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最終組の2人が最後までドキドキさせてくれました。片岡尚之と米澤蓮は東北福祉大学の同窓(片岡が2年先輩)。首位で出た同組の小木曽喬が前半でスコアを落とす中、二人のデッドヒートが最後まで続き久しぶりにTV観戦で興奮しました。#18(4)を迎えて同スコアの-12。米澤の第2打は左ラフから手前に落としてピンの左2m。片岡は上に木枝のある右ラフからで、右バンカー。これを上手く寄せて≒1m、パー(-12)(これはこれで完璧なプレー)。米澤はこのパットを決めて決着(-13)。念願のツアー
SHOTOFTHEDAY特別編録画忘れ。生中継でも録画でも観ていない試合に関してはコメントしない方針(自分なりの小さなこだわり)。JLPGA/ワールドレディスが思いのほか長引いてJGTO/中日クラウンズを録画忘れ。やってしまった。でも一言だけ言っておこう。ツアー初優勝おめでとう。米澤蓮(いい名前だ)。
ゴルフをやったことがない初心者のジュニア向けの体験ゴルフ会に講師として行ってきました。主催は、NPO法人日本ジュニアゴルファー育成協議会(以下JGC)PGAやJGTO、LPGAなどが出資して出来た日本のこれからのジュニアを育成する機関。クラブなども全てJGCが用意し、練習場、パターをレッスンした後に、体験ゴルフラウンドとして2ホールを回ります。今回の場所はセントクリークGC。ゴルフ人口は、1番多いボリューム層の団塊の世代の方々の高齢化に伴い減少する事が予想されています。そこで底辺の裾
SHOTOFTHEDAY2438クラシックコース。今週のJGTOは中日クラウンズ。第1回は1960年。それ故なのか6557ヤード(パー70)と今週のJLPGAより短い。因みに先週は7262ヤード(パー70)。和合は狭くて曲がって砲台のクラシックコース。短くても難攻不落と言われる由縁か。先週の優勝スコアは-17。さて今週は。
初日のスコアからは想像もできない結果、混戦を制した桂川有人の大逆転Vで欧州ツアーの切符を手にしました(-17)。前日は5〇(ノー△)8位Tに浮上してましたが、最終日に7〇(ノー△)と神がかった大逆転でした!!3打差の2位はS・ソーデルベリ(-14)更に2打差の3位はC・ベザイデンハウト、M・シュナイダー、I・カンテロ、木下稜介(-12)更に1打差の7位はT・マッキビン、河村昌弘、杉浦悠太、T・バイヨン(-11)でした。桂川のパット→「ISPSHANDA最終日」
SHOTOFTHEDAY特別編今季3人目。DPWT/JGTOのISPSHANDA選手権は桂川有人が勝った。ツアー2勝目/大会2勝目おめでとう。日本勢のDPWT優勝は今季3人目。2月に星野陸也。3月に中島啓太。4月に桂川有人。2大会連続で日本勢の優勝。11月にドバイに集合してその後はPGATかも知れない。何という年だ。
多分、世にある「組織論」というのはどちらかというと経営者目線での著書になっているかな?中間管理職での目線で書かれたものがあればこれが一番的を得ているだろう。それは自分より上、いわゆる組織のトップの考えや指示も分かるし、チーム内のスタッフの気持ち、考え、行動も理解できる立場だからである。現実にはこういう立場で書かれたのが自分に置き換えやすいし共感もできるでしょう。https://news.yahoo.co.jp/articles/26d6d4a9c7ed72507c7186434d5616
SHOTOFTHEDAY24338打差。昨秋の三井住友VISAのカットラインは+5(61位タイ)。今週のISPSHANDAは-3(50位タイ)。開催時期は違うが同じコースで8打差がついた。フィールドレートはISPSがVISAの約4倍。流石はDPWTか。しかし金谷拓実の予選ラウンドは昨秋は-3で今週は-5。逆に伸ばしている選手もいる。
初日の中継はすでに始まっています。スタートが霧で2時間50分遅れたそうです。私はU-NEXTで見始めたところ。最初はスタートホールのみの中継をするのか、不明ですが、そのように見えます。リーダーボード(DPワールドツァーサイト)
国内女子、LPGAツアーの下部ツアー、ステップアップツアーの試合数は合計21試合。対して男子のJGTOの下部ツアーのAbemaツアーは11試合。賞金額も一緒か女子の方が多いのを考えると、ジュニアゴルファーの特に娘さんを持つ親は、プロゴルファーを目指したくなるもの。日本女子プロゴルフ協会資格認定プロテストの受験者数は約650人。そのうちの20名だけが、晴れてプロゴルファーになる事が出来る狭き門。先日男子のPGA関係者と話す機会がありました。男子はというと、受験者数500人ほどで合格者は
