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SNS上にはアップしてませんがひとまず録音してPCに取り込んで元音源と比較してみました。試聴ポイントにカメラとPCMレコーダーを設置DS-20000Bの音を録音録音中はみおふぉんじゃなくオーディオテクニカのATH-AD500で聴いてました。24bit48kHzのPCMで録音しました。カメラは5.1chで一応音も収録。カメラ自体はかなりごつくAPS-Cセンサーを搭載しているものの古い機種なので映像はフルHDの60Pです。マイクの高さや向き、スピーカーまでの距離を調整して試し録音をして試聴
昨夜の事。ヘッドホンで音楽を聴いていた所、突然「プツッ」と音がして左チャネルだけ音が聞こえなくなりました。こんな経験は初めて。まずは原因を探らないと。・PCの再生ソフト(SONYMusicCenterforPC)を再起動×・ソースをPCのUSB出力からCDプレイヤー(同軸デジタル)に変える×・ヘッドホンをHifimanArya(バランス4.4mm)からAKGK701改(XLR4)に変える○・ヘッドホンをK701改からSONYIER-M9(バランス4.4mm)に変え
モーツァルトクラリネット協奏曲イ長調K.622デヴィッド・ペック(cl.)エッシェンバッハ指揮ヒューストン交響楽団(1993年録音)ハイドンばかり聴き続けてきた8ヶ月の間にも気になるCDは結構購入し続けていました。(中には、ショスタコーヴィチ交響曲全集、ショスタコーヴィチ弦楽器四重奏曲全集、ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集2種、ベートーヴェンピアノ三重奏曲全集2種、ベートーヴェンチェロソナタ全集、数種のバルトーク弦楽四重奏曲全集等の大物も含まれています。少しずつ聴いて行くつもり
モーツァルトクラリネット五重奏曲イ長調K.581ClarinetQuintetinAMajor,K.581•ニコラス・カーペンター-NicholasCarpenter(クラリネット)•ブリンディージ四重奏団-BrindisiQuartet(録音)1997年久々にモーツァルトのクラリネット五重奏曲を聴きたくなり、NAXOSミュージックライブラリーでいくつか聴いてみました。その中で圧倒的な感動を与えてくれたのは、この演奏でした。今まで「ポルタル
こんにちはOLIVEです今回はちょっと前に茨城県の鉄道に少し乗ってきたので、そのことについて書きます茨城県の鉄道は個性的な列車が多いので楽しかったですそれでは早速書いていきますいきなりですが水戸駅です水戸駅から乗る列車はこれE501系K701編成主に常磐線の水戸以北で活躍する交直流電車です外観が209系そっくりなことで有名ですね209系が好きな私としても好きな形式の1つです209系のスカートは強化型に交換されてしまいましたが、E501系のスカートは現在も交換されていないため
元AKGのフラッグシップ機のK701は一旦ディスコンしたと記憶してます。でも評判が良かったので再販したようですね。名作と言われている。再販するなら、本体とケーブルをコネクタで分けられるようにしといて欲しかったです。ただ、アニメのイメージを壊さないためとかなのかな?K702がコネクタが付いてる。後継機らしい。でも、音は、同じじゃないとかも聞くけど??。(ゼンハイのHD650も評判良かったけど、どうなったのかな?)K240StudioはAKGにしては珍しく?モニターより(フラットな傾向)で
ギヨーム・ルクー[1870-1894ベルギー]:・モルト・アダージョ・弦楽四重奏曲・瞑想曲・メヌエットドビュッシー四重奏団録音時期:2010年3月録音方式:デジタルルクーの弦楽四重奏曲、穏やかで『瞑想的』な美しい曲ですね。一般的な『弦楽四重奏曲』のような激しくリアルな響きは全くありません。弦楽合奏曲の四重奏版のようです。春の風に舞うタンポポの綿毛のような夢に浸れる音楽です。ドビュッシー四重奏団の演奏は、以前に聴いた所有するカメラータ四重奏団の演奏と違ってルクーの心象風景に
ベートーヴェンヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調「春」Op.24鈴木愛理-AiriSuzuki(ヴァイオリン)ボリス・クスネツォフ-BorisKusnezow(ピアノ)録音:30October-01November2017,InagiMunicipaliPlaza,Tokyo,Japan何とも心地好い音色です。全く迷いもなく確信をもって奏でているのが分かります。美しいという以前に快感を感じる位に、まるで肉声のようになまめかしく聴こえてきま
モーツァルト:・ディヴェルティメント第11番ニ長調K.251・ディヴェルティメント第17番ニ長調K.334ケルン室内管弦楽団ヘルムート・ミュラー=ブリュール(指揮)録音時期:2011年9月13-16日録音場所:ドイツ、ケルン、ドイツ放送カンマームジークザール録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)『2012年1月に逝去したミュラー=ブリュールの最後の録音です。・・・・・・・2007年のバッハのカンタータと、ハイドンのいくつかの協奏曲の録音以来は、ほと
モーツァルトWolfgangAmadeusMozart(1756-1791)アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618(Aveverumcorpus,K.618)ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊-St.John'sCollegeChoir,Cambridgeジョージ・ゲスト-GeorgeGuest(指揮)NMLの数多の『アヴェ・ヴェルム・コルプス』ライブラリーの中から、この演奏を選んで聴きました。少年合唱団を含む混声合唱でしょうか?
モーツァルト交響曲:第17番ト長調K.129アリゴーニ&オルケストラ・フィラルモニカ・イタリアーナ(1999年頃録音)モーツァルトの交響曲全集は、正直これ一つで満足しています。辛い時良く口ずさみたくなるのが、この第17番の第2楽章です。何となく元気が湧いて来ます。ヘッドフォンは、AkgK701です。
モーツァルト:1.クラリネット五重奏曲イ長調K.5812.弦楽四重奏曲第15番ニ短調K.421(417b)ハンス=デトレフ・レヒナー(クラリネット:1)ドレスデン・クラウス四重奏団録音時期:1988年9月、10月、11月録音場所:ドレスデン、ルカ教会録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)音源:ドイツ・シャルプラッテン『ここには軽やかな喜悦感はない。東ドイツから送られてきた、いぶし銀のような深い悲しみのモーツァルト。デトレフ・レヒナーはドレスデン・フィルのクラリネッ
モーツァルトクラリネット五重奏曲イ長調K.581アントニー・モルフ(クラリネット)ヴィア・ノヴァ四重奏団(1981年録音)LP時代最も好きなK.581でした。その後、CDの時代になってよりクリアな「レ・ミュジシャン」盤を愛聴するようになり、余り聴かなくなりました。久々に以前に自身でデジタル化したCDを聴いてみました。ウラッハの演奏でこの曲に親しんだ耳には、この若々しく透明で瑞々しいサウンドは、誠に新鮮で、当時何度も聴き直していました。若い頃に感じたこの演奏のロマンチックな幸福
モーツァルト:①交響曲第39番変ホ長調K.543②管楽器のための協奏交響曲変ホ長調K.297bベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ハンスイェルク・シュレンベルガー(ob)②アロイス・ブラントホーファー(cl)②ノルベルト・ハウプトマン(hr)②ダニエーレ・ダミアーノ(fg)②カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)録音:1992年晩年のジュリーニのCD、今度はモーツァルトを聴いてみました。第39、40、41番のいわゆる『三大交響曲』です。まず、一番期待した第40番から聴い
