌟〜リマール〜📕✨📖✨📕TheNeverEndingStory〜ネバー・エンディング・ストーリー〜※【はてしない物語/終わりなき物語】📖✨📕✨📖(1984)1984年に上映されたドイツ・アメリカ合衆国合作のファンタジー映画【ネバー・エンディング・ストーリー】(はてしない物語/原作:ミヒャエル・エンデさん)
TooShy/Kajaoogoo甘くしなやかなリマールの歌声と洗練されたドリーミーなサウンドに魅了される永遠のポップチューン✨
Kajagoogoo-TooShy<br>
早くも、3月ですね(≧▽≦)!!3月はクロージングっぽい季節ではありますが、冬眠から醒めたり土中から這い出て来る季節です!!お家の中に籠らされていた一般市民も、「そろそろ目覚めちゃいましょうぞ!!」と、たぎるパワーをいよいよ咲き誇るお花のパワーとの相乗効果で、一層攻めて行きたいお花屋さんのブログ始めます!!さて、微かな記憶では、あの【勇者から転職するなら魔法使いも捨てがたいが、そこは遊び人希望♪】で触れた遊び人世界一っぽい英国の第2のRodStewart的な触れ込みで売り出されていたよう
良いお天気です。雲一つないBLUESKYこのままだと良いんですが、来週はまた三日連続雪マークがついていました。今朝のニュース、川渕さんにJOCの会長のオファーあったと(午後には白紙に戻りましたが)その時のコメントに、「みんなが同じ方向に向いて行くことが大切だ、心をまとめる言葉が・・・・」と言ってましたその瞬間、私の心にこの曲が流れたんです(^^♪IbelievewecandoitIbelieve
BigApple/Kajagoogooファンキーでエレクトリックなサウンドにニックのアグレッシブなボーカルが光るポップチューン
80'sサウンドをより良い音で楽しむための趣味として、自身が所有するレコードを超高音質アーカイブ。その一部をご紹介します。中学生から高校生のころ夢中で聴いた洋楽。その中でもいまだ日常的に触れ合う作品たち。80年代を代表するきらびやかな作品を24bit/192khzでハイレゾ化。究極のノイズ処理を施し一切妥協のない高音質音源からCD化。レコードジャケットからピクチャーCD、収納ケース用イメージなど、私個人で楽しむコレクション用に作成したものを紹介します。80'sサウンドやCDジャケット
カジャグーグーの1983年リリースのシングルで全英8位。リマール脱退後初のシングル。ボーカルはベースのニック・ベッグスが兼任。当時リマール脱退を知らずで、先にこのPVを見てアレ?でした。情報を得る手段が限られており、後にラジオか雑誌でリマールの脱退を知ったと思います。80sサウンドが心地良いで、リアルタイムの80年代より現在の方が聞く機会が多いかも。エレクトリック・ファンク、フュージョン風味を加えた独特の曲。カッコイイ曲だと思うのですが、日本では一部のファンにしか評価されず