ブログ記事95件
『JAおおいがわ感謝のつどい』全7日間13公演、本日終了しました!千秋楽のお客様とも最高のひととき(^^)温かいお言葉、嬉しいお言葉、たくさんいただきました!楽しい時間でした♪本当にありがとうございました(≧∇≦)素晴らしいお客様との出会いは宝物ですね♡どれも楽しそうだ笑。2020年からずっと待ち続け、やっとスタートしたと思ったら…終わってしまいました(>_<)13公演、あっという間!短く感じるのはそれだけ充実していたからですね♪JAおおいがわの組合長さんはじめ関係者の皆
おとといから3日連続&1日2回公演のステージ。大丈夫かな、特に3日目…(>_<)なんて心配でしたけど、ぜーんぜん平気!疲れなんてな〜い♡今日もめっちゃ楽しかったです(≧∇≦)ほら笑。もうね、最高のお客様でした!JAおおいがわのお客様は本当に皆さんノリが良くて元気いっぱいで大好きですよ♡連日ハードですけど、こうして疲れもなく頑張れてるのは間違いなくお客様のおかげです(^^)ありがとうございます!!今日も幸せな出逢いをありがとうございました(≧∇≦)また皆さんとお会い出来る日
先月脳梗塞で退院した母が来月いく予定の水森かおりさんのコンサートへ一人で行けるのか?検証をしてみました。JA大井川さんのご招待イベントです✨会場までの送迎はバスです。バス乗り場までの道のりは実家から350mあります。退院してから一人で外出した事はありません。母は『大丈夫。行けるよ。』と気楽に言いますが私は心の中で『大丈夫かな〜。』と思っていました。なので、バス乗り場まで一緒に歩いてみました。車は比較的少ないですが、アスファルトの道路脇には田んぼや畑との境目があり杖を付いて歩く
2023年8月22日「令和5年度JA大井川女性部リーダー研修会」が開催。「いざという時に役立つ防災術・防災食!」90分講演をやらせて頂きました。暑い中、駐車場のご案内をありがとうございます!講演が始まる前にとびっきり美味しいお茶をいただき感動しきり。お話をしながらデモ調理でお湯ポチャレシピ2品、即食レシピ2品を作り。命を守る備え、健康を維持する備え、フェーズフリー、ローリングストック、口腔ケア、ゴミ対策、トイレ対策、防災ごっこなどな
今日は東海道新幹線に乗って西へ。新横浜を出る時は雨でしたが、富士山はうっすらと見えて良かった静岡で乗り換えて藤枝駅に着くと晴天今日はJA大井川女性部リーダー研修会で講演をやらせていただきました
JA静岡経済連のキャンペーンで静岡県の紅ほっぺときらぴ香の食べ比べセットに当選!大量にいちごもらってきたところに、これが届いても喜んで食べるちびっこたち(笑)どちらもおいしかったけど、きらぴ香はまだもう少しおいてからが良さそうな見た目なのに甘くてびっくり!食べ頃なタイミングだったらどんなに美味しいんだろう😍いちごもいろんな種類食べたことあるけれど、きらぴ香は初めてな気がする。。。きらぴ香は静岡県のオリジナル品種なんですって!!!まだ静岡県でしか栽培が認められていないとか。あー
先ほど、荷物が届きました♥応募してたの忘れてました‥お野菜たくさん♥・さやえんどう・玉ねぎ・メークイン・ネーブル・キャベツ・セルリー・フルティカトマトが、入ってました!嬉しいな♥↑これですね!10名だったなんて美味しくいただきます♥JAおおいがわ様、ありがとうございました!
KADODEOOIGAWAへと続く6年の日々が本になった。「しあわせな空間」をつくろう。-乃村工藝社の一所懸命な人たち-(能勢剛著/日経BPマーケティング/2,970円)が2023年2月2日に発売。amazon・楽天ブックスなどで購入可能。乃村工藝社が関わってきた様々なプロジェクト、実物大ガンダムやジブリパーク、北海道ボールパークFビレッジなどと共に、KADODEOOIGAWAプロジェクトが24Pに渡って取り上げられている。岡本正寛氏(KADODEOOIGAWA)、田中義
2022.5.29焼津市焼津市文化会館大ホールJAおおいがわ農産物PRユニット茶果菜ラストライブの写真です♪。撮影可能曲・私の出番
2022.3.19藤枝市JA大井川本店駐車場茶果菜公開リハ撮影した写真です♪。2曲撮影させてもらいました!。
2022.1.15島田市門出おおいがわJAおおいがわ農産物PRユニット茶果菜ライブの写真です♪。ライブの動画です。
コロナ禍が少しだけ落ち着き、連日賑わっているKADODEOOIGAWA。去る11月12日に無事にOPEN1周年を迎えた。コロナ禍という難しい時代の中でのオープンにも関わらず、無事に1年を迎えられたのは、支えてくれた地元の方々とお客様のおかげである。そんな中、割と多くの方からお褒めの言葉をいただくのが、パンフレットとであり販促ツールであるKADODEOOIGAWAJOURNALである。今来てもらっている人たちには目の前に実際の施設があるわけだから写真は必要ない。でもどこ
2021.11.14島田市門出おおいがわかなや☆ときめきマルシェJAおおいがわ農産物PRユニット茶果菜ライブの写真です。※新衣装お披露目~メンバー紹介ライブの動画です。
2021.10.31静岡市リバティリゾート久能山一周年祭静岡アイドルパフォーマンスJAおおいがわ農産物PRユニット茶果菜ライブの写真です。ライブの動画です。
2021.10.1613:00島田市門出おおいがわ門出cafeフロアーJAおおいがわ農産物PRユニット茶果菜ライブの写真です♪。ライブの動画です。
