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予定通り今年のJOTA-JOTIイベントが終了致しました。10/19は生憎の雨の中、アンテナ建設と無線局の設置を行いました。メインのアンテナはタワーの上に立ちっぱなしなのですが、処々事情があってダイポールは毎回たたまないといけません。今回はいつもと違う方向にダイポールを上げたかったのでちょっと苦心していました。無事設営が終わってからも雨が降ったり止んだりを繰り返し、予定していたテスト運用ができませんでした。それでも今までの2回よりずっとたくさんの来場者が来てくれて盛況だったので良か
去年も書いたかもですが、明日(10/19)と明後日(10/20)はJOTA(JamboreeOnTheAir)と言いまして、60年くらい前から毎年実施されている世界のボーイスカウトの無線通信デーです。私の若い頃にもあったのでチャレンジしたのですが、全くボーイスカウト局など聞こえなかった覚えがあります。去年くらいからはJARLとかCQ誌も共演して同じ日を「体験運用の日」として盛り上げてくださっています。最近はJOTIと言いまして、インターネットで交流をしようと言うものが加わってJO
今回紹介するミニカーは京商コンビニシリーズの"ランボルギーニ2"から"ランボルギーニイオタ"です。何度か紹介しています。実は"イオタ/JOTA"ってコイツなんですよね。ボブ・ウォレスがテスト走行していたのはオレンジだった様ですね。一時期はこのミニカーがショップやオークションで高値になりました。いまは当然ながら鎮静化しています。実車は売却後に事故で焼失したそうです。ランボルギーニに"JOTA仕様にしてほしい。"というオーダーが殺到したとか。ミウラをベースにしながら全くの別物と言わ
Jota+はテキストエディタです(有料版を使っています)。一般的なエディタにある機能は当然あります。私は青空文庫形式のテキストを作るために使っています。検索・置換には正規表現が使えます。定型文の登録。画面を左からスワイプすると定型文とクリップボード履歴が出てきます。定型文は「追加」をタップすれば追加出来ます(何個追加出来るかは不明)。私はここに青空文庫のコマンド(?)を登録しています。*①、②は固定ツールバーツールバーにはカーソル移動やファイル操作のキーが登録出来ます。
読書尚友は電子書籍(青空文庫等)を読むためのアプリです。*青空文庫については以下のウェッブサイトを参照の事。青空文庫青空文庫AozoraBunkowww.aozora.gr.jp*私の環境(Android9)ではディレクトリを上に移動すると落ちます(再起動すると移動出来ている)。本を開いた所縦書きで、表紙も自動的に付きます。青空文庫用の本は一般的なテキストファイルなので自分で作ることが出来ます。*ファイルは元々SHIFT-JIS形式でしたが、今はUTF-8でもいいと
西日暮里アルハムブラ〒116-0013東京都荒川区西日暮里5-23-6ホワイトハウスビル1FTEL.03-3806-5017西日暮里駅から徒歩一分
でけた♫チンスポイラーはボディと一体で子供の手では上手く接着出来ないだろうし取れてしまう危険もあるので上手い方法だろうもっとも塗装はマスキングの手間がかかるワケだが…しかしウイングの支柱との接着がほぼイモ付けで簡単に壊れるのは目に見えているアンバランスだねぇ…平べったいし少し角ばっているが塗装し完成させると確かにSVRに見えるニチモの技術力は高かったのだなぁスーパーカーブーム時の低年齢層向けのキットだが形は良い箱絵のメーカー完
ハーツ・チーム・JOTAの12号車ポルシェ963は、6月13日に行われるWEC世界耐久選手権第4戦『第92回ル・マン24時間レース』の最終予選、ハイパーポールを欠場する危機に瀕している。ウィル・スティーブンス、ノルマン・ナト、カラム・アイロットの3名がドライブするこのクルマは、12日水曜夜、予選セッション後に実施されたフリープラクティス2(FP2)でクラッシュを喫した。イギリスのチームは現在、シャシーの交換作業に追われている。映像を確認すると、アイロットが乗り込んだ12号車ポルシェ963
京商コンビニシリーズの"ランボルギーニ4"から"ランボルギーニMiuraJota"です。以前にも紹介しています。このミニカーは実は、かなりお気に入りです。何気にスタイリッシュなんです。スーパーカー世代としては"Jota"は永遠の憧れなんです😀"JotaSVR"でもなく伝説の"J"でもありません。ランボルギーニが顧客の要望に応えてMiuraをベースにしたクルマという認識です。昔、いまは存在しないシーサイドモータースが"SVJ"を輸入したと記憶しています。それとも違う様です。
JOTAスポーツは、来季2025年にキャデラック·レーシングがWEC世界耐久選手権で行うプログラムの運営パートナーとして、チップ・ガナッシ・レーシング(CGR)に代わる有力な候補者として浮上した。複数の業界関係者がSportscar365に明かしたところによると、WECハイパーカークラスで2台の『ポルシェ963』を走らせている、サム・ヒグネットとデビッド・クラークが所有するチームは、2025年シーズンからキャデラックとファクトリー・パートナー契約を結ぶことが有力視されているという。先月、
