ブログ記事35件
アメリカのインド太平洋軍のデーヴィッドソン司令官(写真)は9日の上院外交委員会で、6年以内のスターリニスト中国の台湾侵攻の可能性を証言した。台湾にスターリニスト中国が熱望する先端技術が集積スターリニスト中国は、台湾統一を核心的利益と公言しているから、台湾侵攻の可能性を排除できないのは明らかだが、アメリカ軍首脳が遅くとも2027年までには侵攻があり得ると認識していることから、切迫感がある。旧宗主国で、返還時の約束(50年間は一国二制度の維持)を一方的に反故にされたイギリ
IR事業の汚職問題は仕組まれたものか?報道によると「IR・統合型リゾート施設の事業をめぐって秋元司衆議院議員が逮捕された汚職事件で、贈賄側の中国企業の元顧問が秋元議員のほかにも5人の衆議院議員に現金を配ったことを伺わせるメモを残していて、東京地検特捜部が事実関係を確認するため、5人の議員から任意で事情を聴いたことが関係者への取材で分かりました。NHKの取材に対し、5人のうち4人は中国企業側からの資金提供を否定し、1人は『事実関係を調査中』としています。中国企業の元顧問が同じ時期にほかの5人の
米軍、ミサイル発射実験を実施INF条約で禁止の射程https://www.cnn.co.jp/usa/35146844.html
2019.11.25読売「ローマ教皇核廃絶訴え多国間主義の衰退懸念長崎・広島で演説」「核軍縮逆行止まらずINF条約失効・核合意逸脱」「広島平和願い2000人追悼争いのない世界に「被爆地祈り重ね長崎スピーチ宝物」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。
米軍、巡航ミサイルの発射実験を実施INF条約では禁止https://www.cnn.co.jp/usa/35141514.html
Hiroshima.Itwasrainyday5yearsago.Iwasthere.Wekeeppraying.INFexpired.HiroshimaandNagasaki'sprayersareindanger.NamuMyoHoRenGeKyo,,,広島は雨が降っているそうです。記念式典で雨が降っているのは5年ぶり。5年前、私はそこにいました。8月2日、INF条約(中距離核戦力全廃条約)が失効しました。広島と長崎の祈りは
2019.8.3読売「韓国を輸出優遇(8月28日付け)除外政府決定文氏、対抗措置表明」「日韓激しく応酬輸出優遇除外河野氏批判根拠わからぬ」「軍事情報協定破棄水産物の禁輸拡大」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2019.8.3読売「対中関税来月1日第4弾発動32兆円分に10%」「不意打ちトランプ流対中制裁来月第4弾関税25%超揺さぶり」
県指定文化財に追加浜北区の中屋遺跡から出土、馬具など中日新聞県文化財保護審議会は十一日、県指定文化財に新たに一件を追加し、台風で被害に遭った文化財二件について指定を解除するよう、県教委に答申した。答申通り...[名品を読む]奇想支えた古典の教養…岩佐又兵衛「小栗判官絵巻」読売新聞文化庁文化財調査官筒井忠仁さん.説経節を題材にした、元々は26巻にもなる全長300メートルを超す長大絵巻だ。岩佐又兵衛が工房を指揮して描いたとみ...逆さ「鬼」射抜いて厄払い日光・三所神社
箱根「龍宮殿本館」ひな飾り、階段に10日まで展示東京新聞芦ノ湖や富士山を望む日帰り温泉「龍宮殿本館」(箱根町元箱根)は十日まで、メイン階段にひな飾りを展示している。国登録有形文化財の建物を彩ろうと初めて.厄払い願い「雛流し」三島・高清水地区で伝統行事福島民友福島県三島町高清水地区の伝統行事で、県指定重要無形民俗文化財の「雛(ひな)流し」は4日、同町宮下の只見川で行われ、地元の児童たちが厄払いを願い、.青年団加入後で初、祝い唄「嫁ほめ詞」志賀47NEWS志賀町舘
おはようございます。にほんブログ村商品先物ランキングご質問、叱咤激励メールはこちら【昨日発表された主な経済指標】・トルコ消費者物価指数[前年比]19.67%(予想19.90%前回20.35%)・米建設支出[前月比]-0.6%(予想0.1%前回0.8%)【発言、ニュースなど】クドロー米国家経済会議委員長「複数年にわたる履行メカニズムを盛り込む、約束が果たされなければ関税を引き上げる」外商投資法案中国共産党は強制的な技術移転の禁止や知的財産保護強化に向けた外
1970年代後半から、ソ連は中距離核弾道ミサイルSS20を開発、配備した。西洋諸国では、ソ連がSS20で攻撃しても、アメリカが大陸間弾道弾で反撃してくれないのではとの懸念を持った。アメリカが本土から核ミサイルを飛ばせば、アメリカは直接、ソ連の大陸間弾道弾の攻撃を受けるからだ。そこでレーガン大統領は、中距離弾道ミサイル「パーシングⅡ」などを開発し、ソ連がSS20の廃棄をしなければ、これを欧州諸国に配備するとの要求をつきつけた。これが中距離核戦力全廃条約(INF条約)。今回、米トランプ政権がINF
