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岐阜県美濃市にやって来ました。旧名鉄美濃駅舎からさらに北上して、古い町並みが残る通りにやってまいりました。美濃市は美濃和紙の取り引きで栄えた町。今年の正月に郡上八幡に行った時に長良川鉄道のパンフレットに載っていた美濃和紙の商家が並ぶ「うだつの上がる町並み」がここ。古い商家の額もけっこう好きなんですよ自分。見事な卯建です。屋根の下のこのパーツは他の町ではあまりみたことがない。三階建ての商家。そしてこの物件は、今月、英語教室としてオープン予定だそうです。
奈良県御所市の大和葛城山の麓にある葛城一言主神社から、近くの名柄集落へ。集落の中に、旧名柄郵便局。現在は郵便名柄館として営業中。中はミュージアムっぽくなっていたり、てがみカフェとしても営業中。中庭も切手のギャラリーになってる。現在の名柄郵便局は近くの国道沿いで営業中。JR御所駅に戻ってきました。行きと帰りはタクシーにしました。駅の東側にも御所町という旧市街地もあるみたいですがまたいずれ。
ゴールデンウィーク最初の三連休の三日目。JR王寺駅から和歌山線に乗り換えて、やって来たJR御所駅。もう一つ近鉄御所駅があるけどこちらの駅に降りるのは初めて。御所市のご当地マンホール。絵柄は大和葛城山の奈良県側の麓にあるので葛城山ロープウェイと山頂付近はツツジの名所なのでツツジの花。駅から歩くと辛い距離にある葛城一言主神社にやって来ました。一言主神社は二つしかなくもう一つは茨城県にあります。そっちは行ったことがあるけどここは初めて。一言主大神には願い事は一つだけ。境内には立派なご
桂川のすぐ近くにある梅宮大社の次は阪急電車に乗って大阪方面へ。阪急水無瀬駅から歩いて15分くらいにある水無瀬神宮。ここは大阪府島本町になります。サントリーの醸造所がある山崎の隣町。後鳥羽、土御門、順徳天皇の三代の天皇が御祭神の水無瀬神宮。承久の乱で鎌倉幕府に敗北し流刑となった三人。今回回った三つの神社はともに静かだった。社殿の奥に皇室ゆかりの茶室「燈心席」。予約制で一般公開はしていないとのこと。島本町のご当地マンホール。JR島本駅から奈良へ。
信州上田の旅。桜の上田城址公園にて。東京より肌寒かった上田の町。こちらの桜はこれから今週末くらいが見頃かな?本丸の南側に降りてしました。上田城が難攻不落なのは南側の千曲川が造った河岸段丘の崖。この鳥さんは?まだ遠くが不穏な空。
【出演3/31大阪平野🐈専念寺】ネコちゃんとお寺の掲示板の手書きツイート、みなさま一度は目にされたことがあると思います😻ネコ坊主こと薮本住職の専念寺さんにて公演させて頂きます!3月31日(日)15時〜平野区喜連専念寺🐈お申込みは専念寺さん@sennenji1597のDMもしくは専念寺さんメール✉️sennenji1597@gmail.comへお願いします🙏⇩⇩⇩以下専念寺さん投稿より⇩⇩⇩如是我聞会(法話会)3月31日(日曜日)15時から16時まで一次募集は10
岩手県の蘇民祭https://ja.m.wikipedia.org/wiki/蘇民祭#japanesetraditional#traditionalfestival#japaneseculture#蘇民祭#裸祭り
絞り染の魅力の一つは自然な色の入り方や質感の変化であり、常に作為と偶然性の間で生み出されますが、そこには陶磁器における釉薬や素地の変化等と共通する点が多々あります。絞り染額「光」は、そのような陶磁器の様々な特徴を捉えた絞り染によるパネル作品シリーズの一つです。この作品は、器の中に見える煌きや貫入をテーマに制作したもので、縫い締絞・帽子絞等の技法を用いて染めています。テーマに合わせ様々な絞り染の技法を使い分けることで、陶磁器の特徴を捉えながらもまた新しい表現となり、一般的な絵画とは違う新しい
湯島天神梅まつりの後は向かいにある店でぜんざいが食べたかったんだけど、この店は丁度いい時間が休憩に入るのでなかなかタイミングが合わない。なので南の鳥居からまっすぐ南下。神田明神に着きます。拝殿の脇に神馬のあかりちゃんがいました。ここの神馬はミニチュアホース。こんな都心の神社の神馬ならミニチュアホースの方が飼いやすいか。あかりちゃんも神社の周りを散歩したりするのかな?(✿^‿^)この水はポンプで上げてるのでしょうか?ここは本殿が屋根しか見えない造り。前に神田明神に来たの
