ブログ記事34件
イランのイスラエル攻撃にリスクオフの円買い。10万ドル買い戻し、40万ドルロングです。JOLTS(8月)は800万人ですから、1円以上上がっても不思議のない数字でした。ただ、ISMは雇用、物価ともに弱い結果となりました。中東情勢のドル円への影響については、あまり一方向に傾くということはなく、ツッコミ買い方針変わらずです。142円台買い、144円台売りが基本姿勢です。
こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働きかけ(思
<9/30の日経先物の値動き>37440-360-500-470-510-460-530-500-620-590-740-670-840-810-910-730-890-730-800-760-850-780-990-900-960-860-940-840-870-810-870-830-940-860-930-890-920-870-38060-030-130-050-080-050-080-970-060-030-110-050-100-060-220-120-150-080-130-99
<9/4の日経先物の値動き>37630-580-740-660-700-660-700-650-680-600-630-580-650-620-670-570-610-490-550-470-500-440-510-450-480-440-490-370-450-410-450-390-420-320-370-330-410-300-330-300-330-240-370-320-390-340-400-350-450-380-420-370-410-380-450-410-480-380-4
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員おはようございます。▼注目経済指標・米MBA住宅ローン申請指数1.6%(前回0.5%)・米貿易収支-788億ドル(予想-790億ドル前回-730億ドル)・カナダ中銀政策金利4.25%(予想4.25%前回4.50%)・米耐久財受注[前
★環境認識■USD/JPY○日足○1時間足・ダブルトップ■BTC/USD○4時間足・戻り高値59762.11■日経225○日足・200本線下抜け■GOLD○1時間足・戻り高値2506.11★本日の経済状況■JOLTS求人○予想:812.0万人○前月:818.4万人○前月改定値:791.0万人○結果:767.3万人・予想を大きく下回る結果となり、ドル円は大幅下降。★明日の経済状況■ISM非製造業景況指数○予想:50.9○前月:51.4・50を下回る
JOLTS求人件数が少なかったから、7月の失業率が悪化したんだと思うんですけど。それでここまで反応するんですね。動かすんですね。2年債、10年債並んで3.79%。ドル円は144円割れ寸前です。今日は水曜日です。引けにかけて猛反発を予想します。株次第。エヌビディア次第だというなら、納得できます。ちなみに、そのエヌビディア108.00近辺で昨日とほぼ変わらずです。ナスダック、SOXはマイナスからプラス圏に浮上してきました。ドル円だけ、相変わらず売られ続けています。
一目均衡表。各時間ともに雲が薄くなっています。上のレジスタンスが弱くなっているという事を意味します。1時間足は146円レベルで雲がよじれています。2時間足は今雲の下にいますが、雲の上限は146LOWです。4時間足は薄い雲の中にいます。145MIDでも雲を上抜けしそうです。8時間足は雲のないエリアにいます。今日の主役はJOLTSかNVIDEAか?ポジションは65万ドルロングです。
JOLTS7月分です。だから悪い。ADP、NFP8月分なので、いくらか改善している。ということですかね。もうここから売る気にはなれません。株は石破発言ですか?退場です(笑)石破さんでなくても、現閣僚あるいはそれに近い人なら、岸田さんから変わる必要ありますか?意味あります?ないです。と思います。経済面でも、政治面でも。ポジション60万ドルロングです。朝一個人が順張りで打ってきた日は、ほとんどの場合、一度は戻ります。
昨日は161.60UPPERを売ってみたものの、株式市場が堅調でなかなか下がらず、損をしない程度に終わりました。パウエル議長発言で売られたものの、JOLTSが予想比上振れで戻しました。結局、狭いレンジ(47銭)にとどまりました。今日は水曜日ですので、持ち越しはできません。ただ、重いというよりも、ドル上昇の勢いが昨日は感じられませんでした。(フットワーク軽く)ドル売り目線で行きたいと思います。基本は吹き値売りで。もう一度、161.60近辺を売ってみたいですが。一方、日経は海外
<1/30の日経先物の値動き>36160-260-200-230-190-220-190-220-140-210-130-160-110-140-070-100-060-120-080-140-060-170-130-170-140-230-100-130-060-120-090-160-120-170-130-160-120-150-100-170-110-170-030-100-070-130-040-130-090-170-100-130-090-120-050-100-020-050-
7月の雇用動態調査(JOLTS)が、非農業部門の求人数は前月比33万8000件減の882万7000件(市場予想は946万5000件)。3カ月連続で減少した。FRBによる利上げ局面が終わりに近づいているとの見方が広がり、株を買い上がる向きが台頭した。下記はS&P500ETF。3連騰で、雲の上限から頭を出した。チャネル上限に到達。24日の大陰線を否定した。MACDのシグナルがGCした。短期的な強さを示唆するシグナルが点灯。調整があっても、上に空いた窓へ向かう可能性を意
<5/31の日経先物の値動き>31140-090-140-020-050-30950-040-970-010-940-990-950-980-950-990-960-010-920-970-930-030-000-120-080-140-050-120-060-090-040-120-070-110-960-020-900-930-900-990-930-990-900-940-860-930-810-870-830-900-860-890-790-840-810-840-790-830-80
前の記事で、良好な指標で上げられたあと急落のことを書いたか、昨日もJOLTSの良好な結果を受けて70pipsも上げた後に急落。円高の流れは続き、今日は一時138円台をつけた。本当に、全体の雰囲気が下のときは、指標で上げても結局下がるのだと痛感した。
こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。株式用語の解説をしたいと思います。基本は、一記事一用語というスタイルで説明していきます。難しい言葉はなるべく避けて書いていきますので、ご安心ください。JOLTSとは、米労働省が発表する労働需要の動向を示す指標のことをいいます。雇用統計が労働者側から見た統計であるのに対し、この指標は雇用主から見た統計です。調査対象は16,000の事業所となっています。