お友達からお土産で頂いた羊羹!センスいいわ〜っ💕うまいっしょ→馬と一緒笑お茶も頂きもの😊ティバックですが、なかなかです!暑さも少し緩んできたのでホットが美味しいです!猛暑の時は白湯を冷まして飲んでいました!五勝手屋羊羹のように紐付き!蓋を取って、お尻から押して一口分出したら糸で切ります!甘くなくて、緑茶🍵合うー。美味しい😂あんこもの食べたかったから嬉しい💕みょうがもたくさん頂いたので、我が家でできたナス、きゅうり、ネギなど入れて山形のだしを作りました!写メ
大きい敷地とはいえ、たかだか15000㎡弱である。大井川流域の広大さ、さらに将来的に大きな可能性を秘めた南アルプスに比べれば、わずかなものでしかない。その流域の魅力をKADODEOOIGAWAの魅力に付け足すために、島田市観光協会が運営する「TOURISTINFORMATIONおおいなび」は存在する、と言っても過言ではない。通常KADODEのような施設の滞在時間は1-2時間程度である。だがここに車を止め、おおいなびで情報を収集して予約などして電車に乗り、1泊2日大井川流域を楽し
JAが主体となって事業を起こすにあたり、早い段階から構想に入っていたのが農家レストラン。ただ農産物直売所があるから農家レストランというだけではなく、このレストランには3つの大きな役割が存在している。1つ目がJAの女性部が蓄積していた豊富なレシピを基に大井川流域の新鮮な野菜を中心食材としたメニュー提供を行うこと。ここにはもちろんフードロスの役割も入っている。これはJA主体の施設としては比較的一般的な役割。ただし後述するが、ここにふじのくにマエストロの西谷シェフが計画の中期に入ってく
2021.7.11島田市JAおおいがわ金谷工場かなや☆ときめきマルシェJAおおいがわ農産物PRユニット茶果菜久しぶりのマルシェ・ライブの写真です。販売が始まった茶果菜考案のかき氷「初恋いちご」まんさいかん藤枝で、毎週土日の12:00〜15:00、1日100食の限定販売します。7月までの期間限定なので、お早めに!関連ツイートゆきたん@yukikatsu27/11茶果菜かなや☆ときめきマルシェ農産物物販でメロン・枝豆・冷
2021.6.13島田市門出おおいがわJAおおいがわ農産物PRユニット茶果菜ライブの写真です♪。今日のライブはゆみ・あいら・もか・みゆう・りん・さらさ・の六人でした。ライブの動画です。
5年半に渡るKADODEプロジェクトにおいて、数々の難題があったものの、もっとも面白く難しいことが新駅の設置であった。この計画自体、「非現実的」とか「夢物語」と多くの人に言われたが、その中で新駅の設置がもっとも非現実的だと言われたと思う。このシンプルでかつKADODEや沿線に絶大な影響を及ぼすであろうアイデアは基本構想の一番最初のMTGですでに出ていたものである。だがその一方で当事者である大鉄自体、島田市、JA大井川、トコナツのようなもっとも近い関係者においても、無論当時は夢物語として
プロジェクトの初期、基本計画の最初にまず行ったのが、島田市に住む30人ほどのお母さんたちへのヒアリングである。非日常使いとしての観光側面の構築は、エンターテインメントを主戦場としてきたトコナツとしてはそれほど難しくない。難しいのはこの地域における日常使いとしての生活側面の構築であった。そこで出たアイデアで多かったものの一つに、近隣のスーパーや商業施設には子供を遊ばせる場所がない、というものがあった。KADODEOOIGAWA(以下、KADODE)が基本計画からこどもの遊び場(「キッ
KADODEではソフトだけでなく、ハードでも全体に緑茶をまぶすことにトライ。ここも島田市緑茶化計画でも行っている流れから、屋根を深緑にする、屋内外の塗料に緑を使うなどしつつ、もう少し遊んだ(突っ込んだ)要素もあちこちでやってみたい。茶畑のベンチカフェの座席として、ロータリーからの待合として、茶畑のベンチを設置。よく見てもらうとグラデーションでお茶の樹の緑の変化を表現。黒板(緑)を使用したメニューボードこの手の施設では作り込みすぎるとサインがメニュー変更に耐えきれなくなるため、
静岡県島田市の、JAおおいがわの最大の武器は緑茶である。その武器をどう全体にまぶすかは計画当初の大きな課題だった。とかく静岡において「緑茶は試飲してもらって茶葉を買ってもらうもの」という認識が強い。だが静岡県外の人、特に若い世代にとっては、急須を持っていない人が普通である。蓬萊橋897.4茶屋を作った時にもっとも意識したのはそこ。いくつかのテストマーケティングを経て、茶葉を売るよりその場で飲む美味しい緑茶を売ることに比重を置いた。その成功を受けてKADODEは次のステップに挑
G.W.前に3度目の緊急事態宣言が出てしまった。。。残念ながら出てしまった地域や近隣の方々はステイホームとならざるを得ないようだ。そんなわけで静岡県内にお住まいの方々に、それ以外の地域の方々には、緊急事態宣言明けにKADODEOOIGAWAを楽しんでもらいたい。第2回は「緑茶ツアーズ」を紹介。緑茶の製造工程を映像や特殊効果と共に楽しめる子供から大人まで楽しめる試飲できるアトラクション。ゲストはポンチョを着て茶葉に変身すると、緑茶の製造工程のうちから①蒸す(蒸気をあてる)、②揉
2021.4.24島田市門出おおいがわイベント広場JAおおいがわ農産物PRユニット茶果菜ライブ14時30分・後半の写真です♪。
2021.4.24島田市門出おおいがわイベント広場JAおおいがわ農産物PRユニット茶果菜ライブ11時・後半の写真です♪。