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2重枠線の表示コードの修正2重枠線は余り見かけなくなりましたが、HTMLの「table要素」にはおそらく最初から、このデザインは備わっていたと思います。2重枠線の枠線を重ねたものがシンプルな枠線という形でデザインを指定する決まりです。「ver.4.0」以降の「BlogTable⭐」では、「table要素」に付帯した「styleタグ」を通じて、2重枠線のデザインを表に適用しています。下は、「BlogTable⭐」で生成したその例です。
「table要素」はそもそも普通じゃない「BlogTable⭐」を作って来て何度も感じさせられた事は、「table要素」は普通じゃないという事です。この記事を書きながら調べていて、下の記事を見つけました。いちいち頷いてしまいました。ページは主内容は表題の通りですが、その中に「table要素」に関しても触れられています。レスポンシブデザインで要素がはみ出す原因はwidth指定せっかくレスポンシブデザインを選んでも要素がはみ出しては台無しです。これは見た目や使い勝手の問題も大き
「ElementsPalette」は私的感満載JavaScriptツールを作り初めた頃に、私自身が欲しかった機能を次々に足して出来上がったのが「ElementsPalette」です。「見出し」のデザインは私自身のブログ用だし、「PRE枠」なんて必要な人はごく稀でしょう。このツール、人様にお勧めする機能は少なく、屈しました(,,)♪ショートカットは秀逸 このツールのショートカットは独特です。「Pause」キーを押して「Fn」キーを押す(正確には同時押しではない)方式
シーズンごとに参加者を募集しているHana道場でのJavaScriptプログラミングスクール。来月4月からの参加者募集を開始しました!月2回ずつ、計6回。土曜日午後に開催しています。今やっている回には、IchigoJamプログラミングスクールでIchigoJamマスターした中学生が通っています。そして4月からは、先日IchigoJamプログラミングをマスターし卒業した4月から新中学生になる子が通う予定です。みんな次のステップに進んでいて嬉しい限りです。大人ももちろん頑張ってます
非「Fix」モードの表幅更新機能の問題点「ver.5.1」の更新で想定外の問題が出ました。ある表で非「Fix」モードの表幅調整を行った後、新しく「表作成」で表幅を指定しようとすると、それまで扱っていた表の表幅の調整になり、また表コピーの雛形が適用されてしまうというバグです。これは表幅調整のコードがメモリー上で生きていて、別の「表作成」の操作に移っても動作する状態です。この種の失敗は時々経験するもので、関数の対象要素が正しく切り変わらず、操作が想定外の対象に適用されてしまうコーディング
リアルタイムの変更か「表更新」での変更か「BlogTable⭐」のインターフェイスは、「リアルタイム」で調整できる機能を導入し始めて以降、「表更新」が必要な設定と不要な設定が混在しています。メインパネルの全設定の変更適用には「表更新」の操作が必要です。一方で、「ブルー背景」の操作パネルが開く「TRIM機能」「セル幅の設定機能」「セル結合機能」などは、「表更新」の操作をせずに直接設定を適用できます。これはパネルのデザインから、「直接」の変更適用ができる事を理解し易い状態でした。
「20thAnniv」おめでとう!いやあ、「アメーバ」のこういうの嫌いじゃないですよ!まあ、それはそれとして危惧していた事がやっぱり。このページの素敵なリンクが、Amebloヘッダーに設置されたので、「AidAmbH」の調子が狂っちゃって。実際の障害は、HOMEの「コメントした記事」からブログページの「コメント欄」にジャンプできなくなった事ですが、多分ブログページのAmebloヘッダーのリンクも失調していそうです。DevToolsでエラーを確認 下は、ブ
「Import」の制作で必要を感じた機能「Import」のテストで、「元表と生成した表のサイズが大きく異なる場合」が生じ得る事に気付きました。そこから、「セル内で自動改行されないサイズ」という、表に記入されたデータに従った「表幅」を得る機能が必要と考えました。データを記入した「表」は本来は「自動改行されない幅」を採るのですが、「BlogTable⭐」はデータを記入し易い様に最初に表幅を指定して、セル幅をある程度確保する仕様です。この方式のため、「セル内で自動改行されないサイズ」は
