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【CDについて】作曲:J.S.バッハ曲名:音楽の捧げものBWV1079(54:06)演奏:レーデル指揮ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団マルシュナー(vn)、シュネラー(vc)、レーデル(fl)、ホカンソン(chem)録音:1964年CD:RECD-2831(レーベル:ERATO、原盤:ERATO、発売:RVC)【曲と演奏について】前回この曲を聴いたのは、だいたい1年前で、ミュンヒンガーの録音でした。今回はレーデル。同種の演奏と言えば、そういう事になります(笑)
【LPについて】作曲:J.S.バッハ曲名:トッカータハ短調BWV911(10:53)パルティータ第2番ハ短調BWV826(18:56)イギリス組曲第2番イ短調BWV807(20:05)演奏:アルゲリッチ(p)録音:1979年2月6-9日ベルリンラングヴィッツ・スタジオCD:MG1249(レーベル:DG、発売:ポリドール)【曲と演奏について】今日は、またまた古いLPレコードを取り出してきました。これからも時々聴いてみようと思います。CDだと、なんと
【CDについて】曲名:J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番(18:39)アルビノーニ:オーボエ協奏曲ニ短調Op.9-2よりアダージョ(5:21)ヴィヴァルディ:ピッコロ協奏曲ハ長調RV443(11:51)アルビノーニ:ソロ・ヴァイオリンと弦楽のためのアダージョ(2:02)A.マルチェッロ:オーボエ協奏曲ニ短調(9:38)テレマン:2つのフラウト・トラヴェルソと弦楽のためのグラーヴェ(4:02)パッヘルベル:カノンとジーグ(4:42)グリーン
今日は、音楽の話3年経っても、まだ完結していない、この曲『J.S.Bach:『フーガト短調』』食べ物ばかり載せてて忘れがちですが、わたくし、一応ピアノを弾くのも趣味のうちでして(密かにバッハの曲が結構好きな事も付け加えておこう)・・・人に披露できるほど…ameblo.jpしばらく弾くのをやめていましたが、やっぱり弾きたいので、また今月から、地道に練習中そろそろ大まかに弾けそうな予感(めっちゃゆっくりなら、最後まで弾ける)趣味だから、これくらいのペースで良いのです
2月11日日曜日建国記念の日の午前散歩♪風はつめたくキリッと身が引き締まるような空気降り注がれる日照に映えるロウバイの黄色今年、いつもの公園に咲くロウバイは花つきが少なかったみたい少し寒いけれど冬を感じる瞬間いつもどおりのちょっとしたひと場面にいつもどおりクスッと笑えてしまう飼い主です♪昨日、14日はバレンタインデー夫クマさんにはチョコレートを🎁そして、自分にはチョコレートのパウンドケーキ
ウィリアム・クリスティ指揮バスティアン・ライモンディ(テノール/エヴァンゲリスト)アレックス・ローゼン(バス/イエス)レイチェル・レドモンド(ソプラノ)ヘレン・チャールストン(アルト)モーリッツ・カレンベルク(テノール)マチュー・ワレンジク(バス)レザール・フロリサン(管弦楽&合唱)J.S.バッハ:ヨハネ受難曲BWV245古楽器奏法によるバロック音楽の大家、ウィリアム・クリスティ/レザール・フロリサンによるバッハのヨハネ。ぼくは実演で聴くのは初めてです。クリスティは
倶楽部レパートリーにバッハ「マタイ受難曲」を入れてしまったので、来年ルターの「聖書」に挑戦する私。今年はバッハ関連の本を取り寄せて読んでいます。バッハの評伝や研究書は沢山出ている中、一番分厚いという理由から(笑)、クリストフ・ヴォルフ著「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ―学識ある音楽家」(春秋社2004)を選択。分厚いだけあって譜例や教会の写真など詳しく載っています。シュバイツァー博士はオルガニストでバッハの研究書も出しているくらいバッハ通なので「わが生活と思想より」(白水U
