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PuffDaddyfeaturingJimmyPage-ComeWithMe"ComewithMe"isasongrecordedbytheAmericanrapperPuffDaddy,featuringEnglishguitaristJimmyPage,fromthesoundtracktothe1998film,Godzilla.Thesongsamplesthe1975LedZeppelin
「アレ」、と言っても、「阪神優勝」のことではなく憎き「花粉症」のことです。今年も例のネトル・ティーを年明けから飲み始めて、非常に軽い症状で済んでいます。平日の通勤時、仕事中なども症状はほぼありません。ちなみにマスクも基本、ずっとしていません。(長時間マスクをすると鼻と口の周りに熱がこもり過ぎて逆に症状が出そうで怖い)勿論、薬は一度も服用していません。それで今年になって、ふっと「あれ?そういえばなんで毎年1月から飲み始めるって決めたんやろ?別にもっと前からでいいやん」
昨日ScuttleButtin'やりすぎて左手中指の先っぽが痺れてるんで今日は練習お休みです。で、YouTubeでまた見てしまったこれ↓このネタ多分3回くらい書いてるんだけど、定期的に紹介したくなるんだよね。とにかくBonzoがすごいって話。つかZeppelinのライブとか聴くとさ、Jimmyがリズム外しまくってる(ように聞こえる)じゃん?あれってわざとなのかどうか、ほんとわかんないんだよね…スタジオ版ではHeartbreakerのソロのとことか、まじや
お誕生日おめでとうございます!1937年森祗晶⚾、39年西田佐知子(関口)、44年🎸ジミー・ペイジ(#JimmyPage)🇬🇧、47年岸部一徳、49年宮地佑紀生、50年南佳孝🎤、53年宗茂・宗猛🏃♂️、54年尾崎健夫🏌️♂️、60年西村徳文⚾、62年西村ミツル、63年五十嵐麗、65年一路真輝、68年藤田幸子🏐、秦建日子🖋、69年清水市代☖、水口栄二、70年合田雅吏、佐藤ドミンゴ、72年中川祐子、73年若井おさむ、マグナムTOKYO🤼♂️、74年岡本真夜🎤、柴崎真人、小堀裕之(2丁拳銃)、野
こんばんは今年最後の1週間が始まりました相変わらずYouTubeの貼り付けが上手くいきませんね四苦八苦しながらコイツをレビューウェールズ出身だったかな?STEREOPHONICS1999年の2ndアルバムPerformanceAndCocktailsまともに聴くのは初めてなアーティストですまずは①"RollUpAndShine"メジャー感溢れる音でスタートアルバムタイトルも歌詞として何回か出てきます続いて先行シングル②"TheBartenderA
先週の土曜日アンプソムリエの長年の顧客の一人Jimmy櫻井さんに招待頂き、アンプソムリエのお供で、Mr,Jimmyのライブに行ってまいりました。毎回、興味深く拝見させていただきますが、これこそ、「好きこそものの上手なり」の典型ですねwwというか普段はアメリカに在住してジェイソン・ボーナムのバンドでギターを弾いているだけで同じ日本人として
JimmyPage新聞を重ねた画像でジミー・ペイジ
まず何てったって、このカヴァ以上の衝撃は、後にも先のにもない◎MyWay/SidVisious強いてあげるなら、フリージャズのこの曲かSummertime/AlbertAylerでもまぁ俗にジャズに名曲なく名演あるのみと言われるように、あらゆる曲が名演たりうるのだけれど、、さてでは、お気に入りの名曲名演などをつらつらとSeaOfLove/TheHoneydrippersギターソロはJ.
