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あともう少しで今年も終わり。早いものですねぇ、なんて毎年言ってますが…。今年も色々あったなぁ。コロナにかかったのは相当な痛手でした。まだ後遺症残ってますのでね。しょんぼり…。これについては後で書こうかなと思ってます。印象に残ったのはジョン・ゾーンのドキュメンタリー3部作全部観れたことでしょうか。上映後にCobraも日本人ミュージシャンバージョンで観れて嬉しかったです。プロンプターはヒカシューの巻上さん。大友良英さんやジム・オルークさん等総勢14名での演奏でした。
ジョン・ゾーン率いるネイキッド・シティ最高傑作【拷問天国】NYCライヴ!ジョン・ゾーンは簡単に言ってしまえば、ヲタクで変態なエネルギッシュオヤジである。サブカルの権化で日本のアニメなんかも大好きである。もうカテゴライズ不能な多趣味な音楽を次々に具現し、そのカリスマ性と磁場に引き寄せられたNY大物アヴァンギャルド系ミュージシャン達を取り込みながら怪物化してゆく。そのユニットの最高峰が〝ネイキッド・シティ〟である。ファイルカードを使用した独自のカット・ワーク的作曲手法により仕組
更新が遅れてしまった。毎月一回は最低でもアップする予定が。ということで、今回の紹介は、johnzornの「nakedcity」です。https://youtu.be/i56QO9O8qsoこれを始めて聞いたのは、僕がまだ20歳の頃で、千葉の津田沼の古着屋で、始めて耳にして衝撃を受けたことが始まりでした。それまで自分はグランジ、オルタナ、パンクにハマっていましたが、この「nakedcity」をきっかけにノイズ・アヴァンギァルド、辺りを聴くようになってしまいました。そこから僕は道を踏み
今日は、これ聴いて寝ます❗なぬ?岩隈も?本当に若手を育てる気がないんですね。ファンが遠ざかっていくような気がする。まあ、がんばってBクラスにならんように。NakedCity1,077円Amazonおやすみなさい