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今日の活動報告です。まず、今日は、大賑わいでした。私Y1号の他、当チームのM1号さん、M2号さん&お連れ、Kさん、Y2号さんと、当チームメンバーが、お連れを含めて6名という、凄い数!そして、学生ボランティアIVUSAからは6名、それから、私の勤め先から新入社員のHさんが参加。総勢13名という大所帯でした。なので、まずは細かく作業を分割して、こちらは畝づくり作業。こちらは麦刈り作業、こちらは、野菜畝のネット張作業、などなど
24時間の勤務が9時に明け先月に引き続きこのにやってきました先月だったかな横浜市総務局地域防災課からこんなチラシがメールで送られてきましたメールの内容は「〇〇係長と〇〇で、添付の防災特別講座を企画しております。国際ボランティア学生協会に所属している現役大学生から防災への普段からの向き合い方や災害ボランティアの体験談等をお話しいただくものです。どんな話をするかは大学生が一生懸命考えて準備していますので、これから防災の未来を担っていく若い方々がどのように考
今日の活動報告です。しかし。今日は朝から暖かでした!まったくヒンヤリ感がなく、冬の面影は無し!完全に入れ替わった感じでしたね。畑の緑はますます濃くなり、麦も、かなり伸びてきました。もう、今月中には刈り取りしないといけない感じ。肥料用なので、柔らかいうちに刈らないとね。さて、今日の最初の作業は、入口のコーンの重しを増設する作業から。増設なんて大袈裟ですが、買ってきた、コーン用の黒い重しを嵌めましたよ。
今日の活動報告です。朝から良い天気。そして里山の畑は、緑が濃くなってきましたよ。周囲の梅も、満開。季節を感じますねぇ。麦の背がだいぶ伸びてきました。やっぱり春になると成長が早い。畑も、そろそろ春の準備ですね。ジャガイモはTさんが植えてくれました。他にもいろいろ植えてみたいですね。何か植えてみたい人、ぜひ来てください!さて、まず最初の作業ですが、畑の西側の笹林です。こちら、隣の田んぼの皆さんが、最近刈
今日の活動報告です。梅の花が、かなり増えてきましたね~。今日は曇り空。ここ数日の暖かさのためか、畑の緑も濃くなってました。麦も一段と育ち、キャベツは、少し丸まってきたし、ブロッコリーも大きくなってきたけど、気になるのは、葉っぱの虫食いが凄いこと。虫が増えてきたんですねぇ。さて、今日はまずジャガイモの植え付け用の畝づくり。クワで畝を作りましたが、鍬作業は、すぐに汗だくになりますね。ほんと、いい運動です。
今日は、年に一度の、保全地域での合同イベント!保全活動&親子里山体験教室でした。保全活動は、この保全地域で活動する複数の団体が、一緒に活動するというもの。そして親子里山体験教室は、八王子市の協力で、近隣の親子を集めて、里山体験をしてもらうという企画です。コロナ禍でやってなかったので、久しぶり。今回は、これらイベントの幹事役を務めさせていただきました~。開会のあいさつをさせていただいた後、八王子市の職員の方の説明で、親子里山体験教室が
雪像は昨年の入賞作品第41回いいやま雪まつりが開かれます~2024年2月10日(土)~11(日)飯山市内一円~第41回いいやま雪まつりが、2月10日(土)~11(日)~飯山市山市内全域で開催されます。メイン行事の雪像は、主には市街地に設置される「商店街の部」「一般の部」の他「小学校の部」の3部門でで雪像コンテストが行われます。またこれとは別に、雪像の大きさや設置場所を問わない任意参加のフリーエントリーの部のコンテストも行われます。オープニングセレモニーなど盛り沢山のイベントは、飯山市文
国際ボランティア学生協会(IVUSA)の学生さんたちによる「スマホ教室&相談会」が開催されました~大学生のスマホ教室・相談会が大盛況でした。昨日午前中、国際ボランティア学生協会の学生さんたちによる「スマホ教室&相談会」が、飯山市公民館と秋津地区活性化センターで開催されました。いずれも待っている人が出るほどの大盛況でした。写真は、飯山市公民館&秋津地区活性化センターのスマホ教室の模様#スマホ教室#スマホ相談会#イビューサ#IVUSA#長野県#長野県飯山市#横丁大家の店番日記
国際ボランティア学生協会の学生さんたちが、スマホ教室&相談会を開催します♪今年2月、飯山市と地域包括協定を締結した「国際ボランティア学生協会」の学生さん達が、飯山市民を対象にしたスマホ教室、スマホ相談会を開きます。内容は、ライン友達追加、ラインの電話のかけ方など、スマホの初歩の教室・相談会です。ガラケーや、らくらくほんのことでも、何でも相談可能ということです。気軽にお出かけください。会場は、飯山市公民館と秋津活性化センター日時は、9月18日(祝日・月)午前9時から12時まで予約不
