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ネットで親指シフトキーボードを購入したが、Japanistというソフトを導入しないと作動しないことが分かりがっくりである。
OASYS&JAPANIST愛好家の皆様本年、2022年も、暮れようとしてゐます。この一年、有り難うございました。ここ数年、WINDOWSINSIDERPROGRAMの、DEV版にテスターとして参加して来てゐます。いま現在のBuildは「25267」です。恐らく、行く行く、このBuildがベースとなつて、噂がチラと出始めてゐる、WINDOWS12がリリースされるのだらうと想像してゐます。このBuildで、OASYS、JAPANIST10、同2003、動作してゐます。親指も
みなさま、おはようございます。昨日は寒い一日でしたが、雨も上がって今日は暖かくなりそうです。鎌倉では、早咲きの「玉縄桜」も咲き始めちらほらと春の薫りも漂ってきました。さて今回は、そんな季節にピッタリの作品が表紙を飾るJapanist全文掲載のお知らせです。Japanist3号、4号、と10年前の記事を載せていたここ数回でしたが、今回は33号より、子供たちの素敵な表情を切り取る若き日本画家、芝康弘画伯の作品を、その半生とともにご紹介します。PDFでご覧いただけます
みなさま、おはようございます。お湿りの鎌倉の朝です。このところ、ブログをちゃんと書けている文筆家Akikoです。文筆家なのに、血迷ってインテリア・DIYジャンルに登録しているので本業のお知らせは若干心苦しいですが・・・でも、たまには読んでね!ということで、数回に一回は本業のお話。今日は、前回の故・渡部昇一大先生に続き、知の巨人との対談シリーズです。こちらも2009年の対談なので10年前ですが改めて読んでみると、日本の状況はあまり変わっていないな…でも、ち
みなさま、おはようございます。少しずつ、春めいてきたかな。そんな週末でしたね。さて、今回は本業のお知らせです。ホームページに「過去の文章を全文アップ」シリーズ。今回はJapanist3号(2009)より、日本を代表する論客。知の巨人と謳われた渡部昇一先生との対談です。シリーズ「新時代への提言」題して、「日本人が見るべき虹」渡部昇一+関口暁子対談↓クリックするとPDFが開きます。渡部昇一先生は、高校時代からの憧れの人でした。その御仁と対談できる
みなさま、こんにちは。曇り空の鎌倉です。今日は珍しく?、文筆家としてのお知らせです。インテリア記事を楽しみにしていた方、ごめんなさい!本業のお話もたまには読んでくださいね(^^)さて10年間お世話になった季刊誌『Japanist』の終了に伴い、売り切れの号から順次、私の執筆した記事を公式ホームページ上にて全文お読みいただけるように準備中です。今日は、その第一弾。Japanist7号より日本画家、手塚雄二画伯の取材ページを全文お読みいただけるように
みなさま、こんにちは。金曜日の夕方。あとちょっとで週末ですね。ドイツで仕事をしていたころ、取引先に金曜日の午後に電話すると、決まって怒られました。「フラウセキグチ、今日はいったい何曜日だと思ってるんだい?明日から週末じゃないか!面倒な話は今日はやめてくれよ。だって、今日は金曜日。しかももう午後じゃないか!仕事の話はご勘弁!」って、仕事の話以外に取引先に電話する人がいますか!という、生真面目な日本人は嫌われます(笑)「あ!そうだった~♪ごめんなさーい♡
みなさま、おはようございます。読書週間特集?第二弾。執筆した記事が掲載された季刊誌『Japanist』の最新号、第39号のご案内です。「ニッポンに詳しくなろう」をテーマに日本の文化、歴史、風土、政治にいたるまで深く掘り下げた記事で構成されている季刊誌『Japanist』。表2(裏表紙)には、私の新刊、『攻める老舗』の広告まで作っていただけました!(出版社ページはこちら)今回、私は「女性でも丸坊主」!という厳しいルールを課す、丁稚制度を40年も続けている高
みなさま、こんにちは!さすらいの文筆家、ときどき整理収納アドバイザーのAkikoです。毎日暑い夏が続いていますが、体調など崩されていませんでしょうか?私の住む鎌倉でも、35℃越えという、これまでに経験のしたことのない暑さ。という間に、私は沖縄に1週間バカンスに行ってまいりました♪旅の記録は別の日に譲るとして、今回は帰宅後に届いていた”日本に詳しくなろう”がテーマの季刊誌「Japanist」の最新号のお知らせをさせていただきます。海辺の鎌倉、さぞ涼しいのだろうと思い
みなさま、こんにちは。ちょっと雨の気配が漂う木曜日の昼下がりですね。ご無沙汰しておりますAkikoです。このところ、夫が風邪気味でダウンしています。その関係で、未就園児かつ待機児童(←仕事しているので、どうにかしてください泣)の次男、ひとりで宿題すらできない(←こらっ!笑)小学1年生の長男を抱え、久しぶりのワンオペ育児に明け暮れています。旦那様が単身赴任とか、毎日帰りが遅いとか、シングルマザーとか。ワンオペ育児に頑張っている世の中のお母さん、本当に尊敬します。本当に
みなさま、おはようございます。さすらいの文筆家・エッセイストのAkikoです。今日は子供の日ですね!良いお天気でよかったです♪私は連休の谷間の5月2日、取材に行ってきました。鎌倉から、東京を超え、埼玉と千葉の県境を超え、その先の茨城まで。14時のアポイントでしたが、自宅を出たのは10時。片道4時間のプチ出張・・・・・。今回の取材は、Japanist7月号に掲載する「美術散歩」のコーナーのため。日本画家の石村雅幸さんです。あるときから巨樹に魅せられ、全国の巨
みなさま、おはようございます!さすらいのフリーランス文筆家、Akikoです。さて、今日は創刊号から執筆陣として参画している「Japanist」36号発売のお知らせをさせていただきますね!↓↓↓今回ご紹介しているのは、書道家の森大衛さん。10ページに渡り、半生と書についての思いを語っていただきました。(表紙の書は、森大衛さんの作品です)イケメン&面白トークの書家さんです。が、実力派でもあります。私はテレビをあまり見ないのですが、以前、お茶の間で人気のあった
ワタクシ、親指シフターなんです。全然知らないと思いますが、パソコンの日本語の入力方法で、親指シフト、というものがあります。最近では勝間さんが、親指シフトの利点を知って利用されています。⇒親指シフトの魅力を語る親指シフトの便利さはまたおいおいと語るとして、問題は、マイナーな規格なため、設定が難しいんですね。富士通さんの規格なので、富士通さんの純正品を買えば、サポートも細々とですが、ちゃんと面倒を見てくれます。基本的には。(電話サポートで一度自社製品である親指シフトを買わないでくださいって