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こんにちは☺今回も、資格の一つである「ITコーディネータ」について調べていきます(^^)ITコンサルタントを目指す場合、持っていると有利になる資格の一つです。資格「ITコーディネータ」について情報処理技術者試験と同様に経済産業省の推進資格だが、国家資格ではなく、ITコーディネータ協会が認定する民間資格。難易度としては、過去18回の合格率平均は61.2%で、それほど高くない。〈試験日程〉■ITコーディネータ試験・専門スキル特別認定試験(年3回)・2月上旬~下旬・7月上旬~
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。占い師は、当たり前ですが、占いを行う人です。占い師によっては、どんなことでも占える人がいます。寿命などは、原則的にはタブー視されていますが、それすら占う方もいます。そのことに関しても是非は、自分には判断できないです。みなさんそれぞれの考え方、価値観などで、ご判断なされる内容だと思います。僕自身は、デリケートな領域は触れないようにしています。また、内容によっては、占いではなくて、専門家のサポートに委ねたほ
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。VenusHeartNewsは、女性を応援する情報誌です。銀座にサロンを構えるチョコ大好きで、女性専門カウンセラー兼、コンサルタントのチョコねぇ男爵さんの発行しています。チョコねぇ男爵さんの詳細情報は、こちらです。チョコねぇ男爵さんは、女性を応援することに命をかけていて、様々な活動を行っています。僕は、チョコねぇ男爵さんの主催するイベント、ふらっとマルシェ@銀座に出演させていただいてご縁をいただきました
アメブロに投稿するのは久しぶりです。以前は毎日のときもあったのに。結婚して、子供が産まれて、その日々を書き溜めようと思いきや、想像以上に忙殺されてしまいました。昨日は53歳の誕生日。大勢の方にお祝いして頂きました。昨年の7月8日は安倍元首相が奈良で暗殺され、自分の事などそっちのけで、入ってくる情報に見入っておりました。第一次安倍政権時に企画され、その後実行された施策に係ることで、私の仕事の基盤が確立されたこともあり、ある意味恩人としていたこともあり、大変ショックを受けまし
イベント出展情報オンライン鑑定受付中です。お気軽にお問い合わせ下さい!ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。2022年5月28日に、自分が所属するITコーディネータ届け出組織、21世紀ITCクラブのセミナーがありました。その日は、その年度の初回のセミナーだったので、ITコーディネータ協会会長の渋谷裕以先生が基調講演を行ってくださいました。最近の業界事情、特に経済産業省が旗をふるDX関連のお話をしていただけました。また、本年度のITコーディネータ協会の動きや、ITコ
おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。私は、ITコーディネータといって、企業団体のお困り事を解決するお手伝いをする仕事に従事しています。基本的に、開発は行わないのですが、色々事情があって、自分でも開発を行わなければ、支援先の要望に応える事ができなくなり、つい先日から、プログラムの勉強を始めました。60の手習いです。歳をとっても、昔しとった杵柄です。開発言語は違えど、昔は二流プログラマーとしてブイブイ言わせていた時代もあったことが幸いして、見知らぬ開発言語の世界でも、学
おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。皆さんは、システム構築と聞いて何を思い浮かべますか?システムなんて構築したことがないから分からないとおっしゃる方がほとんどだと思いますが、そんなに難しく考えないでください。システムとは、『明確な目的を達成するための仕組みを作ること』と私は定義しています。ここで重要なのは「明確な目的」です。マスコミや書籍で「システム構築」といえば、デジタル化を指すようですが、本当はもっと広い概念だと考えます。例えば、住宅を新築す
おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。毎日の生活で、誰かに貢献していると感じている時間はどれ位ありますか?会社に行けば、仕事をしている気分になりますが、本当にそれは仕事なのでしょうか?仕事とは何なのでしょうか?一度考えてみるのも良いかもしれません。私が考える「仕事」は、何らかの成果を創造する行動だと考えています。成果にはいろいろあって、経営者であれば、会社を成長させ、従業員の生活を豊かにすることが仕事です。主婦であれば、家族の身の回りの世話をして、健康で
おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。突然ですが、仕事とは何かと考えた事はありますか?私がサラリーマンの時代から、そんな事ばかり考えていました。頂いている給料の根源は何か、私の給料は妥当なのか、どうすれば収入を上げることが出来るか、など、とりとめもなく考えていたものでした。そのうちに、自分の給与は自分で稼ぐべきであると気づき、生産性を上げるなければならないという事に気付きました。そして、どうすれば生産性向上できるかを考えるようになりました。私が若い
おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。最近、デジタル化(DX)が様々な場面で取り上げられています。曰く、デジタル化が遅れている企業は成長できない。今すぐデジタル化を急ぐ必要がある。など、不安を煽るような記事が氾濫しています。しかし、私はその論調に異議を唱えたいと思います。『デジタル化を行う前に、大事な事がある』という事を声を大にして言いたいのです。デジタル化を行う動機にはいろいろありますが、一番大きな切っ掛けは、デジタル化しなければ仕事にならない場合です
おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。仕事の生産性を上げるにはどうすればいいか。仕事とは、投入する資源(時間・人・金……)を最小にしながら、最大の成果を生む方法や仕組みを活用すれば達成できます。ただ、その方法が分からないのが現実です。特に、中小企業では、起業された社長の強力なリーダーシップで成功して来たのですから、その成功体験を無視した改革は出来ないでしょう。また、その社長の元で一緒に働いてきた社員も、今の仕事の進め方に疑問を感じる事はほとんどないでしょう。仮
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さて、新年と言えば、今年の目標ですね。ということで、なりたい自分の目標を宣言して、来年の元旦に達成できたかを確認したいと思います。最初は、先のブログにも書いた「本を発行する」です。60余年の人生の中で、先輩やお客様、仲間から頂いた知恵を一冊の本にしたいと思います。この本の主旨は、今流行のデジタル化を失敗せずに行う事を指南する本にしたいと思っています。次いで、体重を60kg圏まで減量することです。昨年も努力して
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。今朝、起きてみて少々ビックリしました。1年ぶりの積雪を見たのです。数日前から数年ぶりの寒波がやってくるとニュースで伝えられていたのですが、何度か肩透かしを食らっていたので半信半疑でしたが、今度はしっかりと雪が降りました。明日、福井に行かなければいけないので、降雪の峠が越えてくれることを祈っています。さて、最近「ドラッカーの5つの質問」という本を読んで、改めてドラッカーの凄さを再確認しました。また、作者の山下純
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。皆さんは、年末・年始の準備はお済でしょうか。気がつけば、あと残す所1週間を切りました。本当に月日の経つのは早いものです。月日の流れが速いという事は、それに伴い、人は老いて行くのも早いという事です。私が若かりし頃は、人は死ぬことは知っていましたが、身勝手なもので、自分が死ぬ時の事なんて考えもしていませんでした。しかし、自分の会社を持ち、お客様にサービスを提供し、ビジネスフィーを頂くようになってから、少々考
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。今年も、あと僅かの日数を残すまでになりました。今年は、コロナ禍で幕を開けましたが、何とかオリンピックが開催され、日本選手の輝かしい成績を残して無事閉幕しました。そして、世界がオミクロン株のコロナに見舞われている年末ですが、日本は、何とか水際対策が功を奏して感染者を抑え込んでいるようです。こんな一年でしたが、皆さんの暮らしはいかがだったでしょうか。私は、当初計画していた目標を達成できませんでした。しかし、超スロ
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。最近、社会科学や脳科学、行動科学などの見地から個人の行動や考え方を見直す本をよく目にします。若い頃に読んで理解できなかった作者の本も、最新刊を読んでみると、理解出来て、自身も成長していると感じています。同時に、実際に自分の仕事(コンサル)で対峙している問題や課題の解決方法を広く伝えたいとの思いに気付いてしまったのです。気が付いたなら、すぐに実行する事が、宇宙の大原則だとあらゆる啓発本で語られています。全くその
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。何かアクションを起こす時には目的を設定します。そして、その目的を達成するための方法を考え実行します。そして、その目的が大きければ大きい程、その目的が成就するまでに長い時間が掛かります。時には、数年を要する場合もあるでしょう。すると、目的を達成するために行っている手段(行為)が習慣化して、その習慣を続けること自体が目的に変化する場合があります。例えば、売上を10%伸ばすという目的で、日々の営業活動を記録して営業
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。皆さんは、新しいシステムを導入する際には、どんな方法で行っていますか?パッケージソフトの購入時に行われる選別方法は、カタログやネットで調べた機能を比較表にして優劣を決める方法です。インターネットのサービス提供型システムの場合は、無償のお試し版を使ってみて決定する場合もあります。また、自分達でシステムを構築する際は、システムに求める機能を整理して、複数の開発ベンダーに提案を求める方式をとります。もし、すで
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。私は、あちこちのオフィースにお邪魔させて頂いた時に、古いPCを使い続けている光景を良く目にします。最近のOSは、とても信頼性が高くなってきて、古いPCでもなんとか稼働させることができるので、使い続けているのでしょう。しかし、実際に古いPCを使ってみると、PCの起動時間が極端に長かったり、エクセルシートを開くにも1分以上掛かっている光景がちらほら見ることがあります。そのような待ち時間が、操作する度に発生するので
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。人は誇りを持った生物です。自尊心があります。これはとても重要な事で、人が幸福になるための最重要な要素(ファクター)です。しかし、組織内で仕事する方にとっては、少々色合いが変わってきます。自分の仕事に強い誇りをもっている方は要注意です。組織は、刻一刻とその役割や目的が変化します。いや、変化するからこそ存続できると言っても過言ではないでしょう。その例が、人事部門です。人事部門は、人を採用し、人を評価し
