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この日はタマトンガも新日ラストファイト✊ここ数年で一気に外国人選手も入れ替わってますね…。LIJとJ5Gのシングル5番勝負敗者髪切りマッチとなった辻vs上村の同期対決はまだまだ若さが残る試合内容で時間が長かったわりに物足りなさが浮き彫りになった試合。辻が制しましたが、まだまだこれからでしょうね5番勝負を2勝ずつ勝って迎えたラストマッチはIWGP世界ヘビー級のタイトルマッチ。1.4に続く同一カードとなりました。内藤も不遇の時期があって今を迎えてますからね、若手の選手にはテッペン目指し
観に行ってまいりました。入場した際新日本旗揚げポスターのレプリカステッカーをもらいました。ブラジル時代農園で猪木さんと一緒に働かれてた日系の方が出ておられました。農園を引き継いだ現在のオーナーに猪木さんのことを誇らしげに話すシーングッときました。愛弟子の藤波、藤原、原悦生カメラマン、有田哲平、神田伯山、棚橋、オカダ、安田顕、これらの人たちがそれぞれの視点から猪木さんを語る。原悦生さんのシーンで取り上げられたこの写真最高です。新日本道場の猪木
新日本プロレスが送る真夏の祭典、「G1クライマックス」が華々しく幕を閉じた。大方の予想通り、オカダ・カズチカと内藤哲也の優勝戦となり、今回は内藤が栄冠を勝ち取った。IWGP世界ヘビー級王者のSANADAも順当に(?)準々決勝でEVILに敗れ、両者のタイトルマッチが組まれる見込みだ。更にはジェフ・コブが予選リーグで内藤に勝ったことから対戦を迫っており、「権利証」制度自体は有名無実化しているものの、ドームでのSANADA(IWGP世界ヘビー級王座)戦への進出を掛けた争奪戦も行われることは間違い
4月8日(土)東京・両国国技館大会を観戦❗️オカタカズチカvsSANADAメイン良かった❗️
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子供の頃から何度会場に足を運んだだろうか。中学生の頃から小遣いを貯めてはプロレスのチケットを買い、主に後楽園ホールや蔵前国技館(現、両国国技館)にシリーズ毎に足を運んでました。当時はプロレス八百長派との議論に明け暮れ、マイナースポーツを支えていると言う使命感もありました。印象的なのはvsモハメドアリとの異種格闘技戦vs国際軍団との1対3の闘いvsハルクホーガンvs長州力vs藤波辰爾vsブルーザーブロディvsビッグバンベイダーvs天龍源一郎1試合づつ語りたい所ですが色々な
1799年、ブリューメル18日のクーデターによりまして政権を手にしたというかのナポレオン・ボナパルトは『勲章は玩具かもしれないが、人はその玩具によって支配されるのだ』と語りましてレジオンド・ヌールという勲章を制定。そして時は過ぎて1988年、IWGPヘビーという男の勲章を賭けまして、宿命づけられたこの父と子の戦いがはじまらんとしている!実況の古館伊知郎アナは試合開始直前にこう叫んだ。1988年8月8日、横浜文化体育館で行われた藤波辰巳vsアントニオ猪木戦。
あなたの好きな言葉は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「憩室出血」学校とかで朝、来てるかどうかチェックすることじゃないよ。「上室性発作性頻脈」スカンジナビア山脈とか、南アルプス山脈とかの仲間じゃないよ。
月に行くほど遠く。【22年注目選手】衝撃の“IWGPベルト統一問題”を有田が紐解く【新日本プロレス】くりぃむしちゅー有田哲平が、ついに【公式】YouTubeチャンネルを開設!!第8回は、有田が【今年注目すべき選手】について語る!一体なぜその選手なのか!?その理由を語る上で重要な、新日本プロレスの至宝『IWGPヘビー級ベルト』初代~4代目の歴史と、2021年に選手・ファンの間で賛否両論が巻き起こったIWGPヘビー...youtu.be全部、知ってるんだけど復習みたいな感じですっげ〜賢くなっ
