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大阪市の寺院・浄土真宗西明寺は弁天町駅からのお越しが便利です大阪市にある寺院・浄土真宗西明寺では、皆様の成仏を願って法話の会をはじめとした様々なイベントを開催してます。また、法事、法要、葬式なども執り行わせていただけますので、詳細につきましてはお問い合わせください。大阪市にある寺院・宗教法人西明寺では、ご参詣の方々の宿願が成就されるようお導きいたしますので、仏様への慎みと敬いの気持ちをもってご一緒にお勤めください…saimyoji.infoどなた様も自由参拝。檀家様以外もお参り可能です
高尾にある高尾駒木野庭園にあった八王子市の文化財のパンフレットを見て帰りに立ち寄った、小泉家屋敷。東京都指定有形民俗文化財で、多摩地域に昔多くあった養蚕農家の典型的な家だそうで後ろの山も文化財指定だとか。高尾駒木野庭園は見学できるけどここは見学できません。なぜなら現在も住人がいます。なので外観のみ。茅葺き屋根の家の生活ってどうなんだろう?まさか今でも囲炉裏?茅葺き屋根を保つには囲炉裏から出る煙で茅を燻すのも大切だと聞いたけど。二十年に一度とかで葺き替えが必要だけど、昔は川や池や沼
八王子市にある大学セミナーハウスの後は八王子まで来たので前から気なっていた八王子市にある庭園にも寄ってみた。高尾山の入口の近くにある高尾駒木野庭園。元は昭和2年に開業した小林医院の住居兼医院。平成21年に八王子市に寄贈され庭園として整備されました。門を入ると立派な巨石が2つ。母屋の右側を回り込んで進むと、日本庭園。池泉回遊式庭園。ここでも紫陽花が満開。母屋の中へ。2階には上がれません。母屋に接した内側の庭は枯山水。砂の波紋。母屋の広間はカフェ営業してます。高尾駒木野庭
今日は久しぶりに小石川後楽園へ。こちらは西口。小石川後楽園の真ん中にある大泉水とでっかいタマゴ。でっかいタマゴはどうしたって違和感ある。都心部の日本庭園の悲しい現状。ビルの写り込み。蓮の池。大泉水の中の蓬莱島。白糸の滝。九八屋という東屋を経て、小石川後楽園にやってきたのはこれを見るため。見頃を迎えた花菖蒲。シュシュっぽい形状の花菖蒲。よく見ると蕾もまだまだ残ってる。花菖蒲の青や紫は鮮やかだなあ。
福井県の越前大野。町のメイン・ストリートの。。。七間通り。七間朝市が開かれる通り。和菓子屋さんで「けんけら」とは越前大野のお菓子だそうです。硬いお菓子だそうです。七間通りにはお店が多い。越前大野の排水溝の蓋のモチーフはやはりお城。ここは南部酒造場。酒造場の前にも清水。ここは七間清水と言います。湧水が豊富な場所は酒も美味いし、蕎麦も美味い。あと越前大野は醤油カツ丼を推してるそうだ。福井市はソースカツ丼だけど。酒造場は奥行きが凄い。ここは寺町通りで右側にはお寺が
越前大野城のある亀山の北の登り口から下山してすぐにあるのが武家屋敷旧田村家。家老のお屋敷です。やはり重臣の屋敷はお城のすぐそば。風車がディスプレイされてました。福井の旅ではご当地マンホールはあまり見かけなかったけど、これも入るかな?こちらも家老の武家屋敷旧内山家。先ほどの旧田村家より屋敷の規模が大きい気がしますが、内山家の方が家格は上なのか?越前大野城の天守内での紹介ビデオにあったけど幕末にはこの内山家の兄弟が大野藩が抱えていた借金を完済したという。こちらは衣装蔵の
福井県の越前大野。この町のシンボルはやっぱり越前大野城。小さな山の上にあるから町のどこからでも見える。山の麓にある柳廼社の裏が登城口。石燈籠に雪囲いのような枠が。それとも倒壊防止?登城口。このような舗装されたつづら折りの坂が続きます。中腹くらいでも眺めが良い。山頂手前で石垣が見えてきて、天守。越前大野城。最初の築城は織田信長の家臣の金森長近。江戸時代には土井氏が八代に渡り大野藩を治めた。冬には盆地に湧き出る湧水や川の影響で霧が出ると雲海に囲まれるので「天空の城」と呼ば