「Fix」モードにバグあり「列幅」を適確に指定・調節する「Fix」モードは、表のレイアウトに拘るユーザーにとって有効な機能と思いますが、バグを見落としていました。これは、前ページで触れた表の幅設定の問題の対処で、動作をチェックしていて気付きました。本文幅を超えた表幅の表示が本文幅になる 下は、「BlogTable⭐」ver.4.8で「Fix」モードにして、任意のセル幅を拡大する様子ですが、表幅が大きくなり本文幅を超えると、実際の表幅は問題なく拡張しますが、メニュー左端の「表
「TSV形式」のファイル形式に対応しましたこれまでの「BlogTable⭐Import」は、「CSV形式」のデータのみに対応していましたが、「TSV形式」のデータも扱える様に拡張しました。「TSV形式」は「Tab」をセルの区切りとしたデータ形式です。下は、Googleの「スプレッドシート」上で作った表の例ですが、2列と4列の最上行でセル内の改行をしています。このシートの仕様では、セル内の改行は「Alt+Enter」で出来ますが、アプリケーションによって改行の仕方は一律では無いと思
BlogTable⭐Import」は「BlogTable⭐」のサブツールです。他の表アプリケーションから出力した「CSV形式」または「TSV形式」の表データから、編集画面でブログ記事上に掲載する表を生成する事ができます。◎「BlogTable⭐」の起動ショートカットは「Ctrl+F1」です。◎「BlogTable⭐Import」の起動ショートカットは「Ctrl+F3」です。両方のツールは「Tampermonkey」上で同時に「ON」にして使用できますが、操作パネル
何かを僕に訴えているでもその声が見えない壁に阻まれて僕の耳には届かない何を訴えているのか何を伝えようとしているのか僕も必死になって耳を澄ませる僕らが出会ってからもう20年が経ったねすこしずつ君を理解したつもりだったでもまだ足りていないみたいいつか君の声がクリアに聞こえるそんな日がきっと来るその日まで僕は必死に耳を澄ませて君の声に耳を傾けるJavaScriptのデバッグをやっていて意味不明なエラーログが吐き出されてそれを解析し始めて2日間。
空表の準備を不要にしました「BlogTable⭐Import」の「ver.0.1」は、目的をとりあえず達成する事で終始したので、表生成は「BlogTable⭐」に任せています。しかし「Import」に表生成のコードを実装するのは簡単で、空表の用意は不要だと気付きました。大幅にコード整理をした「ver.0.2」は、「CSV」データから表をダイレクトに生成する仕様になっています。「BlogTable⭐Import」の操作 ●「Ctrl+F3」のショートカ
「CSVファイル」の表データを読込む別種のプログラムの間での「表」データの受け渡しは、「CSV」ファイルを使うのが簡単で、行ごとにカンマでデータを区切ったテキストファイルの形式ですから、ツール間の互換が採り易いのは当然です。Excel等のアプリケーションは、表へのデータ入力に関しても便利なアシストがあり、迅速に行えます。Excelで書き込んだデータを「CSV」ファイルで出力し、それを「BlogTable⭐」側で読み込めば、セル数が多い表の入力が快適に出来ます。もちろん、既成のEx
キャレット操作は難しい これまでにも、何度かキャレット操作に関するJavaScriptコードを使ったり作ったりして来ましたが、今回は上手く出来ずにボツにしました。「table要素」のどこかのセルにキャレットを入れた時、「⇨」「⇦」のキー操作では、内部の文字列を辿る形で「キャレット」が移動します。これは「編集画面」に書いた一般のテキスト(文面)での移動と全く同じです。「⇧」「⇩」のキー操作も、通常の「編集画面」(PC版)と全く同様にキャレットが移動します。下の「表」は敢えて長めの文
「セル配色」のコードを修正セルの配色指定は、おそらくこのツールで一番必要とされる機能でしょう。任意の配色を指定する機能は、「BlogTable⭐」でも使用しているコードを流用しています。ただ、「BlogTable⭐」とは異なるタイミングで、この部分のコードで設定した配色をセルに適用するので、以前になかった問題が生じていました。これは、Chromeでは問題にならずに看過していたのですが、Firefoxではブラウザの動作が少し異なり、セルの配色設定を操作すると、セル内部のテキスト
「BlogTable⭐CellDesign」は、特定のセルやそれを含む行全部のセルを修飾するツールです。「BlogTable⭐」は、最上行・左端行・表全体の背景色を指定できますが、個別のセルの背景色は指定できません。また、特定セルの個別の細かな設定もできません。このデザイン上の不足を補うのが「BlogTable⭐CellDesign」です。 「BlogTable⭐CellDesign」操作マニュアルver.0.3以降に対応2024.