プロレスファンになってまだ一年余り。観れば観るほど、選手を知れば知るほど、プロレスの魅力にはまっていきますが、まだまだプロレスの歴史の多くを語ることはできません。この2週間選手のコロナ感染により試合が中止になってしまいました。仕方ないことだけど、なんとも言えない虚無感が私を襲いました。そして、その虚無感を感じた時、今ある私はプロレスから支えられているんだなと改めて気づきました。そこで、私はこの2日間ある選手の試合8年間分を振り返り、観まくりました。そのプロレスラーは『
毎年恒例の「プロレス大賞(東京スポーツ新聞社制定)」が発表された。今年のMVPはIWGP世界ヘビー級王者・鷹木信悟が初受賞となった。ドラゴンゲートから新日本プロレスに戦場を移して3年。年間を通して会場を熱くさせる名勝負を連発したとはいえ、1月には棚橋弘至にEVER無差別級王座を奪われ、初のIWGPヘビー級挑戦となった5月の福岡でもウィル・オスプレイに敗れて涙を飲むなど、上半期はやや敗戦の印象の方が強かった。しかし、そのオスプレイの負傷欠場によりオカダ・カズチカを破ってIWGPヘ
あら~あららら~あらららら~ちょ、(スーツ)黒なの?紺なの?ずりーわ(カッコよ!)すてきーというか…優勝旗の優勝者の名前んとこさー撮影だからこそ今年度のオカダさんのお名前だしてやれよ、スタッフゥーマジそういうの気になるのよソーリーいやー。公式のオカダさんのインタビューが胸熱でしたね。“G1チャンピオンもチャンピオン”“こっちはこっちで盛り上げますよ”“IWGP世界ヘビー級チャンピオンよりG1チャンピオンの方が上”“年に1回しかないG1は、IWGPチャンピオンだからといって
負の連鎖が続く新日本マットにおいて、その起爆剤となりうる可能性を持っているオカダの復権。ところが、逆に混迷を極めるような言動をオカダがし始めた。まずはとやかく言う前に、その発言を振り返ってみよう。「G1チャンピオンとして、新日本プロレスに、ひとつお願いさせてください。飯伏幸太と、またやらせてください。その飯伏幸太を待つ証として、4代目IWGPヘビー(ベルト)をオレにください。別にチャンピオンじゃないですよ。『IWGPヘビー』を、飯伏幸太を待つ証として、オレに預けてください。そして新日本プロレ
G1クライマックスが終わって今日から早くも次のシリーズで後楽園ホール観戦する人の顔がどこかにこやか。コロナのゴールが見えた?から?そんな後楽園ホールにゴールが全くわからない事態なんで〰️〰️〰️〰️菅林会長はオカダの意見をもう受け入れたの?そりゃあこの上なく似合うんだけどこの先、IWGP世界ヘビーベルトとの関係はどうなるんだろう。オスプレイも何だか持ってるし。わから〰️〰️ん!こっちはこっちで激しくやってるし鷹木の立場が気
G1クライマックスが終わり早くも次のシリーズに向けて新日本プロレス、動き出した。試合の数を増やすと菅林会長が言ったけど11月のエディオンアリーナ大阪大会はなんと9試合オオー!懐かしい、試合てんこ盛りのあの時代。IWGP世界ヘビー級挑戦権争奪戦まだまだベルト戦をこれでもかとオカダのIWGPヘビーベルト発言はこれからの動きにどう絡むのかわからない。オカダのこだわりもわかる気がする。大事なものなんだ、とてもとても。そしてこの人もG1終了後の武道館前に立つ内藤哲也
誕生日このまま市川(1974/47歳)忌日サムソン・クツワダ(2004/57歳)出来事2009中邑真輔と大谷晋二郎がシングル初対決<両国国技館(新日本)>※IWGPヘビー級選手権試合中邑がボマイエで勝利中邑真輔デビュー10周年記念DVD-BOXAmazon(アマゾン)6,980〜14,060円SHINSUKENAKAMURAUSADAYSAmazon(アマゾン)1,569円16dソフビコレクション004WWE
7・25IWGP世界ヘビー級選手権○鷹木信悟対棚橋弘至×当日の朝に飯伏幸太から棚橋弘至に挑戦者が変更!棚橋のコンディションの良さはいつ何時誰にでも挑戦出来る!という…そして勝っても負けても誰もが納得しちゃうんだから凄いよな…。もちろん勝って欲しかったしその方が新日本の王道感が保てるんだけど…。棚橋がカミゴェやったときに「棚橋式カミゴェ~!」って言わなかったな…。EVILとか実力で挑戦するならいいけど…襲撃したら即挑戦ってのもう辞めない…?
