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愛と美と癒!スピリチュアル!アロマオリジナル香水!アロマ空間演出(アロマオリジナルブレンドオイル)!AtelierRoseRicheTiara(HP→❤)のブログへご訪問していただき、ありがとうございます。IFA認定国際PEOTアロマセラピスト、アロマパルファニスト(アロマ調香師)、アロマエアスタイリスト、アロマテラピーインストラクター、ハーバルセラピスト、コスメコンシェルジュ、スピリチュアルヒーラーのYASUYOです。癒しの総合プロデュースを行わせていただいています。
私たちの生活の中にはたくさんの香りがあります。そんな中に、あなたの心がほっとしたり、癒やされたりする香りはありませんか?好きな香りで今よりもっと心豊かな毎日を手に入れてみましょう森林や草や花などの香りは心を癒やしてくれます。植物の香りから広がる、心地よい毎日を楽しんでみませんか?アロマテラピー検定とはアロマテラピーの効用が、家庭だけでなく、ビジネスシーンや医療・介護の現場でも注目されるようになり、安全に実践できる知識がますます求められています。アロマテラピー検定で基礎知識を習得
12月。ことしも残り少なくなりました。あちらこちらでXasmode🎄。寒さも本格的になってきました。さて、今年最後のレモングラスをいただきました。使えるところを選んで、しめ縄にしました。ハーブティー用は、夏に収穫しものをいただきます。レモングラスには、胃腸の不調やインフルエンザなどの感染症の予防、発熱、局所炎症の緩和などを目的にメディカルハーブとして用いられているそうです。また、蚊などの忌避作用があるので、防止剤の原料としても使われるそうです。(メディカルハーブの事典より)
今日から9月。新学期も始まりましたね。朝晩は少し涼しく感じたり、日の入り日の出が遅くなったり少しずつですが、秋らしさを感じる季節になりました。季節が変わるこの時期は、気温が急に変わりやすく(まだまだ残暑が厳しいですが…)、いつまでも夏のつもりでいると、身体を冷やしすぎたりします。また、台風も多く発生します。この時期の台風は、気圧の変化によって心身に影響を及ぼします。台風が近づくと耳の奥にある内耳がセンサーのようなはたらきをしており、気圧の変化を脳の中枢にある自律神経に伝えます。
今年も知り合いの方からたくさんの「ネロリの花」をいただきましたネロリはダイダイの花のこと。ダイダイは、採れる部位によって/花→ネロリ実→オレンジ葉→プチグレン\と異なる精油になります。ダイダイの花1キログラムから、約1グラムのネロリが得られる。ネロリは香水、特にオーデコロンに使用される。大部分はイタリア、モロッコ、エジプトで生産される。水蒸気蒸留の副産物としてオレンジフラワー水が得られる。まれにではあるが、他の柑橘類の花の水蒸気蒸留で得られる精油もネロリと称
メディカルハーブの「カレンデュラ」は、キク科でもカレンデュラ属(Calendula)で、「マリーゴールド」とは属の異なる別植物です。園芸店などでよく観賞用に販売されている「マリーゴールド」とは別植物なので注意が必要です。この場合の「マリーゴールド」はフレンチ・マリーゴールドや、アフリカン・マリーゴールドなどであり、キク科タゲテス属(Tagetes)に分類されます。品種はたくさんあるので、メディカルハーブで使う場合は学名に注意しましょう。カレンデュラ学名:Calendulaoffici
私たちの生活の中では花を飾ったり、森林を求めて出掛けたりと植物に触れることが多いですねそして、そんな植物の香りによってリラックスしたり癒されたりした経験はありませんか?植物の香りは、私たちのこころとからだを癒してくれます。そんな香を気軽に使って楽しんでみませんか?アロマテラピーの精油(エッセンシャルオイル)は、あなたの好きな時に香を楽しむことができます。あなたの好きな香りを見つけてみませんか?香りをかぐことで、深呼吸がしやすくなったりします1dayア
ここ数日は朝から冷え込むようになりました。でも、昼間はで少し汗ばむ時期になりましたね。さて、最近作っていなかったハーブチンキを作りました。/ローズマリーローズローズヒップなど\数種類をブレンドしました。色が赤くなり過ぎたような気がしますが…。ローズヒップをチンキにするのははじめてで、2週間後どんな色になるか?楽しみです!☆お問い合わせはこちらから→お問い合わせフォーム☆お申し込みはこちらから→お申し込みフォームLINE登録先行募集やLINE登録の方
早い者でもう4月新しい年度の始まりですね。新しい年度はどんな年に過ごしたいですか?私はチャレンジです!さて、先月に多く読まれた記事ベスト3です。1位『ジブリパークとジブリ展に行ってきました』先日はお天気もよかったので、熊本県立美術館で開催されている「ジブリパークとジブリ展」に行ってきました。九州では熊本県だけの開催だそうです。混雑緩和…ameblo.jpやはりジブリがたくさん読まれたようです2位『【1dayアロマテラピー講座】のご案内』私たちの生活の中では花を飾
