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書きたいことが沢山あって書きかけの日記が溜まってるんだけど……今日はドリムちゃんたちのカムバック前に見終わった韓ドラのお話。『イ・ドゥナ』スジちゃん演じる人気アイドルグループメンバーでやらかして休養中(謹慎中?)のドゥナがシェアハウスの一階を貸切してて2階に住んでいる大学生たちとの交流のお話だったんだけど……スジちゃんが流石元アイドルでダンスがすごいお上手ドゥナは躁鬱な感じの子だったんだけどK−POPアイドルの闇を垣間見た気がします。今まで20年くらい韓ドラ観ていてK−POPもなん
K-POPガールズグループのおすすめ曲④今回は最新のヒット曲上位の中で、50位~100位に入っているアーティストを中心に選んでみました。SORNCOOLCHUUChocolateGeenius(ジーニアス)VoyageMoonByul(ムンビョル)TOUCHIN&MOVIN
K-POPでもデビューもしくはカムバックを果たすと他のグループと活動期間が被るのは、よくあること。LESSERAFIMがEASYでカムバックを果たし今週の歌番組では、1位を獲得しています。CATVや地上波でも1位候補の曲として共にリストアップされる相手がTWICEだったのでどう分析すべきか世界的に見ればファンダム=ONCEの数は、圧倒的だろうけど韓国内だとFEARNOTといい勝負だからこの結果になったのかもしれない。ただONCEから見ればあえて翌週に勝負する作戦かもしれないけれどそこまで
HYBEとGeffenRecordsが組んだ”ドリアカ”のデビューメンバー6人が決定しました。最終的に10人から選ばれて視聴者投票と審査員評価が半々で救われたメンバーもいたことだろう。外国人もあってビハインド放送も少なく思い入れがないままあっという間に決定してしまった。グループ名もあのマンガで知った名前(C→K)でセンスが感じられなかった。同じ日に韓国テレビSBSでグローバルガールズグループオーディション番組UNIVERSETICKETが放送開始世界から82人のデビュー候補生が集まり
珍しくK-POPネタです😄バズリズムでK-POP特集をやってたのを見ました。これ関東では1週間前に放送されてたと思うので古いネタですみません。こちら1週間遅れの放送です。K-POP第4世代の紹介でした。ちなみに第1世代がイ・ヒョリやピ(RAIN)で第2世代が東方神起KARA少女時代など第3世代はBTSEXOTWICEBLACKPINKなどそして上に挙げた人たちが第4世代なんだって~私はSJとかSHINeeと
イェソンソロアルバムでカムバックSUPERJUNIORの『Celebrate』のカムバックのときも話していましたが、1月末にソロでもカムバックすることになりました👏YouTubeの方も徐々に増えていってますね。イェソンさんのYouTubeはちょっとドキュメンタリーを見ている感覚です。声がいいから落ち着きます。シンドンもうダイエットはやめる!?『みにくいうちの子』でも体重測定したときに3桁いってたから、健康のためにもせめて2桁台にした
うちの不登校の中2長女昨日、一泊二日の東京旅行から無事に帰ってきましたネットで知り合った東京のお友達(高1女子)と神奈川のお友達(中1女子)と会って推し活を楽しんできた様です家族旅行で、自然の多いところへ連れて行こうとしてもあまり喜ばず、街中ショッピング、街中ホテルでゆっくりステイを望む彼女東京へは行きたくて仕方なかったみたいです。私は、娘と東京ウロウロする気になれなかったので(若かりし頃は楽しんでましたが)母(私)「友達と行き~や~」と
ジャニーズ事務所が正式にライブでの声出しを解禁したそうで。そりゃライブは見る方はもちろんだけど、演者側も声援はあった方が絶対盛り上がりますよね~。生の声援こそが、ライブの真骨頂でもあるだろうし。早くK-POP界も正式に声出しが解禁されますように~。でも第8波が来てると言わえているから、ここは慎重になるだろうな・・・
