JARMEC

一人っ子になっためるですが一見元気ですでもなつらがいなくなってから目の充血（目薬点眼）膿皮症（抗生剤）免疫力がダウンしている感じ一番気になるのは口のできものエプリス大きさはしばらく落ち着いていたんだけど急に大きくなってきたそれで二次診療を受け口の中がどうなっているのか何ができるのかどうすることがめるにとってベストなのか知るために日本動物高度医療センターJARMeC（ジャーメック）で今日CT検査を受けて来ました

皆さん、今日も一日お疲れ様でーす(*´︶`*)ﾉヴェゼルの３回目の車検が来ました。３、２、２で７年。走行距離は８万キロです。まだまだ全く綺麗だし元気だしで、どこも悪くないのですが、次の車検が９年。見積りをして貰ったら、それまでにタイヤ(19インチ）とバッテリーは交換した方がいいですね〜と。そうすると40諭吉くらい飛んでいく計算に。あっ、40渋沢か。(​*´꒳`*​)ﾌﾌ次の車検も通して10年くらい乗るつもりでしたが、今ならまだ下取りが３桁諭吉。聞けば今なら46諭吉お得で金利も0.9％

３週間もの長い間、入院していたフウタくん（TRVAに１週間、JARMeCに２週間）10月22日に無事退院の運びとなりましたまだウデのおハゲちゃんが痛々しい退院してすぐの頃はなかなかゴハンを食べなかったり下痢ピーになってしまったり色々大変だったのですが食べられるようになってからは見る見るうちに元気を取り戻しました。やっぱり、食べること大事ですねすっかりくつろいだ表情になり家のあちこちをあ

チューブからの給餌が順調に進み寝てばかりではなくだいぶ動くようになりましたネコ風邪もかなり改善し鼻水と涙は止まりましたが瞬膜はまだ出てしまっている状態10月19日12時面会Ｎ先生から昨日から腹水は出ていない、フードを自分から食べるようになった。今朝からケージ内への酸素吸入止めている。このまま腹水が止まり、酸素入れなくても平気なら退院の見込みなんと～退院ゴハンも食べてくれるようになったとすごい進歩です看護師さんがスプーンを持ってき

10月14日(土)面会に行けなかったので、N先生に電話で様子を聞きました。１日じっとしている。呼び掛けると顔を上げる。胃液は貯まらなくなった。ご飯も自分からは食べないが、腸からチューブで入れてるので食欲がわかないのではないか血液の数値はあがっている。という説明でした。私が、本当に元気になってくれるのかと弱気だったので臨床的には全然諦めるような段階ではない出来ることはやっているので引き続き見守るし大丈夫と励ましてくれました。10

ネコ風邪で鼻水と涙でグジュグジュになりながらもなんとか頑張っているフウタくんでしたが…10月13日(金)昼過ぎ、Ｎ先生から電話がかかってきました。手術の影響で消化管の動きが悪く胃液がどんどん貯まってきているので、鼻からカテーテルを入れて胃液を抜こうとしたら、むせて咬みちぎって食道に残ってしまったと…（また鼻から…フウタくんお鼻イヤだったのに）『経鼻チューブ』意識レベルだいぶ上がり、目付きもしっかりしてきたし血液の数値も改善されてきたのですが…10月5日（木

TRVA(夜間動物医療センター)に入院中は毎晩面会に行けましたが、JARMeCでは面会が予約制で、時間も12時～16時の間で20分間と決められていて平日はなかなか行くことが出来ません。それでもリモート勤務(無理矢理)とうまく組合わせてフウタの様子を見に行きました。10月12日(木)朝の電話で聞いた様子では様子は上向きで落ち着いているけどご飯はまだ自分から食べることはできないそうで、消化管が動いていない為、胃に消化液が貯まってしまっているとのこと。しかも2

10月9日(月)夜Ｎ先生からCT検査と食道チューブ挿入が無事終了したと電話あり、麻酔もしていたし万一のこともあるのでひとまずホッとしました。CTの読影は専門の先生がやるので明日結果を報告しますとのこと。10月10日(火)昼頃、消化器科の医長、Ｙ先生から電話が入りました。(JARMeCの院長先生でもある）状態は落ち着いていて、赤血球値も上昇して良い傾向、(これが安定してないと輸血無しに切れないので）CTの画像診断をしたところ、胃から十二指腸に

