IVH

こんにちはフットアドバイザーナースリンパケアセラピストレイキマスター旅行大好き孫の変身衣装作るの大好き己書の沼にはまってるふっこです。9月19日中心静脈栄養再開また、同じ左大腿静脈からまあ、そうなるよね。熱も落ち着いたしこのまま水だけ入れてても病院としては困るからね。このまま熱出ないといいなぁ

こんばんわ。4連勤の3日目。今日は急遽、IVHカテーテルの入れ替えがありました。食事から栄養を取れない患者さんのために体の中心に近い、太い静脈に管を入れて高カロリーの点滴を流します。点滴というと腕など末梢から針を刺すイメージだと思いますが末梢からだと高カロリーの補液は出来ません。IVHはドクターが入れます。看護師は介助につきます。呼吸器を着けてる患者さんで動かないように押さえないといけなくて大変でした介助に着くのはなかなか神経を使います。そんなこんなでした

こんにちは！看護師おかゆです2022年の話になりますが、採卵周期の続きのお話をしようと思います今出産してあの頃を振り返ってみて、あの頃の不安でいっぱいの自分に『大丈夫だよ』と声をかけてあげたいです妊活していた頃の私は、なんで私だけ妊娠できないの…なんで私だけこんなに辛いの…なんで私だけ痛いことばかりなの…なんでこんなに努力してるのに報われないの…という気持ちがずっと渦巻いていて、夫は何も分かってくれない…私の気持ちに寄り添ってくれない…と夫に対しても不満がつのり、

こんばんは。中心静脈栄養カテーテルの挿入手術が無事終わりました〜朝イチの手術で1時間半で終了。いつもめちゃくちゃ待たされて何かあったのでは…とドキドキしますが、予定通り終わったのは珍しい！ホッとしました♪全身麻酔の影響で目が覚めてから吐き気がありましたが、徐々にマシになって15時ごろには座ってiPadでお絵描き。恐るべし回復力いや〜一安心です明日からは高カロリーをIVHから入れつつお腹の調子（下痢がまだひどい）をみながら栄養調整です。来週は入院の担当医と主治医と

クローン病ではじめて入院するとき、たぶんほとんどの人が症状悪化している。そうなるととりあえず絶食点滴。輸液からはカロリーが少ししかとれないから、今度は、「高カロリー輸液」に切り替わる。(わたしの場合)高いカロリー輸液は、黄色の大きな点滴みたいな感じ。カロリーがとれる栄養満点のものだから成分が濃く、末梢の細い血管からは入れられない。私は首の太い血管からカテーテルを入れた。エルネオパ12時間で流す？24時間で流す？そう聞かれた。「フリーの時間もほしい」「廊下を歩きたい」そ

妙心寺をあとにして谷地頭まで歩いて戻っている時でした。中心静脈栄養（点滴）のカフティーポンプが閉塞のエラーメッセージ音声案内して止まってしまいました。これがカフティーポンプ↓これは点滴が空になりチューブ内に空気が流れ込みポンプまで来るとポンプが異常を感知してエラー。もしくはチューブのクレンメ（点滴の流れを調節する部品）↓が閉じていたり（画像は閉じている状態。点滴中は真逆の全開にしておかないといけない）、チューブが過度によじれたり折れたりしていると点滴の流れが止まって

•*¨*•.¸¸☆*･ﾟ•*¨*•.¸¸☆*･ﾟ•*¨*•.¸¸☆こんばんは🌛お久しぶりです久しぶりに患者会開催いたします🙇‍♀️日時:2023年9月10日場所:フレンチ居酒屋『ranpu』フレンチ居酒屋『ranpu』本店宮城県仙台市青葉区錦町１-2-10第七旭コーポラスキクタ錦町205会費:1000円（ワンドリンク付き）参加希望の方コメント、DM、mailお願いいたします｡mail:polu.pulelehua@gmail.com腸の病気の方IVH（在宅点滴

2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️患者と家族にもっと届く緩和ケアひととおりのことをやっても苦痛が緩和しない時に開く本❶経口麻薬を増やしても効かない②(オピオイドが吸収されていない)​対応・経口オピオイドを持続皮下／静脈投与に切り替える・安定すれば再度投与に戻すか、経皮オピオイドに変更する⑴経口を持続皮下／静脈投与に変更する・対応としては、まずはオキシコドンか、モルヒネの持続皮下／静脈投与に切り替えます。