https://youtu.be/TgyjirqDy84桜林美佐の国防ニュース最前線「米国のINF条約撤退でどうなる?日本も核抑止力の議論を」桜林美佐伊藤俊幸元海将
大河「いだてん」歴史描写に驚き&称賛の声「辛亥革命が見れる大河って凄くない!?」(ネタバレ有)スポーツニッポン歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)が前半の主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(日曜後8・00)は10日、第6話「お江戸...日本の歴史上、海外でもっとも成功した人物を知っていますか?まぐまぐニュース!では、日本の歴史上、海外でもっとも活躍した人物は誰なのでしょうか?メルマガ『古代史探求レポート』は、百人一首の歌人に名を連ねる「阿倍仲麻呂」
テレビをザッピングしていたら、NHKBSプレミアムで「真田幸村は嘘を見抜く名人で云々」と、推理ドラマまで入れてなんだかんだとやっていたのだが……このスタッフは「コナン」でも見過ぎているんじゃないのか?「この態度は嘘をついている証拠だ」と決めつけるやり方では、冤罪作り放題になる。犯罪などの証明は「その人の態度」ではなく「話の整合性」と「証拠」でやらなくては。簡単な話、人は「その人が気に入らない」となれば簡単に「その人の態度」にバイアスを掛けて見るようになるのだから。さて、++++++
プーチン大統領は米のINF条約破棄の通告を受けてプーチン大統領はINF『条約の義務の履行、停止』と発表。これを受けてロシア・ショイグ国防相は、海上発射型長距離巡航ミサイル『カリブル』、アバンガルドと見られる『極超音速兵器』を改良すると発表。条約で禁止されていた中距離ミサイルの開発をする方針をはじめました。もっとも、トランプ大統領の言う通り、ロシアと中国は既に各種中距離ミサイルの開発を密かに行っており、それが公開されただけとも言えそう。米軍も同様の兵器の開発を途中で打ち切る
INF(中距離核戦力全廃条約)を米ロが破棄したどうも報道によりますとINF条約を米露が破棄したようです。INF条約とは何でしょうか?中距離核戦力全廃条約と日本語では訳されまして、500~5500kmの射程を持つ核ミサイルの保持を禁じたもの、という説明が一般的です。しかしこのINF条約ですが、地上の配備ミサイルだけが適用範囲でして、戦略原潜や艦船、航空機などには当てはまらないのです。今どき地対地ミサイルなんて需要があるのだろうか?と思わなくもありません。ただし、地対地ミサイルの良い
いやあ今朝は暖かかったなぁ。どれくらいの気温だったのだろう?昨日の晩など、炬燵で横になっていたら汗だくになってしまったよ。さて、(2018/10/22の記事、だから「フェイクニュース」ってあんたらのことだってば!)の時に「ロシアがINFの規定を守っていない!アメリカだけが守らされるのでは均衡が保てない!」といっていたトランプ米大統領が、++++++++++++++米、ロシアにINF条約の破棄を正式通告(図、産経新聞より。中距離核戦力(INF)全廃条約)【ワシントン=黒瀬悦成
2月3日分は後ほど。昨日は、友人が遊びに来ていました。遠方より友人来たる。また楽しからずや訳日曜日の朝、CBSのスーパーボウルの前に、午後3:30からインタビューを受ける。楽しんでくれ!みんなが聞いてくるんだ。昨日のタイガー・ウッズのプレイはどうだったんだ?と素晴らしかったさ!彼のショットは、まっすぐ飛び、力強く、パットは幻想的だった。彼は64打だった。タイガーは戻ってきて、もう一度メジャーで勝利するだろう。当然のことだが、ジャックもとてもうまかった。彼のパッティングは素
去る2月1日、トランプ大統領は昨年10月に明言していたように、ロシアとのINF条約(中距離核戦力廃棄条約)の破棄を決定し、ロシア側にも通告した(18年10月24日付日記:「トランプ大統領のINF条約破棄の真意と背景;ロシアと中国が配備し、威嚇する中、アメリカを断固支持」を参照)。INF条約、31年で幕これを受けて、ロシアのプーチンも、2日、予測されたようにINF条約からの離脱を決めた。先に同条約を破って、中距離核戦力の配備を続けているロシアが、アメリカの破棄を受けてまで続けることなど
寒さが厳しい今日この頃、今日の日中は久々に暖かな陽気に包まれました^^冬の乾燥で火事も多いですが、インフルエンザの流行も心配ですね><先週私の身内でもインフルエンザ感染者が出て、家の中がバタバタしてしまいました><私も家の中でマスクを付けて生活していて、何とか感染は免れていますが、県内の警報で日に日に流行度が高まる赤い地域が増えているのを見て、戦々恐々としています。全国的にもインフルエンザの流行は過去最多、複数の型が猛威を振るっているので、皆様くれぐれもお気を付けください!さて、米国が
