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4/10に書いてます。尿検査ステロイド0から約4ヶ月経過。前回の定期検診から、身長が約1センチ、体重が約400g増えた定期検診の2週間前ぐらいから、風邪なのか花粉症なのか不明な喉鼻の不調があった息子。去年は謎の痒疹で「アレロック」を飲んでいたため、花粉症状はなし。目も擦っていたし、とうとう発症してしまったのかと。(今現在、体調良好。花粉症疑惑はあるけど、軽いので分からない様子見かな..)アレルギー体質(入院時の血液検査)入院時のやつ主治医に、IgEの数値について質問して
食べ物と食べ方で根本から元気を作るフードケアセラピストの森千穂です。昨日のブログに登場したクライアントのNさんがSNSを見てくれていてメッセージいただきました♪何年も出てないってすごいですよねー♪すっかり花粉症卒業!!しっかり取り組めばこうして快適になるというのが根本改善。薬は対症療法だから症状は一時的に治ってもやめたら出てくる。薬が悪ではないけど副作用もあればやはり肝臓など体に負担をかけて
食べ物と食べ方で根本から元気を作るフードケアセラピストの森千穂です。以前も記事にしたことがあるのだけど花粉症と聞くと思い出すあるクライアントさんがいます。ちほさ~ん血液検査したらアレルギーなくなってました~。IgEの数値がさがってました!花粉症も出てません♪そんなふうにご報告くださったNさん。当時シェアしてくださったアレルギー検査の結果掲載もご了承いただいていたので今一度、見てみてほしいのです。これがフー
毎月定期的に薬が亡くなると行きつけのクリニックへ行ってますそして、その際、年に3〜4回血を取られています(泣10月に血を取られた検査結果で、IgE(アレルギー)の数値がかなり高い元々数値は高めだったので、先生から何かアレルギーあるのか?と言われてたけど今回、かなり高い数値だったので、アレルギーの検査もしてみるかという事に11月に、また血を取られて検査に(IgEの正常値は170で、私は832)検査結果は、先月九州旅に出掛けてる時に出てたんだけど放置しておいたら
デュピクセント投与して半年血液検査の結果出ました。当然だけど下がってる古い順に重ねてみました。2023年11月igeは15831から5461にTARCは1329から303に過去にはigeが60000なんてこともあり激減です。やはり数値に現れると嬉しい☺️です。
今日の通院で、なんと!とうとうIgEが86でした2012/2の時点で20580ありまして、TARCも8060ありました。今はTARC測ってないので分かりませんが…。もっと前の2009年の時にはIgE22000超えてたけど詳しい数値は分からないので、分かる範囲では20580がこの11年で最高値。今は持病の方でも必要なので、免疫抑制剤+デュピクセントを使用していますが、2年くらいずっと100から下がらなかったので、86って人生初の2桁。当時の先生たちが知ったらものすごく驚くだろうなぁ。も
皆様こんにちは訪問ありがとうございます6月の定期受診ですが、ステロイドを吸入に切り替えて約1ヶ月特に大きな変化はなく、鼻症状が気になるのと耳詰まりが厄介なだけそして、いつ生検をするかのゴーサインを言われるかビビっておりました生検については前回同様の説明を再度聞いて、しっかり理解してるつもりですWBC6700好酸球34.5CRP0.03今回初めてIgEが入ってましたちなみに239この時は特に説明は受けずスルー私も重要視しておらず、この数値がどうなのか、調
食べ物と食べ方で根本から元気を作るフードケアセラピストの森千穂です。以前も記事にしたことがあるのだけど花粉症と聞くと思い出すあるクライアントさんがいます。ちほさ~ん血液検査したらアレルギーなくなってました~。IgEの数値がさがってました!花粉症も出てません♪そんなふうにご報告くださったNさん。当時シェアしてくださったアレルギー検査の結果掲載もご了承いただいていたので今一度、見てみてほしいのです。これがフードケ
論文No3367CharacteristicsofSevereNon-EosinophilicAsthma:AnalysisofDatafrom1075PatientsIncludedintheFASE-CPHGStudyPortelL,Fabry-VendrandC,TexierN,SchwartzD,CapdeponA,ThabutG,DebieuvreDJournalofAsthmaandAllergy2023,16
論文No3365ARetrospectiveClaimsDatabaseStudytoClarifyDiseaseBurdenofSevereAsthmaPatientswithType2HighorLowInflammationHaradaN,MakitaN,FukuiK,NishidaK,OnedaK,TashiroNJournalofAsthmaandAllergy2023,16:83-93<目的>2型(T2