患者「ご飯まだですか?もう時間ですよ。早くお願いします……」看A「うるせぇ!ぶん殴るぞ、この野郎。見てて忙しいのが分かんねぇのか(バシッ!)」患者「痛い、ああ～ん、痛～い。すいません、もう言わないからぶたないで下さい」看A「すいませんじゃねぇよ。なめてんのか、あ～?口の利き方気をつけろ!」医者「どしたの?看護師さんの言う事ちゃんと聞かないとダメだよ」患者「先生、夜縛られると眠れなくて辛いんです。僕はどんどん悪くなってる。早く家に帰りたい。ちゃんと治療して下さい、お願いします。お

こんばんは遅い時間に失礼します今日は、めちゃくちゃ久しぶりにお母さんの大好きな洋服ブランドのお店へ福岡県福岡市の方まで高速ぶっ飛ばして行ってきました！洋服が大好きなお母さん、実家のお母さんの部屋はアパレルショップを開店出来るくらい大量に服がありますまぁそれも月の9割を病院で看護師として働いて頑張っているから、たくさん贅沢して！！と思いますお母さんが試着をしている中、私はお店のお姉さんと永遠に喋っていましたたまに試着の様子を見ていましたが、ほぼ喋りに夢中最近、人と接する事が減っていたので喋るの

施設に申込をすると、書類審査→本人の状況を確認するために施設の担当者が面談→受け入れ可否の決定→契約手続きと支払い→入居開始というのが一般的な流れ。まずは病院側に書類の発行を依頼し、施設側に送る等については、仲介業者さんが入ってくださるので、手続きの煩雑さはない。ただただありがたい。。医療の知識がない一般人にはよくわからないこともたくさんあり、迷ったときに相談にも乗ってくれる専門知識のある仲介者の存在はとてもありがたく力強いものと感じた。施設の見学の選定にあたっても、その施設が

施設探しの仲介さんを紹介していただく前、父に面会に行く前夜、いろいろ考え、施設もどのくらい費用がかかるのか、はたして受け入れてくれる可能性のある施設はどのくらいあるのか、把握しておきたいと思い、自分なりに「IVHのままで入居できる施設」をネット等で検索してみた。今は、Homesの老人ホームポータルサイト等いくつかのポータルサイトがあり、条件を入れると検索できるようになっている。仕事が不動産業なので、ホームズも介護施設業界に進出しているんだなぁ・・等と思いながら、IVH、痰の

92になる父は、今まで大病を何度もしているので、何度も入院しているし、ある意味入院慣れしている。私も救急搬送は４-５回経験していて、せん妄になった状態も経験しているので、今までの入院中は、ほぼ毎日面会に行き、顔を見せて話をして、父の認知機能が低下すること防げていたように感じる。もちろん、この数年で年齢なりに認知機能は低下していたけど、意思疎通もできるし、倒れる直前まで経理処理もきちんと自分で手書きの伝票を書いてしていたくらい、はっきりしている高齢者だった。が・・・面会

愛知から年末に戻り、実家で年を越してからの入院になりましたその頃には、ほとんど自分で歩く事もままならなくなっていましたもう病院に着いたら車イスですいつも入院すると車イスでの移動になりますいつもそれだけ弱ってからの入院だと言うことです検査に行ったり、トイレに行くのも車イスです自力でシャワー🚿に入る事も出来ずに、看護師さんに介助してもらいましたそして、いつも同じ事を考えます『なぜ、私はこんなになるまで頑張っちゃうんだろう』って事を...