天気晴れ(猛烈)参加者学生(IVUSA)8人自然の会7人mission竹燈イベントのための草刈り竹燈の配置場所中心こんな配置を考えているので、その場所の草を刈り込みます。暑いのに頑張りました。地味ーに地味ーに終了!実はクズの繁殖がすごくて、樹木に覆いかぶさった葛を剥がしていきましたが手強すぎて進みません。今回は手が回らず諦めます。覆いかぶさる前に対処しないと厳しい。根本を切るでもまあ良
今日は、どんより曇り空でしたが、でも、雨が降らなくて良かった!ということで畑にやってきましたが、まぁ、すごい勢いで雑草が伸びてます!いや~すごいね。というわけで、さっそく草刈り開始。しかし、いつもの刈払機が、なんだか調子が悪い。エンジンが吹けない・・・。マキタのMEM4271って機種です。ガソリンポンプに穴があるらしく、そこからガソリンが漏れてる感じ?むぅ。。。この子は、一番頼りになるのに。。。修理ですな
今日の活動報告です。どんより曇り空でしたが、でも、雨は降らず、大丈夫!目の前の田んぼも、田植えが終わったようです。先週は、Tさんたちが、トマトやキュウリなど、新しい苗を植えてくれました。今日はまず、この小屋の前の草刈りからスタートです。そして、今日も学生ボランティアIVUSAのみんなが来てくれまして、フェンス際の草刈りをやってもらいました。ここは、刈払機じゃ草刈り出来ないので、人力でやるしかない。それから、この雑草
今日の活動報告です。朝からどんより曇り空。畑の作物はスクスク育ってます。スナップエンドウも、空豆も、たわわに。そして、大麦が色づいてきました。これぐらいの色合いが好きですねぇ。そして、周りの雑草もすくすく育ってます!ということで、今日も草刈りから。が、9時過ぎからパラパラ雨が落ちてきて、そして、学生ボランティアIVUSAのみんなが到着したころには、しっかりした雨に。IVUSAからは、今日は新入生も
今日は、どんより曇り空。前日までの暖かい空気と変わって、ヒンヤリでした。畑の方は、春らしい雰囲気。スナップエンドウも、だいぶ背が伸びました。大麦も、穂が出そろいました。早速、草刈りの開始です。お!レモンの木が増えました~引き続き、草刈りを続け、ちょっとスッキリ。で、学生ボランティアIVUSAのみんなが到着です。今日は、新入生も加えて14名という大所帯。まず、刈り取った雑草運びと、鎌によ
今日の活動報告です。朝から曇り空でしたが、活動には支障なし。大麦が、さらに大きくなっていまして、もう、穂が出そうな勢い。実際、数本の穂が出てました。(写真は、ピンボケ!)また、クヌギの苗木も、葉っぱが沢山出てました~それと、スナップエンドウも、たくさんの花と、実もそこそこ付いてましたね。さて、今日の作業は、こちらの、小屋と擁壁の間と、こちらの資材置き場のリニューアル?です。小屋との間は、雨水が小
午後1時30分。いよいよ、本日のメインイベントの試験放流が始まります。毎年見ていますが、見るたびに感動してしまいます。試験放流がおわって、今度は説明ホールを使わせていただいて、印旛沼わいわいサロンです。まず、水機構の小栗所長が、「水資源機構の仕事、特に印旛沼について」のお話をしてくださいました。全国的には高度経済成長期の水需要を支えるために、ダムや水路を作ってきたこと、千葉県でも、利根川の水を房総半島の南まで運ぶなど、千葉県内の8割の水を供給していること、大雨の時には洪水にならな
2023年4月1日。大和田機場春の一般開放の日です。葉桜見物も覚悟していたのですが、開花から満開まで割合長持ちして、ほぼ満開の美しい桜を楽しむことができました。花が散ってしまった時のために?開花から満開までの写真も貼られていました。機場上流の新川の桜も美しい。こんな中、高橋‐IVUSAチームがブース出展しました。本日の主役は、生きたカミツキガメと生きたナガエツルノゲイトウです。カミツキガメは、顔がかわいい、と人気でした。立ち止まって見てくださったお客さまの多くは、
3月26日~28日のIVUSAの春プロは、IVUSAも、地元のおとなも、子供たちも、みんな輝いて、無事に終わりました!佐倉市や地元の里山団体のみなさまが手厚いサポートをしてくださったおかげで、里山は初体験の若者たちも立派に成果を上げることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。IVUSAの印旛沼チームの里山活動は、これがスタートです。今回の経験をどんどん広げて、これからもロング・スパンの活動を続けていきます。実際に里山整備作業をしなくても、IVUSAが作った遊歩道で散
2日目のIVUSA佐倉市活性化活動は、しっかり活動ができました。私は、午前中の我孫子から電車でぐるっと回ってユーカリが丘まで行ったので、結局、活動現場に着いたのは、活動終了の時刻でした。みんなが片付け始めているところに、到着。それで、「本日の成果」を見せてもらいました。Beforの竹やぶは、この写真の奥半分。Afterが手前側です。しっかり道ができて、「4車線」の橋もできました。みんなで、橋の渡り初め。明日は、ここが階段になる予定です。きょうの道づくりや遊具づくり