しげおのアレルギー検査の結果IgE検査はほぼ陰性。環境アレルゲンについての抗体検査。リンパ球検査。食事に含まれるタンパク源に反応しているかどうかを見る検査。こちらはそれなりに反応していた0.4以上のものは控えて下さいとのこと。アレルギーがでにくいと言われている馬肉と鹿肉のフードをあげていたよ。。鹿肉は項目になかったからわからないけれど、馬肉は反応強め。すぐにフードを変えました今はまだ様子見だけどいい感じかもしれない!!まさおはIgE検査しかした事がないから、近々リンパ球検査
こんばんは季節の変わり目体調崩されてないですか私は全身に蕁麻疹が出来てます不甲斐ない自分にモヤモヤしてた何故そこまで?みたいな事まで人から言われる言葉の暴力は恐ろしい自分の中に突き刺さるアレルギー反応が過敏になったのか顔ではクールにしていても身体は正直だ私の中のブレない軸きっと発揮する機会なのだろうやっぱり私はクールなエレガンスで生きていこうなんてね印象は1秒その印象は3年続くよって初めの印象が肝心なのです
今日の採血でIgEが117前回の受診よりまたまた下がりました20000以上あったとは思えないこの数値になるまでに免疫抑制剤と血漿交換で下げて下げて、デュピクセントが出てきて打ち始めて4年ちょっとあと少しで2桁ですまぁ、私の場合は純粋にデュピクセントだけじゃなくて免疫抑制剤の併用をしているのでかなり抑え込んでる感じがします好酸球の方も正常範囲内この組み合わせで調子がいいならなによりだわ\(*´﹀`*)
ご訪問ありがとうございますぽんすけハハです。家族構成・夫(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)・ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)・長男そーすけ(小5)・次男ぽんすけ(療育園→保育園の年長。発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。)ぽんすけの成長記録をメインに、日々のことやら、ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、しょうもないことやら、キラキラしてないほうのブログですぽんすけには食物アレルギーがありまして。『ぽん
先日の皮膚科、私も一緒に行ってきました。先生にも、「おっ、今日はお母さんも」と言われながら、いざ診察。洋服を全部脱がされ、パンツ一枚にならされてました(笑)全身ステロイドの影響なのか赤みを帯びた状態でありますが、傷は減ってるような!!先生も「いいんじゃない!」って。本人は、あまり変わらないような気もすると言っていましたが、湿疹自体は減っていると思います!このまま少しでも症状が落ち着いて快適な生活ができるといいな。ステロイドの服用も減らしていくことになりました。
『花粉症になりたくない人へ』の続き(後編)です。花粉症は年々増加しており、10歳から60歳では、2人に1人が花粉症という多さです。花粉症デビューを避けるにはどうすればよいのでしょうか。鼻の穴にワセリンをぬると、花粉症が予防できるのではないかと考えます。◆イギリスでは鼻にワセリンをぬるのが当たり前花粉症は200年前、イギリスで発見されました。イギリスでは、花粉症の症状を起こしにくくするのに「ワセリンを鼻の穴の中に塗る」という方法が推奨されており、どの家庭にもワセリンが置いてあるそう
スギ花粉症の季節がやってきました。目がかゆい。鼻がムズムズ。鼻水だらだら。できるならば、鼻を取り外して「中をジャブジャブ洗いたい」そんな思いでしょう。「私は花粉症にならないから大丈夫」と、他人ごとのように思っていませんか。今年、花粉症デビューかもしれません。◆花粉症は年々増えている約10年ごと(1998年、2008年、2019年)の花粉症率を調べたデータがあります。花粉症の人は1998年は6人に1人以下であったのが、2008年には4人に1人になり、2019年には3人に1人と、
食べ物と食べ方で根本から元気を作るフードケアセラピストの森千穂です。花粉症と聞くと思い出すあるクライアントさんがいます。ちほさ~ん血液検査したらアレルギーなくなってました~。IgEの数値がさがってました!花粉症も出てません♪そんなふうにご報告くださったNさん。随分前のクライアントさんですがお勉強熱心な素敵な女性で今も親しくさせていただいてます。当時シェアしてくださったアレルギー検査の結果掲載もご了承いただいていたので今一
忘れないうちに備忘録も兼ねて息子のアレルギー検査結果!先生がミルク単体でも検査してくれたけど、まだまだクラス3!食物アレルギーは食べれる食べれないは数値に比例しないらしいけどもそしてビックリしたのがマグロ!息子は生モノ好きじゃないから、生のマグロは数える位しか食べた事ないけど、ツナはよく食べる!マグロに関しては、まぁあまり気にしないで下さい。と言われました!そしてハウスダストやらダニはクラス4先生に喘息ぽくない?喘息の気がありそうだな〜と。確かに風邪ひいたりすると喘息ぽい咳が