年齢がばれてしまいますが２３年前当時の治療法はステロイドを使い絶食という事だけでした私の記憶は曖昧ですが治療としてはステロイドを45mgを使い絶食をして腸を休める為に栄養は24時間点滴でした前回も少し書きましたが、点滴というと針を腕の静脈から入れると思われる方も多いと思いますが私は絶食中なので当時はIVH（中心静脈栄養）といわれていたカロリーの高い輸液を点滴します。※現在はIVHとは言わずTPN（中心静脈栄養）と言われています。高カロリーの点滴は腕の血管では浸透圧が高いので静

11月29日(月)午前10時退院し、ちょっと体調悪い中、在宅医療開始2021年11月29日(月)がん判明から899日目(2019/6/14〜)92日間の入院からの退院‼️10時に退院してきて、体調は少し吐気があるいつもの感じ。11時、横になっていると腹痛憎悪！レスキューを飲もうか検討していたところ、嘔気がきたのでトイレ🚽へ‼️昼からも嘔気が来て、またトイレ🚽へ‼️14時に、訪問看護の方がきてくれました！やはり、看護師に来てもらい、腹痛や嘔気の状態を聞いてもらうだけで、

ご訪問ありがとうございます。2019年、第三子の長女が生まれる時の妊娠記録です。現在イヤイヤ期真っ盛りの2歳のお嬢になりました。登場人物の紹介はこちら前回までのお話はこちら『重症妊娠悪阻④入院１ヶ月、先が見えない』ご訪問ありがとうございます。2019年、第三子の長女が生まれる時の妊娠記録です。現在イヤイヤ期真っ盛りの2歳のお嬢になりました。登場人物の紹介はこちら前回まで…ameblo.jp『重症妊娠悪阻③入院延長』ご訪問ありがとうございます。2019年、第三子の長女が生まれる時の妊娠記録

11月18日(木)在宅中心静脈栄養(IVH)の練習開始！2021年11月18日(木)がん判明から888日目(2019/6/14〜)今回8月からの入院はトータル82日目一昨日届いた練習用のテルモカフティーポンプ‼️輸液ポンプの携帯バージョンで、とにかく、小さい器械👍これを使用して、退院に向けてのIVH(在宅中心静脈栄養】着脱の練習を開始しました！まずは、栄養点滴輸液を袋から取り出して、2剤を混ぜ混ぜします！袋を強くプッシュして中を破って貫通させます！点滴ルート

半年ぶりくらいの更新で…かな～りお久しぶりです10/5(火)に入院しましたCVカテの血培から、またいつもの腸内細菌(クラブシエラ)が検出されたCVカテ感染で菌血症でした敗血症まではなってなかったけどその手前だったみたい…10/5(火)の朝、起きてからシバリングがきて熱が40℃を超えて緊急入院入院してすぐ抗生剤のクラビットでは菌がなかなか消えなくて…入院３日目の血培ですぐにまた菌が検出されたなので、抗生剤をクラビットにメロペネムを追加で投与抗生剤を追加したが…体

朝6時意外と自然に目が覚める…夜中寒くて寒くてたまらなかったのも朝には落ち着いてたんだけど微熱ありました💦そして昼前の検温で38℃超えてました！どうりで朦朧としてたわけだ。氷枕が気持ちいい。ご飯もないので暇ですね…寝たり起きたりな一日です。とりあえずIVHは入れないことになったので一安心。お腹すいたなぁ。

お久しぶりですまだ多少めまいとふらつきがあったけど…先週の日曜日に退院しました家に帰ってからは家の片付けや掃除、銀行に行ったりとバタバタと忙しくてなかなかブログが書けなくて…退院前に点滴を在宅用のルートにかえてリュックにセットして背負ったらCVカテーテル入替えた所が痛いまさか…リュックの左側の肩ベルトがキズにあたって痛くて背負えないなんて…少々は大丈夫！我慢と思っていたが…輸液が１リットルのパックなので重くて我慢ができなくなる～CVを入替えた所をかばって首と肩も

今度の月曜日３月８日はMy誕生日でした去年に続き今年もまた…入院中、病院で誕生日を迎えました来年こそはおウチでMyBirthdayPartyするぞー誕生日に栄養士さんが病室に来てくれて～誕生日という事に気付き夕食に通常１個付けてもらっているマフィンを２個にしてくれたそして誕生日の準夜の看護師さんがバースデーカードを書いてくれたオペ前日の準夜に応援メッセージを書いてくれた看護師さんとは別の看護師さんだけど～誕生日の準夜の看護師さんも何年も前からお世