SHOTOFTHEDAY2430世界的な流れ。今週のJGTO/DPWTはISPSHANDA選手権。契約最終年だが来年は開催か非開催か。さて最近は連勝が世界的な流れ。PGATシェフラー。LPGAネリー。JLPGA竹田麗央。JGTOで連勝の資格があるのは金谷拓実。同じくDPWTでは中島啓太。この2人は運命的か。最終日最終組で会おう。
こんな時どうする?シリーズ粂田隆正|PGA日本プロゴルフ協会|ティーチングプロonInstagram:"こんな時どうする?かれこれ1ヶ月スライスが出ます。こんな時どうする?シャンクします。こんな時どうする?傾斜の打ち方がわかりません。こんな時どうする?カート道の上にボールが止まりました。こんな時どうする?やり方がわかりません。こんな時どうする?つまりこんな時どうする?を解決する先生が必要です。これが答えです。ではまた!!-————毎日投稿しております。👇から是非フォローもして…35l
Yahooの記事に出ていたので、調べたところ、見た記憶がある試合だった。去年ギャラリーはアイスクリームがタダでもらえるというので、繰り返し食べる人もいて、品切れになったとTVで言っていた気がする。タイトルがあんまりな名前で、これは半田会長が付けたのかしらね?ヨーロッパツァーのテレビ中継がない日本では、見たいプレーヤーを見る絶好の機会。ティータイムとグルーピングを英語版にしたのは、DPワールドツァーのプレーヤーの名前がわからないので。エディー・ペッパレルはツイッターXで、鋭い本音
ちょちちょち粂田隆正|PGA日本プロゴルフ協会|ティーチングプロonInstagram:"ステップandステップStepandastep足を固定していることは、とても安定感があって振りやすい、ことがわかります。このように、普段やらない動きや、常識とされているものは、本当に常識か?自分の人生、常識の破壊が、成功への近道なのかもしれません。これが答えです。ではまた!!-————毎日投稿しております。👇から是非フォローもしていただけると幸いです🥰@kumecci.…32likes,
ゴルフするには良いシーズンになってきた。女子トーナメントの熱戦もテレビで放映している。しかし男子の試合はやってるの?う〜ん。本格的にまずいんじゃないの?コレじゃ若い子達が世界目指すどころか、そもそもプロを目指せなくなるんじゃない?なんで、こうなっちゃったんだろう?
丸書いてチョン粂田隆正|PGA日本プロゴルフ協会|ティーチングプロonInstagram:"難しい話を難しくするのは簡単です。だからそして簡単にやります。スピンをかける動画のアプローチ。ににています。バックスイングでまぁーるを書きます。打つ時、チョンです。これが答えです。ではまた!!-————毎日投稿しております。👇から是非フォローもしていただけると幸いです🥰@kumecci.freedom-————新ゴルフスイング物理学とは1990年代新ゴルフス…44likes,0comme
https://egolf.jp/tournews/132646/開幕戦4位の中野麟太郎が世界アマランク1位に向け着実に歩を進める!1位に上り詰めた松山、金谷、中島に続けるか?|e!Golf(イーゴルフ)|総合ゴルフ情報サイト国内男子ツアー(JGTO)の今季開幕戦、東建ホームメイトカップで初日、2日目と首位をキープし、最終成績で4位タイに入った早稲田大学3年生の中野麟太朗(なかの・りんたろう)。彼は今、世界アマランキングを上げようと必死で取り組んでいるが、必死にならくてはいけない背景には
順延の第3RNDの残り8ホールで5〇、最終RNDでも7〇1△と爆チャージの金谷拓実が開幕戦を制しました(-23)。-23は大会新。親友の後輩、中島啓太が海外で活躍しているのに自分もと言う強い思いが自分を奮い立たせたのでしょうか。素晴らしいゴルフを見せてくれました。2打差の2位は生源寺龍憲(-21)更に2打差の3位は佐藤大平(-19)更に1打差の4位に重永亜斗夢、清水大成、☆中野麟太朗(-18)☆中野は早大生ですが尾崎将司の門下です。これからが楽しみですね。金谷のこの
◆5打差を乗り越え、逆転優勝!小祝さくら、10勝目は、今季5戦目の「ヤマハレディスオープン葛城」だ。9位タイ、2位タイ、2位と、なかなか優勝に、ファンをやきもきさせて、今回は、5打差を乗り越え優勝だ。今回は、テレビ放送で「生中継」が続き、大変嬉しかった。そして、優勝賞金は勿論、副賞が良いね!ヤマハのグランドピアノ、水上バイク、電動自転車と、私の欲しいものばかりなり!北海道には、戻らず、東京の自宅で過ごし、次の試合に臨む!全試合に挑む姿
SHOTOFTHEDAY特別編リスタート。JGTO東建ホームメイトカップは金谷拓実が勝った。ツアー6勝目おめでとう。昨年の賞金ランクは3位。しかし今のところDPWTの出場は思いの外ままならない。優勝を重ねて賞金王へリスタート。まずひとつ勝った。
