ブログ記事155件
進化したGoogle翻訳知らない間にGoogle翻訳が進化していた。それまでも海外のサイトを覗いたりする時にChromeの拡張機能とかを使って便利に翻訳してもらっていた。でも、たとえばpinterestとかで下のような文字入りの画像が出てくると、スマホでかざして翻訳アプリとかでやっていた。⇩⇩⇩しかし、この間久しぶりに使ったら、画像のドラッグ&ドロップでできるようになっていて、アップロー
2024年の2/13日はもう思いっきり春って感じの穏やかな火曜2月って令和になって休みが多くなったけど、今年の自分はお休みを付けて4連休にして半年前に申し込んだQUEEN+ADAMLAMBERTのRhapsodyTour東京ドームライブDay1へ参加です自分は小学生からのQueenファンなんだけど、ずっとライブに行き損ねてて高2の1982年HotSpaceツアーの西武球場に行きたくて、田舎なので電話をかけてチケットを取ろうとしたけど全く繋がらずに諦めたのが最初
地獄の師走昨年末にこんなお悩みブログを書きました。しかし、悩む時間があるうちはまだ良かった。去年の師走はまさに地獄予定より、早く退職してしまった人が、いたために職場はちょっと前に話題になった「すき家のワンオペ状態」ワンオペじゃできない仕事のワンオペ化思考能力ほぼゼロなのに休みの日は私事の用事をこなさなきゃならず、辛い事この上なかった。幸い以前勤めていた人の転職を考えていたタイミングに合い、戻ってきてくれることに。しか
こんにちは、風雷坊=FuRaiBou=です。今回のブログが公開される頃は二十四節気に当てはめると寒露(かんろ)から霜降(そうこう)へと移行する時期となります。いよいよ霜も降り始める程に朝晩の冷え込みが強くなる時期という事で、実際朝晩はTシャツ一枚では若干寒さを感じるようになりました。こういう暦の絡みはちょっと季節を先取りしてる感じはしませんか?実際、立夏は5月中旬だったり立秋は8月中旬、立冬は11月初旬となっています。確かに昔の暦(旧暦)からの流れや、中国でのならわしなどか
本日は、9月5日(火)のフレディの77回目のお誕生日を思いながら鑑賞していた方が多いと思います。Happybirthdayfreddie‼︎ロジャー、ブライアンもやはりフレディを思っているようで、ポストしています。
#ジョンディーコン(#JohnDeacon)、72歳。久々に御尊顔を拝した。
HappyBirthday,Mr.BassMan!!JohnDeacon!!!72ちゃいとんと音沙汰ないけれど、まぁ便りの無いのは良い便りという事で。しかしこのレコード、よりによってジョンだけ穴の位置がビミョー…
俳句を作ったことはある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「俳句の日」「俳句の日」は、正岡子規研究家で俳人の坪内稔典らが提唱し、1991年(平成3年)に制定。「俳句記念日」は、俳句作家の上野貴子氏が主宰する「おしゃべりHAIKUの会」が制定。日付は「は(8)い(1)く(9)」(俳句)と読む語呂合わせから。句会などを通して、俳句の楽しさ・奥深さ・季節感の大切さなどを知ってもらうことが目的。記念日に合わせてイベントや大会などを行っている。「俳句記念日」は一般社団法
お久しぶりでございマーキュリー💕本日はTheQueenday👑1975年4月17日、クイーンが始めて日本の地を踏んだ日です💕イギリスではまだそんなに売れてなかったクイーン。しかし、渡辺プロダクションが手厚い対応で日本に呼び、日本のファンの方が熱狂的に迎えて、本人たちはやれる!と自信を持って本国に帰ったと聞いてます。クイーン来日に関わったすべての方に感謝ですね😆さて、先日の土曜日はそんなクイーンの来日を記念して行われているクイーンデーのイベントに行ってきました。この日のゲストは初
https://www.wish.com/jp/欲しいとおもいつつ、未だに買ってないこれ。そろそろ注文しなければ、冬がやってくる・・・かな。っていう記事を書いてから更新してなかったのでその間にやっと買いまして。たかがブランケット、されどブランケットでありまして、毛布の上にかけて寝ていますが、ぬくぬくで、おススメです4人の温もりを感じたい方はぜひ余談はいいとして、長くひっぱってきたQUEENTIMES