10月9日(月・祝)日本高度動物医療センター（通称JARMｅC）へ転院の日です。TRVAの退院時刻は朝９時ですが、その前に朝7時頃面会に行きました。昨日はふわふわのタオルの枕を当ててくれ今日は大きなクッションに寝かされていました。少しでも不快感を和らげてくれようとする気遣い、涙が出てきます。Ｔ先生がクッションごと私の膝にのせてくれ、フウタはというと静かに寝ていて呼び掛けると、お返事はしないけど目を開けてくれました。でも、薄目開けただけ

10月8日(日)フウタの容態もとりあえず落ち着いていたのでゴルフに行くつもりで仕度をしていたら朝の5時半に電話が鳴りました。心臓が飛び出るほどびっくりして悪い知らせなのか!?ドキドキしながら出ると果たしてＴ先生からの電話でした。昨夜から腹水の数値が少し上昇、1日でも早く転院した方が良いので9時になったらJARMeCに電話します、予約が取れれば今日にでも、と言う話でした。(※JARMeC：日本動物高度医療センター)急遽お出掛けは中止、電話の結果を待つことにし、そ

10月7日(土)緊急手術をしてくれたＴ先生、4日の夜から非番でいなかったのですがこの日の夜から戻ってきました。もう一人のＫ先生も、もちろんいい先生で凄く親身にケアしてくれたのですがやはりＴ先生は執刀医本人ということで『元気になって欲しい！』という思い入れと熱量が違います。当初の敗血症からは離脱できていて全身状態としてはだいぶ改善されてきましたが腹水の量がなかなか減ってきません。最初の腹水の菌は検査結果が出てやはり大腸の菌だったそうで、今まで入れてきた抗生剤の

深夜に緊急手術になったフウタくんエコー検査で『消化管穿孔の疑い』だったのですがお腹を開けてみたら、やはり十二指腸に穴が開いていました。そこから大腸菌が漏れていて全身に回り敗血症性ショックをおこしてしまったそうです。全身状態が悪すぎるのであまり麻酔時間を長く取れずまた、穴の開いていた部位のすぐ近くに胆管があり簡単に縫い合わせられる場所では無かったため手術は応急処置のものになりました。術式：大網充填術大網(腸を覆っている膜)を穿孔部とは別の場所から持ってきて穿孔部

みなさま、ご無沙汰しておりますいろいろ取っ散らかっておりましてなかなかじっくりとブログに向き合えなかったのですがこの度、フウタくんが、生死の境から無事生還してきたのでこの一月余りの顛末を記録に残しておこうと思います。『ナンダ、元気になったなら良いじゃないか』そう、無事の結末を知っているからこそ安心して読める闘病記ですしばしお付き合いをお願いします。↓本日のフウタくん何が有ったのか、かいつまんで話すと、小腸に穴が開いて、開腹手術を２回、

前回の投稿で、たまちゃんへお心を届けていただきました皆様そっと見守ってくださっている皆様へ心から感謝申し上げますたまちゃんの症状に良きこと、ご経験から教えていただきましたことしっかりと胸に刻みました温かいお心をありがとうございます真夏日がありましたガリガリ君5月6日公園で恒例の嬉しいワン気持ち良さそう可愛いなあ幼稚園保育園小学校からたくさんの子供たちが来ていました子供たちの声に平和を感じうるうるしてしまいました🎏5月5日はこどもの日🎏ママ、大谷くんとおんなじかマ

JARMeC日本動物高度医療センターさんから素敵なお花が届きました。スタッフの皆様ありがとうございます。担当のK先生お忙しい中お電話を下さり何があったか詳しく時間をかけて聞いて下さり感謝です。こんなことになりすみません。※愛犬の亡骸が写っています。

今日は快晴で汗ばむ陽気の将ちゃん一家地方です。午前中は歯科医院、これから身体のメンテ。バタバタしております（；^ω^）昨日はひかりの眼科検診でJARMeCに行きました。行先はわかっているのか？いないのか？いつも通りマッタリです。病院ということに気づいていない？受付を済ませ時間通りに呼ばれました。スリットライト検査、角膜染色検査が終わり呼びれました。結果、前回よりも良くなっているとのこと(*^_^*)引き続きヒアレインオイル両眼１日４回、オプテミューン眼軟膏両眼１日２回です。

