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ジョン・パーの1984年リリースのシングルで全米23位、全英58位。1st「JohnParr」収録曲。アメリカンなノリノリ・ロック。一緒に「NaughtyNaughty~」と歌いたくなるキャッチーさが◎曲よりPVを覚えていたで「○」オチってのが印象的。鼻の下をのばしたジョン・パーがちょっと情けない?魅力的な女性がやたらに登場するのは80年代のお約束。イギリス人なのに星条旗ペイントのギターを持つジョン・パー・・・大ヒットした映画「セント・エルモス・ファイアー」主題
85年公開の映画St.Elmo'sFireのオリジナルサウンドトラック、JohnParrが歌った主題歌が米チャートでNo.1となり、映画もヒットしました、楽曲はほぼDavidFosterの作品ですが、歌っているメンバーが、かなり偏っているのが面白いです、KANSASのJohnElefante、YesのJonAndersonなど、かなりマニアックな人選です、インストの曲も良いので
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、JohnParrの『St.Elmo'sFire(ManInMotion)』です。JohnParrは
ジョン・パーの1986年リリースのシングル。1986年公開映画「愛と栄光の旅立ち/アメリカン・デュエット」主題歌。ちなみに主演はロス五輪金メダリスト・ミッチ・ゲイロード。ジョン・パーは映画「セント・エルモス・ファイアー」主題歌「St.Elmo’sFire(ManInMotion)」のヒットで有名なイギリス人シンガー。本曲は上記曲に続くサントラ絡みのシングルでしたがヒットせず。ヒットしていないけどなぜか覚えている曲。音色が派手すぎる産業ロック風で、よくぞまあここまで
ジョン・パーの1988年のシングル。1987年公開映画「バトル・ランナー」(TheRunningMan)エンディング曲。ソング・ライターはジョン・パーとハロルド・フォルターメイヤー。ジョン・パーは映画「セント・エルモス・ファイアー」主題歌「St.Elmo’sFire(ManInMotion)」のヒットで有名なイギリス人シンガー。ハロルド・フォルターメイヤーは「ビバリーヒルズ・コップ」、「トップ・ガン」等で知られるキーボーディスト&プロデューサー。そんな二人がタッ
1982年全米1位(Survivorの"EyeOfTheTiger"を蹴落として1位となり、翌週Chicagoの"HardToSayI'mSorry"にその座を奪われたものの2週間2位に留まった後再度トップの座を奪還した(ただし、翌週JohnCougarの"Jack&Diane"に取って代わられた)。なお、SteveMillerBandの"Rock'nMe"はChicagoの"IfYouLeaveMeNow"から全米1位の
St.Elmo'sFire(ManInMotion)初めて聴いたのはベストヒットUSA。85年公開の映画「St.Elmo'sFire」主題歌。洋楽を聴き始めた頃にこの曲と「ThePowerOfLove」はほんとによく聴いたサントラ曲だったな。アップテンポのビートにのせて、ちょっとハードめなサウンドとエモいメロディの組み合わせがいい感じ。シャウトする彼のボーカルも曲によく合っててこれもグッド。いい曲だよね、うん。
ジョン・パーは1952年11月18日生まれ、イギリスの歌手です。St・ElmosfireTwoHeartsNaughtyNaughty
Loverboy/HeavenInYourEyesこの当時の洋楽チャートには、「ThePowerOfLove」とか「St.Elmo'sFire(ManInMotion)」のような、映画のサントラからのヒットナンバーが多くランクインしてたね。この曲も「TopGun」のサントラナンバー。余談だけど「TopGun」からは他にもBerlinやKennyLogginsがピットしたね。曲はミドルバラードでちょっとスタジアムロックっぽさが見え隠れしてるね。個人的にこういう
St.Elmo'sFire(ManInMotion)/JohnParrエモーショナルで力強いボーカルと疾走感溢れるホットなサウンドを聴いてると体中にパワーをもらえるロックチューン「澄んだ空気の爽やかな朝」冬の青空はキレイ