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Ju88です。食玩とミニクラフトであります。ミニクラフトの中身です。結構悲惨な感じです。モールド云々以前に角ばっているはずの胴体が丸いです。ミニクラフトは諦めているので、サクッと作って色を塗って楽しみます。食玩の完成です。ダークブラウンの墨をいれました。模型でこの出来だったらC型や夜戦に改造したと思います。2機目です。ミニクラフト1機目です。2機目です。スケアビの作例に夜戦のC型があり、塗装が面白かったので真似しました。ソ連夜間襲撃機の迎撃に使われたそう
一昨日から我が家の新メンバーに加わった、アブラコウモリのフーちゃん。昨日の日没後に我が家の玄関ポーチから発進していきました。もうこれでお別れかな?短い付き合いだったのかな~?なんて思っていたら、夜の10時には帰還してました。お帰りなさい~🦇。そしてこれは今朝のフーちゃんです。小さな足で一体どこをどうやって掴んでいるのやら🤔。見ているとわずかに頭を動かしたり、皮膜の位置を変えたりしてますよ。別名イエコウモリとは良く言ったもので、家屋の屋根裏に住み着く習性なんだそうです。幸い我が家には屋根裏へ
こんにちは〜はてさて、、、デスマーチ再開ですちなみにデスマーチには、4種類あるそうですね…自滅型(suicide)満足度も、成功する可能性も低い。プロジェクトマネージャーもプロジェクト要員も、プロジェクトの失敗を予感しているが、抜け出すことはできない状態。カミカゼ型(kamikaze)満足度は高いが、成功する可能性は低い。自滅型と異なり、プロジェクトマネージャーもプロジェクト要員も土気は高い。プロジェクトそのものは失敗しても、そこから何らかの教訓を得たり、メンバーは満足感を
【今日の無駄遣い(1月第5週)】話が前後してしまったが、こんなのを入手。エアフィックス1/72独・ユンカースJu88高速爆撃機エアフィックスのju88なんだけれども今回入手したのは、70年代後半の完成写真箱。昔からあるイラスト箱のが趣きがあって素敵だけどな。今回のと中身は同じだけど。モールド色は、昔のはエアフィックスらしい薄水色、今回のは冴えないネズミ色だ。モールド自体は同じだけど。昔のヒコーキキットらしく各部動翼は可動だしプロペラは廻るし(脚は引き込まないけど
第二次世界大戦前期のドイツ空軍双発爆撃機トリオといえば、ハインケルHe111、ドルニエDo17Z、そして、万能機ユンカースJu88です。生産数はそれぞれ約7000機、2000機、15000機ですが、その中でDo17Zは大戦前期で生産を終了し、He111はバトルオブブリテンで大損害を被った後は夜間爆撃機やや輸送機/グライダー牽引機などに重点を置きつつ生産されましたが、比較的設計が新しく、高速性能に優れていたJu88は偵察機や重戦闘機(駆逐機)、夜間戦闘機にも転用され、ドイツ軍の双発
第二次世界大戦前期のドイツ空軍双発爆撃機トリオといえば、ハインケルHe111、ドルニエDo17Z、そして、万能機ユンカースJu88ですよね。生産数はそれぞれ約7000機、2000機、15000機ですが、その中でDo17Zは大戦前期で生産を終了し、He111はバトルオブブリテンで大損害を被った後は夜間爆撃機やや輸送機/グライダー牽引機などに重点を置きつつ生産されましたが、比較的設計が新しく、高速性能に優れていたJu88は偵察機や重戦闘機(駆逐機)、夜間戦闘機にも転用され、ドイツ軍の
ようやく完成しました。当初は昨年のクリスマスが目標だったのですが長かったです・・・w普通に、迷彩塗装して仕上げたら当初の予定だったでしょうが、どうしも冬季塗装にこだわってしまいました。ウェザリングもかなりやってます。これも、時間がかかった原因かな?しょうがないですよね、趣味の時間ですから、仕事と違って、締め切りなんてありませんし・・・w乗り込み口を開口し、ヒンジを付けて、ハシゴも自作しました。この辺りは、全体的に黒くすると、エキパイからの汚れと一緒になって
こんなところまで来て、機体下面のアンテナみたいなところを破壊してしまいました。故意に、ではなく触って折っちゃったんです。「微妙に形がちがうなぁ?」と思っていたんですが、スルーしてました。結果、作り直す事に・・・・・。まずは、きれいに削り取って、機体に影響がないように0.5φで6箇所の穴を開けました。次は、同サイズの真鍮管を押し込んで、数mm出しておきました。そこに、今度は0.3φの真鍮線を・・・。微妙な長さの違いは接着剤が乾燥したらチョッキンします。一歩後退、二歩
ようやくここまできました。大まかなところは終わりです。キャノピーの後部のみマスキングを剥がしてみましたが、上手くいっているようです。物の本によると、第二次世界大戦当時のドイツの航空機の燃料は連合軍のそれよりも、煤を多く出していたらしいです。先日初めて知った情報ですけど、それならばもっと煤を多くしてもよかったのかな?茶より黒系統で良かったのかもと思います。イソプロピルアルコールを使っての、タミヤのラバーブラックで煤を表現してます。微妙に、真っ黒ではありません。このエンジ
久しぶりのアップです。毎日、雨模様でようやく梅雨らしくなってきました。贔屓のチームは調子悪いし、なんだか倦怠感ばかりの今日この頃です。小物を勧めました。まずは、スピンナーとブレード前回のモノを機体と合わせてみて、どれくらいウェザリングを施すか・・・数回重ねてみました。具体的には、スピンナーの機体に近い方から暗めの塗料を軽く吹いて、ブレードに褪色した色をブレードの回る方向から・・。さらにエッジに僅かばかりのドライブラシを施しました。スピンナーとブレードで「カラーモジュレーシ
