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#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本商品は4Kを採用しており、高精細の画面が自慢だ。とはいえ、100%だと23.8インチではかなり小さくなってしまうため、推奨は200%になっている。この部分は、好みで使い分けていけばいいだろう。本商品は、デスクトップモニターのスペックを、そのままモバイルモニター化したようなモニターである。このため
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、JAPANNEXTの23.8インチのモバイルモニター「JN-MD-IPS238U-C6」を試用したので、その時の話でも。これまで10台以上、モバイルモニターのレビューを行ってきたが、23.8インチは一番大きな大きなサイズ。しかも4K、さらに65Wの充電機能も付いている。機能としてはほぼほどデスクトップモニター
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)検証の最終回は、Webカメラ。今回の検証ではType-CケーブルでPCと接続しているから、特段の設定は不要なのだが、HDMIで接続する場合は、カメラとマイク機能を有効にするために、USB-AtoBケーブル(付属されている)を追加でPCに接続する必要がある。さて、検証を続ける。カメラを使う場面において
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)今回、検証に使用したのはPC:Let'snoteCF-SV9キーボード:EpomakerG84HEマウス:ROCCATKoneProAirワイヤレス本機はType-C経由で65Wの給電が可能なので、ケーブル1本で給電ができる。別の言い方をすれば、本機を使用することで、PCに使用する電源ア
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日JAPANNEXTのデスクワーク液晶モニター「JN-IPS238F-HSPC6-CMS」を試用したので、その時の話でも。モニターのサイズは23.8インチ、FullHD(1920×1080)と、ここまでは一般的な外付けモニターなのであるが、一番の特長はモニター本体にWebカメラが付いていることだ。これまでは、外
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)さて検証開始。明るくて鮮明な画面だ。4KかつIPSの高精細画面を実感する。本機はビジネス以外にも写真編集などにも幅広く使える。ディスプレイの詳細を確認すると、推奨は4K、150%。好みの問題であるが、175%や200%にしてもいいだろう。試しに100%にしたら、かなり文字が小さくなる。半面、情報がたくさ
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日JAPANNEXTのデスクワーク液晶モニター「JN-IPS238U-C6」を試用したので、その時の話でも。過去に23.8インチでWQHD(2560×1440)のレビューを行ったのだが、同サイズで4K(3840×2160)ははじめてだ。4Kというと、27インチ以上のイメージがあるのだが、コンパクトサイズ
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本機の解像度はFullHD(1920×1080)。21.5インチクラスであれば個人的には十分だ。将来的にはもっと高精細な商品も登場するかもしれないが、特段問題になるようなことはなく、使いやすい。本機を使用する場合、可能であればモニター本体に電源を供給したほうがより明るくなる。コンセントの位置までが遠い方は、
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、JAPANNEXTの21.5インチのモバイルモニター「JN-MD-V215F」を試用したので、その時の話でも。なにしろ21.5インチと大画面。ほとんど、デスクトップモニターだ。何が良いのかというと、デスクトップのモニターがあるけれど家族に占有されている場合や、外出先でもデスクトップの環境を使いたい場合に
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)検証の2回目。今度はiPadmini((A17Pro)を使う。(なお、iPhoneも15以降はType-Cを採用しているため、外部出力をすることができる)iPadminiは、iPadを一回り小さくしたようなサイズ感で、片手で持てないからiPhoneの代わりにはならないが、電車の中で軽く読書やパズルゲームなどを
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、JAPANNEXTの21.5インチのモバイルモニター「JN-MD-V215F」を試用したので、その時の話でも。同社のモバイルモニターのラインナップでは、デュアルディスプレイを除けば、単独画面では一番大きなサイズ。なにしろ21.5インチなので、デスクトップモニターといっても過言ではない。外出先でもデ
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本機の検証も、今回で最終回。最後に、本ブログ初登場のデバイスで締めくくりたい。それは、iPadmini(A17Pro)実は、iPadminiがiPhoneの代わりになるかどうか、という検証企画を水面下で進めていたのだが、ポケットに入らないなど微妙に大きいとか、iPadには顔認証がないことなど、いろ
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)さっそくPC(Let’snoteCF-SV9)と接続する。本機からType-Cケーブルを接続することで、映像・音声出力、データ転送、給電がすべてできる。これなら、PCの電源アダプター&ケーブルを持ち運びする必要がない。このたぐいのPCをお持ちの方であれば、モニターに求める要件の1つであろう。本機はIPSパ
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日JAPANNEXTの34インチ湾曲ウルトラワイドモニター「JN-IPS34Q-HC6-W」を試用したので、その時の話でも。この商品、今年7月に発売されたばかり。ウルトラワイドモニターといえば、文字通り超横長である。本機は、UWQHD(3440×1440)で、WQHDが(2560×1440)なので、こ
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本商品は、16:18のアスペクト比を採用しているため、縦置きの書面は非常に見やすい。半面、横長のパワーポイントなどは、少し上下に間が空いてしまう。しかし、PBP(入力ソースを2分割に表示)を使うと、2画面が上下に表示される。2台のPCを同じ画面で参照できるので作業効率がはかどる。この点は高く評価できるところだ。
