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日曜日~海の日の月曜日、南房総に釣り&キャンプに出掛けました。天気もいいし、海はきれいだし、言うことなし!だったのですが、岩場で滑って転んでアバラをやってしまいました(泣)まぁ、そのうちくっつくでしょう(笑)さて、4月の誕生日前日に行った「あなただけに読む朗読会」vol.2鮮烈な悪夢をあなたに~夢野久作の世界~では、沢山の方にご来場いただきまして、本当にありがとうございました!あれから、はや3ヵ月も経ってしまいましたー。決して怠けていたわけではなく、日々楽しく、明
夏から秋にかけての朗読コンテストの募集が出そろいました。7月1日に発表になったのは、平成30年度文の京文化人顕彰事業「朗読コンテスト」通称「跡見」。決勝2018年10月28日(日)跡見学園女子大学ブロッサムホール一般の部・青少年の部(23歳以下)共通。1)「一房の葡萄」有島武郎指定部分はこちら2)「蜜柑」芥川龍之介指定部分はこちら3)「銀の匙」中勘助指定部分はこちら4)「よだかの星」宮沢賢治指定部分はこちら5)「最後の一句」森鴎外指定部
新年早々から先週まで、平成30年の産経書展の本展やら臨書展の公募に向けて、深夜に書き書きしていました。鈴木曉昇先生の下、経験や年齢を超えて、皆で切磋琢磨して書き書きしていました。教室は、月に2回しかないのですが、その合間に、少しでも自分の納得できる書になるようにひたすら書き書きします。中には、4Lも墨を使った門下生も!大人になって、こんなに真剣に何かにめり込むなんて思ってもみませんでした。先週までは、張瑞圖という四百年近く前の中国の書家の作品を臨書していま
梅雨入りしたとのことですが、今日は、いい天気でしたね。この、雨がざーーーっと降る日もあれば、太陽が紫外線をほとばしらせる日もあり、雷が轟き、生温かい湿った温気が漂う日もあるこの季節が、一年の中で一番好きな時期かもしれません。まだ蚊もあんまりいないし。私の朗読の師匠の1人と崇める方、――――もちろん、私の片識でしかないのですが、その方のシーズンでもあります。いつもすぐにチケットが、売り切れちゃうんですよ。だから、今年は、早くからチェックしていました。しっかり取りまし
昨日、5月13日は、豊洲のシビックセンターにて、書道の師匠の鈴木暁昇先生と関西を拠点に世界でご活躍の上平梅径先生のスタンディングライブパフォーマンス。そして、お二人から指導が受けられる特別授業がありました。雨にも関わらず、たくさんの方が会場を訪れ、迫力あるスタンディングライブに見入っていました。左が上平梅径先生、右が鈴木暁昇先生。師匠!会場の皆さんもピンクの筆で好きなところにどんどん書いてくださいと勧められ、壁一面が楽しい作品となりました。ライブパフォーマンスの後は、
GW,いかがお過ごしですか?私は、カレンダー通り、曜日通りに過ごしています。さて、5月から毎週水曜日は、JR板橋駅前のコワーキングスペース&カンファレンスルームCoHaCoでレッスンをすることになりました。これまで「小堀望朗読教室」で、特に教室名にこだわりもなく来てしまいましたが、「小堀望あなただけに読むための朗読教室」と名付けました。現在、水曜日以外の朗読のレッスンは、日曜日午前中、火曜日第1、第315:30~、木曜日第1、第3、金曜日