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なんか高2の娘が来月東京に行くらしいJSEC2024(第22回高校生・高専生科学技術チャレンジ)高校生・高専生科学技術チャレンジ(JapanScience&EngineeringChallenge;JSEC=ジェイセック)は、全国の高校生・高専生が科学・技術・数学の自由研究で競うコンテストです。上位入賞者は、米国で開かれる国際大会ISEFへの出場チャンスもあります。manabu.asahi.com全国の高校生と高等専門学校生を対象に、2003年に始まった科学技術
これ、ひとつだけ「ちがうな」と思うこと書いてある。S01今こそ学びたい日本のこと:知っているようで知らない日本人の心、食文化、職文化、信仰、地域の魅力など(地球の歩き方)Amazon(アマゾン)1,219〜7,919円この本によると、日本は世界から「モノづくりの国ニッポン」だと思われているとおっしゃっていますが、それは過去の話だよ。それは私が20代の頃、約15年前の話。残念ながら、今は違う。海外の電化製品売り場では、1番目に付くところ
中高生で理系研究をされている皆さん、日本学生科学賞、JSECの応募が始まっていますよ!応募資格があるのなら、是非チャレンジしてください!!第67回日本学生科学賞日本学生科学賞は、戦後日本の復興期に科学教育の振興を願い、未来の優秀な科学者を生み出すため「国際地球観測年」の1957(昭和32)年に創設されました。理科教育に基づく中学・高校生の公募コンクールとしては、国内で最も伝統と権威のあるものです。event.yomiuri.co.jp中高生対象JSEC202
「ISEFへの道」という公開セミナーがあるそうです。公開セミナー「ISEFへの道」開催<2022.3.20(日)18:00->|筑波大学GFEST~未来を切り拓くフロントランナー育成プログラム筑波大学は平成26年度グローバルサイエンスキャンパスに採択されました。「未来を創る科学技術人材育成プログラム筑波大学GFEST(GlobalFutureExpertinScienceandTechnology)」gfest.tsukuba.ac.jpこの大会の予選は、朝日新
気になった記事です。羽生棋士とも対局した天才将棋少女が放射線科医に目指すのは「日本人女性初のノーベル賞」〈dot.〉(AERAdot.)-Yahoo!ニュースかつては「天才将棋少女」と呼ばれ、羽生善治棋士と対局したこともあるという越野沙織医師。現在は研究医としてAI画像診断の研究に邁進している。週刊朝日ムック『医者と医学部がわかる2022』(朝日新聞出news.yahoo.co.jp羽生技士と対局した天才将棋少女が、現在医学研究で期待されているという記事です。*変換ミ
先ほど、こちらを書かせていただきました。『日本の高校生も参加できる!?海外の科学技術コンペティションがすごい!!』先日、現在参加しているプログラムの関係で、JSECの方からお話を伺う機会がありました。『JSEC』は、全国の高校生と、高等専門学校生を対象に、日本で開…ameblo.jpこのブログで、アメリカで開催されている「国際学生科学技術フェア(ISEF)」とういう大会を簡単に紹介させていただきましたが、この大会に、日本から参加したいと考えた場合、日本でその予選大会にあた