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SUPERGTGT300クラスに参戦するK-TunesRacingが、2024年の参戦体制を発表しました。主な参戦体制は変わらず、マシン:レクサス『RCFGT3』ドライバー:新田守男選手、高木真一選手タイヤ:ダンロップとなっています。スーパーGT(ジーティー)公式ガイドブック2023-2024総集編[雑誌]Amazon(アマゾン)トミカNo.84レクサスRCFパフォーマンスパッケージ(箱)TOMICA15666Amazo
3月3日、スーパーGTGT300クラスに参戦するK-tunesRacingは、岡山県倉敷市のGRガレージ倉敷で2024年の参戦体制発表会をを行った。すでに2024年1月にTOYOTAGAZOORacingから発表されているとおり今季もレクサスRCFGT3とダンロップ、そして新田守男と高木真一のコンビで参戦することになるが、改めてチームの今季のコンセプト、目標が語られた。長年GT300クラスのトップチームとして活躍してきたK-tunesRacingは、2022年からGT300でも
2024年のスーパーGTGT300クラスに向けては、多くのドライバーラインアップが明らかにされ、開幕に向けた期待が高まっているが、今シーズンも新田守男/高木真一のコンビを継続するK-tunesRacingもそのひとつ。57歳の新田と、今年54歳になる高木の名コンビに、今季に向けた意気込みを聞いた。GT300チャンピオン獲得回数は新田が3回、高木が2回、優勝回数は新田が22勝、高木が21勝、さらにポールポジション獲得回数は高木がトップタイの14回と、GT300の歴史そのものとも言えるふたり
-9.162023SUPERGTRound.6SUGOGT300kmRace公式予選#8ARTAMUGENNSX-GTポールポジション獲得-(2019SUPERGT筆者撮影)9/16日宮城県村田町・スポーツランド菅生にて今シリーズ後半戦6戦目となる2023SUPERGTRd.6SUGOGT300kmRace公式予選が行われました。SUPERGT東北で唯一の開催ビッグレースとあり久しぶり行動制限のない開催スポーツランド菅生へ朝早くから多くのモータースポーツファ
SUPERGTGT300クラスに参戦するK-TunesRacingが、2023年の参戦体制を発表しました。主な参戦体制は変わらず、マシン:レクサス『RCFGT3』ドライバー:新田守男選手、高木真一選手タイヤ:ダンロップとなっています。2022-2023スーパーGT公式ガイドブック総集編【付録】ポスターautosport臨時増刊SUPERGTOFFICIALGUIDEBOOKAmazon(アマゾン)1,320〜2,386円トミカ
1月29日、岡山トヨペットを母体とするK-TunesRacingは2023年のモータースポーツ活動について発表会を行い、スーパーGTGT300クラスをはじめとする4カテゴリーに挑戦すると発表した。2022年最終戦岡山にもスポット参戦したファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWSに、今季は2台体制でジャパンカップの4戦中3戦に参戦する。スーパーGTを中心にさまざまなモータースポーツ活動を行っているK-TunesRacingは、2022年から日本で6戦中4戦を
1月29日、岡山トヨペットを母体とするK-TunesRacingは2023年のモータースポーツ活動について発表会を行い、スーパーGTGT300クラスをはじめとする4カテゴリーに挑戦すると発表した。GT300では2022年に“再結成”した新田守男&高木真一のコンビが2023年も継続される。レクサスRCFGT3で毎年トップ争いを展開する強豪K-TunesRacingは、2022年になんと12年ぶりの復活となった新田&高木のコンビ復活で大きな話題を呼んだ。その期待に応えるかのように、
K-tunesRacingの影山正彦監督は、トヨタの『GRGT3Concept』の実戦投入の準備が整い次第、同車両でスーパーGTに参戦する計画があるとして、それまでは現行のRCFGT3を継続使用すると語った。スーパーGTのGT300クラスに参戦する岡山トヨペットのレーシングチーム、K-tunesRacing。artoteamThailandが今季は参戦していないため、彼らは現在レクサスRCFGT3を走らせている唯一のチームとなっている。今季から新田守男、高木真一
2月28日、岡山国際サーキットで、GT3規定もしくはそれに準ずる車両が参加できる『GT3特別スポーツ走行』がスタートした。この日は11台の車両が参加したが、2022年最初のテストとなったチームも複数あった。今季、12年ぶりに新田守男/高木真一のコンビが復活したK-tunesRacingもそのひとつだ。2022年、さまざまなトピックスがあるスーパーGTのなかでも、多くのファンを喜ばせたのが2002年にGT300王座経験もあるふたり合計通算43勝の名コンビ、新田/高木組の復活だ。もともと2
1月24日、スーパーGTGT300クラスに参戦するK-tunesRacingは、インターネット上で2022年の参戦体制を発表した。レクサスRCFGT3、そしてダンロップタイヤを継続して使用し、またチームの大黒柱とも言える新田守男が継続してステアリングを握るが、チームメイトとして2021年までARTANSXGT3をドライブしていた高木真一が加入し、なんと12年ぶりにコンビを組むことになった。岡山トヨペットを母体とするK-tunesRacingは、2018年からLMcorsa