NCTは23人もいるのに、気づいたら名前も顔も年齢も国も覚えていました。23人覚えられたなら、セブチの13人なんて余裕でしょ?って思ってたんですけどねぇ。現段階で顔と名前が一致するのはたったの5人。あと8人がどーしても覚えられませんyoutubeでメンバー紹介の動画を見て勉強しようと思っているんですが、エクスプスという名前を見た時点でギブアップ。何、その名前?難しすぎる!!←そうか?エクスプスなんて、あまりに人の名前としてなじみがなさすぎて、そこでつまづくんです
PRIKIL始動5月デビューが決定しガルクラのコンセプトイメージに合わせてヴィジュアルも変わってフープリ名義だったYouTube公式チャンネルもPRIKIL名義になって本格始動した。実年齢が低いのでガルクラをやりこなすには、まだ早い否定的な意見もあるがファンが認めて売れればやったもん勝ち。日本の音楽市場では、ガルクラよりカワイイ&キレイが優勢なので茨の道だろう・・・同じくグループの平均年齢が低いCLASS:yは、所属事務所がアイドルを手掛けるのが初めてらしいので間を置かないスケジュー
新たなオーディション番組として「クィーンダム2」が始まる前にガールズグループのデビュー&カムバックが立て続けにあってK-POPファンの気を持たせっぱなしだった。JYPからのITZY以来のガールズグループNMIXXは、誰がメンバーになるかの映像を数本見ただけで初めて名前とビジュアルを一致させたのは、週刊アイドルでの姿でした。大人っぽく見えてティーンエージャーである素の部分が垣間見えて公式チャンネルでのコンテンツにも期待が持てそう。MVは、2曲を一曲にした流行りのスタイルでいい意味でJYP
6位からボウン、リウォン、ヘジュ、ヒョンソ、ソニュ、ジミン。ちょうど前デビュー組と挑戦組で半分ずつで最後の7位は、チェウォン。ユーチューバ-のライブから漏れ伝わる言葉からベネフィット5万点の行方、7倍の投票何ふりかまわずだな・・・当日オンライン投票に参加する方々は、これまでを視聴していただろうから練習生の実力、順位の変動を把握している上でカットラインの告知で同情票が流れてしまうのは、ガルプラでも実証済み。運営側が作りたいガールズグループにする為に誘導する常套手段だと言える。仮デビュ
デビュー組が決定するファイナル生放送を前に残った14人の練習生を語りたいと思います今回のオーディション形式は、学年別クォーター制をとっていたのでデビュー枠の獲得へ向けてのチーム戦がメインとなってしまい目立つポジションを与えられないまま脱落していった練習生が数多くいました。もうちょっとオープンなチーム編成にして競う方がガールズグループとしてのケミが生まれる瞬間がビハインドで紹介できたはずなのに・・・1年生から残ったのは、2人。パク・ボウンは、年齢の割に大人びた楽曲もこなせてオンライン投票も強
NAVERやNOWで観ていないので限られたコンテンツで1対1の結果を推測するしかない中で公式チャンネルでアップされたFullver.でヒントとなる映像が随所に窺い知れましたこれまで1対1のFullver.は、本番放送にない対戦相手とのリハーサル映像でしたが今回は、練習生が後ろに控える本番映像こちらから観て左に現時点のデビュー組が並んでいました。ヒョンヒ対ミナミが終わり次の対戦映像でその左側が映るとミナミがそうして次の映像を観ると同時に誰が勝ったか(最後のユヨン対ジウを除く)判明したわけ
第10回から第11回まで冬季五輪で2週間空いたのでオンライン投票が運命のカギを握りそうだ。公式チャンネルでは、1対1の残りの対決Fullver.と日本語訳がないので何となくしか分からない本番対決に向けてのビハインド。その中でまだクォーター制で戦っていたビハインドでは、陽気に話す脱落していたメンバーが映っていて切なかった・・・さすがに第11回放送分で脱落した人もファンミーティングに参加していたら酷な話だ。1回目は、14人の参加だったらしいが2回目の方でもテリムとキム・ハリは、参加していなか
