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高陽車庫からバスセンターまで乗り通しました三段峡行きの出発地で、度々登場してます自宅から30分かからない位置にあり、東京や福岡行きのバスに楽々乗れちゃいます福山市メインの中国バス汎用カラーですエアロエースは新しい部類ですね韓国のユニバースは最近みてないなぁ元気かな?高知行きが来ましたよ♪はりやま橋とか、行きたいいきたい1日1往復がとさでん便です次のバスに急かされるように出て行きましたこの間乗った広島交通のローズライナーです福岡行き広福ライナーJR九州バス担当便年末
2024年5月6日、日田彦山線添田駅にて。日田から到着したBRT「ひこぼし10号、JR九州バス添田支店のいすゞエルガミオ・331-23610号車。6日、↓の列車に乗車したあと。『DE10PP+「SL人吉」用50系の快速「ゆふいん」に乗ってみた。』2024年5月6日、日田駅にて。由布院行き臨時快速「ゆふいん」9821列車、DE10-1207+50系700番台3両+DE10-1206。SL・58654の…ameblo.jp日田からは、昨年8月に開業していた日田彦山線BRT「BRTひこ
JR九州バス1624福岡230あ1624博多駅行終
2024年2月23日(金)天皇誕生日かゆだ橋交差点を右に曲がる直方行きバス。宮田を出てから降りる客ばかりで乗車した客は一人だけ。車内にいる乗客はどんどん減っていく。支払う運賃も800円台とかの方ばかりだから、博多から乗車していた人達か?直方市との境界手前の地点で数台前の車が右折待ちで渋滞…と思ったら、その車は右折じゃなくて、ど真ん中にある猫の死骸を避ける為だった。このバスも反対車線にまで避けて進んだ。この辺りのバス停で宮田の先で唯一乗車した客が降りて、バス車内の客はとうとうアナログ
2024年2月23日(金)突き当たりの交差点を右に曲がって、宮田バス停に向けて歩く。タイミング悪く信号待ち。県道21号福岡直方線を歩く。宮田バス停🚏まで200m弱か?宮田は2017年4月路線バス乗り継ぎ以来か?『宮田で時間つぶし博多~小倉路線バス乗り継ぎの旅3』4月16日(日)宮田バス停…というよりはバスセンターと言った方がいいかも。私がここで下車する時に、福丸から乗車した老人が整理券を取り忘れたらしく、ここで整理券…ameblo.jp以前にこの辺りで食べたラーメン屋はあるのか
2024年2月23日(金)天皇誕生日筑前宮田駅跡まで来たが、この辺りは痕跡がなさそうだから、もう少し先へ歩いてみた。なんか線路がありそうなってた場所があるから近づいてみる。まずは反対側から。アナログが歩いてきた宮田線廃線跡が見える。そして、気になる方向を見ると…これは間違いなくホーム跡だ!駐車場になってるところに線路があったことは容易に想像できる。画像奥の方へ行ってみた。こうして見ると、緑色の看板の建物辺りに駅舎があったのだろうか?更にその先にも線路跡がありそうだが、ここで宮
2004年3月24日水曜日。熊本市内で所用が終わり夕方のJR熊本駅へ。産交バスで真っ直ぐ山鹿へ帰れば良いものをわざと回り道(をしてまで列車に乗りたい!)4番のりばからエル特急「つばめ56号」に乗り込みます。787系BM-14(BK-14)編成。熊本発18:30。ワゴンサービスから買い求めた缶ビールで晩酌といたします。瀬高駅で下車(19:11)。かつては国鉄佐賀線乗り換え駅。さらに昔は熊本県南関とを結んだ東肥鉄道(→九州肥筑鉄道)の起点駅でもありました。時刻はやがて19:30。
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、令和4年10月より、JR九州唐津線・筑肥線(山本~伊万里間)向けに、「ロマンシングサガ」のラッピング列車が運行されております。このラッピング列車は、スクウェア・エニックス(←スクウェア)がゲームソフトとして存在しております「ロマンシングサガ」と佐賀県とのコラボレーションで運行されているものでありまして、令和4年に「ロマンシングサガ」自体が30周年となっておりますし、佐賀県とのコラボレーションも平成26年から始まっておりまして、現在まで