メンバーの女装のMVで、ドキモを抜いたこの曲。オリジナルアルバムとしては11作目「TheWorks」に収録されていますね。(「FlashGordon」を含む)「TheWorks」(1984年:album)現在日本の女性の社会進出度合が、どー、とか言われていますが、こちらの曲、当時のイギリスのやはり女性の社会進出・・・よーは、専業主婦を強いられていた女性の社会進出をモチーフに描かれている、といいますね。たしかに歌詞によくよく注意を払うと、WhenIwalkouttha
イギリスの女王、エリザベス二世ElizabethAlexandraMaryofWindsor(エリザベス・アレクサンドラ・メアリー・オブ・ウィンザー)が2022年9月8日に亡くなった。前日に体調を崩されてウィンザー城で静養されていると報道されたばかりだったので、死去のニュースにはかなり驚いた。本記事、Queenとエリザベス二世との直接の繋がりといったものは存在しない。王室とQueenとの関連といえば、以前書いたフレディ・マーキュリーとダイアナ元妃との危険な夜遊びくらいのものだ。
144回目は9月1日に鑑賞したのですが、気が付いたらもう9月、という感じです…ところで9月5日は、Freddieの76回目のBirthdayですね。HappyBirthday,Freddie!76歳の姿は想像できないのですが、もしご存命だったら、変わらずかっこいいんだろうな、と思います。来年の今頃も上映が継続されていますように!
1985年。伝説のLIVEAIDの僅か2ヶ月前。日本の大阪城ホールで観たQueenのライブ。日本ではこれがQueenの最後のライブになってしまった。FreddieMercuryをステージで観る事はこれ以降一度もなかった。それでもこの時のステージは四半世紀以上経った今でも鮮明に覚えている。Queenの活気溢れるステージ。FreddieMercuryが観客を盛り上げるために全身を使ってパフォーマンスする姿。私たちの身体に染み込むような音と声。一体となる観客たち。これほど
8月18日(木)は143回目の鑑賞をしました。1日違いですが、8月19日はJohnDeaconのBirthdayでした。HappyBirthday,John!写真からメンバーその他、みんなに愛されていることが感じられます。先日映画館で鑑賞した皆さんも多分同じ気持ちだったと思います。いつかJohn本人から本作の感想を聞いてみたいです!
HappyBirthdayJohnDeacon今日8月19日はクイーンのベーシストジョン・ディーコンのお誕生日!という訳でこちらを…なぜジョンで本田美奈子?ブライアンじゃなくて?と思われるかも知れませんが、このLPのB面2曲目はジョンのソロプロジェクトであるジ・イモータルズのこの曲のカヴァーなのです。TheImmortals-NoTurningBack♪本田美奈子-ルーレット♪ジ・イモータル
8月19日のお誕生日には絶対間に合わない…かもしれないでも絶対手を抜きたくない…頑張るそれにしてもベースの弦で今日は手が死んだ…0(:3)〜_('、3」∠)_(●'д')bファイトです
↑これ、すごいですね!本日は142回目の鑑賞をしました。ちょっと疲れていましたが、鑑賞ができたことで気分良く1日を終えられそうです。リアルなライヴに行ったような感覚を味わえるのが醍醐味ですね。ライヴ・エイドで観客が大合唱してウェーブしている様子にはザワッとしました。ところで、7月はBrianとRogerの誕生月です。HappyBirthday!!Brianは7月19日で75歳、Rogerは7月26日で73歳です。これからも、いつまでも、お元気で活躍していただきたい
☆SAILORMERCURY☆水星に代わって、頭を冷やしてあげる!※ThisphotowasobtainedfromInstagram.(((*≧艸≦)ププッ笑
6月2日(木)は『トップガンマーヴェリック』の後、140回目の鑑賞をしました。2作品とも複数回目の鑑賞でした。何度も観たくなる作品があることは嬉しいです。最近音楽ドキュメンタリー作品が多いですが、クイーンに影響されたというような話題も出てきますね。本作を観るだけでも、名曲がたくさんあるので、納得です。
本日5月29日のmusic🎵energyはファンキーコバさんにお手伝い頂きSpecialGuestは我がBandHAPPINESSが誇るベーシスト!Shinji&CRISIScopyBand`HAPPINESS`Samoさん登場です!実はスタジオにお越しになるのは今回4回目!初回はUSアーティストのKyleVincentさんのマネージャーとして来られてます❗今回はQueen特集!しかもJohnDeaconSpecialです🎵同じベーシストとして