三国湊からえちぜん鉄道で福井駅に戻りホテルにチェックインしてから日没時を待ってちょっと散歩へ。前回、訪れたグリフィス記念館。桜橋を渡って足羽山方面に向かって。足羽川と夕焼け。足羽山に登るのに雰囲気がいいらしい愛宕坂にやってきました。登っていきます。坂の感じは京都の産寧坂とかに近いかな。土産物屋が立ち並んでる訳じゃないのでこの時間は誰ともすれ違わなかった。横道もある。坂の真ん中あたりでこの眺め。坂の途中で更地になっている土地が2ヶ所あったけど住むとなると大変かな。愛宕坂に
福井県坂井市にある三国の町。町のあちこちに祭の山車をしまう山車蔵があります。ここは材木商だった旧岸名家。岸名家の裏はすぐに九頭竜川。三国湊町家館。三国祭はさぞかし豪勢なお祭りなんだろうな。旧森田銀行本店。三国湊を代表する豪商で廻船業の森田家。明治の中頃に金融業に転換して大正9年にこの本店は建てられたそうです。マンホールじゃないけど排水溝の蓋のモチーフはえちぜん鉄道三国駅の裏の丘の上にある坂井市龍翔博物館。元は明治12年に建てられた龍翔小学校を模して造られた博物館。博物館に
福井随一の景勝地の東尋坊のあとは京福バスでえちぜん鉄道の三国駅まで。レトロ駅舎の無人駅の三国港駅とは違い、駅員のいる三国駅は新しい駅舎。駅前にはどーんと祭の山車の倉庫。そして倉庫の横には、氷川神社。三国駅付近が江戸時代の日本海側の物流、北前船が寄港した湊か。港町の風情がある町並み。三国祭は再来週か。観光マップに載ってる魚志楼は現役の料亭。九頭竜川の河口から2kmのこのあたりには大き目な漁船も停泊。
京都市京セラ美術館、国立京都近代美術館からは、白川沿いを歩いて地下鉄の駅へ。古そうな時代の橋桁?いい感じのアンティーク・ショップ。懐中時計がいいなあ。白川沿いにも古い町並み。全く知らなかったけどここは並河靖之七宝記念館。明治〜大正期に活躍した七宝家だそうです。母屋は池に張り出して建っている。東山界隈の邸宅の池は琵琶湖疏水から引き込まれた水が家々を循環してるらしい。水が留まってないから京都の暑い夏には冷房効果があるのか?ここは穴場の名庭園では?日本庭園は雨が降ってもまた良し
西尾城址のすぐ近く。明治初期に建てられた米穀商の屋敷の尚古荘。西尾城の東之丸の場所に建っています。回遊式庭園になってますが、池に水は無し。なぜか縁側に取り残された猫足。石積みの小山、模擬富士山かな?茶室の不言庵。今回は時間がなかったので西尾城址と尚古荘しか行ってないけど、西尾には古い町並みのエリアや西尾の沖にはアートの島と呼ばれる佐久島があるので、いずれまた行ってみたい。
愛知県の蒲郡市にある竹島の八百富神社の後は、名鉄に乗って次の場所へ。名鉄もICカード導入してるけど蒲郡からは三河吉良駅までは非対応。しばらく海の近くを走ります。三河吉良駅で乗り換えると海から離れていきます。やってきたのは西尾市。この町は初めて。西尾城址です。これは鍮石門。やはり今年はこの人の推し。本丸丑寅櫓跡。西尾城には天守台があるけど天守は残っていません。天守なのに二の丸にあり三層だったので当時の天守もこんな感じだったのか?本丸には堀も残ってる。本丸にある西尾神社。
ホテル雅叙園東京にある東京都指定有形文化財の百段階段で開催中の「大正ロマン☓百段階段」今年は大正〜昭和初期の文豪と現代のイラストレーターとのコラボ。三番目の部屋、草丘の間では太宰治+紗久楽さわ「葉桜と魔笛」文豪の文机のイメージ。残念ながらディスプレイの方がインパクト強すぎでコラボ企画の方が頭に入ってこない件(笑)続いては静水の間で小川未明+げみ「月夜とめがね」ガラス細工はキタガワアキコ作。静水の間の奥にある星光の間では泉鏡花+ホノジロトヲジ「外科室」外科室だけに注射器。