今日は快晴の将ちゃん一家地方です。秋の彼岸は天気の影響や、連休もありようやく今日、行くことができました。いつものように六地蔵さま・平和観音像さま・厄除地蔵さま・大日如来像さまにお参りをして、ご先祖さま・お空の将ちゃん一家のお参りに行きました。お寺には彼岸花が咲いていました。お彼岸ですがお寺は静かでした。空の将ちゃん一家のお供え。将ちゃんが好きだったお饅頭。みんなが好きだった焼き芋🍠姫那ちゃんが好きだったメロンパン。元ちゃんが好きだったカステラ。今日はお空の上で彼岸の食

コジロウ、一昨日は緑内障の定期検診。2019年11月に眼圧が上がっていて緑内障と診断されてから2年半。ずーっと点眼だけで眼圧キープできてますhttps://ameblo.jp/kaz-zak12/entry-12699245801.html『緑内障定期検診〜発覚から2年弱』昨日は眼科の定期検診そう、、、緑内障が発覚してから2年弱経ちます。『緑内障①～お付き合い開始』2019年11月に緑内障と診断されてから点眼による治療が…ameblo.jp発覚当初は手術の可能性

昨日も今日も暑いです苦手な季節到来風が通るのでクーラー無しでしのげそうと思っていたけど、咲さんが、お外の音に物凄い反応してギャンギャンする為9時頃から、エアコンピッ窓閉めたら、静かになりました。あんまり冷えるのもと28度設定にしたら暑くて痒がる私は寒いけど26度にしたら快適そうに寝ております6月8日(火)半年に1度の眼科検診検査を終えて戻ってきた所ガンバッタカラオヤツチョウダイいつもは、おとなしく検査しているらしい咲さんですが、前日がかかりつけ医でエコ

白内障の手術をしたのが2014年3月、その後は定期検診の間隔も半年になり、順調そのものあれは、、、手術から5年ほど経った2019年11月上旬。・・・そう、前立腺がんの症状が現れたのが同年11月下旬だったのでまさかこれから色んな試練が降りかかるとは全く予想していなかったある秋の日でした***いつものように、定期検診にやってきたヨ自ら進んで診察室に向かうコジロウ最近、出てきた眼👁の表面のザラつきだけ気にし

今日はどんより空模様から雨に変わった将ちゃん一家地方です。昨日もたくさんの温かなコメントをありがとうございました。無理せずにのんびりと更新していきたいと思います。しばらくは読み逃げになるかもしれませんが、皆さまのブログを楽しみに訪問させていただきますね。よろしくお願いいたします(o__)oブログお休み中ではありましたが、お休み中あれこれ！時系列に分けてアップしたいと思います1日。膀胱炎の経過通院から帰り、お疲れモードのひかり。次回は2週間後に

昨日は、半年に一度の眼科検診川崎の日本動物高度医療センターへ眼圧は両眼113年ぶりに眼の奥の検査もあって時間かかったけど、大きな変化もなく大丈夫でした前回は、目の表面が水っぽかったけど今回は、いい意味で減っている。ブヨブヨしてたって事かな？傷つけないように注意する事。両眼ともオペをしてるので正常な子より、組織がもろくなっているので年齢もあるけど、組織がかたくなってくる為何かの拍子にダメージを受け易いので注意をする事。柴は、特に緑内障に注意する。という感じ。でし

昨日は茶太郎とJARMeCに行って来ました。特に調子が悪いわけではありません。電話で結果を聞いた時に3ヵ月後位に一度診せてくださいと言われていたので再診に行って来ました。茶太郎は検査前の様な症状は１つもなくとっても元気です何故かいびきもかかなくなりました。時々呼吸音が湿っぽい(鼻水をすするような感じかな)時はあります。たまに透明の鼻水が少し垂れてる事もあります。それ以外は何も気になる事はありません。今の茶太郎の様子を伝えると、チワワは咽頭狭窄になりやすい様なので念の為レントゲンを