モーツァルト1)ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.3642)2つのヴァイオリンのためのコンツェルトーネハ長調K.190【演奏】1)ウラディーミル・スピヴァコフ(ヴァイオリン)、シュロモ・ミンツ(ヴィオラ)2)ウラディーミル・スピヴァコフ(第1ヴァイオリン)、ボリス・ガルリツキー(第2ヴァイオリン)、ミハイル・エフスチグネーエフ(オーボエ)、ヴィゲン・サルキーソフ(チェロ)ウラディーミル・スピヴァコフ指揮、モスクワ・ヴィルトゥオーゾ室内管弦楽団【録音】19
メンデルスゾーン弦楽四重奏曲全集演奏:コウル四重奏団(1989年~1992年録音)未知の演奏者のCDを直感で購入し、大当たりだと嬉しいですね。メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲全集は、メロス、ケルビーニ、ヘンシェル、バルトルディ、ゲヴァントハウス、オーロラ、ライプツィヒ、それにバルトーク四重奏団・イギリス弦楽四重奏団・シャロン四重奏団によるブリリアント盤の計8種を持っていますが、このコウル四重奏団はそれらの全集に比べ、どの曲も平均水準以上で凸凹のない素晴らしい全集の一つと思います。それは
モーツァルト:弦楽五重奏曲第2番ハ短調K.406弦楽四重奏曲第4番ト短調K.516【演奏】ベルリン弦楽五重奏団デトレーフ・グレフェスミュール(第1ヴァイオリン)フアン・パストル(第2ヴァイオリン)ホルスト・シュプレンガー(第1ヴィオラ)ラルフ・コズベク(第2ヴィオラ)ミヒャエル・フッスラ(チェロ)【録音】1987年ブレーメン(ドイツ)やはり好きな曲のCDばかり集める癖は、治りそうにありません。聞き慣れない名前の団体のモーツァルトを入手しました
ガブリエル・フォーレ・ピアノ五重奏曲第一番ニ短調作品89・ピアノとチェロのための「アンダンテ」変ロ長調作品75・ピアノとチェロのための「子守唄」作品16ジェルメーヌ・ティッサン=ヴァランタン(ピアノ)ORTF四重奏団(フランス国立放送管弦楽団四重奏団)ジャック・デュモン(第1ヴァイオリン)、ルイ・ペルルミュテール(第2ヴァイオリン)マルク・シャルル(ヴィオラ)、ロベール・ザール(チェロ)先日ローマ・フォーレ五重奏団のCDでこの曲の魅力を知り、有名なこの盤を入手
日曜朝のサイクリング。外は1桁気温と結構寒くなって来たので正直ここはふとんぬくぬくだらだらーの方が幸せな気もしますが、なんだか身体はやる気有るみたいでふとんより外に出てチャリって感じになったので出撃です(長いざ出発すると指先冷たくてひええええー!となったけど外は寒いけどめっちゃ気持ち良いぞー!(・∀・)田舎の朝は車がほとんど走って無くて快適なのに冬になると車は更に減ってめっちゃ快適!空気も良いよ~(・∀・)で。。。10km程度走ったところでボトルを玄関に忘れていたことを思い出し、少し引
モーツァルト:①弦楽三重奏のためのディヴェルティメント変ホ長調K.563②ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364フランコ・グッリ(ヴァイオリン)ブルーノ・ジュランナ(ヴィオラ)ジャチント・カラミア(チェロ)アルチェオ・ガリエラ(指揮②)ミラノ・アンジェリクム管弦楽団(②)録音:1965年頃50年前、モーツァルトのK.563を初めて知ったのは、フランコ・グッリ、ブルーノ・ジュランナそしてジャチント・カラミア、この3人の『イタリア弦楽三重奏団』のLPレコ
モーツァルトピアノ四重奏曲第1番ト短調K.478ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調K.493ベートーヴェン・ディ・ローマ四重奏団(1972年録音:日本世田谷)ローマ四重奏団と言えば所有するブラームスのピアノ四重奏曲のレコードと同じ団体と同じかと思って入手しましたが、全く違う団体でした。こちらは、イ・ムジチ合奏団のコンサートマスターとして有名なフェリックス・アーヨがヴァイオリンを担当しています。レコードなので、一旦デジタル変換してパソコンに移し、ゲインを調整、楽章毎に分割処理や、余分な雑味処