入院14日目の日曜日に少し動けるようになったので車椅子でお散歩してみた傷はまだ痛いけど…車椅子を自走できるようになったドトールの春フェアの桜カステラが気になってたのでドトールに行ってみた～桜カステラは脂質1.9gで低いから買っちゃった～ついでに売店にも行って～春っぽい和菓子も買ってみた～桜カステラは桜の葉の塩漬けが入っていて桜の葉の香りがよくて甘さ控えめで美味しかった桜の葉が消化に悪いので桜の葉のない部分だけを食べたけど…結構、オススメです～桜のお菓子で気分

先週の木曜日から入れてる２種類の抗生剤はレボフロキサシンとスルバシリンです術後、なかなか体が楽にならなくて…傷もジクジク疼いて痛いし…術後３日経ってもしんどくて座る事すら、なかなか出来ない…何故こんなにしんどいのか体のしんどさも傷の痛みも何かおかしいと思ってた術後、別の抗生剤を入れてたけどどうも効いてる気がしてなかった採血結果は問題なくても体の中で何かが起こってたのかも…やっぱり自分の体の感覚って確かだよねいつまでもトイレに行けなくて看護師さんに申し訳なくて…

昨日はひな祭りまだしんどいし、傷が痛くて左手があまり動かせないけど…座れるようになったので主治医から指令が下ったなので、午後から売店へまだ傷が痛くて車椅子が自走できなかったので…看護師さんに連れて行ってもらったさくら餅を買った春だね～そう言えば去年も３月入院していたなぁ～さくら餅を買った記憶があるゎ～

オペ前日の準夜の看護師さんからの応援メッセージオペ当日、朝起きたら書いてくれてためっちゃ嬉しかった何年も前からお世話になってる小児病棟のめっちゃ癒し系の看護師さんいつもありがとうございますそして…オペ当日は旦那さんが仕事を休めなかったのでオペの時は仕事を調整して妹が来てくれてた妹が来てくれて心強かった～みんなのおかげで頑張れました

今日から３月ですね～今日は…破損された点滴CVカテーテルの入替えオペオペ室とオペ着、ガス麻酔の匂いが臭くて大嫌い子供の頃のトラウマもあるし…ガス麻酔は術後、体中から匂って麻酔の覚めかけがかなりしんどいそして…今まで入替えの時、CVカテが血管に入りにくく時間がかかってるから…血管が詰まってませんように…カテがすんなり入りますように…ガス麻酔かけずにできますように…↑まずムリでかけるだろうけどあぁ～オペ室に入りたくないよぉでもCVカテ入れないと退院できないから頑

みつとキューティーにゃん※医療行為の話が出ます、無理な方は回れ右か、注意してご覧下さい。当方、約15年程前の医療行為の話しをしていますのであしからず。尚、何かお気づきの点は、ご報告お願いします。これは、私の実話を元にした妄想話です。（みつ）今日は、点滴の刺し方と、経管栄養のやり方と、吸引の仕方を教えますねー。（キューティーにゃん）わー、管だらけでスパゲッティーみたい！（みつ）そう、スパゲッティーシンドローム（症候群）って言うね。（キューティーにゃん）これに気管挿管と、IVH（中心

毎日、様子を見に来る主治医（主に食事と精神状態）1ヶ月以上経っても食事を摂っても増えない体重さらにむくみも解消して体重減少毎度の主治医の決まり文句は「このまま体重増えなかったらＩＶＨ打ちますからね」ＩＶＨ…中心静脈栄養、口から栄養を摂れない患者さんに対して施される首や胸の近くから注入する高カロリー輸液の点滴体重に関して敏感だったので主治医のこの言葉がストレスで精神状態以前に身体を優先する（当たり前のことですけど…）主治医にやたらと反抗的でした

母の状態を確認できない焦燥感。命を預ける医療機関と信頼を築けない歯がゆさ。この雲の中から抜け出さなければ。辛い時間、このブログを書くことで気持ちを紛らわしている。また、同じように辛い経験をされた方のブログを拝読して心を落ち着かせている。暖かいメッセージに力をもらっている。一条の光を求めて。止まってはいられない。１１月１８日隣市に住む姉と話した。コロナ禍の中、面会も出来ない。まともに様子も聞けない。このまま母を病院のベッドで1人寝かせたままには出来ない。急性期治療が