2020年シーズンのスーパーGT・GT300クラスでは4台が走っていたレクサスRCFGT3。2021年シーズンはそれが2台に減少したが、2022年シーズンも少なくとも1台はグリッドで見られることになるようだ。前述の通り昨季は4チームが採用していたRCFGT3だが、今季からLMcorsaとMaxRacingが揃ってGT300(昨年までのJAF-GT300)車両のトヨタGRスープラGTにスイッチ。両チーム共に早くも優勝を記録している。その一方でRCFGT3ユーザーのK
8月21〜22日に鈴鹿サーキットで開催されるスーパーGT第3戦『FUJIMAKIGROUPSUZUKAGT300kmRACE』を前に、GT300クラスに参戦するK-tunesRacingは、ドライバーの平良響が体調不良のため、小高一斗を起用すると発表した。K-tunesRacingは、2021年に向け新田守男と阪口晴南のコンビで当初エントリー。ただ阪口はサッシャ・フェネストラズが来日できていないことから、代わってKeePerTOM’SGRSupraをドライブしており
スーパーGTGT300クラスに参戦するK-tunesRacingは3月5日、チームのホームページおよびYouTubeで体制発表動画を公開し、2021年の参戦体制とカラーリングを発表した。岡山トヨペットが立ち上げたレーシングチームであるK-tunesRacingは2018年からスーパーGTに参戦を開始。2019年は新田守男と阪口晴南を起用し、第1戦岡山、第3戦鈴鹿と2勝を挙げてシリーズランキング2位を獲得する活躍を見せている。しかし2020年、チームは新たにパートナーとなった
スーパーGTGT500クラスに参戦するTGRTEAMSARDは8月8〜9日に富士スピードウェイで開催される第2戦富士で、新型コロナウイルス感染拡大防止の水際対策のため入国制限を受けているヘイキ・コバライネンに代わり、2020年シーズンもGT300クラスにK-tunestacingから参戦中の阪口晴南を起用すると発表した。7月18〜19日の開幕戦富士では中山雄一のパートナーとして2019年のGT500クラスチャンピオンの山下健太を起用していたDENSOKOBELCOSARDG
スーパーGTGT300クラスに参戦するK-tunesRacingは3月1日、チームのホームページ、SNSで2020年の参戦体制とカラーリングを発表した。2019年から採用された“禅”のスピリットを継承しながら、不撓不屈の精神、七転び八起き、縁起物として“達磨”をコンセプトとする。岡山トヨペットが立ち上げた社内レーシングチームであるK-tunesRacingは、2018年から『K-tunesRacingLMcorsa』としてスーパーGTに参戦。2019年はK-tunesRac
スーパーGTGT300クラスに参戦するK-tunesRacingが2020年参戦体制を発表しました。チーム体制・ドライバーには変更はない。カラーリングは達磨をコンセプトにしたカラーリングになった
1月11日、千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019のプロジェクトμブースで、スーパーGTGT300クラスに参戦するK-tunesRacingが2019年の参戦体制の一部と、マシンカラーリングを発表した。今季は新田守男が残留し、そのパートナーは今後発表される。マシンは昨年までと一変し、モノトーンの爽やかなものに変化した。2018年からは岡山トヨペットのレーシングチームであるK-tunesRacingとして、GT300クラスに参戦したインギングのレクサスRCFGT3。
みなさん、こんばんわ(・∀・)この前の日曜日は鈴鹿サーキットへ行ってきました~決勝日にふさわしいこの、見事な晴天まず、朝一番はFIA-F4Round.6MediaDoAdvicsKageyamaRacing#15早瀬広道選手#16澤田真治選手全10LAPのレースでしたが、途中で他マシン達による大クラッシュがそして長い長いセーフティーカーランが続き、何だか不完全燃焼なレース展開にが、しかし#16の澤田選手は8番手でゴールし、ポイントGETしましたよ
スーパーGT300クラスに参戦するLMcorsaが2018年の参戦体制を発表。OTGモータースポーツとK-tunesRacingの2チーム体制で2台のレクサスRCFGT3を投入する。2017年は51号車JMSP.MULMcorsaRCFGT3と60号車SYNTIUMLMcorsaRCFGT3という2台のRCGT3を投入したLMcorsa。なかでも中山雄一、坪井翔という若手コンビで挑んだJMSRCFはシーズン2勝を挙げランキング3位に食い込む活躍をみせた。
1月22日、富士スピードウェイでトヨタテクノクラフト(TRD)によるメーカー専有テストがスタートし、東京オートサロン2018で今季参戦体制を発表したK-tunesRacingのレクサスRCFGT3がニューカラーリングとともに走行した。2017年はLMcorsaとして、中山雄一/坪井翔のコンビがランキング3位を獲得したレクサスRCFGT3。今季は新たに、86/BRZRaceやインタープロトで実績を積んできた岡山トヨペットK-tunesRacingとLMcorsaがタッグを