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エンジニア仕事というか姉弟子が困っていてそのために調べたことの備忘録。今回DVDプレーヤーで見れるDVDにして欲しいと複数の.vobファイルだけデータとして受け取る。↓フリーソフトで簡単に作れるかトライ。↓変な構造化され無料版はほぼ使いものにならず。↓IFOedit(フリーソフト).ifoファイルを作成↓ImgBurn(フリーソフト)ISOイメージ作成↓ImgBrunDVDにISOイメージを焼くとなった。預かったファイルを劣化させずにDVDを作成。ホッ
はじめにCentOSの8系がリリースされていたので、VMwareESXiにCentos8をインストールしてみました。簡単な手順を纏めておきます。インストール準備1.CentOS8.0のダウンロード以下のサイトからISOイメージをダウンロードCentOS本系2.ESXiサーバの電源を起動し、仮想マシン(空箱)を用意※手順は省きます。インストール作業1.ISOイメージをマウントした仮想マシンを起動2.ブートメニューでInstallCentOSLinux8を選
カメラ:D5レンズ:VR200-500f/5.6Eカメラ設定:シャッター優先オートシャッタースピード:1/4000ISO:6400燕はスピードオート1/400歯が立たない!薄暗め撮っているものは、マニュアル撮影ISOイメージを変えるとノイズが!日陰に入ると駄目ですね(泣
明日の午前3時だと思って出遅れました。ISOイメージ(DVD)でいいかな?USBメモリーなら爆速なんだよなあ。
書き込みは8MB/sをウロウロしてるんだが、読み込みで100MB/sを超える。Windows10ver.2004のインストールがサクサクですかね?800Mbpsとかイケてますやん。ISOイメージをダウンロードしてDVDに焼くからうるさくないブルーレイドライブぐらいしか要らないんですけど。5000MBイメージだったらUSBだと50秒ですよ。何これ。
あと1時間半のうちに来ないかなあマイナンバーカード用の写真、履歴書用のやつ流用できないかなあ気になる事柄が次々出てきます。仮想マシンがいつの間に5つも出来てたり。nnlinuxは断腸の思いで消しました。発展性が余りないと思ったので・・・あくまでセットアップのひとときが楽しい仮想マシン作成。今度は軽量PC用のlinuxにチャレンジしようかと。ダウソが遅い・・・軽量PC用の割にはISOイメージが3G近くあるとかついパソネタに走ってしまった前代未聞の外付けアイデア!性能は内蔵時よ
システム要件が少し高いので設定に苦労しました。合間に動画の再生テスト。aviファイルで。トムしゃんなんて言ってる間でしたが、思わぬ不具合が。これで2度目の同じ不具合なので、インストールは断念。別のメディア探してみます。ありました。win8を今から。さてどうなるか。また後で記事にします、という矢先にエラー。最新のISOイメージをとってこよう。では、また~
linuxmintが気になったのでx64を入れてみます。座りずくで腰が痛みだしたよーいまどきのOSってDVDでないと収まり切れないからなあ…ISOイメージでしか持てないのがきついですね。別に焼き込む生メディアがないわけじゃないけど…少しはこれで遊べるとは思うけど…あと200MBでダウソ終了です。それでは、また(*´∇`*)
以前、8ミリvideoをDVDにダビングしたものについて、保存劣化のことを考慮しHDDにバックアップすることにした。最初は「VIDEO_TS」フォルダのデータコピーをしてみたが、タイトルメニュー等が正しく表示されないようなので、ISOイメージで保存することにした。しかし・・・RoxioCreatorLJでいざ作業を始めると、ISOフォーマット不可のエラーメッセージが・・・なぜISOイメージが作れないのか、いくつかのDVDを比較してみると・・・ISOイメージが作成できたものIS
スペック的にもうWIndowsは動かないしLinuxもきついしあとは再利用できなければ分解廃棄しかありません。。。ダメ元でReMixOS入れてみました。結果としてはディスプレイドライバーがないので起動失敗・・・・やむを得ませんね(^_-)-☆一応Fedoraを入れていました♬Fedoraでもっさりなので厳しいのはわかっていますが・・・WINDOWSインストール用ツールの中にISOイメージは入っていますのでDVDを焼くのはすぐ終わりましたパッドってこういうとき本当大変なんですよね(^_^
パソコンをWindows10に代替する際に新しくパソコンを購入したのですが、とにかく軽量のパソコンを買ったらCD/DVDドライブが付いてなくて。CDやDVDなどの円盤からソフトウェアをインストールしようと思ったときにとっても不便。。で、今日は仮想ドライブを使えるようにと悪戦苦闘していました。手順はこんな感じ。古いパソコンにはCD/DVDドライブが付いているので、まずはこっちで円盤をISOイメージに変換。そして、新しいパソコンに仮想ドライブをインストール。古いパソコンか
