ブログ記事3件
いつもブログにアクセスしてくれる方なら何となくいや確実に私の音楽の好みは理解してくれていると思います。ですから今日もカントリーロックが大好きだとか何だと説明する気はありません。ただここ数ヶ月私がヘビーローテーションで聴いているアーティストとその楽曲に共通することがあります。それは曲を聴くやいなや直ぐに心が弾みイメージが湧いてくるそんな楽曲だということです。同じようにミディアムエイトビート、キラーメロディであっても聴き流してしまう楽曲もあればワクワク感が止まらない楽曲もあります。これは説明の
もったいぶったと言うよりも、全てのアルバムが大好物で、またそれを一回のブログにまとめるのはもったいないほどのアーティストなので紹介の仕方を迷っていたのが正直なところです。そして今日紹介するバンドのメンバーの一人がこれまた敬愛する座右のアーティストの一人であるJonathanEdwardsさんということも重要なファクターで、ようやく満を持しての登場となりました。そうです、今日の主役はJonathanEdwardsが所属し72年73年74年と3枚の素晴らしいアルバムをリリースしたOrphanで