チームの共同オーナーであるサム・ヒグネットによると、ハーツ・チーム・JOTAはメーカーワークスチームの“悩みの種”になることを目指しており、2台体制に増車して臨む2024年WEC世界耐久選手権の週末における学習率を、前年から倍増させるという。このイギリス籍のプライベートチームは、2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンを迎え、フィル・ハンソンとオリバー・ラスムッセンとともに38号車ポルシェ963のラインアップに据えている。一方、2台目の12号車ポルシェ963にはウィル・ス
アントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、11月4日(土)に行われたWEC世界耐久選手権第7戦『バーレーン8時間レース』の決勝レースで、ハーツ・チーム・JOTAから3位表彰台を奪った「ひどい」ドライブスルーペナルティに不満を示した。このポルトガル人ドライバーは、ホームストレートエンドで38号車ポルシェ963のタイヤをロックさせた後にターン1ではらみ、後方からDステーション・レーシングの777号車アストンマーティン・バンテージAMRが近づくなかコースに復帰した。スチュワードの報告書に
今回紹介するミニカーは先日、遊びに行ったカートイズ祭でゲットした1台です。京商コンビニシリーズ"ランボルギーニ2"から"ランボルギーニJota(イオタ)"です。この色ノーズJotaが存在するのだろうか・・・(笑)でもランボルギーニはこういうボディカラーが似合いますね。元々は実験車両だったJota。幻のレース用実験車両だった様です。しかし公道でもテストしていた用なんですよね☺京商のコンビニシリーズはブラインドボックスでしたがお値段は、この"ランボルギーニ2"は確か2006年頃に発売
FIA世界耐久選手権(WEC)に参戦しているJOTAは、元F1ドライバーのセバスチャン・ベッテルに対し、加入を打診しているようだ。ベッテルは昨年限りでF1を引退。今季は特にレース活動は行なっておらず、F1日本GPの際には生物多様性を啓発する『BUZZIN'CORNER』と呼ばれるプロジェクトを立ち上げるなど、レース以外の活動を積極的に行なってきた。しかしJOTAのチーム代表を務めるサム・ヒグネットがmotorsport.comに語ったところによると、イギリスのオペレーションチームがベッ
五等分観ながら…WEC決勝お疲れ様でした。結果はトヨタの1・2。リトモもケッセルで活躍!いい経験になったのではないでしょうか。今回の注目ポイントは、ペンスキーを筆頭とするポルシェ勢。JOTA、プロトンともにペースは良く、レース前半ではプジョーやフェラーリをオーバーテイクや肉薄する場面も。ペナルティやトラブルが無ければ、表彰台争いに絡んできてもおかしくない戦闘力です。カスタマーが今後も増えれば、956/962Cのようなポルシェ全盛時代も…カスタマーでもこれだけの速さを出せるので、ポ
今回紹介するミニカーは京商コンビニシリーズの"ランボルギーニⅣ"から"ランボルギーニミウラJota"を紹介します。大好きな"ミウラJota"です。ミウラも好きですし、Jota(イオタ)も好きです。以前、赤の"ミウラJota"を紹介しましたが今回はオレンジです。ランボルギーニはオレンジが似合うと思います。ドアミラーは運転席側のみです。曲面が美しいです。ミステリアスな"Jota"・・・一時期、雑誌でJotaの特集をするとついつい購入していました(笑)リアビュー。結構、作り
です。そんな訳で。なぜか小峠カットを熱望したと思われてしまったワタクシ。天然系美容師さんとの攻防は続きます。「あの…別に小峠さんの髪型希望ではなくてですね。彼が正岡子規に似てるって言われてるので、例え話として言っただけで…」「私、正岡子規をネットで調べてきます!!」(ダッシュ)「え。ちょ、ちょっと!美容師さんっ!?」5分後。「画像検索してきたんですけど…やっぱり、正岡子規の髪型もやめた方がいいと思います!」ご存知だよ。♪だよねーだよねー♪言うっきゃないかもね
今回紹介するのは過去にも紹介しています。京商コンビニシリーズのランボルギーニシリーズから"ミウラ・イオタ"です。ランボルギーニの"Jota"の存在を知った顧客がミウラをベースに"Jota"仕様にモディファイさせたのが"ミウラ・イオタ"の様です。この辺りは自動車雑誌に寄っても表現が違いますですSVJと呼ばれるモノもあり困りますね(笑)ミウラのポップアップライトは固定ライトになります。割とミウラの面影が残っています。実は、このミニカーはお気に入りです。有名なSVRの様にルーフエンドの
WEC世界耐久選手権に参戦するJOTAは3月1日、2023年のハイパーカークラスに送り込むポルシェ963カスタマー車両のカラーリングを発表した。ハーツ、シンガー、そして元NFLのスーパースター、トム・ブレイディのアパレルブランドからのサポートを受けた、ゴールドに輝く印象的なルックスをまとっている。イギリス籍チームであるJOTAは、ロンドンのジョー・マカリ・パフォーマンス・カーズで行われたプレゼンテーションで、38号車ポルシェ963を公開。すでに発表されているとおり、このチームは『ハーツ・