本日3月26日から28日は、IVUSAの佐倉市活性化活動の日です。今日は残念なことに雨。天気予報では1週間前から雨予報で、結局予報通りになってしまいました。「佐倉市活性化活動」というのは、いかにもお堅いネーミングですが、IVUSAが地元のNPOや佐倉市と一緒に、佐倉市畔田の「(仮称)佐倉西部自然公園」の整備をする活動です。竹を伐採したり、その竹を活用して公園内を整備したり、遊具を作る。完成した公園で、子供たちと一緒に遊ぶ。という、とても魅力的な活動です。その初日が、雨
今日の活動報告です。朝から暖かい春の陽気。里山も、日に日に緑が濃くなっています。土色だった畑に、緑が増えてきました。玉ねぎの間から、紫色の花がたくさん。スナップエンドウと空豆も大きくなってきましたね。大麦も、だいぶシッカリしてきましたよ。今日はまず、刈払機の刃の交換から。だいぶ、ボロボロだったんで、これで切れます!そして今回も雑木林へ移動して、この笹の片づけ作業です。今日も学生ボランティアIVU
今日の活動報告です。前夜の雨の影響もなく、スッキリ青空が広がりました。さて、今日も学生ボランティアIVUSAから4名の学生さんが来てくれました。まず、恒例の麦踏作業からやってもらいました。なかなかユニークな体験なので、学生さんにも好評(だと思う)そして、麦踏の後は雑木林へ移動して、今日も雑木林の作業でした。この、笹の集積所へ、笹を集める作業がメイン。斜面の作業なので、上り下りだけで、なかなかハード。みんな、黙々と作業でし
飯山市と特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会との包括連携協定が締結されました~2月13日(日)飯山市文化交流館で、飯山市と、日本最大級の学生ボランティア団体の特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA=イビューサ)との間で、包括的な連携協定書の締結式が行われました。写真は、飯山市の江沢岸生市長とIVUSAの下村誠代表理事による調印式後、協定書を手にした江沢飯山市長と、IVUSAの下村理事長
今日は、年に一度の堀之内里山保全地域の合同活動。保全地域で活動する団体が集まって、一緒に活動する日です。今回も、この大柴原谷戸が活動場所。昨年に続いて、この谷戸の奥の田んぼ跡地の手入れです。奥は、こんな感じで、笹などに覆われてます。これを、ノコギリなどで一本ずつ刈り取っていく作業です。今回、我々のチームは、私Yと、Mさん、Mさん・・・Mさんが二人いるので、ムネさんと、ムラさんですね。そしてKさん親子。それから学
今日の報告です。朝から快晴!が、冷たい風が強い!冬らしい天気でしたが、今日も頑張りましたよ!まず、体をあっためるために、樹木の剪定をやり、それから、みんなで麦踏。今日も、学生ボランティアIVUSAから、5名の学生さんが来てくれました。続いて、雑木林へ移動し、雑木林の保全活動を行いました。刈り取った笹の回収や、樹木の枝の解体作業。斜面がきついので、移動するだけでも、かなりの運動で、な
今日は私Yと、Kさん親子、そして学生ボランティア団体IVUSAのみんなと、久しぶりに人が集まりましたー!どんより曇り空ですが、なんとか雨は降ってない。さっそく、麦踏をみんなでやりました。この時期しかできないですからね。続いて畑の手入れですが、まだピーマンの残骸が残っていたので、これを片づけました。枯れたピーマンや支柱を撤去し、更地に戻します。続いて、みんなで里山保全地域の中央部、雑木林へ。ここで、毎年恒例の
12/10の活動報告です。朝から良い天気!少し冷えましたが、でもまだ例年ほどではない?畑の八朔も黄色が濃くなってきました。畑も、少しずつ変化していますよ。まず、これはTさんが植えた空豆。新しい作物が増えました~小松菜や春菊、かぶなども少しずつ大きくなってます。そして、こちら!二週間前に種まきした大麦が、芽を出しました。可愛いですね~さて、この日のターゲットは、こちらです。小屋の前の資
昨日の活動報告です。開始の9時ごろから雨がパラパラ降りだし、怪しい雲行き・・・。そして、今回は学生ボランティアIVUSAのみんなが、16名来てくれる!雨に備えて、簡易屋根を設置しました。今回のテーマは、麦播きです。今年は、この大麦シュンライです。パラパラと雨が降る中、急いで畑を整地そして、種まきする筋を作っていきます。そして、学生ボランティアのみんなが到着。降り続ける雨の中、ゆっくりする暇もなく、た
当チームの活動紹介動画を作りました。どうぞ、よろしくお願いします!ご興味のある方は、コメント欄にコメントを書いてお知らせください~。
10/22の活動報告です。空は薄曇り。この日の活動は、まず雑草たい肥場からたい肥を掘り起こし掘り起こし・・・これを、畑に撒きます。で、耕運機で耕しました。また、学生ボランティアのみんなには、カボチャの跡地を片づけしてもらいました。それと、耕した場所に鍬で畝を作ってもらう体験も。続いて、雑木林に移動して、雑木林での保全活動へ。笹ですっかり覆われてしまった雑木林を、再生するために、少しずつ笹を刈り取ります。