アレルギー検査の結果が出たので聞きに行ってきましたIgEについてすごくわかりやすく書いてある専門用語ばっかりだと自分で調べても、なんだろう?って思う事も多々あるけど、これはわかりやすかったまずは次女の結果何もアレルギーはありませんでした綺麗に0が並んでる!これから年齢が上がるにつれてハウスダストとかの数値が上がって行くかな?TARCも1167で基準範囲内でした。今の所アトピーではなさそう!ただ血液検査でリンパ球が少し高いのと異型リンパ球の数値が1.0出ててHマークが横に付いてる
免疫グロブリンE(IgE)を発見しアレルギー発症機序(特にレアギン型)の解明をされた石坂公成先生(1925〜2018年)の研究履歴をご紹介します。医師協Mate2012;271:4(日本)要約:東京大学医学部の学生時代、伝染病研究所(現在の東京大学医科学研究所)で実習をした際に、細菌学者の「中村敬三」教授に出会い、ある本を翻訳してみなさいと言われました。その本は「TheChemistryofAntigensandAntibodies(抗原と抗体の化学)」でした。戦争中にド
新型コロナについて月次で投稿しているもの。●ヘルスケア(1)感染者数国内は第3波が8割かた収束したところで微増に転じかけている。それは深刻かも知れないけど、世界の中で見たら日本の感染状況は相対的にかなりマシ。どう解釈すると言いのか微妙。(2)素人がイベルメクチンを調べるワクチン調達も大事だけど、既に他の薬効で承認されている国産の薬剤にその可能性があるならtryすればいいのにと思い、ちょっと調べてみた。===(ネット情報を引用)===・北里大学のpdfファイルhttps
こんにちはまだまだ暑い日が続きますね💦子供が2人いますがどっちもアレルギーがあります。上の子はくるみとハウスダスト、あと虫刺されるとパンパンに腫れます💦くるみは1歳くらいの時に、父がクルミを食べていて缶に入れてたけどその缶を触っただけで顔が腫れました💦だから今は7歳ですが一度も食べさせてないし触らせもしません。学校は給食ですがクルミは使わないみたいなので大丈夫そうです。あとアトピー性皮膚炎で毎日薬を塗らないとすぐに悪化しますパッと見ただけでは分からないんですけどね。下の子はたま
現在患っている「円形脱毛症全頭型」のことを書いています。7月初日、新たな治療を求めて医療センターヘ行きました。6日、ステロイド点滴の話をするために予約日を変更して病院へ行きました。この日も母親と一緒でした。私としてはステロイド点滴はしたくなかったので様子を見たい、と伝えるつもりでしたが!!まず最初のお話は血液検
あぁぁ、めちゃくちゃ慌てた通院!!無事に帰宅して、昨日はもうしんどすぎてなんにも出来なかった…昨日は、お昼に受診だったけど、採血が入っていたので診察時間に1時間ちょっと余裕を持って出発。介助者いると、電車1本遅らせる必要もなく、来た電車にスロープなしでも乗せてくれる友達。←地下鉄は車両とホームの間隔がそこまで大きくないから出来るみたいおかげで予定より30分近く早く着いたので採血して、採血後、少しお腹に入れるためにカフェでお茶買って、外で日向ぼっこしながら飲んで。よし、これで、初めまして
今朝は、途中で書くのやめてしまい、失礼しました。あれから、寝たら起きるの辛くなってしまいましたえーっと、そう、レントゲンで影を発見されて、CTを撮って確認するか、前カビの薬(イトラコナゾール)で良くなったからひと月カビの薬飲んでからもう一度レントゲンでチェックするか、と言われました。どちらにしても薬飲むようだったので、CT撮らずに薬飲むことにしました。ひと月後、影が消えてなかったらCT撮ることに。血液検査の結果では、好酸球も増えてないしアスペルギルス肺炎の再発ではなさそうだとのことで
【中高年の女性で難治性のアレルギー疾患(気管支喘息、アレルギー性鼻炎)をもち、体重減少、発熱、しびれ、紫斑等の血管炎症状が数年の経過で増悪。】男:女=4:6家族内発症はほとんどなし。経過中、気管支喘息が悪化し、発作の回数増える。<検査>・好酸球増多・IgE高値・MPO-ANCA:50%で陽性<症状>・しびれや麻痺:末梢神経障害・紫斑:皮膚の血管炎・腹痛:腸の血管炎・消化管出血/穿孔・脳梗塞/脳出血/心筋梗塞/心外膜炎<治療>ステロイド:プレドニゾロン
こんにちは美容メンタルコーチの起楽麟です今日はアレルギーについて学ぼう♪の日✨アレルギーとは??代表的なのは「食物アレルギー」この食物アレルギーの影響を受けている人の数は何百万人にものぼります。通常、私たちの免疫システムはウイルスや危険な細菌などの非自己の脅威から私たちを守る役割を担いますがこのシステムは同じく非自己である食べ物に対して通常は「寛容」なのです。食物アレルギーは、私たちの免疫システムの均衝が乱れたり刺激をされたり、不適切に上方制御され