ピエトロ・フィッティパルディとデビッド・ハイネマイヤー・ハンソンが、2023年のWEC世界耐久選手権に参戦するJOTAに参加し、オリバー・ラスムッセンと28号車オレカ07・ギブソンのステアリングをシェアすることが決まった。ハースF1チームのリザーブドライバーを務めたフィッティパルディと、2014年のLMGTEアマクラスチャンピオンであるハイネマイヤー・ハンソンがイギリスの強豪チームに加わった。既報のとおり、JOTAは2023年シーズンに向けWECハイパーカークラスにステップアップ
現在WEC世界耐久選手権のLMP2クラスに参戦し、2023年からはレンタカー会社『ハーツ』の支援を得て、ポルシェ963でハイパーカークラスへとステップアップするJOTAは、来季もLMP2クラスへの参戦を継続することを明らかにした。将来的にトップカテゴリーで2台のカスタマー車両を走らせる可能性がある。チームの共同オーナーであるデビッド・クラークは、バーレーンで開催されている2022年WEC最終戦の場において、来年ハイパーカーにステップアップするとしても、同時に1台のオレカ07・ギブソン1台
9月11日に行われたWEC世界耐久選手権第5戦富士6時間レースのLMP2クラスで2位となったJOTA38号車オレカ07・ギブソンのウィル・スティーブンスは、たとえ「とても短い」ものだったとしてもFCY(フルコースイエロー)が導入されていれば勝てていたという富士戦について、クラスタイトルへ向け歩みを進めることにはなったと評価している。■序盤に戦略変更。1スティント1周延ばすスティーブンスがアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、ロベルト・ゴンザレスとシェアした38号車は、日曜日の6時間レースで
アオシマの1/20ミウラを作っています、前回1/29ってなってたこのアオシマのシリーズ、イオタも展開していました、3781のイオタSVRっぽいやつでした。おかげで不要部品としていくつか部品が入っています。そこで(画像はお借りしてます)4088パトリックミムラン氏のJota車に改造してみます。マスキングテープにフェンダーを写し取りライト部分やリアカウルも写し取りました。マスキングには水平線を入れました。スキャンしますIllustratedでトレース、資料写真からダクト等を描き足し
6月24日に正式発表されたポルシェの新型LMDh車両『963』。2023シーズンは既報のとおり、ファクトリーチームの“ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ”がWEC世界耐久選手権に2台、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に2台をエントリーさせるが、この4台の他に963を走らせるカスタマーチームが、相次いで発表されている。2023年の投入を目指し、2022年1月のシェイクダウン以来、開発作業が進められていたポルシェのLMDhマシンは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード開
今回、紹介するのは2022/05/06ブーストギアさんで購入した京商コンビニシリーズ"ランボルギーニ2"から"JOTAイオタ"です。実は以前この赤のイオタを所有していましたが昔、金欠の際に手放してしまいました。結構良い値で売れました(笑)しかし機会があれば再び手に入れたいと思っていたところブーストギアさんで出逢い購入しました。昔ほどの高値ではなく、それなりに手を出しやすい価格でした。ブーストギアさんは本当に良い商品が多数あります。今回も予算に余裕があれば他にも欲しいミニカーが多数あ
サンスタースーパーカー・世界の名車コレクション77のSVJ5113。当時、自分が見て撮影したので思い入れもあり唯一本物と思えたイオタでした。
リペイント直後のSVJ5113。フェンダーミラーがまだ付いてない極初期の写真1976年に撮影。キャステルオートの鞍社長のブログによるとダークブルー塗料の下は赤かったそうなのでデリバリー時はこんな感じだったと思われます。本来SVJのチンスポイラーはボディと同色なのにSVRが本物のイオタと思われていた事もあり後で皆黒く塗られてしまって残念な気がします。↑フォグランプ修理中。SVRの様に派手ではないですがめちゃカッコイイと思いませんか?
ランボルギーニ本社のイオタに関する最初の取材記事によると。イオタSVJS/N5113の最初の所有者がイノチェンティ・ミニを作ってる社長だと証言しています。弟のジャンフランコ・イノチェンティの為にミウラスペシャルのS/N5110を自分用にイオタS/N5113を発注した事になりますが真実はどうでしょうね。日本上陸後すぐに赤くリペイントされたのでダークブルーの時の写真はあまり残っていないです。SVJ5113の走行音は当時のレコードに収められてます。