福井で最後に訪れたのは。。。歓楽街の中の鳥居の先に。。。。柴田神社。境内には遺構があって、福井城ができる前の戦国時代には織田家の家老の柴田勝家が越前を治めていて、ここには居城の北ノ庄城があった。この遺構は石垣の跡。お市の方と浅井三姉妹もここで暮らしていた。大河ドラマ「江」では柴田勝家は太地康雄さんが演じていたけど、猛者なイメージの柴田勝家が意外に裁縫が得意という設定だった。信長後継の争いに負け秀吉に攻められ、柴田勝家はこの城で自害する。お市の方は娘たちは秀吉のもとへ逃し自分は勝家
丸岡城から再び京福バスで福井市内へ。丸岡城があるのは坂井市。東尋坊も坂井市にある。東尋坊にはまだ行ってないなあ。福井駅の手前の城町バス停で降りてやって来たのは養浩館庭園。北陸地方の冬の風物詩、雪吊りですね。湿った重い雪だから積雪での枝折れ防止。回遊式の日本庭園。福井藩の藩主の松平氏の別邸だったそうです。基礎のようなものが残っていて、茶屋が建っていたようです。手水鉢のようなものの中にここは湧水?書院造りの屋敷。書院の中は見学できますが、一部の部屋は修復中でした。新しい感
快晴の福井。福井駅前から京福バスに乗ってGo!福井の近くの山にもそんなに積雪はなかった。福井の大河、九頭竜川。福井駅から50分。やって来たのは丸岡城。現存天守十二城の一つ。北陸では唯一の現存天守。明治の廃藩置県で藩が消滅したら取り壊された天守閣。維持するにも金がかかるからね。だから保存されてるのは奇跡。最初の城主は柴田勝家の甥の柴田勝豊。その後は城主は度々替わって、本多氏が4代、有馬氏が7代治めた。日本海も見える眺め。高いビルとかないからねー。海の向こうの山々は東尋
長野県の松代の町。松代城址の次は、城からすぐ近くにある真田邸(新御殿)九代藩主の真田幸教が母親の貞松院のために造った隠居所だそうです。ここはお風呂。母親の隠居所らしく小用のはありませんでした。貞松院もこの紅葉を見ていたのだろうか?庭には蔵が二棟。見えづらいけど母屋の外観も良い。
宿場町の海野宿にはご当地マンホールもいろいろな種類が。まずは海野宿の町並みデザインの色付き。町並みデザインの色なし。これは消火栓のマンホール。消火栓のも地域によって異なり場合もあるから。珍しいなキャッチコピー版。こういう屋根って茅葺き屋根をトタンとかで保護で覆ってることが多いけど、このお宅はどうかんだろう。この灯籠が西の外れかな?コスモスが咲いてました。蔵かと思ったけど注連縄がある。。。千曲川。海野宿からはちょっと離れたけど、ここも古い商家の物件をリノベ
掛川駅からは東海道本線で西へ。掛川駅から30分弱、浜松駅に到着。浜松駅から路線バスで10分弱。浜松城です。お城は市役所すぐ裏、というか城内に建てられている市役所。廃藩置県以後のお城の運命。県庁や市役所、大学などの学校に利用されがち。天守の前の小さい広場に徳川家康の銅像。まだ貫禄のない頃の家康さん。徳川家康より松平元康の方が近いか。そして掛川城に続いて浜松城の天守も修復中でした。天守に続く石段にはいろんな石が使われてます。すぐ近くの天竜川流域、川の舟運を使えば長野の伊那谷
掛川駅に着いて掛川といえばの掛川城へ。何度も来てるよ掛川城。真ん中にあるのは太鼓櫓。堀替わりになっている逆川に架かる緑橋を渡ると城内。、そして今回、掛川城にやって来たのは。。。只今、掛川城の天守は修復中。滅多に見れないレアな風景。往時の模型。二の丸御殿は開館してます。御書院上の間の床の間。ここは殿様が政務を行う部屋。廊下の暗い場所には竹細工の灯り。こちらは小書院。殿様の居間みたいな場所。坪庭?二の丸御殿の外観。御殿といっても二条城や他の大きなお城とは違い
長野県最大の湖、諏訪湖の畔にある高島城跡。明治8年に一度取り壊された天守。再建されるのは昭和45年のことです。本丸は現在は高島公園となっています。公園内にあるこの大きな木から東京23区内では聞くことのない鳥の鳴き声も聞こえます。鳥には諏訪湖も霧ヶ峰もじゅうぶん行動範囲か。天守からの眺め。上諏訪の温泉街方面。諏訪湖も見えます。あっちは諏訪大社上社本宮の辺り。東側は茅野方面。あの山の上は霧ヶ峰かな。左奥は確か美ヶ原。美ヶ原も25年くらい前に一度行ったきりなのでまた行ってみたい