BLACKDOGb/wMISTYMOUNTAINHOP/LEDZEPPELIN今回アップした「BLACKDOGb/wMISTYMOUNTAINHOP」は71年に発表された大ヒット作で大傑作『UNTITLESFOURTHALBUM』に収録されている曲です。まずは「BLACKDOG」ですけど、イントロなしでRobertPlantが歌いだして、そのあとをインパクトのあるリフがたたみこんで来るというそれだけでも強烈なのに、それを何度も繰り返してくる波状攻撃がエ
IMMIGRANTSONGb/wHEY,HEYWHATCANIDO/LEDZEPPELINLEDZEPPELINの楽曲はどれもインパクトとフックの強い曲が多いんですけど、中でも一番凄いんじゃないのって思うのが『LedZeppelinIII』からカットされた「IMMIGRANTSONG」だと思います。出足のJimmyPageのギター、JohnPaulJonesのベース、JohnBonhamのドラムの音の塊が弾けた瞬間に、RobertPlantの♪あぁあ
JimmyPage&TheBlackCrowes/LiveAtTheGreek(2000)1999年に『ByYourSide』をリリースし、絶好調のブラック・クロウズが、なんとジミー・ペイジとジョイント!両者が好きだったので、ビックリ仰天企画。ブラック・クロウズといえば、ライヴでは数多くのカヴァー曲をセットリストに入れていて、そのレパートリーは広範囲に及ぶ。彼らのカヴァーを聴くだけで、ガイド本並に勉強になる。レッド・ツェッペリンのも「WholeLottaLove」
“CustardPie”byLedZeppelin🎸😁レッド・ツェッペリンのカスタード・パイのギターソロです🎸😁...うろ覚えバージョン🙏🙇♂️なんか微妙にポジションが飛ぶので、弾きにくいです😅それはさておき...Adoちゃん、国立競技場でのライブ決定👏👏👏記念でAdoちゃんのTシャツを着てみましたが...見えない😭次のページに写真を載っけました😅さてさて...またチケット争奪戦か〜😣と言うわけで...三連休最終日、素敵な休日の夜をお過ごしください☺️#guitar#music
JimmyPage&TheBlackCrowes/LiveAtTheGreek(2000)晴天の霹靂が何度もある!1998年、ジミー・ペイジはロバート・プラントと共に完全新作『WalkingIntoClarksdale』をリリースしてくれたと思いきや、1999年10月にはブラック・クロウズと共にZEPナンバーを中心にしたライヴを行い、2000年にCDでリリース!ZEPも好きだし、ブラック・クロウズの大ファンでもあったので、まさか両者が共演するとは思ってもみなかった。ジ
JimmyPage/RobertPlant/WalkingIntoClarksdale(1998)1994年の奇跡の邂逅は長続きしないと勝手に思ってたら、1998年になんと二人で新作をリリース!まじ驚いた。前作『NoQuarter』のサウンドや新曲4曲の路線も個人的は好きだったし、このアルバムで展開されるサウンドに大満足だし、すごく気に入っている。しかもプロデュースが、よく聴いてたレイプマンのスティーヴ・アルビニ!一般的にはニルヴァーナとかピクシーズのプロデューサーとしてが
JimmyPage&RobertPlantUnledded/NoQuarter(1994)MTVアンプラグドの特別番組「Unledded」のためにジミー・ペイジとロバート・プラントが久々に邂逅。しかもツェッペリンの楽曲をプレイするという奇跡!カヴァデール&ペイジの後に、こんな事が訪れるとは思わなかった。しかもツェッペリン・サウンドの重要な要素であった、アイリッシュやケルト、フォークや民族音楽などのエッセンスに焦点を当てたアプローチでツェッペリン・ナンバーをセルフ・カヴァー!ロ
Coverdale・Page/Coverdale・Page(1993)1993年、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジとホワイト・スネイクのデヴィッド・カヴァデールのスペシャル・プロジェクト。ジャケット・デザインがダサ過ぎだけど、内容はかなりの出来映え。ジミー・ペイジ的には前作のソロ『アウトライダー』がまさにリハビリ的作品だったんだなと思える位、本作は彼らしさと本気度が充満している。ZEPサウンドの様式美や方法論が、そこかしこで聴かれる。でも、どうしてもドラムが軽いのが惜しい。親友はディ
“SouthBoundSaurez”byLedZeppelin🎸🎶☺️BasspartwasplayedontheChapmanStick🎸✌️Theoriginalprobablyusedabasssynthesizer🎶🤔レッド・ツェッペリンのサウス・バウンド・サウレスという曲のギターソロ付近です🎸😁意味不明なタイトルは、スペルミスらしいですね😅で、ジョン・ポール・ジョーンズさんの弾くピアノが大活躍な曲で、ベースパートは、ベースシンセサイザーっぽいで
今回は、ERICCLAPTONとJIMMYPAGE-ROBERTPLANTのBOOTCDです。JIMMYPAGE&ROBERTPLANT/BUDOKAN19961STNIGHT:DATMASTERWARDOUR[WARDOUR-561]ATNIPPONBUDOKAN,TOKYO,JAPANFEBRUARY5th,1996PRIVATE盤BOOTCD,ORIGINALPRESSING2-CDHQSOUND,FROMORIGIN