はじめに約8年くらい前に、HPProLiantMicroServerを購入し、VMWareExi4系をインストールしていました。購入当初は、勉強のためLinuxを入れてServerを立てていたのですが、ここ数年全くいじらなくなってしまっていました。勉強も全然していなかったのです。(サボってました。はい。)最近ふと、技術情報サイトをWeb閲覧していた時に気付いてしまったのですが、全くと言っていいほど最近の技術情報を追えてない。ちょっと前までの技術があっという間に古くなってしま
はじめに前回、Windowsパスワードリセットディスクを作ってWindowsのアカウントのパスワードを初期化しました。今回は、結果的に同じくローカルアカウントのパスワードを初期化します。異なる点は、初期化できる対象アカウントが全ローカルアカウントとなり、使用OSは、LinuxのSystemRescueCDを使って実現をします。※管理者アカウントは、WindowsOSの管理者という位置づけのアカウントに該当するのですべての権限を保持するユーザです。一般ユーザのパスワードの
説明はあいまい。<Linuxのos、Ubuntuとは>まず価格は無料0円。LinuxのOSっていろいろあるようだけど、windowsみたいにマウスを動かして、くりくりーってして、アイコンをぽちっで動かせるのは、少ない?か、そうでないものあるみたいで、Ubuntuはwindowsみたいな操作でマウスで操作してアイコンポチってしていける。日本語対応されているのは少ない?かこれだけかみたいで、オススメみたいだ。ーーーーーーーーーーーーー<Ubuntu日本版のサイト>h
2019年5月現在、FireTV用nPlayerが登場し、NASや外付けUSBストレージデバイス上の映像ファイルをFireTVで再生する方法論が確立している(公開記事「FireTVのすすめと裏ワザ集」参照)。コストパフォーマンスの点からも、もはやネットワークメディアプレイヤー専用機の出る幕はなく、すべてFireTVStickに委ねるのが合理的である。この記事の役割は終えたものと考える。参考までに残しておく。目次1.ネットワークメディアプレイヤーの学習面での意義2.学習用途に最
LinuxMintの安全性が確かめられたこともあり、記念がてら何かの時のためにブータブルDVDを作成しました。そこで、ISOイメージを焼くためのソフトを探してこなければいけないのかなと思っていたら、スタートメニューのアクセサリーの中に「Xfburn」というパッケージ(ソフト)が入っていました。それを起動させても、某メディアプレイヤーと違ってパソコン内の様々なデータを勝手に引っ張りだしてくることもなく、説明書不要で簡単にブータブルDVDが作成出来ました。そしてその後、確認のた
ダウンロードしたLinuxMintのISOイメージの確認が完了しました。原因は、とても単純なものでした。私の操作を改めて思い出してみると、グーグル日本語翻訳を利用して『HowtoverifyISOimages』のページを開いた際、リンク先を開く事が出来ず、右クリックによるリンク先の保存名も違ったものになったので、それは見送って、その後日本語翻訳をせずに開いた時にリンク先が開けたのでテキストをコピー&貼り付けていました。ネット上には「テキストデータだから同じ」との話もあり
とっても大事です。。。容量がいっぱいいっぱいだと何をするにもPCの作業が遅くて捗らず、最適化やディスクのクリーンアップ、Tempファイルの削除、ダウンロードして不要な物をアンインストールなどなど、知恵袋やQ&Aを読みあさり、試行錯誤した旅がようやく終わりました。まず、最適化については最初ハードのプロパティから素直にやっていたやつは丸2日もかかり、ステップ15までやってましたが。。。あまりに時間を食いすぎて放置(笑)スマホを持つとPC開かず、放置した結果がこんなに時間を食う結果になっ
いよいよ最終判断のための評価を始めます今度は実際に使っているSSDにインストールして最終評価をしようと、最新のISOイメージファイルを取得するところから始めました。HDDよりもレスポンスが速いので、何か影響することはないかという検証にもなります。勿論、Windows7環境の起動ドライブは完全バックアップ。いつでも元通りに戻せる状態を確保!早くもここで一悶着発生…開始前に大きくつまずくことに今までの評価時に使っていたISOイメージは、2016年1月にダウンロードしたWi
VMwareでLinuxをインストール時に、ISOイメージを使う方法。http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/464vmwareuseiso.htmlこれらはISOイメージ(CD-ROMの内容を1つのファイルにまとめたもの)公開されるケースが多い。そのファイルをダウンロードしてCD-R/RWに焼いたり(LinuxのインストールCDを作成するには参照)、ネットワーク経由でインストールする(NFS経由でLinuxをインストール