岩崎弥太郎の理想郷?清澄庭園。現在は周りにビルが建ってるけど当時は無かったんだろうな。日本各地から取り寄せた名石の数々。岩崎弥太郎曰く、唯一の趣味が庭造りだったとか。地元、土佐では武士の中で最も低い身分だった弥太郎は、自宅の庭に日本列島を模した岩を並べて、立身出世の野望を滾らせていたようです。その生家は今でも高知県の安芸に残ってる。池の対岸から見た築山の富士山。飛び石が多いのも魅力の一つ。テレビ東京系「新美の巨人たち」でここが紹介されていたときに田中卓志が「空母みたい」って言っ
今日は久しぶりに、江東区にある清澄庭園。江戸時代に紀伊国屋文左衛門や下総国(千葉県北部)の関宿藩の下屋敷だった場所を、三菱を興した岩崎弥太郎が築いた庭園。都内にはいくつか屋敷を持っていた岩崎家のこの庭園は接待や三菱社員の保養の場所だったようです。ここに来るのは3度目?、4度目?前回に来たときは見落としてたけどこの庭園の主役は岩だった。テレビ東京系の「新美の巨人たち」で紹介されていた岩崎弥太郎が日本各地から取り寄せた岩の数々。これは紀州青石。伊豆川奈石。伊豆磯石。伊豆式根島石
ナンシーズクッキングサロンナンシーです..酒が湧き出る伝説の滝養老の滝LegendaryFallsItissaidthatthewaterhaschangedtoalcohol.励みになりますランキングに参加クリックよろしくお願いしま〜す‼️🙇♀️お問い合わせサロンのご予約は、こちらから緑の所をクリックして頂くと登録出来ます😊インスタ→☆フォロー待ってます
ホテル雅叙園東京の東京都指定有形文化財の百段階段での夏の恒例イベント「和のあかり☓百段階段2022」四つ目の静水の間ではモノノケのようなものが。4階は静水の間と星光の間という2つの小さな部屋が並んでいて、廊下に吊り下げられたのは妖怪提灯。星光の間では妖怪がいろいろ。次の清方の間ではガラスランプや影絵に幽霊画など。最後の頂上の間では、着物に生け花。この部屋は自然光が入ってくるので4階の妖怪続きのあとでホッとする。
日本橋三井ホールでの「イマーシブ・ミュージアム」の後は目黒にあるホテル雅叙園東京の文化財、百段階段へ。毎年恒例の夏のイベント「和のあかり☓百段階段2022」エレベーターで3階へ。降りるとすぐに金魚ちょうちんがお出迎え。最初の部屋の十畝の間は「光と影」続いての漁樵の間では「竹あかり」三つ目の草丘の間では「和傘」百段階段だけに怪談っぽくもある。
TableofContents1.YourConcerns2.Featuresofthiscookingclass3.Themessagesfromtheguestsofmycookingclass1.YourConcernsDoyouhaveanyofthefollowingconcerns?Japanesepeoplemainlycookfoodinachaji,Hatsugama,butI(Am
Ilovedbeauty(teaceremony,Ikebana,Western-styleflowerarrangement,architecture,ballet),deliciousfood(kaisekicuisine),newthings(intercultural),andfun(hospitality,communicationwithpeople)sinceIwasakid.Myfavoritesubjectsfro
日曜日は奈良を後にして、京阪電車の清水五条駅へ。ちょっと目にとまったこの看板。陶器神社?清水焼発祥の地。茶わん坂とかあるからね。民家の軒先にあったコレ。長刀鉾とあるから祇園祭関係なのか。久しぶりにやって来ました清水寺。前に来たのが何年前かもう分からない。京都のベタすぎる観光地だから。京都も奈良も観光客が戻ってきた感。快晴かな京都。本堂の仏像は奥に据えられてるので暗いけどこちらはオープン(.❛ᴗ❛.)清水寺といえばの景色。今となって後悔してるのが大修