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「JimiJamison'sSurvivor/Empires」・1999年・2nd01RunFromTheThunder02FirstDayOfLove03I'mAlwaysHere04Empires05CryTough06HaveMercy07JustBeyondTheClouds08ADreamTooFar09LoveIsAlive10NovemberRain11CallingA
ジミ・ジェイミソンの1989年リリースのシングル。ジミ・ジェイミソンはUSロック・バンド・サバイバーのボーカリスト。産業ロック路線の雄大なロック・バラード。シルベスター・スタローン主演映画「ロック・アップ」主題歌。「ロック・アップ」は刑務所を舞台としたアクション映画。サバイバーと言えば「ロッキーⅢ」主題歌「EyeOfTheTiger」、「ロッキーⅣ」主題歌「BurningHeart」で、シルベスター・スタローン作品でお馴染みのアーチスト。当時サバイバーは解散してお
内容はかなりタイムラグがあるけれどリッチーがオフィシャルFBに載せてた内容がとても興味深かった〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・リッチー・ブラックモアは今日の午後、Jungleroom.comと話し、1989年にディープ・パープルで歌うためにジミ・ジェイミソンを募集したことについての詳細といくつかの非常に親切な言葉を共有しました。「サバイバーでジミを見たことがあり、とても感銘を受けました。私は彼に会うためにテネシーに行ったことを覚えていて、私は人としての彼が本当に好きでした.それ
ジミ・ジェイミソン(JimiJamison/出生名:JimmyWayneJamison/1951年8月23日~2014年9月1日)は、アメリカのヴォーカリスト、シンガーソングライター。1951年8月23日、ジミー・ウェイン・ジェイミソンは、アメリカ合衆国ミシシッピ州の田舎デュラント(Durant)で生まれる。しかし、生後一日で母親のドロシー(1932年-2009年)とともにテネシー州第2の都市メンフィス(Memphis)に移ったジェイミソンは、自分のことをメンフィスの生まれだ
HIGHONYOU/SURVIVOR1984年にリリースされた5枚目のアルバム"VITALSIGNS"に収録された2枚目のシングルヒット"HIGHONYOU"です。JIMIJAMISON時代のアイコンになったROCKLOVESONGです。DAVEBICKLERの喉の不調による離脱からバンドを救ったJIMIJAMISONが参加し、デビューアルバム以来のRONNEVISONを再びプロデューサーに迎え
Survivor-TheSearchIsOver(LiveinJapan1985)Survivor-TheSearchIsOver(LiveinJapan1985)MusicvideobySurvivorperformingTheSearchIsOver(LiveinJapan1985).(C)1985RCARecords,adivisionofSonyMusicEntertainment#Survivor#
オーケストラやコーラスが入ることで、より壮大感がましています。こちらと聴き比べても楽しめます→Survivor-TheSearchIsOver(LiveinJapan1985)いやぁ~、どちらも素晴らしく、まさに名曲ですね。よろしければ下のブログランキングのクリックをお願いいたします。ハードロック・ヘヴィーメタルブログランキングへ
BACKSTREETLOVEAFFAIR/SURVIVORJIMIJAMISONをボーカルに迎えて、新生SURVIVORを復活させたRONNEVISONが"VITALSIGNS"に引き続きプロデュースした6枚目のアルバム"WHENSECOUNDSCOUNT"に収録されたこの深い大人のロック"BACKSTREETLOVEAFFAIR"はJIMIJASISONだからこそ、骨太に響くロックになったと思います。
84年リリースのSurvivorの5枚目、バンドキャリアでは2番目のセールスですが、No.1セールスは映画ロッキーの挿入歌ってことで、映画の力を借りてのヒットだったので、実質的な内容ではこちらの方が充実している印象です、元々アメリカンロックの王道的な音でしたが、新メンバーになって、ちょっと暗めだった楽曲が、明るく爽やかになった印象です、バンドとしての黄金期も、83年にヴォーカルがJimiJamisonに代って
あー、涼し。あは!あはあはあは(...)爽やか—。あは!あはははは(今だ死者も出るほどの熱波に見舞われている地域も多いというのにおまえは~)そ、そうでした。すみません...ですが...こういう時は本当に北海道に越して良かったなーと...あんまり涼しく爽やかなので、どうしても嬉しくなってしまうんです。(そんなに早く涼しくなっては夏服殆ど着られないまま夏が終わるよ?)そ、それは困る...(↑安い夏服をいっぱい持っている)安いは余計じゃ。まぁでも今のところはノースリーブでい
はーっ、やっぱり美しいなぁ、AmmoniaAvenueは。(は?アンモニア臭が美しい?)アラン・パーソンズ・プロジェクトのアンモニア・アベニュー!(臭いそうな道だな)...稀代の美しい曲に対して何という...!ぶるぶるぶる...それと、OldandWise、TheEaglewillRiseAgainも。(臭うのか?)美しいの!この3曲がAlanParson'sProjectの最高峰かな?(急にどうした)いえね、先週末以来この3曲をほぼ毎日聴いており
昨日今日と雨ばっかり。やーね、鬱陶しくて。これってやっぱり梅雨なのかしらねー。この涼しさが続いてくれるならこれもありだけども。(涼しいどころか寒いですが?)暑いよりはましでしょう。とはいうものの...うう、やっぱりストーブ点けようかしら?(6月に?)何か梅雨時はストーブ使ってるような気がする、毎年。この間まで暑かったのに、厄介ねー。暑いよりいいけど。(↑暑いのと暑苦しい顔が何より苦手)それではコンサートのお話の続きです。(いつの?)いつのって、えーと..