機体上面に色のメリハリをつけました。全体的に汚れていた感じを、白いところはより白くして、燃料口の色も変えて濃くしてみました。この機体に使用されていた燃料はオクタン価97(ちなみに、燃料口の近くの三角形の中に書いてある数字は、オクタン価です)とすると、赤みがかっているのでは?と想像し、赤から茶それに付着した汚れと思って、彩色し直しました。機体下面は墨入れとパネルラインに沿って、ブラシを軽く炭は下地がライトブルーを考慮して、茶をメインにパネルライナーはちょっぴり黒を配合して、
冬季塗装があと一歩の所まで進みました。かなり派手なチッピングと、スポンジペーパーで削って白い部分を減らしてます。スプレーしたままの白いところはありません。当時の資料を見ると、エンジン辺りはほとんど白が残っていません。ここの彩色は面倒なことになりそうです。冬季塗装は、雨の影響を受けたらしく、ハゲ上がったところには垂れた感じにする為に筆跡を残しました。燃料口には、垂れた燃料に付着した汚れを再現してみましたが、画像で見ると、もう少し色味を変えるか?しっかりした考えを表現
ここからは、皆様ご想像の通り「冬季塗装」です。実際の冬季塗装は、雨の影響を受けるほどの塗装で、石灰が主成分です。そこで、タミヤのXF-2(フラットホワイト)をイソプロピルアルコールで薄めました。2度吹きが終わった機体はこんな感じです。胴体のデカールはコレくらい見えている状態です。指で触れると、サラサラと落ちていきますが、全部が落ちていくわけではありません。フリーハンドで吹きましたが、機体下面への回り込みはそれほどありません。水平尾翼と機体の付け根は回り込みが見ら
色々と問題もありましたが、迷彩を施さないドイツ機体に、デカールを貼り終わりました。ICMのデカールは分厚くて、余白も沢山。シルバリングが気になります。迷彩を施さない機体を見ると「あれ?B-17を作ったんだっけ?」と錯覚してしまいます。懸案だった、垂直尾翼部分のデカールも他のキットから流用しました。ここからは、ケープを2回ほどスプレーします。何を企んでいるのか?もう、おわかりだと思います。今日の東京はシトシト雨で、ヘアスプレーも乾かないほど湿度が高いですから、この作業以降
昨日、せっせとデカールを貼っていた時です。垂直尾翼を見て「なんか寂しいな〜〜〜?」と感じてました。ちょっと待って、この違和感は何?組み立て説明書通りに貼り付け中なのに・・・・。あっ!ハーケン〇〇〇〇がない!タミヤなどは、説明書に貼る位置が指定してあるだけで、そのものは描かれてないけど、デカールは存在してます。しかし、ICMは全くの無視(因みにハセガワの1/48はタミヤと同じ処理)最初から無かったモノとして処理されてます。言いたい事は分からないでもない
今日は雨、梅雨らしい日です。午後からエアコンをかけて、部屋の除湿をしながら機体下面をマスキング機体が大きいので、マスキングにも時間がかかりました。特に、エンジンナセルと主翼前縁の塗り分け部分です。なんか、簡単で確実な方法はありませんかね?っていつも思います。で、機体上面をRLM71で塗装ドイツ機らしい、色になりました。でも、今回は迷彩はやりません。ちょっと磨いて、デカールを貼ります。さ、お風呂入って、ビール飲もう!ってことで、さっきのUPから、
地獄のようなMA作業が、日曜日の天辺時間に終わりました。一般生活に向けてリハビリをしていた昨日は、ほぼ仮死状態になってました。何をやっていても、すぐに眠れる。今日までその余波が続いてます・・・wで、夕方になって、モソモソと行動し始め「え〜〜〜〜〜っと、何処までやってたっけ?」の確認作業。博物館に展示してあるような下面塗装が気に入らないので、ちょっとだけ、エアブラシを吹きました。下地が指定の色なら、ここからはレイヤーです。感じたい色を乗せていきます。まずは、RLM6
3回目のサフを吹きました。キャノピーの上の膨らんだ部分はまだ接着してません。ほぼほぼ、良いところまで来ました。それにしても、この胴長で寸胴の機体、ドイツらしい?質実剛健?魅力のあるプラモデルにする為には、骨が折れます。アイキャッチになるところが、無いに等しい。基本をしっかり抑えて進めないと後で後悔しそう・・・。ゴンドラの後部は考えるところがあって、これもまだ接着してません。サフを吹いて、白を吹いて、RLM04のイエローを吹いて、マスキングです。ここで、部屋
久しぶりのUPです。ちまちま進めていた機体も、ようやく1回目のサフを吹けるところまで来ました。サフを吹くといろんなことが見えてきます。手触りでは、悪くない接合部と思ましたが、微妙な段差が見えてきました。キャノピーと機体が合わないのは致命的欠陥となるので、思案のしどころです。1番合わないと思われていたエンジンナセルと脚庫の主翼へのつなぎ。丁寧にやったおかげで、及第点です。水平尾翼の付け根もうまく行ったようです。大問題はここです。この、ゴンドラになっている部分は段差が
ここ2日間での製作された箇所。エンジンが1機組み上がりました。コレだけ頑張っても、コレだけしか見えないんです。エンジン部がもう少し精密に表現されていて、マルッと見えるキットもあるらしいですが、ICM(ハセガワ)ではありません・・・wいつもながら、エキパイってパーティングラインの消し忘れって思いますね。機種によっても違うのですが・・・・Ju88は空冷もあったり、タイプによっていろんなエンジンを積んだようです。D型のエンジンは消しても良いみたいですね。次回修正します。