TwitCastingは☞クリック令和5年10月23日のPON太の「こころの音楽室」第534回は、シリーズ「「秋のセレクション」の第3回目として、「バロック音楽」の巨匠、ヴィヴァルディとヨハン・ゼバスチャン・バッハの作品をお送りしました。お聴きただきましたのは、いずれも、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、第15回定期演奏会(2015年6月14日とぎつカナリーホール)から、指揮者無しの演奏でヴィヴァルディ/合奏協奏曲集「調和の霊感」より第10番ロ短調(
2012年本屋大賞翻訳部門。ドイツの現役刑事弁護士シーラッハの、作家としての出世作。現実の事件を数多く扱ってきた経験から着想を得て、罪を犯した人間の哀しさ、愛おしさを描いた、11の物語。その中の一つ、「チェロ」は、実業家タックラーと、その子供テレーザ(姉)&レオンハルト(弟)の物語。タックラーは大金持ちだが金儲けと物欲にしか関心がなく、子供への愛情と理解が希薄である。テレーザはチェロを愛しており、とりわけバッハ「無伴奏チェロ組曲1番」を好んで弾いた。テレーザは音楽遊学し、レオンハル
先週、第48期新人王戦決勝三番勝負の第二局が打たれ上野愛咲美五段が2連勝で「新人王」のタイトルを獲得しました。「新人王」と言えば一流棋士への登竜門。歴代の新人王は全て男性。初めて囲碁界に大きな風穴を開けました。頭脳スポーツにおいては男女差がないことの証明にもなりました。凄い!
超最強開運日の今日は洋子ちゃんのリサイタルへ。バッハのゴルドベルク変奏曲。ノンストップ80分(32曲)の演奏とのこと…今まで聴いたことない曲だし、ちょっとググってみたら「不眠症に悩む伯爵のため」とか書いてあって週末の仕事帰り疲れてるところで聴いたら…とちょっと心配も心地よくお休みして()リフレッシュできるのか、感動感激して内からのエネルギー満ち溢れるのか、素晴らしいピアノにただただ癒されるのか、etc.行く前は自分でもどうなるか全く想像できなかったけれどいずれにしても
2023年6月22日木曜日19時開演東京芸術劇場2階c−20番台3000円徳岡めぐみジャン・フィリップメルカールト曲目第1部●Nブルーンス;プレリューディムト長調●JSバッハ;コラールいと高きところにまします神にのみ栄光あれ●JPスエーリンク;我が青春は終わりぬ●Bメルニエ;インベンション第4番●JSバッハ;ブランデンブルグ協奏曲第2番第2部●Cトゥルヌミール;コラール即興曲過ぎ越しのいけにえ●Mデュプレ;オルガン交響曲第2番OP26より第2楽章●Mレーガー
〈○クライナ(世界)の平和をお祈りします〉全てを数字で換算し人を蹴落すだけの教育そこにはみだした人間の行き場がない社会の責任は自己責任という自由主義社会全科学的社会の行きつく欠落を埋めるのは仏教しかないと唱えたそれはかの有名なアインシュタイン連日荒んだ事件が蔓延し後をたたない壊滅的戦後ですら夢と希望をもち得たが現代は果たしてどうだろう人間は生きるに値するのか梅雨入り前夜.台風2号が方向転換して向かう北九州から東海迄例年より早く梅雨入りしたここまで珍しく順調にきた畑だ
そういえば6月18日(日)に、バッハアンサンブル名古屋の演奏会に出演します歌う方ではありません。もちろん、オーケストラのフルートで知り合いのヴァイオリニストさんに声を掛けていただき、前回2019年の第15回の演奏会から、のらせていただいています。コロナの影響で4年ぶり。プロ・アマ合同のオーケストラです。(オケはプロが多いような)12番と72番にはフルートのパートがないので、私は真ん中2曲に登場です。しらかわホールは確か来年3月で閉鎖されてしまうんですよねきっと私、ラストしら
5月4日(木)18時03分。家族そろってのバンゴハンバーベキューステーキさつま揚げ巣ごもり玉子冷凍してたステーキ肉、うまく焼けました。コストコのソースかけました。ちょっと甘いです。きのう釣ってきた魚、すり鉢ですりつぶして玉子、片栗粉、味噌、生姜、混ぜて油でゆっくり揚げました。ほうれん草、玉子、マキシマムかけました。都内中3ナリ君、年に1回のピアノ発表会。忙しい中毎日練習してきました。J.Sバッハのインベンション1番8番。
