ブログ記事101件
熊川哲也さんの新作、K-BALLETTOKYOが上演した「Mermaid」の、9月23日17:15開演回を、オーチャードホールで見ました。この夏、新国立劇場バレエ団も「人魚姫」を新制作で出しまして、こちらはこども向け公演でしたが、競作というか、規模と予算はかなり違いましたが、新国もよかったでしたよね、ゆりたかで3回も見たし←幕開けは酒場のシーン、物乞いの栗原柊さんがいきなりスゴすぎに跳んで回って、酒場の女と3人の娼婦が小競り合いをして、王子さまはお友達と3人で登場して、マクミラン
渋谷オーチャードホールでK-Balletの「Mermaidマーメイド」を観た。アンデルセンの童話「人魚姫」を題材に新しく創作された新作グランドバレエ。奇しくも同じ題材で2ヶ月前には新国立劇場バレエで新作が発表されている↓。『人魚姫(7/27)』初台の新国立劇場でこちらも夏の企画”こどものためのバレエ劇場2024”、アンデルセンの有名な童話をもとに作られた新作バレエ「人魚姫」を観た。振付は新国立劇…ameblo.jp上演時期が近いので、どうなることやらと思っていた
新作のマーメイドK-BALLETTOKYOの皆さんが札幌に来てくれて大変嬉しいです今回はレッスンがあったため、昼公演を鑑賞しました。現実離れした夢のあるお話を、作品に仕上げるのはどれだけの苦労があるのか計り知れませんが、素晴らしかったダンサーのみなさんも洗練されていてとてもとてもかっこよかったです感動の大作でした衣裳も素敵で、特に海の生き物の衣裳がどんなふうになっているのか近くで見たい…クマノミさんが可愛くて、、マーメイドとプリンセスのトーンの違いが私は好きでした
2024.9.16(月)株式会社パステル堀見悦子バレエ・ダンススタジオ代表の堀見悦子です。皆さんこんばんは先週9月13日(金)@フェスティバルホール大阪K-BALLETTOKYOマーメイドマチネ公演を鑑賞しましたマチネ公演のメインキャストは、・マーメイド小林美奈さん・プリンス堀内將平さん・プリンセス成田紗弥さん・シャーク石橋奨也さんの超!豪華キャスト6月の堺公演からわずか3ヶ月でまたK-BALLETの公演が観れて観劇です開演と同
演出/振付/台本熊川哲也音楽カール・オルフ飯島望未/杉野慧/小林美奈/堀内將平/山本雅也/成田紗弥/石橋奨也/熊川哲也2019年に初演、2021年に収録映像が有料配信されたそうですが、私は今回が初見。ダンサーと奏者と歌手、250名を超えるアーティストによるコラボ作品です。悪によって崩れかけた世界が再び秩序を取り戻すまでを描いているのだと。悪魔の子(飯島望未)が人間の世界に紛れ込み、社会に蔓延する悪の象徴、堕落と欲望の化身となって、すべてを闇に引きずり込んでいく。太陽(杉野慧)
おはようございます昨日は思いがけず18時前に退社できて自分の銀行口座に入金も出来てホッ時間外だと「入金」も手数料がかかるのでアナログ人間だから生活口座はネットじゃなく従来の紙の通帳を使いたいしさて、今日からGW後半4連休気持よく洗濯物を外干しして動物園2か所とジム活に勤しみたいでは、GW前半3連休中日に鑑賞したK-BALLETOPTO作品の「シンデレラの家」をご紹介します主役の小林
東京芸術劇場で熊川哲也率いるK-BALLETが2022年から始めた新しい試み、”時代性のある新作”を上演するK-BALLETOptoの新作「シンデレラの家」を東京芸術劇場プレイハウスで観た。振り付けはイタリア人ジュゼッペ・スポッタ。*********演劇サイトより********愛すればこそ憎む、逃れられない家族の絆。祖父、母、義妹の世話に明け暮れる少女が見つけた切ない愛の物語。日本のいろいろな街でシンデレラは生きている。たとえば、認知症の祖父、こころを患い怒りを制