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)今回検証に使用したのは・Let’snoteCF-SV9・SurfacePro7+の2台。本商品は65Wの給電可能なUSB-Cを採用している。このためパソコンの電源アダプターやケーブルを持ち運ばなくても済む。本商品にはUSB-Cケーブルが付属しているためこれを使うのが良い。パネルはナチュラ
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、JAPANNEXTの27.6インチのデスクトップモニター「JN-IPS276SDQHD-HSPC6-CMS」を試用したので、その時の話でも。本商品は、SDQHD(2560×2880)という、変わった解像度を採用している。WQHD(2560×1440)はよく聞くが、これを縦に2枚並べた広さの作業エリアを提供し
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)続いてコピーモードを試してみる。本機の2画面で、同じ画面を複写(ミラーリング)することができるのだ。例えば、保険商品の説明など、カウンセリングが必要な対面販売などの場面で活用できる。ゲーミングなどをされる方であれば、ゲームの相手方と一緒に同じ画面を反対側の方向から見ることもでき、臨場感が増してくるだろう。拡張
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本機は、コピー、拡張、接続表示、独立の4つのモードがある。文字だけだとわかりにくいので、マニュアルから引用する。①コピーメイン(下部)モニターに映像出力している画像をサブ(上部)モニターに出力する。②拡張メイン(下部)、サブ(上部)モニターを別々のモニターとして利用する。③接続表示上下のディスプ
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、JAPANNEXTの18.5型デュアルモバイルモニター「JN-DMD-IPS185F」を試用したので、その時の話でも。面白いコンセプトのモニターだ。2枚のパネルが付いており、2画面を実質24.5型相当の1つの大画面として使える。1画面の解像度は(1920×1080)であり、1画面拡張になると(19
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本機はノートPCの画面と拡張させて2台並べても良いのだが、18.5インチの広さを活かして、本機だけ(セカンドスクリーンのみ)で出力しても良い。外出先で使用する際は、キックスタンドの角度を調整するのだが、自宅などでは、手持ちのノートPCスタンドと組み合わせて使用しても面白い。これによって少し位置が高くなり、より
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)今回、検証に使用したデバイスは・DELLXPS16・Let'snoteCF-SV9どちらもType-Cポートを備えている。Type-Cを採用しているPCに本機を接続することで、ケーブル1本でデータも音声も映像も転送できる(前回述べたことの繰り返しになるが、本機は映像出力が可能なケーブルが付属している
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、JAPANNEXTの18.5インチのモバイルモニター「JN-MD-IPS185UHDR」を試用したので、その時の話でも。外出先でノートPCを使うとき、老眼のせいか、画面の小ささが気になってきた。そんなときに役立つのが本機。なにしろ18.5インチというモバイルモニターでは最大級の大きさ。モバイルというよりは、ち
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)今回のメインディッシュとも言えるデイジーチェーンを試してみる。デイジーチェーンを設定するには、初期設定が必要だ。この点重要なのでしっかりと説明する。デイジーチェーンの設定方法管理画面ではデフォルトがOFFになっているので、これをMST(マルチストリームトランスポート)もしくはCLONE(複製)にする必要
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)さっそくSurfacePro7+で接続する。これまで、かなりの数のJAPANNEXTの液晶モニターを試してきたのだが、今回おそらく初めてなのかもしれないが、正面にJAPANNEXTのロゴがないのだ。下の部分も、ベゼルレスにしたということなのかもしれない。本機はIPSパネルを採用しており、非常に見やす
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、JAPANNEXTの27インチの液晶モニター「JN-IPS27Q4FL-HSPC9-DL」を試用したので、その時の話でも。この商品、一見スタンダードなモニターに見えるのだが、便利な機能が満載だ。まずは大きさ的なところを紹介すると、本機は、27インチ。23.8インチよりも一回り大きい。WQHD(25
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)13インチクラスのモバイルモニターだと、ノートPCと並べて使うことが想定できる。もちろん本機では拡張して使っても良いのだが、本機1画面だけでデスクトップ的な使い方をするのが個人的には良いと思っている。なお本機には、自立式キックスタンドが付いている。モニター背面のスタンドで角度を自由に調節でき、しかも安定している。
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)先日、JAPANNEXTの18.5インチのモバイルモニター「JN-MD-IPS185UHDR」を試用したので、その時の話でも。本機は、18.5インチというモバイルモニターでは最大級の大きさでありながら、かつ4K(3840×2160)を採用している点が特長だ。なにしろFullHD(1980×1080)と比較し
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)本機の検証も、今回で最終回。2画面分割モードを試してみる。2画面分割モードは、工夫次第では面白くなる。具体的には①同じ画面を複写する場合(ミラーリング)②2画面を拡張して使う場合を想定する。①の場合は、対面で見せながらプレゼンテーションが行える。コミュニケーションツールとして、対面販売などの場面で
#PR(当方の記事には、協力先企業から商品の商品提供ないし無償貸出を受けており、記事のリンクにはアフィリエイト広告が含まれている場合がございます。その旨ご了承くださいませ)今回検証に使用したPCは・Let’snoteCF-SV9・SurfacePro7+Type-Cで接続する際、電源も供給することができるので、最低限ケーブル1本で足り、ケーブル回りがすっきりする。もちろん、より明るく画面を表示させたい場合は、もうひとつのType-Cポートに電源アダプターをつなぐといい