ハィ〜、ヨハネ受難曲の本番も終わり、とうとう念願のロ短調ミサの練習に突入したゆちこデス★絶賛!ソプ2の音取り中@ずっと昔からひとりで、どこでやるツモリもナく音取り(ソプ1のみz)していたこの曲が、アタシを今の合唱団に引き合わせ、とうとう本番を目指して練習スルってトコまで連れてきてくれマシた…。最初、、、全く出来んくて一回齧ってから寝かしてたよねz音源聴いて、音圧に怯えてマジで震えたwそんなんでも、他の曲やりながらコツコツ音取って、んでバッハにどハマりし、その気持ちが高じて思い切って門を
子豚ちゃんは、帰国した翌日からリハーサルに参加しております。ほぉ~んと、タフっ!!d( ̄ ̄)何のリハーサルかと申しますと・・・マグカルシアター参加公演TheMusicalOffering〜ポリボディと幻声部のリチェルカーレ〜振付・出演:仁田晶凱出演:貝ヶ石奈美木原浩太林田海里冨永藍音ドラマトゥルグ:高橋宏治衣装:小須田武仁振付アシスタント町田妙子<日時>2023年4月14日(金)19:0015日(土)14:00/18:0016
ハィ〜、花粉がスゴくて、薬飲んでてもムズムズが止まらナいゆちこデス=3子供の頃が1番酷かったので、アタシなんかはどこでも気にせず鼻かんじゃう派、なのだが、、、ビジュが命のお仕事だと大変ねw…コッチはスノのブログじゃあナいのに、スノはアタシの生活に密着してるので、このブログにもどうしたってメンバー出てきちゃうのんであった★さてさて、スノ活も多忙を極めてるが、歌の方も頑張ってるヨ=3コッチのブログ用に写真がナいので、転用zバッハのヨハネ受難曲、もぅ本番直前!なのであった。喉の調子が悪く
ハィ〜、最近急に髪をバッサリ切って、頭が軽くなったゆちこデス★前にも切ったハズが気付くと伸びてるんだよなぁ。。。夏は結びたいから、ソレまでには伸びるかしら?さて、今日は歌の練習だった。そろそろ本番なので、ようやく焦り出したワシz今日は出かける前に前回の復習をして、帰ってからもおさらいして、1日ずっと歌っておった=3この曲、練習始めてそろそろ1年かぁ。バッハのヨハネ受難曲。聴いたコトもナかった難曲、最近ようやく全曲覚えてきた〜。ずっと喉の調子が悪く、せめて合唱の喉を守る為、ココ4ヶ
ハィ〜、今日は移動が多かったので、書く時間がいっぱい取れた、んだケド、ソレ以上に記事が長くなっちゃって、自分でも焦ってるゆちこデス=3早く完成させたいのに、こんなに書くコトあったとはxx自分でも驚いてマスz↑前回upした日に書いてマス。この日で書き終わる気満々だったwーーーーーーーーーーーさて、初日はスッカリ忘れてたケド、2幕から團十郎さんが出て来て、そうだった、主役この方だった、と思い出した@あんまりにも舘が大活躍だったから〜。で、舞台には波の幕が一面に敷かれていて、琵琶湖上を表
Vivaldi(協奏曲)、JSバッハ、Dスカルラッティの60分。各局の放送日時とプレイリストのページ**classicboard**shirahama.sakura.ne.jp使用CDマヌエル・バルエコ画像上の別ジャケット2005年リリースConciertoBarrocoAmazon(アマゾン)3,220〜4,980円紹介曲VivaldiRV425VivaldiRV93各協奏曲2012年紹介曲無伴奏チェロ組曲1番★シャコンヌも収録CHAC
TwitCasting(ライブ履歴)は☞クリック(最後のMCが切れているようです)令和4年12月26日のPON太の「こころの音楽室」第491回は、2022年の締めくくりとして、「古今東西」と題して、西の、古のバッハと、東の、今の酒井健吉の作品をお聴きいただきました。いずれも今井治人指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライヴ録音で…、第19回定期演奏会(2019年9月29日とぎつカナリーホール)からJ.S.バッ
