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5月13日札幌市内にて、JR北海道労組による『2023年安全・政策フォーラム』が開催され議員団会議の一員として参加しました。中川中央執行委員長の主催者あいさつ、来賓あいさつの後、各地本または部会より、安全政策の提言として計6組のプレゼンテーションが発表されました。特に、釧路地本は、道東観光の活性化と魅力ある駅づくりに向けての発表は、駅員がお客様から実際に聞いた声をもとにした提言で、とても素晴らしいことだと思いました。花咲線に観光列車を運行させる、という提言は、釧網線にあるのだから、花咲
１９８７年の国鉄分割民営化で、６社に分割された地域会社のうち、最悪の経営不振にあえぐＪＲ北海道が２０日、来年１０月に予定されている消費税増税に合わせ、鉄道運賃を値上げする方針を表明した（写真：上はＪＲ北海道本社、下は同社の貴重な収益源の札幌駅ビルとＪＲタワー）。ＪＲ北海道の経営危機は深刻、増税時に「便乗値上げ」計画ＪＲ北海道は、他の島嶼会社のＪＲ九州、ＪＲ四国と共に分割民営時に持参金として経営安定基金を付けてもらった。この運用益で鉄道事業の赤字を補填し、経営していくことになっ
3月23日、裁判所に向かう。あ、傍聴の為にね！「名大生の事件」といえば少なくとも東海３県は分かると思う。傍聴券、取れるといいなぁ。さて、今日は……いい加減、コレに触れようかな。関連して二本続けて、どうぞ。↓「ＪＲ東労組には革マル派が相当浸透」政府が答弁書ＪＲ北海道労組に関しても「鋭意解明」http://www.sankei.com/smp/politics/news/180223/plt1802230017-s1.html「連帯ユニオン関西生コン支部」に再び強制捜査http://