金柑🍊キンカンと言えばお正月のイメージでしたが、今も結構出てますね酸味と苦味が強いので、シーズンに一回位しか買いませんが頂き物の金柑✨折角なので美味しく頂こうと農薬除去してみました。コレ!本当に大事ですよね🧐最近、特に特に!農薬と世界が使わない農薬?なども使っているようなので☠️😱農薬除去のやり方はいたって簡単!🎶ボールに水を張り、野菜や果物を入れグリーンクレイを適量ふりかけて、水と混ぜます。農薬の多そうな野菜や果物は、20分ぐらい置くのがいいかもしれませんね。量や葉
アロマテラピーの基本となるのが精油(エッセンシャルオイル)です。精油は、植物がもつ香成分(芳香物質)を出した、揮発性有機化合物集合体です。植物は自分の身を守ったり、受粉を促したりしています。これら植物体内で作られ蓄えられた香りの成分が、わたしたちの心身の疲れを癒したりしています。精油は危険なものではありませんが、自然のものだから100%安全だとは限りません。そのためにも必ずルールを守って楽しみましょう。精油を安全に使用するために⭐︎原液を直接皮膚につけない(必ず希釈して
今朝は暖かかった熊本ですが、あいにくの模様です。さて、昨日も農業公園で開催されている「JA植木まつり」に行ってきました。先日行ったときにどうしても気になっていたけど、購入することを躊躇して買いそびれてしまったセントジョンズワート。まず一番に購入しました。セントジョンズワートは、毎年6月24日の聖ヨハネの日に収穫すると最も治癒力が強いと言われています。古代ギリシアの時代から傷の手当てや利尿などに用いられてきたハーブです。近年では抑うつに対する効果が確認されています。ただし、薬物代謝酵
昔から、人の暮らしには植物が身近にあり、食用や薬用などに使っていました。ハーブやスパイスも古くから幅広い分野で使われています。食用では、料理に入れたり、食品の保存や防腐のために使ったりハーブやスパイスを使ってきました。また、儀式や染色など多岐にわたり、ハーブやスパイスを取り入れることで、暮らしを豊かにしてきました。現代では、私たちの生活の中にハーブやスパイスがとり入れられ、QOL(クォイリティ・オブ・ライフ)を高める役割は、ますます大きくなるでしょう。
寒い日が続いています。こんな日はハーブティーで温まりませんか?今日は美味しいハーブティーの入れ方をお伝えします。美味しいハーブティーの入れ方①ティーポットを使用する場合ティーポットに細くしたハーブを規定量入れ、規定量の熱湯を注ぎ、蓋をして抽出(花や葉は3分間、種子や根は5分間)抽出します。茶こしを使ってカップに注ぎます。②鍋を使用する場合鍋に規定量の水を入れ、火にかけ沸騰させます。火を止めてから、細くしたハーブを規定量入れ、蓋をしてます。花や葉は3分間、種子や根
謹んで新年のご挨拶を申し上げます旧年中は格別のご引立てに預かり、心よりお礼申し上げます。旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。2023年は、より満足度の高いサービスを提供できるよう努めて参りますので、本年もお引き立てのほど、宜しくお願いいたします。皆様とご家族の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。Aromatherapy-Salon"NAGOMI"
旧ブログからお引越しして、1年が経ちました。更新はマメにできませんでしたが…。これからは、もう少しアップしたいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。☆お問い合わせはこちらから→お問い合わせフォーム☆お申し込みはこちらから→お申し込みフォームLINE登録先行募集やLINE登録の方限定特典などなど当サロンの公式LINE登録はこちらから✨↓↓↓@235gbuuj←こちらからでも登録できます開催中の講座☆アロマテラピーがはじめての方向けの講座→1d
アロマテラピーにかかせない精油。その精油を使うときに注意することがいくつかあります。精油を安全に使うために『精油を使うときに注意すること』アロマテラピーにかかせない精油。その精油を使うときに注意することがいくつかあります。精油を安全に使うためにその他に…精油の垂らし方あなたは、精油を1滴、2滴……ameblo.jpその他に…精油の垂らし方あなたは、精油を1滴、2滴…と垂らすときに瓶(ボトル)を逆さにして振ったりしていませんか?なかなか精油が出ないからといって、ついつい瓶を振ってし
今年もシクラメンをいただきました写真では赤ですが、ピンクの花です。シクラメンの花言葉は、遠慮、気後れ、内気、はにかみだそうです。なんか、物静かなイメージですね。なかなか数年咲かせることが難しいシクラメンです。特に夏場の水加減が難しく、枯らしてしまいますまぁ〜先のことは考えずに、今を楽しみたいと思います