3月9日よりJR九州ウォーキング春編がスタートしました。つばめはたちイベントのお出掛けにあわせて、さっそく鹿児島駅からのウォーキングに参加してきました。鹿児島中央駅から電車に乗って、9時46分にお隣の鹿児島駅に到着。駅構内で受付を済ませ6kmのウォーキングスタート、最初にやってきたのは鹿児島駅近くにあるJR九州バスの営業所。JR九州の赤いバスが展示されていました。車庫内の様子。床下のピットもあります。バスには詳しくないのですが、観光バスタイプのやつです。後方のエンジンルームが開い
JR九州バスは路線バスの運賃改定のお知らせです3月7日からです。詳しい情報です↓
駅長おすすめJR九州ウォーキングの2024春編がスタート。鹿児島駅発着の『桜島と錦江湾の絶景ウォーキング!』約6㎞コース。スタート受付でスーパースポーツゼビオのドリンクゼリーと大阪屋製菓の「雀の卵」のプレゼント。「レモネードスタンド」の募金活動やっていて=福岡子どもホスピス設立目指しての活動ということ。🍋リュックに3つ入れてのウォーキング開始。●JR九州バス先着50名オリジナルクリアファイルプレゼントあったけどもうなかったよ~●早崎屋=コースにはないけど人気の
こんにちは。福岡と山口間を結ぶ高速バスの一つに「福岡・山口ライナー」というバスがあります。このバスは、かつて福岡側のJR九州バスと山口側の中国ジェイアールバスの二社で共同運行されていましたが、2023年6月1日(木)のダイヤ改正を以て、中国ジェイアールバスのみの運行となると共に1日1往復と大幅減便されました。JR九州バスが撤退する前に乗車したので、当日の様子をここに書き記します。2023年5月30日(火)、博多駅博多バスターミナル3階にやって来ました。福岡・山口ライナーは本州向けでも使
一昨日ブロ友様から頂戴したバスコレ3台。次に紹介するのは、バスコレ第13弾三菱ふそうMP107K日本交通。鳥取県は2回訪れたものの、日本交通の路線バスには乗車機会が無かったくさせんり。バスコレのMP107Kは三菱ふそうのシャーシに呉羽自動車工業のボディを架装したタイプです。呉羽自動車工業のバスボディと言えば、くさせんりの印象に残るのは国鉄→JR九州バスのこちらですね。シャーシは三菱ふそうMK115H(中型車)。Nゲージ鉄道模型関連ネタ、この辺で失礼いたします。
本日は、山鹿にくさせんり師匠を表敬訪問・・・のつもりが、いきなり大分道→九州道の渋滞に巻き込まれちゃいました。お久しぶりです。昨年は私の怪我の見舞いに来て頂いてありがとうございました。ちょっと師匠に山鹿市内を案内して頂きました。現在はファミリーマートになっていますが、かつてここにJR九州バスの山鹿支店(山鹿営業所)があったそうです。山鹿支店には、三菱ふそうが出入りしていました。但し、中型車が主力だったそうです。駐車場と資材置場になって
今日、脱退一時金請求の手続きをしに年金事務所に行きました。8時23分に入り口前に到着したらまだ誰もいませんでした。ということで、ようやく年金事務所一番乗りを達成することができました。脱退一時金の場合、出国してから書類を送ることになるので、どうしても予約を取るのが難しいです。今予約を取ろうとしたら1ヶ月ぐらい先になることも珍しくありません。それで朝一番に行くようにしています。私が行った年金事務所は9時相談開始なので30分は待ちましたが、その前に予約なしのお客様が来ていたら組
上の画像にあります、西鉄バス・宮崎交通・九州産交バス・JR九州バスが運行します、福岡~宮崎間の高速路線バスの代表格であります「フェニックス号」は、昭和63年の運行開始から今年で36年になりますが、その間には、これまでも様々な事がありましたが、それでも福岡から宮崎への代表格の路線として現在も君臨しておりまして、多客期には続行便まで運行される事さえもあるほどでもあります。もちろん、「フェニックス号」に関しましてもいつまでもいい状態を保っていた訳ではなく、平成20年代前半には高速ツアーバ
BTRひこぼしラインの旅は、一般道を走行中ですまもなく夜明ですと、いっても駅名です添田駅から乗ってきたバスですが当日は2台での運転でした1台目は、全区間で満席状態で全区間立席の乗客もいましたが2台目は、ほぼ空気を輸送なぜに連携できないのだろうか(同一会社で)やはり殿様商売なんでしょうね夜明で下車して鉄道駅へ向かいます