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。DX(IT化)を進めると在宅勤務が可能になり、時間管理が個人の裁量に任されます。これには、良い面と、悪い面があります。良い面は、子育てや介護を行うことが必要な人は、時間のやりくりが出来る点で大変に喜ばれます。退社を覚悟していた優秀な人財の退社を防ぐことができる点で優れています。また、専門性が要求される仕事は、人から邪魔されない環境で、静かに思考する時間が必要ですが在宅勤務であれば、そんな時間を創る事もで
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。昔から会社は、人が集まって仕事をするものだと決まっていました。人が集まる事が仕事を行う前提だったのです。しかし、このコロナ禍がその常識が正しくない事を証明しました。人を集めることと、仕事の生産性に因果関係が無いことが証明されたのです。しかし、未だに多くの会社は、従業員を会社に集めて仕事をさせています。その原因は何なのでしょうか。第一の理由は、仕事は会社で行うモノであるという間違った固定観念の存在です。確
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。経営環境が厳しさを増す現在、生き残りをかけて様々な対策を講じていると思います。その一つが、コスト削減です。従来のDX(IT化)は、このコスト削減にとても効果がありました。例えば、銀行の窓口業務を考えるよくわかります。昔の銀行は、小さな支店でも常に銀行員が支店内に4~5名以上いました。しかし現在は、半分程度まで少なくなっています。銀行業務ほどDX(IT化)により、業務の効率化(生産性の向上)を実現した業種は少な
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。DX(IT化)を進める理由を考えた事がありますか?もしかしたら、世の中がみんなDX!って言っているから対応しなければと考えている方もいるかもしれません。でも、何事も、明確な目的をもって取り組まなければ必ず失敗します。では、DX(IT化)の目的は何でしょうか。ズバリ、『生産性向上』です。それ以上でも以下でもありません。では、生産性の向上とは何でしょうか。色々な切り口から生産性を語る事ができますが、私的には『少な
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございますさて、社内にDX(IT化)を推進するプロジェクトを立ち上げる際にどんな人材を集めるのが良いと思いますか?最先端の仕組みを作るのだから、若くてバイタリティーがある者を集めがちでしょう。しかし、それは間違いです。リーダーは、現状認識が出来て、前例にとらわれず、人の意見を聞く耳を持ったエネルギッシュな人が適任です。このような人材は若くても、年配者でも関係ありません。ここで重要なのは、業務に精通している必要がない
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。何か新しい事を始める時、古いものを廃止するべきだと昔から言われています。私生活でも、断捨離のブームが起きて、現在では定着しました。これも、使われなくなったモノを処分しないと、新しく買ったモノすら活用されず、古いモノの中に埋没してしまい、価値を発揮できないと気づいた結果だと思います。新しい事を始める時には、何か高揚感というか、希望を感じます。新しい仕組みがどの様な未来を創ってくれるか期待するからです。しかし、逆
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。自浄作用とは、組織内での悪をその組織が自ら防ぐことです。悪と言えば少々言い過ぎですが、組織を野放しにしておいても、理想の状態にはならない事は、数々の不祥事事件やパワハラなどの発生を考えると明白です。実は、業務改革についても同じ事が言えます。世界のトヨタ自動車のように、「カイゼン」が社風となっている会社は別格として、普通の組織では、目の前にある仕事を、要求された品質や納期(QCD)を守る事を守る事が目標になりま
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。DX(IT化)を社長自ら発案して、推進する会社はとても少ないのではないでしょうか。仮に、社長が発案者である場合でも、プロジェクトが立ちあがった後、急に興味を失い担当者に丸投げするケースも見受けられます。それでは、DX(IT化)は絶対に失敗します。理由は、DX(IT化)は、経営戦略そのものだからです。経営戦略の決定は、経営者の務めです。責任です。それを、他者に移譲するという事は、会社経営権を他人に委ねる事
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。いきなり暴君みたいな見出しですが、実は、DX(IT化)とは、専制君主的な側面があり、民主的な運用と相いれないものなのです。システムとは、特定の目的を達成するために投資して開発します。例えば、会社の生産性を上げたり、顧客の理解度を深めて売上を伸ばしたり、情報を活用して安全な交通を目指すことなどが目的になります。しかし、目的を達成するためには、様々な方法が考えられます。一人一人の考え方が違うため、様々な方法
おはようございます。本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。仕事柄、管理職と話をする機会が沢山ありますが、異口同音に「部下の能力が低い」とか「そもそも、私は管理職の器ではない」という言葉を聞くことがあります。そして、その延長線上に、新しい仕事の進め方に対応できない理由を作り上げて行きます。果たして、本当に能力不足なのでしょうか?他人の能力を疑い、自分の能力を否定する。そのような考え方では、その組織の成長に貢献できるはずがありません。これは、DX(IT化)以前の問