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定期的に訪れる「ジョーパス聴きたいWeek」今週は昨日あたりからそんなWeekでして、仕事終わりにバーボンをロックで頂きながらVirtuozo#3で至福の時間でございます=そしてそんな時にはこのアンプ(70年代のポリトーン)を引っ張り出して私のお気に入りの1957年のES-175Dをプラグインすればあっという間に「ジョー・パス」サウン
ウエス・モンゴメリーで有名な伝説のStandelアンプをアンプソムリエにモディファイして頂きついに完成です!ジャズからロックまで守備範囲が広くとても使えるアンプの完成です。ちなみにこのアンプ、インプットが二つで左のノーマルインプットはミッドが厚めの濃厚なサウンドで、左のインプットはあえてヴィンテージ感を強調したジューシーなサウンドに仕上がりま
緊急入荷のTheBud。しかもトランスの入ってるタイプ。個人的にこちらの方がミッドレンジの密度があって好きなのです=新品同様専用ギグバッグ付き15万円+TAX多分すぐに売れちゃいますね!p.s.ロベンのアルバム「CityLife」から「BluesConnotation」このアルバムのロベンは久しぶりにアグレッシブですよね=
HenriksenJazzamp310の後継機種で最新機種の「JazzampTen」をチェックしてみました。まず一番最初に気がつくのは奥行きが今までの1.5倍ほどになり以前の12インチモデルの様なキューブタイプのキャビネットになっている事。でも横幅は狭くなっています。そして、注目のウエイトはかなり軽くなっている様に感じましたので、早速、計測してみると、Jazzamp
ヘンリクセンJAZZAMP。以前アメリカのレイザーズエッジの社長の紹介で出会って輸入していたアンプです。*現在は輸入元は変わっています。ちなみに現在のこのモデルは違う設計者のもとで310となり。完全に根本的に違うサーキットになってしまいましたが、今回の個体はそれ以前のピーター・ヘンリクセンのお父さんが設計していた時代の110ER。さらに当社だけのカスタムオーダー品です。