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米国からF15EX戦闘機を購入をしたい。空自のF15J戦闘機の近代化改修は200機のうち68機である。航空優勢、制空権獲得、スクランブルには最高の戦闘機。スタンドオフミサイルはJASSM(ジャズム)-ER」を搭載をする。
航空観閲式で訓示する岸田首相。左は木原防衛相=11日午前、埼玉県の航空自衛隊入間基地岸田文雄首相は11日、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)で航空観閲式に出席した。部隊への訓示で、日本周辺での中国とロシアの爆撃機による共同飛行に警戒感を表明。他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)に触れ、手段となる長射程ミサイルの整備を「速やかに進める」と強調した。日本は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中にあると指摘。「わが国周辺で一方的な現状変更の試みが強化されている」として、中
F35戦闘機には、ノルウェー製のJSM射程500㌔の空対艦巡行ミサイルである。超低空を飛行をして艦艇や地上破壊物を撃破する。F35戦闘機は、ステルスだ。そのため、JSMは、ウェポンペイに格納される。F35で、JSMを使うには、ブロック4までアップグレードすることが重要である。F15戦闘機の能力向上型にはJASSMが搭載できる。射程900㌔といわれる。空自では、F15戦闘機の能力向上型は68機が予定されている。残りの140機はエンジンをインドネシア等に売却。国産のF2戦闘機は、空自では9
F-15近代化改修機に対し、脅威環境下において残存性を高める電子戦装置の強化、多数目標を同時攻撃できるレーダーの更新及び搭載弾薬数の増加等の質的能力向上を行うものである。また、令和5年度予算で、スタンド・オフ・ミサイル運用態勢を確立するため、F-15能力向上改修機に対しスタンド・オフ・ミサイル発射能力を付加する。来年度予算でJASSMの取得(127億円)F-15能力向上機に搭載するスタンド・オフ・ミサイルを取得、F-15能力向上改修(18機:811億円、初度費:816億円)
F15戦闘機の近代化改修が心配されたが、F15戦闘機が日米でまとまったらしい。F15戦闘機はレーダー、通信、搭載ミサイルが増えた。12式対艦誘導弾、JASSM。
F15の近代化改修が頓挫すればLRAZM、JASSMという空対艦ミサイルは装備はできない。F2戦闘機は単発機なので、F15のような航続距離、重武装は難しい。ならF15EX戦闘機を購入すべきだ。現在使用中のF15J戦闘機は日本の技術で近代化すれば良い。F3戦闘機に極超音速空対艦誘導弾は搭載すべきだ。
「国産トマホーク」を川崎重工が開発、12式地対艦誘導弾の長射程化、さらに、ASM-3A極音速ミサイルの量産化は三菱重工である。国産の対艦・対地ミサイルも充実をしてきた。米国の空対艦ミサイルはJASSM、LRASM、ノルウェーの空対艦ミサイルJSMを導入をするが、防衛省は国産ミサイルの装備に熱心である。
離島防衛などで敵の脅威圏外からの対処を可能にする「スタンド・オフ・ミサイル」と位置付ける射程約500キロのミサイルを、防衛省が2022年3月までに取得することが分かった。中期防衛力整備計画(19~23年度)に基づくもので、自衛隊の現有火力では最も長射程になるとみられる。航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aに搭載される。安倍首相、ミサイル防衛で談話検討退陣前に方向性政府は陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画断念を機に、弾道ミサイルによる攻撃を阻止するために、他
ジョウジです。防衛省は、長距離巡航ミサイルを自衛隊に導入する方針を発表した。導入するのは、F-35A戦闘機に搭載するミサイルと、F-15戦闘機などに装着するミサイル、合わせて3種類。射程900キロ程度のものもあるとみられ、北朝鮮など周辺諸国に対する抑止力を高める狙いがある。小野寺防衛大臣は「あくまで我が国の防衛のために導入するものであり、いわゆる敵基地攻撃を目的としたものではない」としている。こんな物、殺人兵器いらない::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>ブログランキングで政治記事チェックor応援クリック>>本日のレシピへ北朝鮮情勢の切迫をうけての敵基地攻撃能力随分と悠長な話ですが、ようやく日本でも敵基地攻撃能力の獲得が実現されようとしております。「敵基地攻撃ミサイル」予算案計上へ(FNN)北朝鮮が挑発を続ける中、政府が敵基地攻撃も可能なミサイルを、日本として初めて保有する方針を固め、購入に必要な経費を、2018年度予算案に計上することが、FNNの取材で明らかになった。政府が、2018年度予算で購入する方針を固めたのは、ノルウ
F15Jを、さらにリニューアルすることに。戦闘機も高齢化社会進む軍用機の“寿命”延長計画次はAI(産経ニュース2018.9.1106:30)航空自衛隊の主力戦闘機「F-15Jイーグル」が最新仕様にアップグレードされることが事実上決定した。昭和56(1981)年に導入が始まって以来、日本の空を守る主役として飛び続けてきたが、いまやゲーム機やスマートフォンにも劣る性能の電子装備などを、最新仕様に更新するのだ。こうした“旧式機”を蘇らせるための近代化改修や寿命延長改造はいまや世