今年もやって来ました。湯島天神の梅まつり。マンションの陰で開花が遅れる女坂の梅は見頃はこれから。平日だと閉まってる屋台も多い。この木はほぼ満開。恒例の猿回しも復活。コロナ禍の最中は来なかったな。使い手の人がマスクすると猿も困っちゃうんだろうな。社殿の周りの梅も満開という感じでもなかった。今週末かな?白梅はけっこう咲いてるけど、紅梅は蕾が多かった。お猿さんが竹馬に挑戦の巻!本殿裏も日陰になりがちなのでこれから。本殿横には梅の盆栽。
岐阜県の郡上八幡に来ています。郡上八幡には古民家だけでなく洋館もあり、ここは郡上八幡博覧館。元は大正9年に税務署として建てられたようです。郡上八幡のご当地マンホールは川魚。これはアマゴかな?ここはお城の麓の柳町の通り。この道幅からしてこの通りが昔の雰囲気をよく残してると思います。その中で異彩を放つビューティーサロン・トミのテント。(≧▽≦)また吉田川に出ました。吉田川に架かる新橋のたもとにある郡上八幡旧庁舎記念館。館内にいたこのパネルはご当地キャラ?郡上八幡旧庁舎記
岐阜で一泊した翌朝、岐阜駅から高山本線に乗って、美濃太田駅で長良川鉄道に乗り換えて、やって来ました郡上八幡。ここに来るのは二回目です。市街地まで少し距離があるので駅にあるレンタサイクルを借りました。市街地の中心部に入る手前から古民家が現れ始めます。山々に囲まれた奥美濃の郡上八幡は清流の町でここはやなか水のこみち。町の中を東西に流れる吉田川。郡上八幡の湧き水、宗祇水。宗祇水は小駄良川の川岸にあります。小駄良川は郡上八幡の町の中心部で吉田川に流れ込む。山の上に見える郡上八幡城
今日は東京に帰る日その前に京都でも初詣。東福寺駅のすぐ側にある瀧尾神社。ここは舞殿の天井に龍の彫刻があります。それにしても参拝に列作ってる人たちって何なんでしょうね。
龍田大社での初詣の後は法隆寺駅へ。目的地は法隆寺とは逆の南側。この辺りも古民家がちらほら。集落を歩いていると川に突き当たりました。この川は富雄川。土手の左側は桜並木。対岸の河原に寂しげな二体。パンダとライオンかな。パンダがライオンに狙われてるようにも見えるけど、あいにくパンダとライオンは生息域が違う。川の中には飛び石も。しばらくすると富雄川が大和川に合流する地点に到達。この下流は大阪。飛鳥に都があった頃は重要な交易路だった大和川。この上流の右奥が飛鳥。この橋は西名阪自
今年の初詣は三ヶ日を避けて四日に。今年は辰年なのでここにやって来ました。龍田大社、ここに来るのは二回目です。四日でも人は多かった。前に来た時は誰もいなかったので。ちょっと本殿が見えにくい造り。.本殿の屋根の上の千木がチラリ。龍田大社はJR大和路線の三郷駅からも近いのでアクセスしやすいです。しかし三郷駅は快速は停まらない。
お祝い箸のオーダー品🩷毎年オーダーをくださる方から🥰いつもありがとうございます🍀来年は「辰年🐲」おめでたいお色の水引を使って華やかにしました✨玉結びで可愛さをプラス(^_-)-☆帯がゴムなのでラッピングに使えます🤗#お正月準備#お祝い箸袋#水引#縁起物#オーダー品#おめでたい色#日本の伝統文化#japanesetraditionhttps://www.instagram.com/p/C1bXnixSdAS/?igsh=MW9kcmVkNWJjdWk3bg==
国宝松本城天守の冬のイベント。プロジェクションマッピングはやっぱり動画も録っとかないと。
特急あずさに乗って松本にやって来ました。帰省の前に松本に来たのは。。。。これを観るため。松本城のプロジェクション・マッピング。松本城は普段も夜はライトアップされてますが、12月から翌年2月まではプロジェクション・マッピングが投影される。今夜は満月?プロジェクション・マッピングの光より月光の方が圧倒的に強いな。天守だけでなく黒門にもプロジェクション・マッピング。お城の正面の大名通りにはイルミネーション。城下町にありがちなやらかし気味の店舗。和菓子屋さんか?松本のご当地マン
名古屋で一泊して特急しなので中央線へ。特急の車窓からも一瞬だけ見える木曽谷の景勝地の寝覚の床。木曽福島駅で途中下車。ここの町はちゃんと歩いたことがなかったので。中仙道の宿場町の木曽福島。この通りも中仙道です。軒が張り出したこの造りも宿場町っぽいなあ。この橋を渡ると古い町並みエリア。こんな所に井戸。木曽福島の東側には標高2,000m超えの木曽駒ヶ岳があるのでいい水が湧いてそう。「上の段」と呼ばれるエリア。かつては中の段や下の段もあったのだろうか?良き小路なり。