予告通り、今回が最終回となるこの真日本プロレス。マニアックな清野アナとそこまで深くない神田さんのやり取りで振り返る新日本プロレスの歴史は、そこまで詳しくない私でも存分に楽しませて頂きました。これまで『リングの魂』のように、プロレスラーを使ったプロレスのバラエティ番組はありましたが、中心は芸人さんのトークなど、やはりプロレスそのものを深堀りしたものではありませんでした。しかし今回は徹底的に新日本プロレスを語り尽くしており、そういう意味では、根っからのプロレスファンが入り込みやすい番組編成
鷹木信悟、BUSHI両選手、陽性反応。濃厚接触の人も含めどうぞお大事にしてください。無理しないで。海の向こうから棚橋がIWGPUSヘビーチャンピオンのベルトを持ち帰り、挑戦者に飯伏幸太を指名。元気で試合、やってください………と思ってあれ?また個々のベルトがわからない立ち位置になったようなそもそもIWGPインターコンチネンタルベルトという白いベルトが最高のベルトといわれ中邑色と言われ海外進出への足掛かりと言われ異を唱える内藤が実は第二のインターコンチネンタル
8.8、藤波vs猪木伝説のフルタイム戦から33年。明日は休みですので、酒を飲みながら見返そうと思います。何百いや何千回見返してきたんだろう。こんなに純度が高く儀式的な試合はないと個人的に思っています。「さあ両選手が対角線にのぼりました。この放送は港横浜文化体育館から熱狂のライブでお届けしています。睨み合っている!睨み合っている!」古舘アナの実況が芸術的すぎました。インディアン・デスロック攻防戦のときの「全共闘・ビートルズ」文言、歴史に残る名実況です。昭和最後の夏に行われた名勝
6・7IWGP世界ヘビー級選手権王者決定戦○鷹木信悟対オカダ・カズチカ×ってかドラゴンゲートか…?なんかオカダが大口を叩く度に結果が出なくて説得力がなくなって寂しい限り…。レインメーカーをカウンターのラリアットで返そうと思えば返せるんだな…。次期挑戦者は飯伏幸太!「イエスか?ハイか?」のくだりはもう面白くないんだけど…。東京ドームの後に西武ドーム2連戦!このコロナ禍の中でソフトとハード、需要と供給ちゃんと見極めてるのかな…?