これからの予定だけど、10曲以上を同時並行的に練習していくことになると思います。性格的に目移りしやすいし、1つの曲だけをやっていると煮詰まってくるのでね。ただ、やりかけた曲を途中で止めても損なので、必ず通しでひけるまでやるつもりです。ある曲を練習していても、その曲から精神的に距離感を取ることも必要だと思います。いつでも聴き手としての一個人に立ち返ること。ところで、バッハのインベンションの14番変ロ長調、13番イ短調は、とても優れた作品であると同時に、魅力を秘めています。この二つ
J.Sバッハ作曲?:シチリアーノSF小説:JSバッハシチリアーノの謎まず、この曲はJ.Sバッハがヴァイオリンのために書いた作品ではありません。BWV-1031とあるでしょう。これは、J.Sが作曲したと考えられていた3楽章からなるフルートソナタ2番のことを指します。50年前にはもう既に、多くのバロック音楽研究者から、これはJ.Sバッハの作曲ではないと囁かれていました。J.SBach
初めに:これは決して冗談で言っているのではありません。バッハは、晩年、フリードリッヒ大王からいただいたハ短調のテーマを題材にした、世紀の名作「音楽の捧げもの」を発表。グレングールドなどの出現によって、この日本にもバッハファンは、驚異的に増えましたが、やはり、ゴールドベルグ変奏曲、チェンバロをはじめとするヴァイオリンやチェロのパルティータ集、或いはマタイ受難曲どまりで、なかなか、「音楽の捧げもの」や「フーガの技法」まで入り込んで、熟知している人はこの日本では数十名のレヴェルでしょう。東京芸
CVP第一回公演「JSバッハロ短調ミサBWV232」2023/1/28(土)13:30開演(13:00開場)会場:ティアラこうとう大ホール(東京都)[指揮]圓谷俊貴[独奏・独唱]小林恵/澤江衣里/村松稔之/大野彰展/山本悠尋[演奏]池田梨枝子/山本徹公演などに関するお問い合わせ先:CVP事務局:070-6946-9282https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2234065&rl
秋になって空気がカラリとしてくると、勝手に心が求め出す曲とか音というのがあって…それはヴェルヴェットアンダーグラウンドの「SundayMorning」だったりJSバッハの「パルティータ6番(BWV830)」だったりするわけだけれど今はフィンガー5の「GoAwayLitlleGirl」。スッと通り抜けて行ってしまう時もあるけれど…今はこの曲*・゜゚・*:.。..。.:*・'.。.:*・゜゚・*1962年、1971年にビルボードで1位を記録したという原曲。アキラ君は1974年に
ハィ、さっきの旅ブログ、見直したら途中でupしててビックリしたゆちこデス★…あっちこっちに気が散ってて、イマイチ集中力に欠けていた模様デス=3慌てて締め直しマシたケド。。。そんなアタクシの懸念事項のひとつ、歌が上手く歌えナくなちゃった件デスが、、、今日は優人さんがバッハを語る番組やってて、チェックしていた〜。番組はふつうに興味深く見せてもらってたんだケド、、、番組最後に、雅明センセが指揮するヨハネ受難曲の演奏が流れてつい涙ぐんでシマったヨzだってコレ、アタシがこの前上手く歌えナくて
ヴェーベルンの亡くなった日9月15日ヴェーベルン1883年12月3日~1945年9月15日アントン・ヴェーベルンアントン・フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・ヴェーベルン(AntonFriedrichWilhelmvonWebern,1883年12月3日-1945年9月15日)は、オーストリアの作曲家、指揮者、音楽学者。ウェーベルンとも書かれる。シェーンベルクやベルクと並んで新ウィーン楽派の中核メンバーであり、なおかつ20世紀前半の作曲家として最も
ほんじつの1枚ですセゴビアおしまいの1982来日のCプログラムをラミレス1967年ギターで再現。各局の放送日時とプレイリストのページ**classicboard**shirahama.sakura.ne.jpリリースは2007年~hommagetoSegovia~没後20年に寄せてセゴビアへのオマージュAmazon(アマゾン)888〜2,640円放送時間の都合により11曲です。CDには19曲収録ソル2曲JSバッハ2曲Dスカルラッティ1曲メンデルスゾーン