ブロック機能の使い分けについて公式「ブロック機能」は嫌がらせ対策に有効 「いいね」を押させない様にする事は、アメーバ公式「ブロック機能」が最適です。必要を感じておられる方は、以下のページを参照ください。PC版ブロック機能/アメーバスタッフいつもAmebaをご利用いただきましてありがとうございます。Amebaカスタマーサポートの西城です。下記のスタッフブログにてブロック機能の提供開始をご報…ameblo.jpスマホ版ブロック機能/アメーバスタッフいつもAme
素晴らしいWebslidesWebSlides—MakingHTMLPresentationsEasyWebSlidesisabeautifulsolutionfortellingstories.Justtheessentials.Goodkarma.webslides.tvwebslidesを使ってみて、とてもいいことがわかりましたホームページのコンテンツに適用できますひとつ問題が利用できるコンポーネントがたくさんありますの
「style属性」をできるだけシンプルに「ver.0.1」の「BlogTable⭐CellDesign」は、考えていた機能を具体化した段階なので、テストで色々と改良の余地が見えて来ました。一番の問題は、6種類の設定プロパティで、変更をしないプロパティを含めて、全て画一的に「style属性」として指定してしまう仕様です。セル選択時にそのプロパティを取得しますが、これは表に添付した「styleタグ」で指定されたプロパティや、ブラウザのデフォルトのプロパティを拾って取得しています。
「BlogTable⭐」を補佐するツール表作成ツールが要求される基本的な部分は、これまでの「BlogTable⭐」で満たされたと思います。表の印刷原稿としてなら、偶数行の背景色を変えるといった芸当も必要でしょうが、ブログ上では余り必要性は感じません。で、後は重箱の隅をつつくような機能を付け足したいと思います。このページで紹介する「BlogTable⭐CellDesign」のコードは「BlogTable⭐」に併合できない事もありませんが、「BlogTable⭐」
「検索語」によるメッセージの選択 前回、「アメーバ運営局」からのメッセージのみを選択してチェックを入れる機能を作りましたが、「Amebaブログforビジネス」の「差出人」のDMメッセージが続いています。この種の短期・中期のイベント的なDMは、以前からあったと思います。そこで、「検索語」でメッセージの選択する機能を作りました。これを作っておけば、今後の色々なタイプのDMに対応できます。コードは「AidAmbH」から移植 「AidAmbH」で「お知らせ」の自動選別に使
「MessageAsist」は比較的軽量のツールですが、アメーバの「メッセージ機能」を使う場合に、とても有効な環境を提供します。 「MessageAsist」操作マニュアルver.0.7以降に対応2024.02.21更新使用する環境 について「MessageAsist」は、「HOME」から開く「メッセージ関連画面」と、訪問先ブログの「ユーザープロフィール」画面から開く「メッセージ送信」画面で動作します。JavaScriptは、通常はページデ
「HOME」の画面でのスクリプトエラー「FollowFeedChecker」でフォロワーの整理をしようとしたら動作しませ。「フォローフィード」は通常は10件表示で、このツールには20件や30件など、指定した件数を自動的にロードする機能があるのですが、それも動作していません。「FollowFeedChecker」操作マニュアル/JavaScript「FollowFeedChecker」は、「HOME」画面の「FollowFeed」の機能を拡張するツールです。このツールに