録画してあったワールドプロレスリングを見てから出勤。アメリカで行われた永田VSモスクリー戦。互いにリスペクトし合う両者の闘い。いい試合でした。53歳になられても、常にベストコンディションの永田選手。本当に尊敬します。この日のロケ先にもあじさいがありました。😊5月末に受けたテストの結果は、不合格でした。6割は、とれていましたが、合格点を計算すると、7割9分とらないと、合格できないということがわかりました。甘かった自分に反省。また頑張ります。IWGPは、遠い
あまりにも「自粛期間」が長すぎて、会場感染・・・いや観戦が出来ないままなこともあり、このブログも再び“永眠”の道を辿りつつあるが、少し思ったことを連ねてみたい。2021.6.6に予定されていた新日本プロレスの大阪城ホール大会は、何故か1日ズラしただけの「6・7」に開催された。何か“大人の事情”があったのだろうが、「日曜日」と「月曜日」とでは来場者の都合を考えると、「1日」以上の開きがあるような気がする。なぜ、こうなったのだろうか・・・なかなか謎の日程変更だった。(ご存じの方、教えて下さ
8日火曜日定休日晴れ☀28℃予報この後お昼過ぎには雷にわか雨予報⋆̩☂︎*̣̩❓連日の夏日ですがまだお店ではエアコンは使ってません窓開けで対応出来てますがエアコンはスタンバイです✌️この夏のマスクマン営業は辛いです😥明日からのお店予約残念ながら緊急事態宣言外出自粛ムード蔓延ですね🆘明日からのご予約よろしくお願い致します🆘🙇♀️📞そんな中昨夜は久しぶりの新日本プロレス生中継📺[お酒が進むハイテンションプロレス🍺(笑)]IWGPヘビー級暫定チャンピオンオ
はい‼️赤のびっくりマーク二つ使うやつはおっさんだそうでまあいいじゃんさて緊急事態延長を受けて浜スタ、ドームが延期開催となりこの先の興行がどうなるのか心配しておりましたが2021年5月22日(土)愛知・名古屋国際会議場より無事再開とのこといざ試合開始の時間になってもWORLDで始まらないのは中継がなかったからかせっかくの復帰大会は観たかったけど残念今後は後楽園や大田区を挟んで大阪城に向けてどんな話が因縁が生まれるのでしょう?そもそも大阪の緊急事態宣言は解除されるのかせめて
オスプレイ選手が、5/4の試合で首を負傷し、治療のため、欠場。IWGP世界ヘビー級のベルトも返上とのこと。せっかく面白くなってきたのにショックです。また帰ってくる日を楽しみに待ちます。このあとのベルトの行方が気になりますね。誰が名乗りを上げるのか、それともトーナメント?今後の展開が楽しみです。😊
ごちゃごちゃ言わんと、どれが一番格好良いか決めたら良いんや👊4代目は棚橋ベルトと呼ぶべき?でも、あのベルトはオカダが1番似合うので、私の中ではオカダベルトです😅色々思い入れもあると思うけど、其れも含めてどのベルトが1番格好良いと思うのか?投票で決めよう👍#IWGP#njpwpic.twitter.com/i268YAcVpX—Azteca(@b66ecc0771804df)2021年3月30日Twitterのアンケートで人気投票を行った結果が出ていたのですが忘れてい
✨TheIWGPWorldHeavyweightChampionship.✨SignupNow&Staytunedtohttps://t.co/z1DNREy98D#njpw#njpwworld#njSGpic.twitter.com/3UoEJupmLu—njpwworld(@njpwworld)2021年3月30日こんな格好良いベルトをお披露目された日にゃ〜もうさ、IWGPヘビー級とIWGPインターコンチの2本のベルトが、IWGP世界ヘビー級ベ
ども新日本プロレスファンのりーです昨日30日に新しくなったIWGP世界ヘビー級ベルトが飯伏選手に渡されましたよこれが前のベルトなんかな?今度からこのベルトを肩にかけて入場してきはるんやろねアタシは4月22日の大阪府立体育館である試合会場観戦に行くわよまだどこらへんの席かわからないけどね~ほなな
【プロレス】世界に羽ばたく新王座!IWGP世界ヘビー級ベルトを飯伏に贈呈|BBMスポーツ|ベースボール・マガジン社新日本3・30後楽園大会の全試合前、IWGP世界ヘビー級ベルトの贈呈式がおこなわれた。第73代IWGPヘビー級王者&第27代IWGPインターコンチネンタル王者の飯伏幸太が、2本のベルトを菅林直樹会長に返還。その後、暗転すると、ビジョンに...www.bbm-japan.comいきなりで恐縮だが、私はこのIWGP世界ヘビー級新ベルトのデザインを見てガッカリした。