12月になり急に冬模様になりましたね。銀杏の葉っぱもかなり落ちています。さて、明日12月7日は二十四節気の「大雪(たいせつ)」。大雪は、多くの雪が降り始める頃で、朝夕には池や川に氷が張る日もあります。鰤などの冬の漁が盛んになり、熊は冬眠に入り、南天の実が赤く色づく時期です。これから本格的な冬になります。雪国では雪の重みで木々の枝が折れないように雪吊りをするところも多くみられるようになります。湿度が低いため乾燥する日も多くなので、ウイルスや感染症の予防も大切になります。帰宅したら、
早いものでもう12月。あちらこちらでXasmode🎄。寒さも本格的になってきました。さて、今年最後のレモングラスをいただきました。台風などの影響や寒暖差のため、葉先は痛みがひどいようですね使えるところを選んで、Xmasリースやしめ縄に使いたいと思います。ハーブティー用は、夏に収穫しものをいただきます。レモングラスには、胃腸の不調やインフルエンザなどの感染症の予防、発熱、局所よ炎症の緩和などを目的にメディカルハーブとして用いられているそうです。また、蚊などの忌避作用があるので
今年のスナップエンドウが、大変なことに😲💦9月中旬に種まきした、スナップエンドウが、ふたばを出しスクスク育ったのは良いのですが、既に草丈は150cm位に😯11月に入ったらすぐに花が咲いてしまって😲😲😲💦紋白蝶や蜆蝶まで花の周りを飛んでいる畑の友達は、「ここだけ花が咲いて蝶が飛んで!なんでや?」🤔そう、「なんでや?」🤔🤔その光景を動画撮影したら蝶は隠れたり何処かに逃げていき、撮影止めたら戻ってきて花の周りを飛び交い蜜を吸う!何度繰り返してもそうなる!電磁波?人間は鈍感になってわか
近頃アロマテラピーやハーブを楽しむ人たちが増えており、大変嬉しく思います香りがあることは、私たち人間にとって、とても大切なことです。香りを嗅ぐことで気持ちの切り替えもできるので、気軽にアロマテラピーやハーブを始めることができます🌿🌿🌿香りを感じる嗅覚の刺激は、🧠の大脳新皮質を通さず、直接大脳辺縁系へ働きかけます。また、香りの刺激が脳へ伝わるまでの時間は0.2秒以下といわれています。大脳辺縁系は食欲や記憶、感情など本能的な機能を司る部位で、「快」「不快」「喜怒哀楽」などの情動の中枢
「ローズマリー」大幅にカットして収穫しました。まずは、フレッシュなローズマリーのハーブティーをいただきました。フレッシュなハーブティーは、美味しいですね。ローズマリーは、古くから「若さを取り戻すハーブ」や「記憶力を強化するはハーブ」として知れられています。和名は「マンネンロウ」といい、「永遠の音青年」を意味するといわれています。ローズマリーは、クセの強い素材の臭み消しや風味づけ、香りのアクセントなど、いろいろな料理に使うことができます。そのほかに、ハーブティーやハーブビネガーなどに
自宅のローズマリーを収穫。先日作ったレモングラスのリースに、ローズマリーを足してアレンジすることに。こちらは、ローズマリーが多くなりすぎ、レモングラスが分かりにくいこちらはちょうどいいくらいです。部屋中、ローズマリーの香りが漂い、心地よいですローズマリーは古くから「若さを取り戻すハーブ」として、また「記憶力を増強するハーブ」として知られおり、学名の「Rosmarinus」は、ラテン語で「海のしずく」を意味すると言われています。
朝晩はかなり涼しくなってきました。秋はそこまできているように感じます。さて、ベランダでは育てられないため、知り合いの方にお世話になっている「レモングラス」が届きました。冬を越すのが難しい「レモングラス」を、毎年お手入れしてくださっています。ありがとうございますそれにしても大量です。「何に使おうかな?」まずは、ハーブティー用にで細かくカットする作業。レモングラスは、乾燥すると固くなるので、新鮮なうちにカットします。この作業は結構
今朝は涼しい風が吹いていましたね。8月23日は、太陰太陽暦の二十四節気の一つ「処暑(しょしょ)」。「暑さがやむ」という意味で、暑さが峠を越えて、落ち着き始める頃とされています。萩が咲き、朝夕は涼しい風が吹く日でもあります。昼間はまだまだ暑いですが、季節は秋へと変わり、夏の疲れが出やすくなる時期でもあります。少しだけ、自分の身体を労ってみませんか?シャワーだけで済ませていたのを、バスタブに浸かってみたり、冷たい飲み物を飲んでいるのを、少し温かい飲み物にしたりなどを取り入れてみまし
レモンバーム(別名メリッサ)シソ科の多年草で、和名は「セイヨウヤマハッカ」葉はレモンに似た香りがし、ハーブティーはとても飲みやすいです。私も主にハーブティーとして利用していますレモンバームは、ギリシア語で密を意味する「メリッケ」と呼ばれるくらい蜂蜜と深いかかわりがあり、蜂の巣箱にレモンバームの葉をふりかけて、蜂が逃げるのを防いだといわれています。また、レモンバームは古代ギリシア・ローマ時代から価値あるメディカルハーブとして重要視されてきました。当時、レモンバ