「エンドロール機能」のタイミング調整「エンドロール機能」を色々と調節して来ましたが、これはただ動けば良いというものではありません。エンドロールの表示仕様を3種類に纏めましたが、次の動画への移動で、少し杜撰な切換えが気になる場合があります。エンドロールの最後まで表示する設定の場合や、エンドロールの最後に「次のエピソード」が出る動画の場合、動画の一番末尾を見る事になります。この部分が、本編の「落ち」になっている場合や、予告編になっている場合などは、ちゃんと最後まで表示する必要を感じます。
「クラス名」が再び変更されました「エンドロール」で次の動画への案内をする「お勧め動画表示」を、このツールで調べ始めて1ヵ月ほどになりますが、昨日3度目のクラス名の変更がありました。次々と変更されているのは、シリーズ動画の最新話の動画サムネイル付きのタイプです。監視要素とボタンのクラス名 「エンドロール機能」の動作は、この案内表示の取得が生命線です。取得に使用する「監視要素」「キャンセル」「次のエピソード」のクラス名を、前日に続き、もういちど纏めなおしました。
【障害者クリエイターズバンク求人紹介】正社員の募集です!株式会社カトウプロ事業内容:取扱説明書を主としたテクニカルドキュメント制作、およびウェブサイト制作、デジタルコンテンツ制作また、専門技術に関する特定派遣業務内容:web制作業務HTMLCSSJavaScriptを使用したWeb制作業務必要な経験:PC操作とWordExcelPowerPointの操作Web制作未経験からチャレンジできます普通自動車運転免許必須(AT限定可)勤務地最寄り駅:成増駅ー埼玉県
「次のエピソード」押す機能の副作用その2前ページに続き、想定外の問題に気付きました。「サブウインドウ表示」のボタンを押して「デフォルト表示」⇄「サブウインドウ表示」を切り換えると、シリーズの動画から全く別の動画の再生に入ってしまうのです。最初、何が生じたのか目を疑ってたのですが、次の条件で生じる事が判りました。①シリーズ動画の最新の動画の再生中にのみ生じる。➁①の場合はシリーズに次の動画が無いので、表示されるのは①の場合のみ特別に用意されるお勧め動画で、これは、最新の動画
「次のエピソード」押す機能の副作用「ver.2.9」で「次のエピソード」の「カウントダウン」を自動で押す機能を実装しました。「カウントダウン」の表示がスライドインする前に「次のエピソード」を押すので、速やかに次の動画がロードされます。このスマートな動作にしばらく満足していましたが、「サブウインドウ表示」の状態が、新しい動画のロード時にリセットされる欠点に気付きました。「サブウインドウ表示」は、以前はシリーズ動画の連続再生中は維持されました。しかし、「エンドロール表示」機能の追加以
「次のエピソード」を自動で押す機能「エンドロール表示」機能は、動画の最後のエンドロールが始まると表示される「次のエピソード」へのカウントダウンをキャンセルします。少しマニアックな機能で、エンディング曲やエンディング自体を飛ばして欲しくない場合に使える機能です。しかし、「AbamaTV」のユーザーの多くは、むしろカウントダウンの時間を待つことなく、自動的に「次のエピソード」へ飛べる機能の方を期待しているかも。放置しておけば10sec程度で動画が入れ替わりますが、シリーズ物の動画を続