1981年のアルバム・シリーズ続いて登場するのは・・・Queen・・・とはいっても、今回は映画FlashGordonのサウンド・トラックFlashGordonといえば、アメリカの人気コミックGerogeLucas監督は、それにインスパイアされて、StarWarsを作ったそのようにも言われ、そんなこともあって映画化そして、音楽を担当することになったのが、QueenちょうどTheGame、AnotherOneBitesTheDustで世界制覇の頃
QUEENII/QUEEN●Sideone1.Procession(BrianMay)1:122.FathertoSon(BrianMay)6:143.WhiteQueen(AsItBegan)(BrianMay)4:344.SomeDayOneDay(BrianMay)4:235.TheLoserintheEnd(RogerTaylor)4:02●Sidetwo1.OgreBattle(FreddieMercury)4:102.T
イギリスのミュージシャン:ロックバンド「クイーン」のベーシストジョン・ディーコン(JohnDeacon)さんかっこいいなあぁ^^早くウクライナに平和が訪れますように。いつも笑顔を大切に。おかげさま!感謝!似顔絵リクエストも募集しております。当たり外れもありますが、お気軽にコメントくださいまし。++++++++++++++++++++++++++★松山市南高井“村田農場売店”にてオ
こんばんは~いつもご訪問ありがとうございます20222月Queenカレンダーを2枚制作しました1枚目フレディひとりで。躍動感ある感じに2枚目はジョンと。ジョンとのツーショット好きなんですよね~昨年2月カレンダーも…これでした。今回も額入れしましたよ~※2/23が祭日になっていません。ご
MUSICLIFE(ミュージック・ライフ)の元編集長だった東郷かおる子さんはQueenのジョン・ディーコンをして「心優しい普通の人」と表現しています。彼女の今をもって書き綴る「MUSICLIFECLUB」(ミュージック・ライフ・クラブには様々なQueenとの逸話が書き綴られていますが、そこで東郷さんはジョンのインタビューで感じた事をこう書いています。1979年、3年ぶり3度目の来日公演の時だった。アルバム『ジャズ』で‘80年代のクイーンがポップ路線を感じさせた頃の来日公演だっ
Queenというバンドは、ボーカルのフレディ・マーキュリー。ギターのブライアン・メイ。ベースのジョン・ディーコン。そしてドラムのロジャー・テイラーという、不動の4人のメンバーで構成されていました。メンバーチェンジが激しい米英ロック界において、メンバーチェンジのないグループというのは意外に少なかったのです。それに加え、Queenは他のミュージシャンとのセッションや、ソロ活動なども、他のロックバンドに比べると少なかったのではないかと思われます。実際Queenとしては、他のミュージシャ
映画「ボヘミアン・ラプソディー」にもありましたが、Queenを代表する曲、「WeWillRockYou」(ウィ・ウィル・ロック・ユー)はブライアン・メイの発案により作曲されました。経緯などはほとんど映画の通りで、この曲はブライアンの見た、夢の中から舞い降りたと表現しています。ライブで観客が一緒になって歌ってくれた事に感銘を受けたブライアンは、その観客とより一体となれる曲作りを、とメンバーに提案したのです。そのためこの曲はリズムを観客に委ねようと、レコード版では一切ドラム演奏は
前回Queen27で、ライブ・エイドでの華麗なるQueenの復活劇を考察しましたが、この復活というのは、誰にとっても予想外のことでした。10万人もの観衆がたった1つのバンド、たった1人の声の合図で一丸となって、まるで「人の波」のように反応する光景には、恐怖を感じる人がいたほど強烈なパワーがありました。Queenがこんな復活を遂げるなんて、当時は誰にも想像できるものではありませんでした。バンドメンバーでさえ、です。数々の問題の中で、彼らはそのまま自然消滅していくと思われていたのです
Queenのフロントマン、フレディ・マーキュリーの特徴的な衣装に着目して考察してまいりましたが、第6弾となる今回で完結としたいと思っています。少し長くなりますが、宜しくお付き合いのほどお願いします。映画「ボヘミアン・ラプソディー」では物語の締めくくりとして、1985年のライブエイドでの伝説的パフォーマンスをもって完結しました。Queenのおこなってきたライブには、他にも様々伝説的なライブがあります。初期の名演とされる1974年のレインボー公演。1975年のクリスマス・イヴに行われた