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ケニアRedLandsRosesの輸入スプレーバラジュリエッタ。Julietaティー微香。ピーチカラーのモノトーンのスプレーで、外弁はピンク、中心に行くほどピーチカラーが濃くなる。スプレーバラにしては大輪。ジュリエッタラズベリーアランチャアランチャブレッチェン
たばこの情報ブログにつき、20歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。「注意文言」シールでおしゃれなデザインがよく見えませんが、「ロメオYジュリエッタクラブ20s2020LimitedEdition」が当店(大阪京橋たばこセンターこだま)に入荷しました。画像を見る限りでは、シールの下にも絵がチラ見えしていますので、ご興味の方はシール剥がしの溶剤等で綺麗に剥がしてみてください。ROMEOyJULIETACLUB20sロメオYジュリエッタクラブ20sTin202
ペドロ・アルモドバル監督2016年の映画『ジュリエッタ』を見た。原作は、カナダのノーベル賞作家アリス・マンローの短編集「Runaway」の3作「チャンス」「すぐに」「沈黙」から作られた。日本では映画公開が決まって「ジュリエット」という名で映画公開前の10月下旬に発行されてます。恵比寿ガーデンシネマでやってたんだよね。まずポスターにひかれて近づいていって家族を失い一人になってしまった女性のお話‥。うまいこと始まり時間だったら見てた。ジュリエット(新
「オール・アバウト・マイ・マザー」「トーク・トゥ・ハー」などで知られるスペインの名匠ペドロ・アルモドバル監督が、カナダのノーベル賞作家アリス・マンローの小説を原作に、孤独な女性が母親として、娘、そして自分と向き合う姿を描く。スペインのマドリードでひとり暮らすジュリエッタは、偶然再会した知人から「あなたの娘を見かけた」と告げられ、衝撃を受ける。12年前に理由も語らずにジュリエッタの前から突然姿を消したひとり娘のアンティアを抱きしめたいという、母親としての激しい思いに駆られたジュリエッタは、封印して
今年はアメリカでは三日から通常どおりの生活が始まり、稽古事の準備も充分出来ずに私の2017年は始まってしまい,暫くこのブログもお休みしてしまいました。去年の書いていない観劇記も幾つかありますので、そちらもおいおいアップするつもりでおります。Anyway,一月七日の土曜日はニューヨークは大雪でした。スキーには最適な乾燥したキシキシと歩くと音がする雪で、セントラルパークにスキーを持ち出した人もいたようです。夕方には雪も止み、私達は年末に会えなかったジョシュの親友夫婦と映画「ジュ
5月17日‘Julieta’Premiereat2016CannesFilmFestival小悪魔的な雰囲気のあるモデル。5月17日L’OréalParisEventatCannesFilmFestival細いけど女性らしい体形で幼い顔立ち。気が強そうに見えますが笑うとキュート
12/3(土)〜12/8(木)まで森本ケンタさんとのライブツアーをさせていただきました!今回は、11/9リリースの森本ケンタさんのCD「Julieta」と私の9/11にリリースしたCD「風の贈り物〜Savetheearth」をドッキングさせた「Julietaの贈り物」というタイトルのツアー!12/3イオンスタイル木更津にて夜は横浜おとくらぶにて🌟音の響きが素晴らしく心地よい場所でした!12/4イオン葛西店にて夜は築地MADEIRAさんでゲストはギタリストの関根彰良さん
【julietaジュリエッタ】監督/ペドロ・アルモドバル久しぶりにアルモドバル鑑賞。ストーリーといい、映像美といい、すごく良かったです。アルモドバル作品にずっと出演しているロッシ・デ・パルマがやはり今回も凄かった(笑)マドリッドにまた行きたくなりました。julietahttp://julieta.jp/sp/
川村毅さんのblogを読み行かなきゃ!と思いながらも毎日に追われていたら時間を作ってくれました…うーん、憎い、終わり方が憎い!身体中の痛いとこがギシギシ痛んで解放されて血の巡りが良くなった感じアルモドゥバル監督が描く女性相変わらず強く、美しかったです
ペドロ・アルモドバル監督、julieta12年前に消息を絶った娘に会いたくて、手がかりもなく自分の半生を日記に綴るジュリエッタ。その、母として娘として女としての人生が、切なくて優しくてたまらない。
オレのスクリーン(笑)恵比寿ガーデンシネマにて「ジュリエッタ」を観た。映画の冒頭で引っ越しの荷作りのシーンから始まるのだけど段ボール箱の一番上にあった本の表紙にRyuichiSakamotoの文字中盤にテレビのニュースを見るシーンで日本の気象衛星打ち上げ成功のニュースなどスペイン映画なのに日本のエピソードが2つも入ってきてるのは日本びいきの監督なのか?物語は事故死した夫の死の痛みをようやく乗り越え、再婚を決めたジュリエッタが12年に渡って音信不通となっていた一人娘
2016年のカンヌ映画祭のコンペ出展作品を紹介します。カンヌでも常に愛されているアルモドバル監督の新作なら、ぜひ劇場に足を運ばねばとその日を楽しみにしていたんです。Julieta邦題は原題と同じく「ジュリエッタ」日本では11月5日から公開が決定しているそ雨で、早速公式サイトも立ち上がっておりました。映画『ジュリエッタ』主人公ジュリエッタの人生の局面を通して、母と娘との間の運命、せめぎ合いを細やかに描いた作品。ジュリエッタの役も時間差Wキャストです。若き