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前回、前々回と2回に分けてお届けしたミュート取り付けネタですが、その構造について知人より問い合わせがありました。前回、「写真だけで説明するのは難しいのですが、ミュートプレートに固定されている真ん中のネジがプランジャーの上部に当たり、シーソーのような機構となって前後に上下します(これ以外の表現が難しい)。いずれにしても、この機構を考えた人は天才です。」というコメントを載せましたが、これでは何が何やら…(;^_^A今回はイラストも交えてさらに掘り下げてご説明します。まず、おさらいと
前回からの続きです。『グレコのジャガーモデル(JG700)にフェンダーミュートを取り付け<補足投稿その1>』2017年2月に投稿したこの記事…『グレコのジャガーモデル(JG700)にフェンダーミュートを取り付け』1980年代にグレコより発売されていたジャガーモデル…ameblo.jpブリッジを外すとピックガードの下に大小3つの穴が開いていました。調査の結果、昔のジャガーモデルには「ミュート機構」が付いていたことを知りました。ブルージーンズのレコードジャケットを見ると、確かに寺
2017年2月に投稿したこの記事…『グレコのジャガーモデル(JG700)にフェンダーミュートを取り付け』1980年代にグレコより発売されていたジャガーモデル(JG700)にフェンダー純正のミュートを取り付け。ミュートはセカイモンで輸入。ギター本体の穴あけ加工は自…ameblo.jpアクセス解析を見ると、かなり多くの方に閲覧頂いております。有難うございます。ただこの記事を見直すと、「同じようなことをやろうとしている人への情報提供も含めて…。」と言いながら、写真だけを掲載した極め
1980年代にグレコより発売されていたジャガーモデル(JG700)にフェンダー純正のミュートを取り付け。ミュートはセカイモンで輸入。ギター本体の穴あけ加工は自分でやりました。ピックガードには最初から穴が空いてました。約1年前のネタですが、同じようなことをやろうとしている人への情報提供も含めて…。