はーっ、さすがに暑い日が3日も続くと堪える。(また熱中症になったか)JJに熱中症気味です。うふっ(...ドンさんとイングヴェイはどうした)それも勿論ですが、なんかJJには凄く惹かれるものがある。(ドンさんとイングヴェイには惹かれないと)そういうのとはまた違うんだな。物凄く惹きつけられるものがある。勿論、声と圧倒的に情感の深い歌唱が前提ではあると思うのだけど。無条件で惹かれる何かがある...それを感じるのは私だけにあらずのようで、どの曲の書き込みにもそれを表す言葉として
はー、やっぱりカッコいいなぁ...(18歳のイングヴェイが?)はぁ?クソガキ時代のイングヴェイのどこがカッコいいって?(また手の平を返すー)別に返しとらんがな。元々イングヴェイにそういうものは求めないと言ってるだろう?ついでに言うと、18歳の頃のイングヴェイでも全然クソガキには見えない。ステージでの独特のエラそうな存在感は既に十分!ステージ動き回る際の所作というか動きの癖(?)みたいなものも後年と変わらない。だからこそ、顔が不鮮明でも見ただけでイングヴェイと分かる。なんて
ただ今のBGMはYngwieMalmsteenのFinalCurtainでございます。(おお!遂に原点回帰か)うーん、別にそういう意識はないんですが。時々これを無性に聴きたくなりましてね。(やっとJimi病から離れられたと)そういうのでもないと思うんですが。ただこのところずっと聴いていたSurvivorは曲調としてはやはりソフトで軽めが多いですから。JJ(JimiJamison)の声と歌唱ゆえに何度でも聴きたくはなるものの、そういうのばかり聴いてると、やはりがつんと重いの
今日こそ書きます!ニューイヤーコンサート完結編!「ほんと~?」(←懐疑的な皆さん)本当ですとも!その証拠に!(その証拠に?)今日はまだ1度もSurvivorの東京ライブ85を視聴しておりません!どうだ!(...何故東京ライブに限定する)他は数曲聴きましたので。(...)はーっ、Jimi...(今回は本当に長いな...)うーん、確かに幾ら好きでもこれだけ聴いてたら一旦止めようと思う筈なんだけどね。Jimiの魅力はまるで魔力のよう。しかし今日こそはそれを振り払
皆様こんばんは。ほほほほほ(3日も更新サボって何を笑っている!)3日もサボったから笑ってごまかすしかないと思いまして。ほほほほ(...)今日からまた気合い入れてどんどん書いていきます。タイトルもこれこの通り、今度こそのニューイヤーコンサート!(注:4カ月以上も前です)くくく...確かに今見たらこれ1月9日だった...せめて昨日書いていれば丁度4カ月!(いやそういう問題では...)それにしても...(それにしても?)はぁーっ、Jimi...(それがいかんのだ!)
