ブログ記事65件
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、TomPettyの『IWon'tBackDown』です。TomPetty(1950.10.20-2017.10.02)は、フロリダ州ゲインズヴィル生まれのミュージシャンで、1976年に同郷のMikeCampbell、BenmontTenchとともにTomPetty&TheHeartbreakersを結成しヒットアルバム、ヒット曲を数
THISISLOVE(7inchsingle)/GEORGEHARRISON●Aside:THISISLOVE●Bside:BREATHAWAYFROMHEAVENこの曲は世界で大ヒットしたアルバム『CIOUDNINE』からの第3弾シングルとしてカットされました。制作に関してはGEORGEとJEFFLYNNEの共作となっていますが、曲調やアレンジからするとかなりELOしているので、おおまかな骨格はJEFFLYNNEが作っていたのではないでしょうか。(あ
CLOUDNINE/GEORGEHARRISON●Side-A1.CloudNine2.That'sWhatItTakes3.FishontheSand4.JustforToday5.ThisIsLove6.WhenWeWasFab●Side-B1.Devil'sRadio2.SomeplaceElse3.WreckoftheHesperus4.BreathAwayfromHeaven5.GotMyMindSeto
WHENWEWASFABb/wZIGZAG/GEORGEHARRISONよくPAULがBEATLESを少し感じる曲を作っただけで、ビートリーだと話題になりますけど、GEORGEHARRISONの場合はストレートにビートルズを出しちゃいます。さすがGEORGE!そのBEATLESな曲が、アルバム『CLOUDNINE』からの第二弾シングルとなった「WHENWEWASFAB」です。この曲はプロデューサーのJeffLynneとの共作なんですけど、やはり曲のアレンジ
ConcertForGeorge/VariousArtists●DISC1:1.SarveShaam2.YourEyes(SitarSolo)/AnoushkaShankar3.TheInnerLight/JeffLynneandAnoushkaShankar4.Arpan/ConductedbyAnoushkaShankar●DISC2:1.IWantToTellYou/JeffLynne2.IfINeeded
ギタリストのデュアン・エディが4月30日に亡くなったそうです・・・86歳でした。なんでも癌で闘病されていたそうで、私は全く闘病していたことを知らなかったので驚いてしました。デュアン・エディというと87年に発表したアルバム『DUANEEDDY』が一番記憶に残ります。とにかく参加ミュージシャンがすごくってPAULMcCARTNEY、GEORGEHARRISON、RYCOODER、JEFFLYNNE、JIMHORN、STEVECROPPER、JIMKELTNERなど
今日、ご紹介するのは、GeorgeHarrisonのCloudNineです。プロデューサーにJeffLynneを迎えて制作された本作では、彼が音楽を楽しんでいるのが感じられます。GeorgeHarrison-GotMyMindSetOnYou(VersionII)GeorgeHarrison-GotMyMindSetOnYou(VersionII)[OfficialMusicVideo]Subscribetonotmiss
今日、ご紹介するのは、ElectricLightOrchestraのOutOfTheBlueです。学生だった頃、友達からこのレコードを貸してもらったことがあります。当時はよくラジオから彼らの楽曲が流れていましたね。Mr.BlueSkyProvidedtoYouTubebyEpic/LegacyMr.BlueSky·ElectricLightOrchestraOutoftheBlue℗1977EpicRecords,adivisio
GeorgeHarrisonが亡くなったちょうど1年後・・・2003年11月29日、ロンドンRoyalAlbertHallにて・・・EricClapton、OliviaHarrisonの呼びかけで行われた・・・ConcertForGeorgePaulMcCartney、RingoStarr、JeffLynneらが参加超ビッグイベントに翌2003年には、映像作品として発表2003年11月には、日本青年館にて上映会OliviaHarrisonさん、来日