白河小峰城の後は東北線白河駅から各駅停車で、郡山駅で更に乗り継いで二本松駅へ。徒歩だと20分くらいの二本松城へ。駅とお城の中核の間に丘があり坂の勾配がキツイのでタクシーに乗りました。このお城も最初に造られたのは南北朝時代で、江戸時代初期に白河小峰城を大改修した丹羽氏が領地替えで二本松に移りこちらの城も大改修した。門にかかる幕のバッテンは丹羽氏の家紋だそうです。現在は霞ヶ城公園として整備されてちょうど今、菊人形祭りが開催されてました。蓮池の畔に茅葺き屋根の茶室が。一部、紅葉も始ま
今回の作品は「大正ロマン」をイメージ🍀額入りなのでそのまま飾れます🤗ギフトにも🎁#水引アート#インテリア雑貨#大正ロマン#ギフトにおすすめ#紐作家#立体的#japanesecraft#japanesetraditionalcrafts#mizuhikiart#mizuhiki#japanhttps://www.instagram.com/p/Cyw9Pa_yKEy/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng==
今日は兵庫フィールドパビリオンの視察で兵庫県議会の議員の皆様に蔵見学とマイ醤油作りの体験をしていただきました朝はサンテレビさんの打ち合わせがあって万博関連の視察や取材が増えて来ました兵庫フィールドパビリオンの取り組みが多くの人に伝わると良いなたつの市以外にも県内にはたくさんのフィールドパビリオンがあってどれもこれも魅力いっぱい!知らないことだらけなのです万博を機に、日本中の方に兵庫の魅力が伝わってほしいです*******************
LeonardEtoAnniversaryLIVENiceTaikoSoundsNicePerformersSOMUCHFUN
JapaneseDrumLessontookaJapaneseDrumLessontodayIlovethesoundandafterglowwhenIhittheJapaneseDrumItisalsoablessingtoseeabitoftheteacher'swonderfulperformanceupcloseSOMUCHFUN
GamaguchiwithGamaguchifoundaminiGamaguchiwithGamaguchiusingthisformytransportationloveJapaneseTraditional
國盛酒の文化館からまた別の場所にある古い町並み。そしてJR半田駅の横にある大きな蔵が立ち並ぶ一角。地図には何も記載されていないけど、敷地の中には立派な松の樹も見えたのでどなたかのお屋敷?知多半田駅の近くにはこんな洋館。旧中埜家住宅。中埜半六の子孫は明治になってこんな洋館も建てました。国の重要文化財です。年に数回ほど内部公開を行っているようです。旧中埜家住宅の向かいにはザ・昭和な物件。知多半田駅の夕暮れ。
愛知県半田市、半田運河沿いにある半六庭園の隣りにあるのは。。。。國盛・酒の文化館。中埜半六による酒蔵。立派な額です。中埜半六は海運業者でもあったので東海地区だけでなく広く販売佐れていたのか國盛?蔵の中に様々な資料。試飲を勧められたけど日本酒はちょっと。。。北隣には現在の中埜酒造の醸造所。
愛知県の半田市はお酢のミツカンの地元。ミツカンミュージアムの北側には、古い町並み。ここは門に料亭みたいな看板が掛かってた。屋根の上に物々しい柵。これはご当地マンホールになるのか?松の絵柄。ここは半六庭園。江戸時代に海運業と醸造業で栄えた中埜半六の屋敷跡。隣りにあるのは酒蔵。園内には風鈴のディスプレイ。暑い日には涼しい音色。昔は海水を引き込んでいた池。半田運河と蔵。運河には風車のディスプレイ。
今年は少し早い帰省です。愛知県の半田市にやってきました。ここは名鉄知多半田駅。名鉄名古屋駅から特急で30分。町の中にのこる古い建物とその後ろにはこの町の主のビル。この物件は。。。料亭か?向かいには和菓子屋。半田はお酢のミツカンの地元でここはミツカン・ミュージアム。日本で唯一のお酢の博物館。その裏には、半田運河沿いに建ち並ぶお酢の醸造蔵。この先には三河湾へと繋がる。半田は知多半島の付け根にある町。海ってほどでもないけど汽水域のほのかな磯の香りがします。しかしインパ
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