JimmyPage/Outrider(1988)1988年にリリースされたジミー・ペイジのソロ・アルバム。レッド・ツェッペリン解散後は、ザ・ファームを除いてはパッとしない活動だったが、このアルバムはかなりファンを満足させるものだったね。ヴォーカルは、盟友のロバート・プラント(1曲)の他、ジョン・マイルズ(2曲)、クリス・ファーロウ(3曲)が適材適所で務めている。ドラムもジョン・ボーナムの息子のジェイソン・ボーナムを起用したりと、古参のファンも喜ばしてくれた。インストもいい。リフ、コード
今回は、LEDZEPPELIN関連など70'sROCKのレコードです。PAULKOSSOFF/KOSSDJM[DJE29002]197777UKORIGINALLAMINATEDGATEFOLDSLEEVEW/ATTACHEDBOOKLETEX-FREE,BACKSTREETCRAWLERA面は、既発曲といえどもシングル曲、ライブ、ソロ、セッション参加曲を収録。B、C、D面はすべて未発曲!というお徳用!マニアへ。GARYWRIGHT/TO
“HotsonforNowhere”byLedZeppelin🎸🎶😁レッド・ツェッペリンの邦題『何処へ』のソロです🎸🎶...ジミー・ペイジさんらしいですけど...変わったソロです😅リズムが独特すぎて完コピは無理なので雰囲気だけです🙇♂️リズムと言えば...この曲のハネた16ビート、ファンク・ビート...カッコいいですけど...日本人には難しいですね😓このリズムのヒット曲もすぐに思い浮かばないし🤔なんででしょうね?😂それはさておき...めちゃ暑い日が続いてますが...明日からまた
“D’yerMak’er”byLedZeppelin🎸😁夏っぽくレゲエです🎶🏝️が、ツェッペリンです🎸😆レッド・ツェッペリンのデジャ・メイク・ハーという曲のギターソロです🎶✨ジミー・ペイジさんはかつて『この曲をレゲエだと言ったことは一度も無い😤』と言っていますが...レゲエ・アーティストにめちゃカヴァーされてます😂今日は暑くてこの長さを作るのが限界です🥵天気がいいので、お散歩でも...と思ったのですが、身の危険を感じて引きこもりです😱皆様も気をつけて連休をお過ごしください☺️#gu
DENMARK'69/LEDZEPPELIN●BRONDYPOPCLUB-DENMARK15/03/19691.TrainKeptaRollin'2.ICan'tQuitYouBaby3.DazedAndConfused4.YouShookMe●DANISHTVRECORDED17/03/19695.CommunicationBreakdown6.DazedAndConfused7.BabeI'mGonnaLeaveYou8.
今回は、70'sROCK/HARDROCK/HEAVYMETALのLPレコードです。GRANDFUNKRAILROAD/GRANDFUNKCAPITOL[SKAO-406]1977US盤ORANGELABELGATEFOLDSLEEVE2ndALBUMGRANDFUNKRAILROAD/CLOSERTOHOMECAPTIOL[SKAO-471]1970USORIGINALLIMEGREENLABEL,GATEFOLDSLEE
“DancingDays(ending)”byLedZeppelin🎶🎸☺️レッド・ツェッペリンのダンシング・デイズのエンディングです🎸☺️ギターソロのない曲...というか間奏の無い曲です🎶🤔その代わりと言ってはなんですが...ギターパートは多めです🎸3台で弾き分けましたが...実際にはもっと多そうです🎸😅ギターパートが多いのでバンドでやるのは大変ですが...ギターだけなら簡単なので、家でツェッペリンの演奏に合わせて弾いて楽しむ...とかですね😂それはさておき...湿気と気温で不快指
DINOSAURWATCHINGPart-1/LEDZEPPELIN(LiveattheMannheimEisstadiumJuly2nd1980)1.TrainKeptARollin'2.Nobody'sFaultButMine3.BlackDog4.InTheEvening5.TheRainSong6.HotDog7.AllMyLove8.TrampledUnderfoot9.SinceI'veBeenLoving
MUDSLIDE/LEDZEPPELIN1.HEARTBREAKER2.THANKYOU3.WHATISANDWHATSHOULDNEVERBE4.COMMUNICATIONBREAKDOWN5.RANBLEON6.WE'REGONNAGROOVE7.SINCEI'VEBEENLOVINGYOU8.WHOLELOTTALOVEこのZEPのライブは1970年3月21日VANCOUVERで行われたもので録音状態はなかなか良いです。Plantのヴ
さてさて、先日[ご投稿頂きまして]LEDZEPPELINとわたくし[54+20+3]という記事をUpさせていただきました。この記事はZEPP/JimmyPageの熱烈なファンであるZoso様からのご質問から発生したものだったのですが、Zoso様とのやり取りの中で、一つの疑問が提示されておりました。「JimmyPageのこの伝説的なLesPaulCustomが彼の手に戻ったのは2015年。しかしながら、その事実が発表されたのは2019年の4月。こ
久しぶりにこの「LEDZEPPELINとわたくし」を書く機会を頂きました。というか、あまりの情報量でちょっと文献の精査が追いついてない状態なのですが。。。。2020年の10月に、「LEDZEPPELINとわたくし54+2+2」というブログをUpさせて頂きました。当時の投稿は、2008年にそのレプリカがGibson社から発表され、また、2019年に本物(実器)が出てきた!と話題になった、JimmyPageのLesPaulCustomについての記事でした。先日、こ