1984年リリース。JeffLynneとのコラボによる2作目。もう1作は『Information』(1983年)。PaulBrady作の以下の2曲がマイ・フェイヴァリット。BustedLooseProvidedtoYouTubebyCDBabyBustedLoose·DaveEdmundsRiffRaff℗2016DaveEdmundsReleasedon:2016-04-01Auto-generatedbyYouTube.www.youtube.co
ElectricLightOrchestra「Eldorado」1974中学生の頃FMで聴いて気に入り購入した盤です。(FM大阪ビートオンプラザ/DJ田中正美)ジェフ•リンは好みが分かれるミュージシャンですが私は大好きです。ジャケットデザインが素晴らしいクオリティです。Studio:DeLaneLeaStudios,LondonCoverdesign•JohnKeheTracklistingSideone1.EldoradoO
1985年リリース。プロデュースはEricStewart。TheAngelsCryProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupTheAngelsCry·AgnethaFältskogEyesOfAWoman℗1985PolarMusicInternationalABReleasedon:2005-01-01Produce...m.youtube.comJustinHayward作。ABBAのAgnetha
GarageBandで、バンド演奏を想定して作った音源です✨(10月に作ってました)タイミングのズレを少なくしていくのが課題かなと思います😅JeffLynne’sELO(ElectricLightOrchestra)Cover「LoveandRain」(GarageBand)LoveandRain-ElectricLightOrchestraCover(GarageBand)【原曲動画】https://youtu.be/dOA4A2R88YA?si=dXO
イギリス出身のミュージシャン、シンガーソングライタージェフ・リン(JeffLynne)さん*11月も終わり。あっという間の2022年でした。と、振り返る時期になりました。あと1ヶ月。何か出来ることはないか。やり残したことはないか。大事な1ヶ月にしたいですね。早くウクライナに平和が訪れますように。笑顔は人を幸せにします。まずは自分の笑顔から。そしてちょっとしたことでも感謝を伝えてください。身内だからこそ伝えないといけませんよ。すべて
1981年のアルバム・シリーズ続いて全米最高位No.16ということで・・・ELOElectricLightOrchestraアルバムDiscovery、そしてXanaduのサウンド・トラック盤から・・・'70年代から'80年代にかけての橋渡しといった時期の多くのヒットを放ったことで・・・大いにファン層も広げ、次作への期待も膨らんでいました。そんな1981年に登場した待望のアルバム、タイトルは、シンプルに・・・Time日本でも上記のような作品で人気急上昇
こんばんは🌙たまには一人で明るい曲を弾き語りしてみたいと思い気まぐれですが、エレクトリック・ライト・オーケストラの「トワイライト」をやってみました😆Cコードを押えて5弦からパラララン🎵(リフ?)と弾くことさえ忘れなければこの曲出来そうだな💡と思いやる気が出ました(笑)しかしやはり初級者なのでパラララン🎵が入るだけでめっちゃ間違えるんですけど!!この曲、ドラマ「電車男」のOPで初めて聴いて最近の曲かと思ったのですが後にELOはLastTraintoLondonなど好きな曲が
AplacewherenobodydaredtogoThelovethatwecametoknowTheycallitXanadu(Thedaysyoucriedcan'tbedenied)Andnow,openyoureyesandseeWhatwehavemadeisrealWeareinXanadu(Thedreaminyou,th
なんだか毎日寂しい気持ちで記事を書くのも…と思ったのですが、どうしても曲の数々が思い出されてしまい。↑曲自体は3分20秒あたりからです。映画は観たことないのです実は。曲だけ知ってて…しかもJeffLynneが作ってたんですね。映画もELOとやってたんじゃん…てか曲聴いたらもろELOですよね。言われてみて「ああー!」となりました。お恥ずかしい。JeffLynneらしい、広がりのある美しい曲ですね。それでいて最高にポップっていう。JeffもすごいけどOliviaさんの歌声も伸びやかで
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、TheElectricLightOrchestraの『HoldOnTight』です。TheEl