東京の桜開花予想は既に過ぎ、3月中に満開となることはなくなりそう・・・我が家の吉野桜君も、咲くか蕾でいるか思案中。健気に咲いてくれて16年になる、1月で心配を背負いながら・・・3月で蕾が太くなり出し一安心。桜から「勇気と元気とやる気」貰って、この「3気」はGSの生き抜く掛詞・・・来年も絶対に見る。一度として裏切ることなく毎年咲く・・・我が家の開花予想は週明けの2日頃、応援してます。新本を二冊ゲット、読めなかったGDの為に三田図書館・・・本があるから家にも居れる、読みまくっています。
SHOTOFTHEDAY2404史上8人目。JGTOの東建ホームメイトカップはアマチュアの中野麟太朗選手が首位発進。流石ナショナルチーム。まだ初日だが優勝すれば史上8人目。倉本昌弘/石川遼/松山英樹/金谷拓実/中島啓太/蝉川泰果/杉浦悠太。2021年の中島啓太から4年連続にもなる。初戦初日からやってくれる。
SHOTOFTHEDAY2401国内男子開幕。今週のJGTOは今季初戦の東建ホームメイトカップ。12週のオープンウィークはあるが当初より1試合増えて全24試合。誰が賞金王になるのか。誰が海外に羽ばたくのか。そして最近海外で優勝した日本勢の凱旋はあるのか。近い将来に”今季は全36試合”とか書ける様に願う。
ゴルフのヤーデージブックは細か過ぎてもルールに接触します。ヤーデージブックとは、ゴルフコースの1番〜18番までの距離や傾斜、高低差などが記入されたゴルフメモ。コースを攻略する上では欠かせないものになります。ゴルフ場で無料で配るコースガイドなどではなく、きちんと販売されている、コース攻略メモという感じです。国内のLPGAツアー、アクサレディースinMIYAZAKIで、上久保実咲さんが日本女子プロゴルフ協会(LPGA)のローカルルール13項「グリーンリーディング資料(ヤーデージブック)の
SHOTOFTHEDAY2397新体制。お願いしたいのは組織としてあるべき姿/ありたい姿を組織内で共通認識して一丸となって取り組むこと。そしてそれらを時間軸と合わせて発信すること。簡単ではないけれど。ひとつの国で20以上もの大会がある男子ツアーはなかなか無い。新体制のJGTOを以前同様に応援する。
●2024(R06)年シーズンからの2年間、JGTOの選手会長は谷原秀人プロが2期目として続投することになりました。→JGTO記事●今シーズンからは、JGTO会長も新たに諸星裕氏が就任されていますね。新しい体制に期待したいところです。●谷原秀人選手会長の続投就任あいさつの中で、「もっとみんなでゴルフの魅力を伝えていけるように。トーナメントを見に行きたい、また行きたいと少しでも多くの人たちに思っていただけるように頑張りたい。」と抱負を語っ
一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTOの)の新会長に諸星裕さんが就任されました。諸星さんは、1946年生まれの77歳。国際基督教大学を卒業後、日米の大学教授を歴任し、現在はミネソタ州立大学特別功労教授の肩書き。情報番組のコメンテーター、オリンピック、サッカーワールドカップの運営に関わってきた人。JGTOでも発足当初副会長もして主に国際部門の渉外などをつとめた経験を持っている人物です。ここからは個人的な意見ですが、諸星さんが就任する事で良い面は、海外との連携が増えると思う。共同開催
国内男子ゴルフの香川友(とも、15)が13日、千葉・野田一中を卒業し、15歳7か月13日での史上最年少プロが誕生した。この日、野田市内の同校で卒業式を終え「いろんな方からおめでとうと声をかけてもらい、うれしい気持ちです。(ツアーで)予選通過して、どんどん上を目指して、(将来は)マスターズ優勝と世界ランク1位を目指したい」と決意を語った。香川は昨年秋に行われた24年のツアー出場権をかけた予選会(QT)に、中学生としては異例の挑戦をし、3次まで進出して81位となった。日本ゴルフツアー機構(J
JGTOの会長選びが迷走?している。まっ、2年前に反乱を起こしたけど押さえられた、この時点で次への布石なんてことを考えていないからこうなる。しかし、役員がほぼ全員現役のプロゴルファー、自分の成績のことで手が回らない、これが実情だっただろう、要するに役員とは名ばかりの組織だから経営、組織論なんてことには素人の集団だ。さて、おいらの地元にはJ2の「水戸ホーリーホック」がある。おいらは日立出身だからJ1の「柏レイソル」ファン、その前進母体「(株)日立スポーツ」、現役時代に年1回ある自己申告
何度か批判めいた記事を書きましたが、JGTOの会長が4期8年勤めて退任のあいさつで『・・・、力の限り男子ゴルフの発展のために働いてまいりましたので悔いはありません』詳細は↓https://news.yahoo.co.jp/articles/dcb75eb2c1d3de028784ff2efaec61406e926452やはり挨拶が三流かな?個人的に悔いがない?会長としてのビジョン自体を持っていなかったのでしょう。『・・・、力の限り働いたと自負していますが、男子ゴルフ界の活性化、隆盛の礎