K-BALLETTOKYOが7年ぶりに上演した「ジゼル」3月16日夜の初日と、3月24日昼の東京千秋楽の2回、足を運びました。初日はゲストのジュリアン・マッケイくん目当て。以前、「蝶々夫人」出演時も足を運んだので、生で拝見するのは2回目です。ジュリアンくんのアルブレヒトはとにかく、美しかった〜✨長身、長い手脚、小顔、愛嬌ある笑顔、哀愁ある憂い顔。海外の有名バレエダンサー数いる中でも、イケメン度ではダントツ一番。長い手脚が生きる伸びやかなジャンプなどテクニックも優れていると思うけれど
先週末に引き続き昨日も家族との優しい春時間を過ごしていました。娘の23歳のお誕生日に「何がいい?」と聞いたら「舞台!」と応えたので…昨年11月の終わり頃K-BALLETTOKYOのジゼルを選んでいたのですね。ジュリアン・マッケイ素晴しかったです。ボリショイバレエアカデミーで研鑽をつみローザンヌ国際バレエコンクール他数々の受賞を経た後英国ロイヤルバレエ団に研修生としていった後は↑熊川哲也さんと言えば!ロイヤルですものね♡その後はサンフランシスコ
原振付マリウス・プティパ(ジャン・コラーリ/ジュール・ペロー版による)演出/振付熊川哲也音楽アドルフ・アダン飯島望未/山本雅也/杉野慧/成田紗弥完全にヒラリオンの杉野慧さん目当です😊特に1幕は100%ヒラリオンに肩入れして見てしまった。幕が上がってすぐ、まだ誰もいない舞台に最初に登場するのがヒラリオンなので、上階からの観劇だったため、最初からオペラグラスを登場する方向に向けてスタンバイです。以後、杉野ヒラリオンが登場するたびにオペラグラスでロックオンなので😅その間は他のダ
右目がものもらい、みんみんです花粉で目をこすり、瞼が腫れましたドライアイの目薬も欲しくて、眼科にいったところ、「ものもらい」ですと、、、また抗生物質生活ですよ、トホホ美しすぎるジュリアン土曜日にK-BALLETの『ジゼル』を鑑賞しましたそう!私がこの世で今最も美しいと思っている!?ジュリアン・マッケイを生で観てきました!!あ~美しかった~双眼鏡越しだけど~…
井上芳雄のFCから「ムーランルージュ」のFC先行受付のメールが来た。少し前に、LINEでボヘミアンズの特別先行抽選申込があったが、パス。井上芳雄のお誕生日7/6の公演が対象外だったので。「貸切」となっていたので、FC貸切かと思っていたら、通常公演に変更。そんな事もあるのね。もっとも去年のお誕生日のFC貸切公演は、権利関係がうるさいのか、「何も言っちゃいけない」って😞今年はFCイベントは別にあるので、貸切は無しでもいいのかな❓それでも誕生日だったら、カテコでご挨拶
ありがとう!是近さん久々の岡山は最高でした!!!のぞみさんに会うためにのぞみに乗って(おやじギャク???)新幹線で謎解きをして岡山入りランチは全農が直営のレストランで美味しいお野菜をいただきスマホも充電させていただき店員さんの気配り、心配りに感動して初めての劇場に訪れてええもんを見させていただきましたしかもなんと帰りには路面電車で帰ってみようと駅に向かいふと不安になり交差点での
今朝は起きたら真っ白雪が降り続いていましたスタジオもかなり冷えましたが無事にレッスンを終えて帰宅。インフルエンザ、コロナ、風邪…色々と流行る中で“今日は元気かな⁇”“大丈夫そう”と確認をしながら無事にレッスンをこなすことが出来ましたが緊張の毎日でしたそして明日は待ちに待った岡山入り日曜日にK-BALLETTOKYOの”くるみ”を観に行きます。私は新幹線で長女は高速バス。岡山駅で待ち合わせです。今のところ体調に変化なしきっと予定通り‼︎大丈夫たくさん勉強になりま