今日、JARMeCの担当の先生から電話をいただき茶太郎の検査結果を聞きました。検査結果は慢性鼻炎でした。組織診断の結果は重度の線維化でした。体は炎症などをなかった事にしようとするそうです。なかった事にしようとした結果が線維化です。一番心配だった腫瘍の可能性もないと聞き本当に安心しました再発の可能性も低いそうです。現在、検査前にあった症状は１つもありません。寝ている時も鼾をかくこともなく無呼吸の様になる事もありません。鼻水も出ていません。症状がないので、今は治療の必要もありませ

今日は茶太郎のJARMeC(日本動物高度医療センター)の受診日でした。体調もバッチリ一通りの検査を受けて麻酔をかけても問題ないとの事で、麻酔をかけてCT、内視鏡検査、組織採取をしました。組織診断は2週間位で結果が出ます。麻酔からも覚醒し夕方無事に家に帰ってきました。家に着いてもトローンとしていて寝ていました。時々起きたと思ったら血の混じった鼻水をプシュと飛ばしてました少し前にパパが帰ってきたらお目目もパッチリ開いていつものようにパパに駆け寄っていましたさっきお水を飲んでむせなかっ

茶太郎の麻酔をかけての鼻腔内内視鏡検査は無事に終わりました19時半頃に家に帰って来てたっぷりオシッコをして寝ています麻酔の覚醒も良くいつも通り元気一杯です検査結果は左鼻腔内に膜で包まれた「何か」がありました。「何か」が何であるのかは内視鏡ではわかりませんでした内視鏡で見た感じでは膜の中は液体のようだと言ってみえました。黄色の○で囲ったのが膜で包まれた何かです。内視鏡で吸引するとヒョコッと出て来て内視鏡で押すと引っ込んでしまうそうです。①が引っ込んだ状態。②が出てきてる状態。レ

今日は、風が通って曇ってたから、15時頃まで扇風機でやり過ごせてました。夕飯の支度中は、火を使うから流石に倒れるなぁとエアコンスイッチオンやっぱり涼しいねさてさて火曜日は朝からお出掛けオデカケ〜どこへ行くのかな着いた所はここ半年振りの日本動物高度医療センター川崎まで行ってきました若年性白内障でオペをした両眼の検診です。お久しぶりの先生にシッポフリフリしてご挨拶してたのに途中で、病院だったと気付いて帰ろうとしてました状態は安定してたけど、先週から

昨年、華さんの右手肉球付近に「肥満細胞腫」を発見し、分子標的薬「パラディア錠」を服用しても効果が無かったので、悩んだ末、他に転移なども見られないうちに「根絶治療として右手の断脚」を決意。8月末に執刀して頂きました。(当時のブログカテゴリーにリンク）三脚になった華さんはすぐに歩けるようになり、昨年秋の「駒沢公園わんこ祭」、「北総ワンワン」、「ドッグフレンドリーフェスタ(三郷)」、「寅次郎くんを愛でる会」、「令和日本犬博」、「12月の大磯いち」、「シウマイの黒兵衛さんオフ会」などに参加。お

かなりブログの更新が遅くなってしましましたが、皆さんお元気でしょうか。２０１９年８月２７日に日本動物高度医療センターへ３ヶ月後検診いってまいりました。相変わらず迅速丁寧で信頼できるS先生のもとCTスキャンと血液検査をしたところクレアチニンの数値が基準値（0.8-1.8mg/dL)のところ1.75になっている箇所以外は特に異常無しでした。次回は半年後でよいと判断していただき次の検査は２０２０年２月に予約をとってきました。クレアチニンの数値に関してはその後２０１９年１０月に地元の動物病院

kotaro13歳昨年暮れあたりから気になる症状が現れ始め、かかりつけ病院に通院しながら様子を見るもなかなか症状治まる気配なく、3年前に入院治療でお世話になった「日本動物高度医療センターJARMeC（二次診療専門）」を今回も紹介していただき、昨日行ってきました。車で走ること20分弱3年前、ココでたくさん遠吠えしたねぇ、覚えてる覚えてないよね〜^^;嬉しそうにトットと入ってって、待ち時間のブルブルも一切なかったからね【今回持参したもの】・スマホ（動画撮影済/ついでに他の気