モーツァルトピアノ四重奏曲第1番ト短調K.478ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調K.493アルタリア・ピアノ四重奏団(1991年録音:パリ)中々好みの名盤の少ない『モーツァルトのピアノ四重奏曲』です。コラール/ミュール四重奏団の演奏は、時々聴いています。このアルタリア四重奏団の演奏、ナクソスで試聴してゆったり目のテンポが気に入って購入しました。全体に全く刺々しさのない美しい演奏です。ト短調第1楽章の展開部等うっとりと聴き惚れてしまいます。久々にこの曲の名盤に当たりました。これをきっ
1.モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調K.5812.ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115アンソニー・マギル(クラリネット)パシフィカ四重奏団録音時期:2013年9月9,10日(1)2013年8月30,31日(2)録音場所:ニューヨーク州立大学パーチェス校パフォーミング・アーツ・センター(1)インディアナ大学ウアー・ホール(2)録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)癒し系の音楽、今度は、モーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲です。両
OK!
おひさしぶりでございます🐟(´∀`)沖縄は梅雨シーズン突入により大雨になるわ、雷はバンバン落ちるわ、強風超えて爆風になるわの悪天候が悪く釣りにならない状態のなか乗せていただきましたK701!!(๑╹ω╹๑)といっても朝イチは雷雲と強風、雨の為出航を1時間半弱位?遅らせての出航するも再び雨☔️雨☔️雨。天候がさらに悪化してもすぐに港に戻れるように港近くの水深が3〜10メートルのポイントで釣行開始(๑╹ω╹๑)海底も濁っ
ヘッドフォンを買いました。今まで使っていたのは、もう何年前に買ったか忘れたくらいに使い古したSENNHEISER(ゼンハイザー)のHD580。あまりにもひどくなって、もうこりゃ使えないだろうってことで。SENNHEISER(ゼンハイザー)HD580スポンジみたいのが擦り減って地が見えてしまっています。頭に接する部分もカバーが剥がれて、むき出しに。多分、剥がれ落ちているカバーをゴミと思って捨てたみたいです。このゼンハイザー、購入額が2万7000円。当時の私は、ヘッドフォン
サイクリング中の吉備津彦神社のたい焼き屋はこっち側と言うか吉備津彦神社の方です!(ぉこっちの吉備津神社じゃないからね!いや・・・わりと同じと勘違いされてる方多いみたいなんで。一応こっちが大本な気がするけどたい焼き屋はありませんwで・・・澪ホンことAKGK701の件。https://ameblo.jp/meratarou/entry-12355880994.html1年くらい前にはろさんから補給して頂いたGeekriaの互換イヤーパッドを付けて使用してますが、ベースがついて無いので純
ブラームス:・ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調op.78『雨の歌』・ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調op.100・ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調op.108ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)エドウィン・フィッシャー(ピアノ/第1番、第3番)ティート・アプレア(ピアノ/第2番)録音時期:1954年(第1番、第3番)、1956年(第2番)録音方式:モノラル(セッション)ハイドンばかり聴いていましたので、気分を変えてブラームスです。ラジオから流れていた『雨の歌』は、このデ・
PE0.3号、リーダー2号のウルトラライトゲームのタックルでロッドが根本から曲がってドラグがひたすら唸るリール!!_:(´ཀ`」∠):もう無理ゲーって思いながらも諦めたくないおいらは丁寧に丁寧にやりとりして本当に丁寧にやりとりしてナイスサイズのタマンゲット🐟竿の性能300パーセント引き出した気がする位、悶絶級のファイトだったさぁー🐟(*´∇`*)今年一年の成長が実感できたさぁー。去年のおいらだったら瞬殺だったはず。