12月に入ってからブログ、書いてませんでした書こう書こうと思いながら時間が過ぎてしまうという毎日書いていた頃が嘘のようさーて、今日は素敵な1日でしたK-BALLETTOKYO「くるみ割り人形」かなり久しぶりです変わらずゴージャスでした♡王様(=熊川哲也さま)は出て来なかったー最後、期待したんだけどなあ今回も雪の精の舞の雪の量!凄過ぎた〜舞台セットも衣装も品良くシックでゴージャス生オケはやっぱり最高♡今回はこれまた久しぶりの娘とのデートでしたバレエの前にブラン
『くるみ割り人形』K-BALLETBunkamuraオーチャードホールオリジナル台本マリウス・プティパ音楽ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー原振付レフ・イワーノフ演出・振付熊川哲也芸術監督熊川哲也クリスマスイヴ。少女クララ(塚田真夕)の家では友人知人を招いてのクリスマスパーティーが開かれている。人形芝居を見せる叔父のドロッセルマイヤー(杉野慧)は集まった子供たちにプレゼントを贈る。クララはちょっと変わったくるみ割り人形をもらうが、いたずらな弟フリ
演出/振付熊川哲也原振付レフ・イワーノフ音楽ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー杉野慧/世利万葉/石橋奨也/飯島望未/成田紗弥/吉田周平バレエ「くるみ割り人形」の季節になりましたが、今年も観るのはKバレエだけです。昨年これに誘われたのをきっかけにすっかり熊川版くるみのファンになり、Kバレエの他の作品も観るようになったのでした(それまでKバレエとは全くご縁がなかったんですよね)。熊川版を気に入ったのはホフマンの原作に近づけたストーリー展開になっていることです。クララが
K-ballettokyoの眠りの森の美女今年もK-balletの公演を観てきました。新解釈の熊川版とのことで、とても楽しみにしていました。迷いに迷ったキャスト。去年のクレオパトラの公演は日髙さんをチョイスしたので、今回は飯島望未さんにしました。まずセットがとても素敵。構図、配色、奥行き含め、世界観がしっかりと醸成されています。そしてお衣装。色使いや刺繍、デザインが上品。クラシック過ぎないというか、現代的な感覚にも合う美しさ。そして皆さんのマイムも踊りもとてもエレガントで見
クリスマスシーズンバレエは【くるみ割り人形】です!今年も11月19日から始まり1月8日まで10のバレエ団が昼・夜公演も合わせて51回公演がありますバレエに馴染みのない方にもこの機会にバレエはいかがでしょうかご家族で【くるみ割り人形】をクリスマスの過ごし方としてもおすすめです東京・神奈川のバレエ【くるみ割り人形】の公演カレンダーです!11月※
(画像はお借りしました)皆様こんばんは🌹いかがお過ごしですか?私は先日、上野公園内にある東京文化会館で行われた熊川哲也K-BALLETTOKYOの創立25周年記念公演「眠れる森の美女」を観に行きました^_^🌸その日はサプライズで天皇皇后両陛下が2階中央席でバレエをご鑑賞されていました!(だから金属探知機や手荷物検査があったのね(´∀`)バレエの他にコンサートやオペラなどの公演が行われる大ホール☝️✨重厚なブナ材でできている雲形パーツが素晴らしい音を響か
P-BalletAcademy代表講師のElica(えりか)です♬୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧先日のWorldBalletdayでもリハーサルの様子が公開されていたK-BalletTokyo新制作眠れる森の美女観に行ってきました!!-オーロラ姫を死に導いたのは王子だった-↑この衝撃的なキャッチコピーの想像を遥かに超える衝撃的なストーリー展開であっという間の3時間でした!!