トランプ大統領が発表したINF条約(中距離核戦力全廃条約)の破棄により1987年、アメリカと旧ソ連が締結、冷戦終結の象徴となった核軍縮は大きな曲がり角に。オバマ前大統領の核なき世界ヤルヤル核軍縮詐欺、ノーベル賞詐欺の時代はこれで完全に終了。ロシア・プーチン大統領も『アメリカ側が条約を破棄すると発表したから我々も破棄する』と受けて立ちました。中国外務省は遺憾の意を示し、『米の一方的な条約破棄はマイナスの結果を引き起こす可能性があり、事態の発展を注視』としました。今回のINF
アメリカのトランプ大統領がINF条約からの脱退を宣言しましたが、これは当然のことだと思います。ルールを作っておきながら、ロシアはそれを一切守らず、事実上アメリカのみを拘束する条約になってしまっていた以上、その呪縛には何の意味もありません。広島や長崎などの被爆地からは批判の声が上がっていますが、アメリカのINF脱退でこれだけ大声を上げる彼らが、なぜか北朝鮮や中国の核実験には積極的な批判を加えません。北朝鮮や中国の核は「善良な核」で、アメリカの核は「悪の核」、という彼らのダブルスタンダードが透
トランプ大統領はINF条約(中距離核戦力全廃条約)の破棄を2日、ロシアに正式に通告すると表明です。INF条約は米露が射程500km~5500kmの弾道ミサイル、巡航ミサイルの保有を禁じた条約。トランプ大統領は米が順守しているのに『ロシアは長年違反してきた』とロシアを非難。一方、『新たな条約を締結できればより良い』として中国を加えた多国間の軍縮条約締結に意欲を示しました。これに対し、ロシア外務省は『何の証拠も示されていない。提示を求める』と強くアメリカを批判。条約は6ヶ月後
この条約は中距離核に関する軍縮条約ですが、ロシアも中共も何だかんだ言って中距離核兵器の開発を続けていますので、条約自体が形骸化しています。まあ、ロシアが何を言っても無駄ですが、核戦争にならないよう世界が注視していくことが重要です。米がINF全廃条約脱退へ軍拡競争につながる恐れ(テレビ朝日系(ANN))-Y!ニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190202-00000000-ann-int#Yahooニュースアプ
おはようございます。にほんブログ村商品先物ランキングご質問、叱咤激励メールはこちら【昨日発表された主な経済指標】・中国財新メディア製造業PMI48.3(予想49.7前回49.7)・独製造業PMI49.7(予想49.9前回49.9)・ユーロ圏製造業PMI50.5(予想50.5前回50.5)・ユーロ圏消費者物価指数[前年比]1.4%(予想1.4%前回1.6%)・米非農業部門雇用者数30.4万人(予想16.5万人前回22.2万人)・米失業率4.0%(予想
結局、こうなったか。米INF全廃条約破棄発表ロシアに正式通告半年後に失効へ(NHKWEB2019年2月1日22時43分)アメリカのポンペイオ国務長官はロシアとの核軍縮条約、INF=中距離核ミサイル全廃条約の義務の履行を停止し、条約の破棄をロシアに正式に通告すると発表しました。今後、状況が変わらなければ、冷戦時代以降、核軍縮の流れをつくってきた歴史的な条約が、通告から半年後に失効することになります。アメリカのポンペイオ国務長官は1日、国務省で記者会見し、ロシアがINF
核兵器禁止条約の批准促進を決議、国連総会、日本は反対日本経済新聞【ニューヨーク=平野麻理子】国連総会本会議は5日、各国に核兵器禁止条約への署名と批准を求める決議案を賛成多数で可決した。米国の「核の傘」の下にある...米、ロシアに「60日猶予」核条約順守迫る日本経済新聞【ワシントン=中村亮】ポンペオ米国務長官は4日、中距離核戦力(INF)廃棄条約をロシアが60日以内に順守しなければ条約破棄に向けた措置を取ると表明した。ロシア、INF条約「最後通告」に反発産経ニュース米国
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。アメリカがロシアについに最後通牒…もちろん、これはロシアがINF条約を無視して核軍備を増やしてきた結果であり、アメリカが悪い訳ではありません。先に報道されたアメリカによるINF=中距離核ミサイル全廃条約の破棄なんですが、元々これを無視してきたのが…ロシア…アメリカはロシアに対して何度も警告してきたが、ロシアは一向に態度を変えなかった。このため今回の最後通牒に至っ
本日25日、FNNPRIMEより【米・中・露「極超音速戦略兵器」と新たな世界秩序の模索】との報道がありました!/( ̄へ ̄)米・中・露「極超音速戦略兵器」と新たな世界秩序の模索2018年11月25日日曜午前6:54FNNPRIME米・中・露「極超音速戦略兵器」と新たな世界秩序の模索・米が再び極超音速ミサイル開発へ・露ICBMはすでに極超音速ミサイル?中国も8月に極超音速飛翔体の試験に成功・G20の米露首脳会談は、戦略兵器の定義を変えるかよみがえる米「非核戦略ミサイル構想」