BRTひこぼしラインの旅は、BRTで移動中です宝珠山です専用道区間14kmはここで終わり、一般道での運行になります今山ですかつての駅の南側にロータリーが設けられて駅(停留所)が設けられました
JR九州バス嬉野線の東端の終点、長崎県東彼杵郡東彼杵町の彼杵駅のバス停です。JR大村線の彼杵駅の目の前にバス停があります。駅のすぐ傍はもう大村湾が広がっていて、バスの車内からも海を眺めることができます。この路線は、かつては国鉄の路線でした。国鉄バスの役割は、「鉄道路線の、先行・代行・培養・短絡・補完」といわれています(Wikipediaより参照)。この日、バスの発車直前に到着した列車からは、嬉野線のバスに乗り換える人の姿が見られました。かつて国鉄バスだった時代の役割を、今でもしっかりと果たして
2023年11月BTRひこぼしラインの旅は、BRTの車内です論路から道路に変えた区間を走行中ですバスは快適に進みますここ、めがね橋の上だそうです車内からだとわかりませんね。。。バスは大行司バス停です交差点にはBRT側に遮断器がありました
今から、広島駅から旅立つんだ〜バスで❗️赤いバスに初乗車ですエアロエースですね広福ライナーこうふくらいな❤️
BRTひこぼしラインの旅は彦山に到着しました見た目は普通のバス停ですここから変化あるのでしょうか。。。ここから、かつてはレールのあった区間をバスが走行する区間となります
BRTひこぼしラインの旅は、添田駅をお散歩中です接続する列車が入線して乗換となるBRTが入線してきましたバスロータリーを回って、鉄道時代にはない停車駅というよりバス停にも停車していきます
BTRひこぼしラインの旅は、添田駅をお散歩中ですあくまでも途中駅扱いですが、鉄道・BRT・鉄道の通しきっぷは発券できません乗換となる添田駅脇にはバス(BRT)の車庫があります鉄道とバス(BRT)は同じホームでの乗換となります
添田駅の早朝です改めてですが、2017年の九州北部豪雨で甚大な被害を受けた日田彦山線輸送人員数が少ない福岡県と大分県の県境付近での被害だったためJR九州は単独での全面再開工事を断念しました一方で地元からの資金的な支援をることができず東日本大震災による大船渡線を参考にしてBRT方式で復旧されました路線バスの西鉄バスも同じホームを使用しています
11月18日は添田駅をお散歩中ですバスは小型ですね添田駅は1面が鉄道、1面はバス用になっています中型バスと小型バスがあるようです
日田彦山線の旅は、添田に到着しました鉄道はここまで。。。JR九州バスだとか、日田彦山線ひこぼしラインだとか。。。書いてあり小型のバスがありました寒いというよりさぶい。。。とりあえず回避するか。。。
ご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかとは思いますが、現在、ダブルデッカー(2階建てバス)を使用します路線は「東高西低」となっておりまして、東日本側が多く、西日本側が少ないのが現状でありまして、そう言った事からそんな感じになってしまっております。その要因としましては、日本でダブルデッカーを製造しておりました三菱ふそうが平成22年でダブルデッカー(エアロキング)の製造を終了しておりまして、それによりまして各地の路線では経年に達しますとダブルデッカーの運行終了へと至る路線が見
亀の井バスの貸切バスと言いますと、上の画像のように、白地にローズライン・さらに青・赤・水色のラインが入った塗装がおなじみである事は、ご覧の皆様もご存知の事と思います。この塗装も、平成17年頃より採用されました新塗装でもありますが、高速路線バスで採用されております「メルヘン塗装」とともに、明るい塗装であるのが特徴であると言ってもいいかとも思います。この貸切塗装車も、貸切バスとしての運用のほか、上の画像の車(大分22か20-46、日野KC-RU3FSCB)のように、以前は高速路
撮影日2023.10.23※特記以外撮影場所JR九州日田彦山線添田駅付近前回の続きでBRT「ひこぼしライン」に乗車した際の記事です。今期は福岡側の起点・添田駅での撮影分です。(一枚目)・起点の添田駅です。ここで日田彦山線と接続しており、バスと列車が対面で乗換可能となっています。今回のBRT化で大きく様変わりてしまいました。ホームはBRT化で1面1線となり、車止め標識が設置され実質的な日田彦山線の終点となっています(夜明駅までは休止扱いらしい)