日本版では、NAVORバージョンより放送内容が少なかったと改めて気付かされたのが“とき研”でこれまでを振り返る内容の中に学年対抗戦メンバー2年生10人を決める審査の模様が紹介されたのだ。「何であのメンバーが残ったのか」現地では、炎上したのが伝わっていたのがこれだったわけか・・・ただ選考に悩む&言い渡す場面までは、紹介されず(誰が残っただけ)。特別編では、コーナーに果敢にチャレンジして目立つメンバーがいたりデビューしたアイドルのようなほのぼのとした番組でした。中でも唯一外国人であるミナミちゃ
K-POPガールズグループ問わずデビュー曲やカムバックでMVやジャケット撮影、歌番組収録などをカメラで密着した模様を公式のYouTubeチャンネルでアップするのは、当たり前になっている。今だったら旧正月になるので挨拶動画。それ以外で独自コンテンツとなると予算の関係上なのか事務所に差があるのは、致し方ない。同じJYPでもNiziUは、ビハインド映像が極端に少ない。そのためMAKINGMOVIEと銘打つぐらいのSuperSummerとChopstickのパフォーマンス動画の裏側で稀少なシー
ガールズグループ・デビュー・サバイバルプログラムWhoisPrincess?のファイナルミッションがスタートオリジナル2曲を与えられてのシグナルソング対決では、最初に披露した時と違って人数が減って動線も変わりより高いレベルを求められてビハインドでは、両チームとも苦労していました。ここまで残る実力メンバーなので甲乙つけがたい感じがしました。ただやる順番で心理的作用が働き動きに影響が出たぐらいの差でしょう。正直、実年齢が低いので華がある“ガールズグループ”のイメージが湧かないかもしれません
第3回放送では、頭から学年別の対抗戦が開始されるのかと思っていたら残りの入学試験を面接&サイドストーリーないまま本番の練習生は、脱落が多く反対に通過した方は、それ以下のダイジェストで紹介されていて番組の都合上の被害者となっていた。人数が多い序盤は、こんなケースが続くだろう。当初の予定だった合格者40人の枠は、取り払われ学年別で1番の合格者を出した人数に合わせる窮余の策で伝家の宝刀=敗者復活(追加合格)を講じた(ダンスがうまい実力者、ビジュアルそして日本人2人も含まれています)。ようやくここ
83人40人以上となってこれからどんなミッション=審査項目を与えて絞っていくのか生徒のサバイバルと同時に番組制作の力量が問われる。オーディション番組は、演出ありきなのでどうしても不公平感は生じてしまうだろうしかも入学試験で審査を務めていた4人の伝説的アーティストは、各学年を担当する先生に就任ただ審査員&担任の先生2つの立場、バランスを取って合否の判断を下せるのか(第3回YouTube版待ち)。グローバル・ガールズグループを謳っておきながら外国人参加者は、日中5人。しかも合格できたのは、日本
衣装を着たまま会場へ訪れて面接を受けてステージへ。4人のプロから審査を受ける前に1次審査というべき“大衆受け”を判断する一般人審査の75%を支持を貰えないと先へ進めません。ようやく2次審査に辿り着いてもプロの厳しい目(担任の先生)から4分の3以上の支持を貰えないと不合格。ただしここでは、グループでなく個人への審査となります。第1回で問題となったのが“実力者”が2次審査に進めずリズム感がなくても愛嬌で通過してしまったケースがあって先生から一般人へ責任感を持つよう促されました。(現場に立ち会っ