K-Balletの新解釈による新作バレエ「眠れる森の美女」を上野の東京文化会館で観た。*******演劇サイトより*********だたる古典バレエを自身のプロダクションとして鮮やかに生まれ変わらせてきた熊川哲也が、かつてない大胆なアプローチで生み出す、全く新たな古典の世界――それがこの、新制作『眠れる森の美女』。誰もが知る物語をベースに置きつつ、驚くべき発想で創造した独自のストーリー構成。クラシック・バレエの金字塔が、この秋、誰も想像し得なかった進化を遂げる。「フロレス
はあ~眼福💖熊川哲也による、新制作版の「眠り」。本日のマチネー(昼公演)をロビタと鑑賞しました。前から5列目の中央のシートが取れたので、ダンサーの表情までよくわかる。配役オーロラ姫成田紗弥デジレ王子堀内將平カラボス日髙世菜リラの精小林美奈フロリナ王女岩井優花ブルーバード吉田周平猫世利万葉/栗原柊赤ずきん山田夏生狼グレゴワール・ランシエ宝石佐伯美
今日はまたまた楽しみがバレエ鑑賞K-balletTokyoの眠りの森の美女1年前はHoustonballetを観にきた会場そのHoustonballetで踊られているのを見ていた飯島望未さんがオーロラ姫でした。すご〜く良かった。娘達にお土産はTシャツ夕飯はいつもの石焼きプルコギ定食バランス良い定食についてるコムタンスープはとても美味しいチャプチェ豚キムチチヂミ盛り合わせ美味しかった〜バレエ鑑賞の後美味しいご飯幸せ幸せビビンパハウス03-3837
観てきました〜✨え、え、S席で😁婿さんと娘に感謝かんしゃフフフ終了後は、ちょっと歩いたけど、行ってみたかったカフェへ。どこか懐かしく落ち着く〜また、揺すってしまった😄
10月8日はスタジオレッスンはお休みでしたが、徳江バレエは其々の場所にてバレエに触れていました🩰まずは、徳江バレエがサポートしているダンロップスポーツクラブ平塚店キッツバレエクラスの発表会💐全員が週一回のレッスンのみの生徒で作り上げた「パドシス」✨少ないリハーサル時間の中で、よく頑張りました👏運営主催してくださっている、ダンロップスポーツクラブのスタッフの皆様、会館スタッフの方々、そして保護者の方々、ありがとうございました🙇♀️✨スタジオから賛助出演のお姉さん2人も
<K-BALLETの『蝶々夫人』の公演会場東京文化会館にて>チャクラ覚醒コンサルタント&一般社団法人チャクラ協会代表理事の紫月智子です。先日、上野の東京文化会館で開催された熊川哲也氏率いるK-BALLETの『蝶々夫人』を鑑賞しました。<K-BALLETCOMPANY『蝶々夫人』>『蝶々夫人』は、オペラが有名で、以前、声楽を習っていた時に発表会でアリア「ある晴れた日に」を唄った懐かしい思い出があります。今回、バレ
K-バレエカンパニーの公演🦋蝶々夫人🦋を観てきましたとにかく美しかった✨物語りの中盤から出てくる懐剣の演出がとても印象的て残酷なラストシーンに涙しましたストーリーがミスサイゴンと似ているなぁーと思うのですが、決定的に違うのはラストシーン✨長い長いお辞儀で愛する人を見送り一人静かに事切れるヒロインは儚げで切なくて、古き良き時代の日本人の象徴のような場面でした🦋素晴らしい舞台でした✨✨✨
演出/再振付熊川哲也音楽ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー飯島望未/山本雅也/杉野慧/本田祥平熊川版「白鳥の湖」はダウエル版やブルメイステル版などのエッセンスを感じさせながらも、随所に独自の解釈を加えてあり、独特な美術とドラマティックな演出がぴったり融合していて面白い。ロットバルトの造形に力を入れていて物語のドラマ性が増しているし、4幕最後の演出はとっても感動的。あの絵面が脳裏から離れず、観終わったあともしばらく余韻が込み上げてきました。オデット/オディールの飯島望未
K-BalletOptの昼公演を観に、横浜へ。まず中華街で、さくっとランチ。公演までそんなに時間の余裕がなかったので、ランチセット@保昌。ふかひれスープ、焼売、カレーライス、ココナツゼリーのデザート、アイスウーロン茶をいただきました。初めての中華街カレーはとろとろ、ほろほろ。おなかいっぱいになった後は、公演会場KAATへ。K-BalletOptがSDGsに取り組んだ作品で、作品のコンセプトもステージアートもSDGsを意識しています。2部構成で、1部は上画像のジュ