こんばんはドラゴンズは書くことがありません与田監督時代よりも悪化してますね笑快勝したかと思ったら今日はいつも通りの完封負け〜これ聴きながらご飯行ってきますElectricLightOrchestraジェフ・リン率いるイングランドのバンドELOと略されることも多いですよね今回聴いているTimeではELO表記だったようですタイトル通り時間をテーマにしたコンセプトアルバムスペイシーな雰囲気でスタートする序曲A①"Prologue"からゴージャスなシンセもカッコ
Paul祭り開催中ですー。ということできょうもPaul曲です。"FlamingPie"のオープニングを飾るこの曲。"FlamingPie"好きなんですよねー。だいぶ前のアルバムですが。25年前か…わたくしは社会人になったばかりの頃ですね。当時は「地味なアルバムなのかな」と思っていました。なんせオープニングのこの曲がアコースティックで、のんびりしてますから。オープニング曲なだけあって、アルバムを象徴してますよね。続く曲もアコースティックだったり、そうでなくともなんかブルー
ELO愛が詰まったオマージュ・プロジェクト“L.E.O.”の日本独自企画盤が発売!アルバム名にちなんでアルパカ動画付きメッセージも到着bleu@bleutopiatheNEWnewL.E.O.re-issueCDonSONYMusicJapanisOUTNOW🌟“AlpacasOrgling”re-mastered&w/10bonus#Bleuson…https://t.co/jZnCnkZwoL2021年09月10日04:40パワ
1980年のアルバム・シリーズ全米最高位No.4のアルバムを続けていますが、続いては・・・Xanaduそう、OliviaNewton-John主演の同名映画のサウンド・トラック盤奇しくもこのシリーズで1つ前に登場したRushに同名曲がありますが・・・その通り「桃源郷」を意味して、Olivia主演でミュージカル仕立ての作品音楽はさらに、アルバムDiscoveryからヒットを連発していた・・・ElectricLightOrchestraも担当しているとのこと早速、
きょう8月1日は、GeorgeHarrisonの長男、DhaniHarrisonのお誕生日。むむむ…Georgeの"Brainwashed"の曲と悩みましたがこれで!いいですね〜みんなで歌ってるとこ。Bobさんがこうして顔寄せてコーラス入れてるとこ、自分はイメージないので…新鮮です。RoyOrbisonの歌声も伸びやかで素敵。ラストはまたみんなで旅に出るってのがねー、カッコいいですね。Dhaniは2019年のELOのツアーでオープニングアクトを務めて、この曲も歌ったそう
JeffLynne-NowYou'reGone<br>
梅雨に突入し台風も5号が発生して、いよいよ本格的に雨のシーズンなのかなという感じなので、青空が見えてくるような曲にしてみました。アルバム"OutOfTheBlue"は名曲揃い、タイトル通りジャケットはもう青空突き抜けちゃって宇宙に来てますね。いや青空も宇宙のうちか…そういえば自分も宇宙の中の一粒だし…わかんなくなってきた!曲いきましょう。ストリングスも入って雄大な雰囲気もありながら、とってもポップな楽しい曲です。歌ってる人はもっさもさですけど…。んでも自分は、この曲聴くとだいたい
JeffLynne-GiveMeLove<br>
今日もSimon&Garfunkelになりそうでしたが、ギリギリで止めて(止めなくてもいいんですが)こちらに(笑)。なんかノリの良い曲にしたいみたい…。JeffLynneさんは通常営業だけど他のとこが80年代出てますねえ。ご陽気ですね。ロックンロールバンザイ!ロックンロールが最高!という単純な曲。いやなんかあるのかもしれないけどわたくしは存じ上げません。隠されたメッセージを読み取ることもできません(笑)。イントロが金属的なのに、感想のシンセがホワホワしててかわいい
先日、2月4日は「ビートルズの日」だったそうですね。"february4"だから、TheBeatlesを意味する"Fab(fabulous)4"に繋がるそうです。言うほど繋がるか?って気もしますが納得はできます。きのうの2月5日だって「ふたごの日」だったそうですし、なんでもこじつけられて楽しいといえば楽しいです。記事のネタにもなりますしね(笑)。というわけでTheBeatlesの曲は去年書いてしまったのでこの曲を。曲同様、TheBeatlesを思わせるものが次々現れる楽しい
Georgeお誕生月なので、こちらもいきましょう。覆面グループとはいえ、すぐに誰かわかってしまうTravelingWilburysです。スーパーグループですね。RoyOrbison…泣けるぜ…。写真で参加なんて(泣)。Georgeの声すぐわかりますね。ていうか、みんなそれぞれの声がみんな聴き分けられて楽しいですね。このころのGeorge、顔と声が合ってないんだよな。と思うのはわたくしだけでしょうか。声は相変わらず鼻にかかったような声で、いつまでも若い感じ。だけど顔は確実におっさん