タイトルにあるリアリティ番組を紹介する前にもう1つのリアリティ番組「Kep1erView」について。とりあえず第2回の放送が終了してミッションが一段落してしまい予告も明かされなかったので次回以降、デビューショーケースを含めた密着取材がメインだとすればずれてしまい放送未定のようだ第2回の予告では、メンバー同士がもっとはしゃぐ場面があった気がしたけど蓋を開けたら番組前半の勢いは、どこへやら後半は、ファンへの手紙とファンからのメッセージで感動演出のまま終了してちょっと尻すぼみだった。いよいよ
日本でもオーディション番組が盛んに放送されるようになって何となく自分の中でのオーディション番組のステレオタイプが出来上がっていないだろうか正直プデュシリーズと虹プロでは、デビューメンバーの選出方法と番組演出に大きな違いがあった。そんな良くも悪くもプデュシリーズを受け継ぐガルプラ999が終了し日本独自のフープリ?にヤキモキしつつ「放課後のときめき」本放送前のリアリティー番組「登校前のためらい」(YouTubeで鑑賞可能)を現在鑑賞中なのである。どのオーディション番組でも韓国人練習生の完成
突然このMVがアップされてWIZ*ONEの間では、どよめいただろう。これまで入会した人たちの特典映像だったのだからなぜこのタイミングだったのか勘繰りたくなるけど少なからずIVEへの援護射撃になったかも、きっと深い意味はないだろう。当初の予定からデビューがずれてしまったKep1er。デビューして好調のIVE。どちらも個人の人となりが見えてきて次は、グループ内のケミ=関係性を知りたくなるのがファン心理だと思います。ここでIZ*ONEを参考にすると・・・メンバーが多いので関係性が複雑です
前回に続いてNiziUとKep1erを取り上げます。NiziUは、1stフルアルバムとデビュー1周年を迎えて大々的に歌番組に出演したりMVのバージョン違いとYouTube生配信で畳みかけていました。JYP勢の衣装問題は、度々指摘されてきたようだが「番組やMVによって似合う似合わないあるな~」とつくづく思いました。1つずつ振り返って見ると歌番組によって同一カラーの衣装で統一感があって改善されていたと思います。NHKのうたコンでは、バンド演奏で歌い上げる曲ばかりの中でアップテンポなChopstic
GirlsPlanet999、ガルプラの言葉がもはや懐かしく感じてしまうのは、Kep1erが本格始動したせいもあるだろう。私は、HPや動画などくまなくチェックするほどでないので詳しいファンのブログやYouTuberがアップしている情報から後追いで知るのがほとんどである。NiziuやItzyが歌番組に出演してどうだったとかデビュー前のKep1erだったらこんな動画がアップされてどうとか一挙手一投足をチェックされていて批評する裏にある愛情も感じつつ半分呆れて観ております・・・と言いかく言う
GirlsPlanet999が終了して1ヶ月が経とうとしてしています。Kep1erが誕生してデビューに向けての活動へ興味が尽きないところですが選ばれなかったメンバーは、早々とYouTubeで動画をアップしたり元いたグループに戻ったり帰国して取材を受けたり注目が集まったのは、事実。そんな中、オリジナル楽曲として与えられたU+Me=LOVEは、ミッションでベネフィットを獲得しました。当初は、雰囲気がIZ*ONEぽいと言われましたが番組終了してもメンバーがカバーするぐらい人気があったのだと認
いよいよstarshipからのガールズグループIVEが誕生しtrailerやイメージビデオが次々とアップされて期待が高まっています。もちろんIZ'ONEのウォニョンとユジンという高身長でビジュアルが目立つメンバーが所属とあって他のメンバーと釣り合うのかという心配は、杞憂でした。PURPLEKISSのユキみたいに日本人メンバーレイがラップ担当らしく大人びた雰囲気でどんなデビュー曲になるのだろうソロもしくはグループならデビューやカムバックで露出が増える期間があって分かりやすいけどタレント業で