♪Oceansbetweenus♪♪Strangersupontheshore~♪(またサバイバー帰りしてないか?)さっき聴いてしまいまして。これもいい曲だよなぁ。BackstreetLoveAffairもいいし。こういうマイナースケールとかマイナーからメジャーに転調する曲をもっと知っていたら、カバさん絶対ライブ行ったのに。うう...ふぇーん...どちらもPVもライブ版もないから聴く方だけになるのだが。そうするとやっぱり感慨に捉われ過ぎて胸が痛いよー。(だから
はーっ、せつない...(いつまでもやってると嫌われるぞ)だから嫌われるのは結構だが。とはいうものの...(やっぱり嫌われたくないか)構わんとゆーとろーが、鶴子さんじゃあるまいし。「...」(←鶴子さん)ただ...さすがに私自身何とかしたいと思い始めている。(おお!)なのにしたくてもできない。あの魂のヴォーカルに文字通り魂を抜かれてしまい...何としても絶ち難いこの思い入れ!これは...やはり...IsThisLove?きゃーきゃーきゃー♪(↑歌の題名と引っ掛け
く、苦しい、苦しいよー!(どうした?また白鳥スタイルの鶴子さんでも見たか?)...せっかく素晴らしい歌唱聴いて苦しくなるほど感動してるのに変なもの思い出させるなー!!「...」(←変なもの扱いの鶴子さん)あああ、せっかくの切なく苦しい思いが...(↑切なく苦しい思いを進んでしたがる変態)そこまで動かされる歌唱に感動するんです!(またJimiかい)勿論。(そればかりで遂に2週間を突破したぞ)それが何か?(いつまでもしつこいと嫌われるよ~?)フッ、私は嫌われることを恐れ
ふるふるふる...じーん...(またJimiかい)おお!言わずともわかって下さるか!(このところそれしか書いてないんだよ、おまえはそれしか!)それしか頭に浮かばないんです。(どうしてこうも単細胞なんだ...)ふるふる...ふるふるふる...じーん...じーん、じーん、じーん...ふるふるふる...(くどいぞ)余韻が抜けなくて...じーん...(家で小さく聴いてるだけでどうしてここまで浸れるんだろう?)それほどのものがあるということなのです!はーっ、素敵...♪I
春だなぁ...ぼーっ...としていても、ふと藻岩山を見やれば「おお!」。まだ雪が沢山...そうか、すっかり暖かくなって日も伸びたけども、まだまだ雪景色が楽しめる。これぞ北海道♪かっかっか!(今日雨でしたが)えーと...藻岩山を眺めたのは昨日なんです。(景色の話までずれてる奴)ホットケ。雨で流れてしまったかなぁ?残ってるといいなぁ。それで気が付いたんですが...(何に?)ManagainsttheWorldのPVに出てくるオリンピック映像って、1964年
(注:この記事は最後まで書いた後にタイトルを変更してます。書き出しの際のタイトルは「ニューイヤーコンサート2018花ホールの真価&渡邊君の新たな魅力」でした)-----------今日こそはタイトル通りに書きます!はぁはぁはぁ...(つまりここ何回も書き終わってからタイトル変更してたのね)ちょっと憑りつかれてますので。(↑憑りつかれ易い体質)でもGWにサバイバーの完全版(?)ツァー動画を見ると決めたことで何とか吹っ切れそうです。今日こそは!タイトル変更しないで済むよう頑張
はーっ...うっとり...(また聴いてたな...)素敵だなぁ...はーっ...うっ...でも...ぐすっぐすっぐすっ...もういないのか...ぐすっぐすっ...ふぇーん...Jimi---!!!(あのな...)何でしょうか?ぐすっひっく...(もう1週間以上経つんだけど)それが何か?ぐすっぐすっ(いつまでも同じことやってると見捨てられるぞ!)そんなこと言ったってー!あの声に憑りつかれてしまって。(Jimiの声は憑りつきものか)おまけに歌ってる時の姿がまた最高に
ハマり太郎でございます。(またSurvivorかい)はい!1日1回サバイバー。最近の日課でございます。(本当に単細胞だなー)だっていい声なんだものー♪はーっ素敵...はーっ...はっはっは!(もしかして笑ってないか?)笑ってます。(2日も更新サボってたくせに笑うな)更新サボったら笑っちゃいけないの~?(いえ...)昨日は書くつもりだったんですけどね。あんまりいい声なので聴いてばっかいたら書くヒマなくなってしまいまして。(ネタが渋滞するよ~?)ですからこうして頑張
はーっ!いい声だなぁ...(またSurvivor聴いてたな)はい!昨日もブログ書くつもりが聴きまくってて書けなかったほどでして。今日も数曲聴きました。はーっ、いい声だ...おまけに...はーっ、見る方もステキ♪やっぱりドンさんと被るなぁ。知性と野性味、それにカリスマ性が同居している感じなのがあまりに似てるからかな?凄く共通するタイプに見える。どっちも素敵だなー♪はーっ2人とも声はいいし、歌唱力は抜群だし、かてて加えてあのルックス。はーっでも...Jimiはも
というわけで、実に久々にSurvivorを聴きまして。(前回を読んでない人にはどこが「というわけ」なのか全然わからないと思うんですが)じゃ、読んで。(...)読んでもわからないと思うけど。「...」(←読んでと言われて前回を読んだ皆さん)突如聴きたくなっただけだから。何と言ってもシンガーがカバさんの3大ヴォーカリストの1人!(名前も知らないけど)知ってるもん♪(おお!)今日は結構まとめて視聴したので、聴いてる時コメントチラ見したら、ちゃんと名前が出てた。Jimi