ブログ記事17件
9/24より、特許庁内「出願書類等の複写サービス」事業者が、Japioから発明推進協会へ変更されるとのことです。料金がどの程度変わるのかは不明です。今まで、紙包袋書類の取り寄せでJapioさんにお世話になりましたが、今後は発明推進協会さんへ依頼することになるかもしれません。「出願書類等の複写サービス」事業者の変更について|特許申請・出願サービスのJapiowww.japio.or.jp当財団と特許庁との「特許等に関する書類等の複写代行事業」の契約期間が満了することに伴い、当財団
Japio知的財産セミナーです。部分意匠制度に対応した中国意匠出願の最新実務と審判決の事例紹介と題して、中国意匠制度と日本意匠制度の違い、中国部分意匠出願に関する規定、中国意匠の無効審判及び侵害事例等が講義されます。セミナー・講演会のご案内|特許申請・出願サービスのJapioセミナー・講演会案内のページです。一般財団法人日本特許情報機構(Japio)は知的財産セミナー、講演会を皆様にお届けいたします。japio.or.jp<開催予定>「部分意匠制度に対応した中国意匠出願の最新実
Jaipoさんの小企業等特許先行技術調査助成事業について、2024年度の受付開始日が公表されました。4/1(月)になります。同一依頼者様からの年度内依頼件数の上限は1件となりますが、11,000円(国内のみ調査)から16,500円(国内外の調査)で審査請求前調査が可能です。そして、特定登録調査機関であるIPCCが調査を行うため、審査請求手数料の減額も受けられます。条件に合えば非常にお得です。Japio中小企業等特許先行技術調査助成事業|特許申請・出願サービスのJapioJ
Japioのオンラインセミナーです。AIを活用したデザインの創作と法的保護と題し、AIを活用したパッケージデザインの創作と評価、AIによるデザイン生成と法的保護、デザインにおけるAIの活用と課題のトークセッションが開催されます。セミナー・講演会のご案内|特許申請・出願サービスのJapioセミナー・講演会案内のページです。一般財団法人日本特許情報機構(Japio)は知的財産セミナー、講演会を皆様にお届けいたします。japio.or.jp「AIを活用したデザインの創作と法的保護」
Japioさんの中小企業等特許先行技術調査につき、同一依頼者からの年度内依頼件数の上限が1件から、2件へ変更になりました。まだ予算が残っているということかと思います。審査請求前調査について、国内と外国特許・実案の調査が1件16,500円、国内の特許・実案調査が1件11,000円です。従業員数や資本金の条件を満たせば、非常にお得です。Japio中小企業等特許先行技術調査助成事業|特許申請・出願サービスのJapioJapio中小企業等特許先行技術調査助成事業のページです。一般財団法
JapioYEARBOOK2023が公表されています。寄稿集には例年通り、特許情報関連施策、知的財産の創造、特許分析など特許情報の高度な活用、機械翻訳など特許情報の高度な情報処理技術が取り上げられています。JapioYEARBOOK|特許申請・出願サービスのJapioJapio2023YEARBOOKシステム/サービス紹介のページです。一般財団法人日本特許情報機構(Japio)は特許出願を目的とする技術に対し先行調査を行う「Japio中小企業等特許先行技術調査助
2023年度のJapio中小企業等特許先行技術調査助成事業は4/3(月)より始まります。11,000円~16,500円程度で、中小企業等の審査請求前調査を行うサービスで、出願審査請求料の軽減を受けらます。2023年度は、サービス条件の見直しにより出願代理人からの依頼はできなくなったほか、今年度と同じく、同一依頼者様からの年度内依頼件数の上限は1件となります。Japio中小企業等特許先行技術調査助成事業|特許申請・出願サービスのJapioJapio中小企業等特許先行技術調査助成
Japioが「商標審査のための調査報告書の作成にかかる調査者」の採用募集をしています。商標登録出願について、拒絶理由の該当性(商標法第3条及び第4条)に関する詳細な調査を行い、その結果を「調査報告書」にまとめる業務を担当するものです。条件の合う方には、キャリアップの良い機会ではないかと思います。調査者の採用募集について|特許申請・出願サービスのJapio特許情報普及活動功労者表彰のページです。一般財団法人日本特許情報機構(Japio)は特許申請・出願を目的とする技術に対し先行
本日、JapioYEARBOOK2022が公表されました。ミニ特集として、「特許情報×AI」、「激変する世界の中の知財システム」が採り上げられています。また、昨年度のJapioYEARBOOK2021についても電子化された論文が公表されています。JapioYEARBOOK|特許申請・出願サービスのJapioJapio2022YEARBOOKシステム/サービス紹介のページです。一般財団法人日本特許情報機構(Japio)は特許出願を目的とする技術に対し先行調
毎年特許情報フェアで配布される「JapioYEARBOOK2019」の電子版がウェブサイトに掲載されました。JapioYEARBOOK2019私は、特集「特許情報分野におけるAI活用のススメ」において、知財情報調査・分析を取り巻く人工知能とその周辺動向-AIツール・RPAツールとの協働・共創時代へ-と題した論文を寄稿させていただきました。昨年は「特許情報をめぐる最新のトレンド─人工知能、IPランドスケープおよび特許検索データベースの進化─」というタイト
今年は、デザイン経営と意匠(デザイン)情報の戦略的活用について執筆しました。来週開催される特許情報フェアでも配布されますので、是非ご覧ください。
本日は、平成30年度特許情報普及活動功労者表彰の表彰式にて受賞の喜びをのべさせていただきました。特許庁から嶋野特許技監はじめ、知財業界の重鎮の方々が多数ご出席になる中とても緊張しましたが、サン・グループのこれまでの活動について表彰いただき感無量です。
平成30年度特許情報普及活動功労者表彰にて、サン・グループが一般財団法人日本特許情報機構理事長賞【特許情報人材育成功労者】を受賞することになりました。これもひとえにサン・グループメンバーの日頃の努力の成果だと思います。今後も本表彰受賞に恥じないよう、グループメンバー一丸となり精進していきたいと思います。
先日執筆させていただいた、JapioYEARBOOK2018の内容が、一般財団法人日本特許情報機構のHPに公開されました。JapioYEARBOOK2018執筆内容はこちらをご覧ください
先週11月7-9日に北の丸公園にある科学技術館で開催された特許情報フェア毎年特許情報フェア会場で配布されているのが、日本特許情報機構(JAPIO)のJapioYEARBOOKです。JapioYEARBOOKとは、特許情報の活用、機械翻訳と検索技術等を題材とした寄稿と、民間の産業財産権情報提供事業者による関連システムやサービスの最新情報をまとめた冊子です今年度のJapioYEARBOOKには、初めて「特許情報をめぐる最新のトレンド─人工知能、IPランドスケープお
JAPIOYEARBOOK2018執筆者懇親会に初参加しました。特許情報フェアで一緒にトークセッションをさせてもらったe-Patent野崎社長や、JIPA情報検索委員会委員長戸田さん、EPO(欧州特許庁)や中国、韓国特許庁メンバーも参加されてました。
JAPIOYEARBOOK2018が発刊されました。今回は私も「中小企業や新興国における知財情報の戦略的活用」をテーマに執筆させていただきました。明日から開催される特許情報フェアでも配布されるようなので、是非ご覧ください。